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2023年2月14日 (火)

日本商工会議所会頭からの感謝状と奈良商工会議所会頭からの感謝状

1月31日付で、日本商工会議所会頭と奈良商工会議所会頭からそれぞれ大きな感謝状をいただきました。

思ってもみなかったことです。記念にアップしておきます。

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誠にありがとうございます。

2023年2月 1日 (水)

2月24-25日、あるくん奈良 まちなかバル

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いよいよ2月24-25日、あるくん奈良 まちなかバルです。

奈良市中心市街地の飲食店で、バルチケットでおいしいものが食べられたり、飲んだり、お持ち帰りできたり出来るイベントです。

いよいよ2月3日からチケットの発売開始です。

くわしい説明は、以下をクリックしてご覧下さい。

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MAPの一部です。

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ホームページがオープンしたようです⇒https://www.naracity-bar.info/

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2023年1月 6日 (金)

5日、春日大社に正式参拝

5日は、奈良ロータリークラブの皆さんで、春日大社に正式参拝に行きました。

本殿のすぐ前で参加者一同でお参りしました。

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正式参拝のあと、春日大社の二ノ鳥居近くの国宝殿にて展覧会を拝見しました。現代美術作家として著名な杉本博司さんの作品があり、監修とのことです。

くわしい説明のページです。

https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/sugimoto_kasuga_news_20221128

 

日本を代表する現代美術作家として世界で活躍する杉本博司は、日本の仏教美術、神道美術に深い関心を持ち、自らも収集してきました。美術品の中に自身の眼で新たな美を見出し、その美、その精神を種々の展覧会を通じて再表現してきました。
中でも春日美術への関心は群を抜いており、その美の神髄である春日明神への崇敬から、昨年3月春日大社から御祭神を勧請し江之浦測候所に「甘橘山 春日社」を創建するに至りました。
春日大社にとって令和4年は、春には江之浦測候所に春日御神霊が遷座。秋には、春日若宮の御造替が完了するというめでたい年です。

 

春日大社 国宝殿では2022年12月23日(金)から2023年3月13日(月)まで、特別展 春日若宮式年造替奉祝「杉本博司―春日神霊の御生(みあれ) 御蓋山そして江之浦」を開催します。本展では、現代美術作家・杉本博司監修により、春日信仰・春日若宮信仰の名品が公開され、春日をテーマとした大作も複数公開されます。
春日信仰が誕生し、春日若宮が御生された、御蓋山の麓という聖地で行われる展覧会に相応しい内容となっております。鋭敏な感性の突出した杉本博司の示唆に導かれて、新たな美を見出すべく、御蓋山を目指して春日大社 国宝殿へとお出かけください。

前期: 2022年12月23日(金)〜2023年1月29日(日)
後期: 2023年1月31日(火)〜2023年3月13日(月)

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大きな屏風。

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おん祭りで使われる、大きな、だ太鼓一対。

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若宮神社でも杉本博司さんの大作が展示されていました。

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はるかな海と春日社が見えます。
一緒に拝見した、杉本博司さんにくわしいAさんによれば、昔の人が見た景色を写真で表現されているとのことです。

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この日、春日大社から頂いた絵馬と破魔矢、そして一刀彫りの「卯」の置物です。

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絵馬は今年から、現代の著名な絹谷幸二さん(奈良市元林院町出身)の絵ということです。

この日いただいた御朱印です。

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2023年1月 3日 (火)

絵馬

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ことしはうさぎ年です。

いただいた東大寺の絵馬です。森田りえ子画伯の画です。

そして、もちいどのセンター街、上をみるとアーケードに大きな絵馬です。

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2023年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

 

時を超え古え人とつなぐかにナラノヤエザクラは堂あとに咲く (奈良八重桜短歌大賞受賞)

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(東大寺知足院の天然記念物 ナラノヤエザクラ)

コロナも3年、一日も早い収束を願っています。

時代もいま大きな潮目にあると思います。

おたがい身体に気をつけて良い年を過ごしましょう。

本年もどうぞよろしくお願いします。  2023.1.1

 

               

 

 

2022年12月31日 (土)

大晦日 春日大社お参り

大晦日の朝、仕事の前に、春日大社にお参りしてきました。

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そして今年、式年造替をされた若宮神社へ。

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本年もありがとうございました。

2022年12月21日 (水)

奈良商工会議所 奈良市表彰受賞祝賀会へ

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先日、ホテル日航奈良で、奈良商工会議所により、6人に対するこのたびの奈良市表彰受賞の祝賀会をひらいていただきました。

小山新造会頭はじめ多くの皆様ありがとうございました。お世話になりました。

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一言お礼を申し上げました。

写真は乾昌弘・奈良商工会議所副会頭(奈良ロータリークラブ会長)撮影。

以下は奈良商工会議所ニュース12月号より。

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2022年11月 4日 (金)

奈良市表彰式へ

11月3日「文化の日」に、好天のもと奈良市表彰式がJR奈良駅近くの「はぐくみセンター」9階でありました。
137名、15団体が表彰されました。

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はからずも私は、産業の振興に貢献とのことで、表彰を受けました。

こういう表彰は、以前県の知事表彰「あしたの奈良」を受賞して以来のことです。

友人のTさんが写真を撮ってくれていました。ありがとうございます。

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表彰状と銀杯。メモとしてアップしておきます。

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(追記)奈良商工会議所ニュース12月号

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2022年10月18日 (火)

東京の柳汀会へ

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奈良女子大学附属中等教育学校(中学高校)の東京での同窓会(全体の同窓会、柳汀会)にいってきました。

現在不肖わたしが、全体の同窓会の会長という大役をさせていただいています。

会場は、丸の内の二重橋ビルの外国特派員協会というところでした。よく外国の特派員が話題の人を呼んでお話を聞いたり質問したりして世界に発信されるところです。

先日ももと統一教会の子女がお話しされたところです。

卒業生である皆さん、シンガーソングライターの氷置晋さんのミニコンサートがあったり、京都市立芸術大学の松井教授の講演があったり、荒井奈良県知事のビデオメッセージ、タレントの八嶋智人さんのビデオメッセージや、ことしの直木賞作家の今村翔吾さんのビデオメッセージがあったりと、内容豊富で素晴らしい同窓会でした。

何しろコロナ禍により延期が続き4年ぶりの実施でしたから感慨深いものでした。担当の皆様お世話になりありがとうございました。

以下の写真は氷置晋さんからもらいました。氷置晋さん。ありがとうございます。

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廊下の壁にはこの会場でお話をされた多くの有名人の写真が貼ってありました。存じている方も多数おられました。

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2022年10月 3日 (月)

興福寺 塔影能へ

10月1日、午後5時半から、興福寺五重塔・東金堂の西広場で、塔影能があり拝見してきました。

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29回目とのことです。

東金堂の諸仏への奉納ということです。

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最初に、興福寺僧侶による東金堂諸仏への般若心経などが唱えられました。

そして演目がはじまりました。撮影・拍手はご遠慮くださいとのことです。

始まる前の夕景です。

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中金堂です。

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五重塔と東金堂。

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素晴らしい奈良での能・狂言の奉納でした。陽が落ち闇が広がり、南の空低く、上弦の月が輝いていました。

日常のすぐ近くに幽玄の世界があることを感じました。夜8時終了。

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秋夜に堪能 幽玄の世界…奈良・興福寺五重塔(読売新聞)
https://www.yomiuri.co.jp/.../news/20221002-OYO1T50000/

読売新聞の写真と記事をいただきました。

 

この日は朝から氷室神社でのお参りに始まり、夕方から夜には興福寺五重塔・東金堂前広場での能・狂言の拝見、充実した10月の始まりとなりました。

そして来年から覆い屋がかけられ8年間の令和の大修理に入る興福寺五重塔ですが、10月16日まで五重塔の初層と心柱の基礎あたりを公開されており、修理前に最後の拝見ができるということでした。

また来年は10月7日、中金堂広場で塔影能があるということでした。

興福寺の公式ホームページです⇒https://www.kohfukuji.com/

 

 

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