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2020年9月11日 (金)

會津八一の秋艸会、会報誌に歌評が載りました。

有名な歌人の會津八一は、奈良を酷愛し『自註 鹿鳴集』などに多数の短歌を残しています。また奈良県内には多数の歌碑が建てられています。

その會津八一の会の秋艸会の会報誌が50号を迎えています。1週間ほど前に送られてきてまだ読んでいませんでした。

先日、姫路の會津八一研究家の「やいち」さん、池内力さんから、「凄いですね。『秋艸』でも拝見しました。」とのメール、
わたしも『秋艸』50号を初めて見て、わたしの歌集『大和まほろば』の歌評が大きく取り上げられているのをみてびっくりしました。

昨年8月急逝した、大学以来の友人、會津八一研究家の服部正博くんが元気でいてくれたら喜んでくれたろうにと思うことです。

服部素空氏のHP→http://surume81.web.fc2.com/hitorigoto/81/81top.html

秋艸会の執筆者の方、編集長様、事務局長様、秋艸会の皆さまありがとうございました。

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そのままアップします。(画像をクリックすると拡大します)

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秋艸会のHPです→https://aizuyaichi.or.jp/info/syosoukai/

2020年9月 7日 (月)

遠くのハワイ短歌会で取り上げられました、

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ハワイ在住の方たちで短歌は熱心に歌会を開かれ、歌集も作成されているそうです。

短歌の広がりはありがたいもので、はるか遠くのハワイ短歌会の歌評で歌集「大和まほろば」を取り上げていただいたそうです。

筒井みさ子さんという方の歌評です。ブログへの掲載のOKをいただきましたのでアップします。

筒井みさ子さん、編集長様、ハワイ短歌会の皆さまありがとうございました。

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歌集紹介  「大和まほろば」  松森重博 著 

(二〇一九年発行 京阪奈情報教育出版株式会社)      
                             

 

  わが奈良の「もてなし」謳う黄の幟しみじみ見つと旧師のメール

 

  まほろばのソムリエガイドと共に行く黄金田まぶしき山の辺の道

 

  名月にひときわ高く興福寺の塔照らさるるわが町ぞ良き

 

  ロウソクの万の灯ゆるる燈花会の片隅に在りボランティアの汗

 

  無残にも芝生荒れたる奈良公園イノシシ来たりて掘りし跡らし

 

  寒風を突きぬけ走る奈良マラソン友の勇姿に元気湧き出る

 

 

 奈良市で生まれ育ち、東京で学業を終えた後、実家に戻り家業の陶器店を継いだ著者の松森さんは、家業の傍、地元奈良の中心市街地の活性化に力を尽くしてきた実業家である。松森さんが短歌を始めたきっかけには、高校時代の恩師であり、新アララギ、及び、やまと歌壇の選者であった故小谷稔氏との二〇〇九年の再会があった。右に挙げた第一首の「旧師」とは小谷氏のことである。

 

 この第一歌集には二〇〇九年から十年間に詠まれた四九〇余の歌が収められている。美しい奈良の四季を背景にして、筆者の家族や友人、仲間などとのつながり、筆者の地域社会における様々な活動等が、平易で、心にしみる筆致で描かれている。

 

 「まほろば」とは「よきところ」という意味だが、この歌集は松森さんの大和賛歌なのである。読者は、本書を読み進むうちに、筆者の郷土に対する静かであるが、強い想いに深く心を打たれることであろう。   
                                         
筒井みさ子

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アマゾンで購入できるそうです。→

 

 

2020年9月 3日 (木)

9月2日散歩

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9月2日、昼下がり、午後4時頃少し風がありました。

しばらく充電器が見当たらなくなって使っていなかった小さな一眼レフ、久しぶりに充電して店の近くを試し撮りしました。

 

 

 

 

 

2020年7月30日 (木)

将棋

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(棋王戦予選棋譜から拝借)

小学校から中学の頃、将棋に夢中になっていた時期がありました。近頃、藤井棋王の登場で再び将棋人気が沸騰していてわたしも少し将棋に眼を向けています。陶器の町の瀬戸市出身、3年まえ中学生で4段でプロ入り。名古屋の附属高校に入学してもう3年生。先日17才の最後に棋王になりました。

YOUTUBEで対局が流れたり、かつて新聞などで棋譜を見ていた頃とは隔世の感です。そして藤井棋王の指し手が素晴らしい。

AIによる将棋の台頭が言われていて、将棋解説でもAIはこのように言っていますがという解説も出てきています。

それをもしのぐ手を繰り出す藤井棋王に皆驚嘆し、たいへんな人気です。

かつて羽生九段が小学生の時テレビで子ども名人戦とかで登場したときも驚きましたが、わたしにとってそれ以来の注目の人の登場でしょうか。

近頃、父や叔父や弟と対戦した幼いときのことを思い出します。将棋もしかりいろいろな経験、あと囲碁も麻雀などもいろいろ生半可にかじっただけですが、いろいろな経験は無駄ではなかった気がします。

2020年6月24日 (水)

紫陽花の長弓寺へ

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6月22日、梅雨の合間のほどよい曇りのなか、友人5人で生駒市の長弓寺にお参りにいってきました。

ちょうど紫陽花が境内のあちこちに咲いていました。

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法華院の仏前でご住職の読経をいただき焼香をさせていただきました。そして小谷稔先生のお墓にお参りできました。 

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2020年5月29日 (金)

吉野・喜佐谷を下り宮滝へ

「スマイルバスで行くディープな吉野の旅」を読んで早速この前から行きたいと思っていた吉野・喜佐谷下り宮滝へ出かけました。
本に書いてあるように、橿原神宮駅から近鉄で吉野神宮駅下車すると、ちょうどスマイルバスがやってきて乗客はわたしひとりながら(Dコース200円)、金峯山寺や吉野山の町を通って上千本竹林院前で下車。10時半到着。

宮滝へ下りるところがよくわからず(あとで資料で調べると水分神社方向へ登っていくと下り口があると思われる)、以前車で通って見かけていた、如意輪寺の駐車場あたりまで下りて宮滝へいく表示を見つけて歩き始めました。

(追記、池内力さんから「下り口は吉野水分神社の手前、雲井桜の所にあります。」とのアドバイスをいただきました。)

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下りのはずが道は登る一方で道を間違えたのではと思い始めたところで、稚児松地蔵にたどり着きました。

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これで安心、あとはほぼ下りで喜佐谷を歩きました。鳥の声や水の音が聞こえます。ときどき水でしるいところがあり気をつけて歩きました。

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平日ゆえか誰にも出会いませんでした。ひたすら滑らないように足下に気をつけて「象の小川」の表示や高滝に着いて昼食休憩。

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しばらく歩くと宮滝方向からの入り口にたどり着きました。上野誠先生の書と解説の歌碑がありました。

「皆人の恋ふるみよしの今日見ればうへも恋ひけり山川清み」(巻7・1131)

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そのあとしばらく歩いて桜木神社へお参り。ここにも上野誠先生の書による碑ありました。大海人皇子(後の天武天皇)を表して、「虎に翼を着けて放てり」

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やがて宮滝に着きました。

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上千本から歩き始めて3時間かけて宮滝につきました。資料館などは休みの様子でしたのでバス停で待っているとうまい具合に川上村からのやまぶきバス(200円)に拾ってもらって上市駅へたどり着きました。
犬養孝先生監修「万葉の道、奈良編巻の3」と「スマイルバスで行くディープな吉野の旅」のおかげで無事、吉野・喜佐谷を下り宮滝へのコースを歩くことが出来ました。犬養先生、万葉の道とおすすめの通り、7キロほどの良いウォークとなりました。

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2020年5月20日 (水)

奈良の旅

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奈良はイベントや催しが多いのでブログには困らないと思っていたのですが、最近は中止が多くて困った状況です。コロナが早く収束して多くの人に奈良への旅を楽しんでいただきたいと思います。

さて「奈良の人が奈良に泊らない」とよく言われますし、統計でも出ています。そんな中、昨年学生時代の友人たちが「奈良で合宿しよう」と奈良に来てくれました。わたしも旅人としてならまちの旅館「松前」にいっしょに泊りました。

その時のことを短歌にして、ロータリークラブの全国版の冊子に初めて投稿したところ、なんと入選しました。選者は佐佐木幸綱先生です。NHKの万葉集講座でも拝見しましたし、朝日歌壇選者、NHKでも朝日カルチャーでも著名な先生ということです。面はゆいことですが紹介します。

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「ロータリーの友」4月号より。

ロータリー歌壇  佐佐木幸綱先生選

 

旧き友とひさびさの奈良の合宿をわれも楽しむ旅人として

 

(評)昔からの長いつきあいの仲間と、年に一度くらい、日本各地で、何泊かの合宿をつづけておられるのだろうと思います。地元・奈良での合宿だけれど、皆に合わせて、旅行気分を味わっている、というのです。日本文学史で「旅人」は独特のイメージとニュアンスを持ってきました。西行、芭蕉、若山牧水、種田山頭火・・・。この作者も、そんな文学史の一端に連なる思いなのでしょう。

 

 

2020年5月 1日 (金)

八重桜、藤、興福寺にて

興福寺も拝観は中止ですが、境内はお参りできました。

当方のブログだけでお楽しみ下さい。

南円堂の藤棚には藤も咲きはじめていました。

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八重桜もきれいに咲いていました。

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興福寺中金堂

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文殊さんの一文字奉納も新しく奉納されていました。

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コロナによる外出の自粛で三条通も興福寺境内も歩く人も車もとても少なく、早々に戻りました。
4月29日(昭和の日)昼前に撮影。

2020年4月26日 (日)

第二十八回奈良県万葉短歌祭 大和歌人協会賞(佳作) 奈良県万葉短歌祭

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奈良大学の島本先生から、大和歌人協会主催の第28回奈良県万葉短歌祭に当方の短歌出して良いですか?とのことでしたので軽い気持ちではいどうぞと返事したきりでした。

思いがけず、第二十八回奈良県万葉短歌祭 大和歌人協会賞(佳作)をいただき、送られてきました。
びっくりすると共に、ありがたいことです。

1月場所優勝の徳勝龍の奈良市三条通でのパレードを詠った歌です。

2月23日のことですから2ヶ月前、ことしはコロナウィルスで、ずいぶん前のことのように思えます。
急速な事態の展開に、どうも時間の感覚がちょっと違うような錯覚を覚えます。

 

徳勝龍の優勝パレードは新肺炎吹き飛ばしてぞ人であふるる

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2020年4月 9日 (木)

緊急事態宣言 5月6日まで

緊急事態宣言が出されました。8日0時から5月6日まで。東京近辺、大阪、兵庫、福岡など7都道府県。

その他にも準ずる動きが広がっています。

奈良でもさまざまな休業や時間短縮の動きがあります。レストラン、飲食店、ホテル、小売店にも。

最近改装してスタートしたばかりの、きらっ都・奈良(TOMOSU運営)も8日から5月6日まで閉館です。

もちいどのセンター街でも7日水曜日休む店がありました。夕方18時には多くの店が閉まっていました。頑張っておられる店もありました。マスクは、夢おり本舗で500円の自分で組立型のマスクを購入しました。スパークでは奥さんが頑張って作っておられますがこの日は売り切れとのことでした。

 

当方の器まつもりも、4月は水曜日、木曜日は休むことにしました。(29日は営業予定)

営業時間も10時から18時の時間短縮です。それ以上休むかどうかまだ決められません。

夜乗ったタクシーの運転手さんによれば、「県内の社寺もあちこちもがら空きで、タクシーのる人も少なく

お客さん(わたし)できょう4人目です。東京では700人ほどのタクシー運転手が解雇か休業だとニュースで言っていた」とのことです。

たいへんな時期になりました。うがい、消毒、マスクをして「NO集・近・閉(ノーシュウキンペイ)」という3密よりわかりやすい方法で過ごしたいと思います。

皆様もお大事にお過ごしください。

 

 

 

 

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