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2020年12月26日 (土)

伊根の舟屋へ

12月のはじめに

友人の水彩画を以前見て、一度行ってみたいと思っていた、京都府の北、丹後半島の伊根の舟屋を機会があって訪ねることが出来ました。

まだ雪も降らず穏やかな天気でした。奈良からも高速道路がつながり3時間くらいでした。

展望台からの光景です。

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湾をとりまくように1軒1軒に船が収納できる舟屋が設けられています。こういう光景は全国的にもないそうです。

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重要伝統的建造物群保存地区になっています。

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丹後半島の東海岸の中ほどにありました。

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伊根町観光協会のホームページです→http://www.ine-kankou.jp/

2020年11月29日 (日)

十津川村へ 2

2日目もとても良い天気。一行は地元のマイクロバスに乗って、8時半出発。

この日も杉井辰夫さんの解説付で、一路、果無(はてなし)集落へ。ポスターでも有名でぜひ行きたかったところです。直登で登山口から1時間かかるというところを林道をバスで登っていきますが、バスもなかなかたいへんそうでセコンドギアくらいで登っていきます。

やがて世界遺産の果無集落に到着。有名な世界遺産の石碑が建っています。画像はクリックするとすべて拡大します。

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ポスターの岩本さん宅あたりを散策。果無集落は、北の高野山から、峠を越えて谷を下って本宮神社への小辺路(こへじ)という参詣道にあります。果無集落から4キロほど先には果無峠があるということです。

参詣道でありかつ生活道路という特色があるということです。

映像作家の保山耕一さんのYOUTUBEの映像です→https://www.youtube.com/watch?v=ngYTfESlCTo

同じく今年の7月の映像です→https://www.youtube.com/watch?v=ZhFMEAME3yQ

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朝9時、雲海があります。

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こんなところにバス停がありましたが、時刻表では月曜日だけ運行のようです。山の上に住むあちこちのこどもはスクールバスで通っているそうです。

再びバスに乗り、十津川村の川沿いを走ってつぎは玉置神社へ行きます。杉井さんに質問したのですが、十津川あたりは標高で200メートルくらいで、玉置神社は標高1000メートルのあたりにあります。したがって標高差800メートルほどをバスはぐねぐね道を登ります。杉井さんは十津川村折立に家があり、中学の頃、玉置神社の例祭の時や初日の出を拝見の時など2時間半ほどかけて登ったということでした。小型バスも登れる道が出来て、玉置神社へ人もお参りしやすくなったとのことです。

やがて駐車場へ到着。徒歩で玉置神社へ参拝。

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巨岩がありました。枕状溶岩堆積地とのこと。海の火山の溶岩が長年にわたり標高1000mの玉置神社まで隆起したとのことです。ブラタモリなら注目の巨岩との解説でした。

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杉の巨木がありました。神代杉、樹齢3000年とのことです。胴回り8.5mとのことです。

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夫婦杉。

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玉置神社は、大峰山奥駆修行の重要なお参りする神社であること。本宮神社から10番目の靡(なびき)とのことです。展望台への道の道中で奥駆けの道をすこし拝見しましたが、人ひとり歩くことができる細い道で、修行の厳しさを感じることでした。また社務所のある建物では狩野派のふすま絵も拝見できました。天皇の玉座の間もありました。

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細い道が奥駆けの道ということです。

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そのあとバスで展望台へ。山の尾根がみごとに目前に広がりました。右手が野迫川村・高野山方向、左手が本宮(海の方)方向ということです。画像をクリックすると拡大します。

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バスは一路下って昴の郷へ。ここで奈良交通の大型バスに乗り換えて、釜飯の長谷川さんへ。ここまでガイドしていただいた杉井さんとご一緒で、十津川村のことがよくわかりました。ありがとうございました。

そこで十津川のキノコをおみやげに買いました。詰め放題500円の安さでした。

キノコがいっぱい入った釜飯。1320円(税込)

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このツァーはGOTOトラベル適用らしく、4000円の日にち限定の商品券とさらに奈良県民は十津川村で来年5月まで使用可能な商品券2000円をもらうというとてもお得なツァーでした。

そして戴いたパンフレットや資料はたいへんな量でした。ゆっくり読み直しているところです。

帰り道は順調に五條市を経由して近鉄八木駅南口に予定の4時半ちょうどに到着。
良い天気に恵まれて、なかなかいくことができない十津川村へのすばらしいツァーを楽しむことが出来ました。

皆さんお世話になりました。

情報満載の十津川村のホームページです→https://www.vill.totsukawa.lg.jp/

(終わり)

 

 

 

2020年11月28日 (土)

十津川村へ 1

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(画像をクリックすると拡大します)

秋の好天に恵まれて、奈良まほろばソムリエの会による、十津川村への一泊二日のバスツァーに参加してきました。

近鉄八木駅南口集合、奈良交通の貸し切りバスで9時に出発。五條市を経由して国道168号線を一路十津川村へ。

同じ奈良県と言っても北の端の奈良市から南の端の十津川村へということで、行くのは3度目のことでした。途中、鉄田憲男専務理事より天忠組の解説があり、ひさしぶりに天忠組の復習が出来ました。てんちゅうぐみは二つの漢字があるが、岡本彰夫先生は天忠組の方をすすめられているということでした。

ほどなく、五條市の以前の大塔村にある,かつて天忠組が本陣を置いたという天辻本陣跡へ。バスを降りて900メートルとのことでしたが、勾配のきつい上り道で日頃の運動不足を感じることでした。

映像作家の保山耕一さんのYOUTUBEの映像です「五條から天辻峠」2017.5.24撮影→https://www.youtube.com/watch?v=LCyYUie_L8g

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バスの車内では、講演講座グループの名講師、福井洋さんによる沿線のくわしい説明がありました。

・4つのクイズの一つ、西日本で一番の山国はどこか?

答えは奈良県。奈良県は1000m以上の山がたくさんあり、西日本では随一の山国だということでした。

たしかに山が実に多くて深いことを実感します。

やがて五條市を過ぎて、かなり走ると十津川村の北の端あたりの谷瀬の吊り橋へ到着。長さ297メートル  高さ54メートルの生活用の吊り橋としては、日本一(近頃観光用の吊り橋はほかでも出来ていますので)です。

対岸に住む谷瀬の皆さんが多額の私費を出し合って建設したそうです。

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つぎは十津川村役場そばの道の駅でおいしい蕎麦の定食を食べたあと、十津川村歴史民俗資料館を見学。

単なる見学ではなくここからは郷土史家でもと先生の杉井辰夫さんの解説付でした。十津川村の地理、歴史、生活などがよくわかりました。

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そのあとバスでこの日の宿泊、十津川温泉のホテル昴(すばる)へ到着。源泉掛け流しの温泉や郷土料理を楽しみました。

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(2日目に続く)

 

 

 

 

2020年8月23日 (日)

伊賀上野城と芭蕉俳聖殿へ

8月の暑い日の昼下がり、伊賀方面を探訪、伊賀上野城公園にいってきました。

はじめての伊賀上野城公園へ。

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伊賀上野城は昭和になってから再建されたとのことです。

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天守閣から上野市の風景

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続いて、俳句の松尾芭蕉の出身地であることから、俳聖殿へ。

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屋根は、天守閣に展示してあった松尾芭蕉の旅笠を模してあるように見えました。

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そして芭蕉翁記念館を見学。

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2020年7月15日 (水)

島根県立 古代出雲歴史博物館へ

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出雲大社のすぐ近くにある、島根県立 古代出雲歴史博物館を見学しました。2007年にオープンして最近リニューアルされたとのことでした。

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ことしの2月、東京国立博物館での「出雲と大和」特別展でも拝見した銅鐸や大量の剣なども拝見できました。

HP→https://www.izm.ed.jp/

 

 

 

2020年7月14日 (火)

出雲大社参拝

足立美術館からさらに足を伸ばして出雲市の出雲大社に参拝してきました。観光バスは1台も見かけませんでしたので境内も人も少なく広々としていました。

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有名な大しめ縄。

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出雲大社のHPです→http://www.izumooyashiro.or.jp/

参拝の後、近くで出雲そばの五段重ねをいただきました。

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2020年7月13日 (月)

足立美術館へ(島根県・安来市)

2月のコロナ禍以降初めての遠出です。

機会があって、山陰地方に行きました。

集中豪雨の梅雨の時期ながら、梅雨前線の北にあるため幸い晴れでした。

久しぶりに安来市の足立美術館を見学しました。

美術品は変わらずたくさんあり、横山大観など立派な作品が展示されていました。

有名な庭は写真OKですので、何枚も撮りました。遠くに滝が見えましたが、人工的に作られたということです。

周りの山や景色を借景に庭園コンテストで17年連続ナンバーワンとのことです。

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この4月には北大路魯山人の記念館がオープンしていました。

書や陶器が多数展示されていました。

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自分へのおみやげは横山大観の「乾坤輝く」の扇子です。

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足立美術館のHPです→https://www.adachi-museum.or.jp/

2020年2月 7日 (金)

浅草、上野、渋谷へ

会議で5,6日と東京へ行ってきました。富士山がきれいに見えました。
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みっちりした会議の後、この日は浅草に泊まり、6日朝9時過ぎいつものように浅草寺へお参りしました。とても良い天気ですが、いつもの朝とは違います。やはりお参り、特にインバウンドの人が少ないように見受けました。奈良で外国人が少ないとことさらにいう人がありますが、奈良だけでなく、新型ウイルスで日本のあちこちが少ないのかもしれません。しばらく我慢です。インバウンド前の普通の2月かもしれません

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9時45分開館直後の東京国立博物館の「出雲と大和」特別展へ。外は寒く中の人も少ないのかと思って入館すると、さすがに人気の特別展で良い加減に賑わっていました。2012年でしたか、京都国立博物館で、出雲特別展は見ましたので、同じような展示かと思っていましたが、新しい発掘などの知見が展示されていて、『日本書紀』1300年の今年、出雲の「幽」と大和の「顕」という対照を解説されていて興味深く拝見しました。また橿原考古学研究所附属博物館がおやすみゆえか、多くの展示物が出品されていましたが、スペースが広いせいかあるいは解説が良いせいか、とてもよくわかりました。出雲の仏像とともに奈良の仏像もたくさん出品されていました。石位寺の三体の石仏はふだんは見られませんでしたが、はじめて拝観することが出来ました。當麻寺や奈良の大安寺(揚柳観音など)からも出品されていました。素晴らしい展覧会と思います。小さなホテル「奈良倶楽部」さんが先にブログで詳しく書かれていますのでご覧ください。→https://naraclubpart3.blogspot.com/2020/01/blog-post_88.html/p

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撮影OKのコーナーにて。

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上野公園の寒桜は満開でした。心なしか上野公園もすいているように見受けました。

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そして近頃テレビで知人の息子さんのレポートを拝見した、変貌いちじるしいという渋谷へメトロ銀座線で行きました。SCRAMBLE・SQUAREとFUKURASという、ふたつの新しいビルを見学しました。奈良でお見受けするお店も頑張って2つ出店されていました。渋谷の工事はまだまだ続きそうです。

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久しぶりに出て行くと銀座線の駅や通路など渋谷の様子が変わっていて少し苦労しました。

2019年11月 7日 (木)

東京国立博物館、正倉院の世界展へ

11月4日、東京へ行きました。わたしの東京での仕事の前日で、東京国立博物館では文化の日の振替休日のためこの日は夜9時まで開館の日でした。

午後3時過ぎ到着、予想通り、混んでいるようでしたので、まずは法隆寺館へ。いつもとちがってやや混んでいましたがゆったり拝観できました。

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そして東洋館の地下にあるミュージアムシアターへ(別途500円、30分ほど上映)。正倉院の外観から内部まで、VR作品を見ることができました。床には40本の柱があること(10本✕奥行き4本。以前奈良ソムリエの検定で出ていました)。

その内部、さらに琵琶などの現代と工芸家による再現模造品の作成の様子などが克明に映し出されました。

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4時40分頃、いよいよ正倉院の世界展が開かれている平成館へ。まだ30分ほどの待ち時間でした。数十人ずつ入場させる方式でした。5時頃には街路灯が点灯され、あたりが暗くなっていきました。

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ようやく2階展示室へ。混んでいましたが、2列目ならわりあいよく見えました。
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第1章、聖武天皇と光明皇后ゆかりの宝物

第2章、華麗なる染色美術

第3章、名香の世界

第4章、正倉院の琵琶

第5章、工芸美の共演

第6章、宝物を守る

正倉院宝物だけではなく、法隆寺献納宝物(明治時代に法隆寺から献納された宝物)その他、国宝、重要文化財などが展示されていました。

またところどころでビデオ上映もありました。

外に出ると午後6時、すっかりあたりは暗くなっていましたが待ち時間はゼロの様子でした。

後期展示が、11月6日から11月24日まであります。東京国立博物館、正倉院の世界展のHPです

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1968

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2019年10月20日 (日)

高岡市立万葉歴史館へ

富山の翌日は、朝から電車に乗り高岡市へ。
(JRと思っていたら今は民間になっていて、せっかくの事前に買っていたJRの往復切符は使えず・・・)

この高岡市立万葉歴史館はもと奈良女子大学の坂本信幸先生が館長をつとめられていて是非行きたかったところです。

駅の案内所で駅からタクシーで6000円ほどかかると言われたので、バスを待って、バスに乗りゆらゆらと30分ほどかかっていきました。
あたりには何の案内表示もなく(
見落としたのかもしれませんが)、尋ねる人もおられず、いわれたように歩いたつもりだったのですが(大伴家持と書いた大きな石碑があったので)神社はあったのですが、万葉歴史館はありませんでした。

そこで運良く近くの畑の人に尋ねたら間違っているとのこと、軽自動車で万葉歴史館まで乗せていっていただきました。助かりました。ほんとうにありがとうございました。

受付ではちょうど大伴家持のビデオが上映されているとのご紹介でひとりで拝見。30分おきに放映されるようです。大伴家持が国司として5年あまり越中にいたこと、そのころの和歌や様子などよくわかるビデオでした。

そのあと令和の特別展示、常設展示を拝見。平山郁夫の藤原京の絵もありました。

帰りは、あとの予定もあるのでタクシーを呼んでもらって高岡駅まで行くと料金は3500円ほどでした。

駅の案内所では6000円ほどかかるといわれていましたが実際は3500円ほど。案内所は正確な情報を提供してもらいたいものだと思ったことです。

でもはるばる行った高岡市立万葉歴史館は行く値打ちのあるところでした。

HPです→https://www.manreki.com/

最初に間違えていった神社。

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軽自動車に乗せてもらって、ようやく、高岡市立万葉歴史館へ。

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