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2017年11月14日 (火)

東京・晴海、浜離宮、新橋へ

11日、東京で中学高校の同級生による東京同窓会があり、晴海にいきました。ホテルマリナーズコート東京からの風景です。すぐ前にクレーンが林立していました。東京オリンピック2020の建築中の選手村ということでした。

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会が終わって、バスに乗って、浜離宮恩賜庭園へ。

名前は聞いたことがあるのですが、初めてのところでした。徳川将軍家の庭園ということです。明治維新の後は皇室の離宮になりました。戦後、浜離宮恩賜庭園として公開されることになりました、ということです。

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ボランティアガイドさんの楽しい説明を聞きながら1時間ほど散策しました。都会の中とは思えない庭園ですが、まわりには多くの高層ビルが建っています。

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ジュウガツザクラが咲いていたり、カリンが実っていたり、いろいろの木の説明もありました。アヒルを飼いならして囮に使っての鴨狩りの話も聞きました。江戸時代は、この庭園からお殿様が房総半島などの風景を楽しんだとのことです。東京にはかつての武家屋敷あとがあり、案外、緑や公園もあるものです。

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そのあと連れて行ってもらった近くの新橋の電通ビル46階からの景色です。話題の築地市場に、先に散策した浜離宮庭園です。
この日は幸いにもとても天気が良くて、遠くに房総半島も見えました。
夕暮れ近く東京湾を航行するオレンジ色の船も見えました。南極観測船「しらせ」ではないか、と友人が言っていました。夕方の光にスポットライトを浴びているような景色でした。

13日夕刊に「しらせ」が晴海埠頭から今日午前10時45分ごろ南極に向けて出航した、と載っていると友人からのメールです。まさにラッキーチャンスでした。

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画像をクリックすると房総半島が見えます。

2017年10月19日 (木)

奈良まほろば館in東京

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東京でひさしぶりに「奈良まほろば館」を訪ねました。
メトロの三越前A1出口のすぐ前です。
ちょうど吉野、下市の物産市をされていました。
中には奈良の野菜や食べ物や特産品が並んでいて、お客様で賑わっていました。
店の奥では大峰山のビデオが上映されていて皆さんご覧になっていました。
下市の特産コーナーではヒノキや杉の木製品をひとつプレゼントということでした。わたしは卵のように作られた香りが良くてさわり心地の木の卵をひとつもらいました。
奈良の印刷物や情報もたくさん集まっています。
メトロ三越前(銀座線、半蔵門線)の便利なところです。
どうぞお出かけください。
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さてこの日2階のセミナールームでは奈良商工会議所提供で、NPO法人奈良まほろばソムリエの会の専務理事の鉄田さんの90分に及ぶお話があるということでしたので、私は事前にインターネットで参加を申し込んでいました。
奈良の近頃の情報や奈良検定のお話、そしてこの日は奈良時代の漢詩の『懐風藻』のくわしいお話がありました。たしかに『懐風藻』はあまりその中身を聞いたことはありません。興味深く聞かせてもらいました。
70人入るという部屋に50人以上集まっておられ、たぶん皆さん来年1月7日の奈良検定を受検されるようです。東京ではお茶の水女子大学で、2級と1級の奈良検定が受けられるということです。
 
この日は会場で奈良商工会議所のU部長、そして奈良県東京事務所情報発信課のH課長さんにも会うことが出来ました。
奈良まほろば館のHPです→http://www.mahoroba-kan.jp/
 

2017年10月18日 (水)

東京・根岸の子規庵へ

東京へ行ったらぜひ行きたいと思っていた、根岸の正岡子規の子規庵を先日訪ねました。上野駅の隣の鶯谷駅北口から歩いて数分のところにあることを最近知ったからです。

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偶然この日は、10月14日。正岡子規の生まれて150回の記念日ということでした。葉書や子規の特別切手の記念の品をいただきました。建物は子規没後も大事に保存されてきましたが、戦災にあい、戦後関係者の努力で復元されたそうです。この日は、子規の誕生日とあって多くの人が来られていました。写真撮影も近頃OKとなったということです。

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正岡子規の終焉の部屋。特注の座り机(子規の左足を立てて使えるようにへこみを作ってあります)があり、ガラス越しには糸瓜や葉鶏頭が見えました。

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左上、正岡子規の自画像。右上、子規が伏せているところの写真。

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庭からの写真。左は糸瓜、右は葉鶏頭。どちらも子規の歌や俳句によく出てきます。

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庭にある正岡子規の最期の三句の歌碑。

をとヽひの へちまの水も 取らざりき

糸瓜咲て 痰のつまりし 佛かな

痰一斗 糸瓜の水も 間にあはず

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庭には土蔵がありました。

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子規庵のHPです。→http://www.shikian.or.jp/

2017年10月 4日 (水)

身延山久遠寺へ参拝

何年かぶりに、山梨県身延山久遠寺を参拝しました。日蓮宗の総本山です。
静岡駅から特急「ふじかわ」で身延駅まで1時間20分ほど。そして乗り合いバスで身延山へ。門前の商店を見学しながら歩いて大きな三門へ。
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今まで何度かお参りした時は自動車で楽に登っていましたが、 今回は有名な階段を歩いて登ることにしました。
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とても急な石段でした。息をつきながら、休み休みながらの登りです。後で案内を見ると287段もあるそうです。
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ようやく、新しく再建された五重塔や本堂のあるところにたどり着きました。久遠寺の五重塔を初めて拝見することが出来ました。
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特別室で休憩してお茶を頂き、かねて予約していた特別法要へ。生前たいへんお世話になった義叔父の納骨法要です。導師と脇僧6人による素晴らしい声の読経でした。これからも本山で50年間供養していただきます。
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画像はクリックすると拡大します。
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左は本堂前。右は甘露門前。
帰り道は女坂をゆっくり下りました。
宝物館で紹介されていた宮沢賢治の歌碑を三門近くで見つけました。
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身延山久遠寺のHPです。→http://www.kuonji.jp/
駅前でおいしい天ぷらそばをいただきました。帰りも静岡駅までうまく特急に乗ることが出来ました。この日は曇り空で富士山は見えないと諦めていましたが、帰りの特急でご褒美のように富士山を拝見することができました。
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下は台風一過の富士山(2017.9.18東海道新幹線から撮影)
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2017年9月20日 (水)

飛騨高山・飛騨古川へ

久しぶりに、飛騨高山を訪れました。和風ホテルで温泉に入り、一晩泊まりました。早朝から、高山の町を散策しました。町の景観が統一されて落ち着いた良い雰囲気です。欧米の家族連れ方も来られています。
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ホテルの窓から。焼岳でしょうか。
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高山陣屋前にて朝市。
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高札場あと。
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高札は、高山陣屋に展示されていました。
江戸から明治にかけての充実した展示があり、とても立派な建物でした。江戸幕府の天領であったことがよくわかりました。ゆっくりと見学できました。
 
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商店街を散策。通りに面した外観を整えられて、時間がたち町が落ち着いてきたと何度か来ている友人は感想を述べていました。
商店街では、理事長さんの薬屋さんのお店で、国の補助などを利用してのインバウンド用の商店街有志による共同の、免税対応の器械やしくみの説明をうかがうことができました。
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さらに街並みを散策。 宮川の朝市。参道。
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飛騨八幡宮を参拝。高山祭の展示館を見学しました。
昼食は、飛騨牛のおいしい牛重をいただき、さらに最近できたEATOWNへいきました。 やはり補助を受けて作られた飲食の施設です。
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買い物したら、各店ではタブレットに打ち込んでおられますので、尋ねたら、売り上げは商工会議所の方に情報が届くということでした。
そのほか、まちひとぷら座かんかこかん、訪ねました。
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飛騨古川は、市役所から古い町並みを歩きました。美しい水の流れるまちなかの小川には大きな鯉が多数泳いでいて、えさの麩をあげることが出来ました。
この日は15000歩歩きました。

 
 

2017年9月19日 (火)

岐阜市柳ケ瀬の商店街へ

先日、商店街の皆さんと一緒に岐阜市柳ケ瀬の新しい取り組みを見学に行きました。ちょうど柳ケ瀬の商店街はお休みの日でしたが、地元でご活躍の若手建築家の大前貴裕さんのお話を聞くことができました。
そして案内いただき、柳ケ瀬の商店街や新しくリノベーションされたビルなどを見学できました。どうもお世話になりました。
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リノベーションされた「まちでつくるビル」。  リノベーションされたビルの1Fの古書店。
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道幅の広い、縦横に広がる立派なアーケード街です。
高島屋は健在ですが、長崎屋が閉店したまま何年もたつそうです。ドン・キホーテが出店してきたということでした。
リノベーションされたロイヤルビルでは昭和名作シネマなどを上映する映画館が健在です。
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月1回のサンデー・ビルジング・マーケットでは、150店舗ほどの出店が出てかなりにぎわうそうです。
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くわしくはHPをご覧くださいとのことでした。
以下は今回の企画をしてくれた奈良市中心市街地活性化研究会専務理事のSさんからのメールです。

「話を聞いた大前さんの「仕事」については、こちらのミユキデザインのHP

http://miyukidesign.com/

企画プロデュースのところから、いろいろな事業を見られます。

http://miyukidesign.com/?post_type=project

 

サンデービルヂングマーケット   ファンタスティック不動産

カンダマチノート         まちでつくるビル

などが、14日の話に出てきた事業です。 

 やながせ倉庫については、こちらです。

 http://yanagasesouko.com/

2017年8月23日 (水)

高野山参拝

野迫川村からの帰りに、高野山を参拝しました。

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金堂の薬師如来、根本大塔に大日如来のご朱印です。2015年の開創1200年の時は、たいへんな人の参拝でしたので頂くことはできませんでした。

そして奥の院の弘法大師の祀られているところまで往復1時間以上かけて、豊臣秀吉の墓、織田信長の墓などを拝見しながらいきました。

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高野山のHPです→https://www.koyasan.or.jp/

2017年8月20日 (日)

五條市、藤岡家住宅へ

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平成20(2008)年11月11日に開館され、奈良新聞や月刊「ならら」などで大きく報じられていた五條市の藤岡家住宅を開館9年目にして初めて訪ねることが出来ました。登録有形文化財の建物をボランティアガイドの方の熱心なご説明で1時間半ほど案内していただきました。
最後に、館長であり、管理運営しているNPO法人「うちのの館」理事長であり学芸員の川村優理さんにお話をうかがうことが出来ました。
「ちょうど(川村さんが)はじめて訪ねてきて10年、開館して8年余り、400坪の土地に200坪の建物もりっぱであり、加えてたいへんな量の古くからの家財や品物があり、今でもその整理がたいへん多くて追いつきません」とのことでした。
たいへんお世話になりました。

安堵町の中家住宅につづき、奈良のりっぱなおうちを拝見することができました。
NPO法人うちのの館のHPです→
http://www.uchinono-yakata.com/

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入ってすぐに薬商や両替商を営んでいた店の間。

たくさんのご先祖の中でも、藤岡長和さんは戦前の官選知事を務めた内務官僚であったそうです。そして、玉骨という俳号のホトトギスの俳人であり多くの文人との交流がありました。高浜虚子、森鴎外、与謝野鉄幹夫妻などとの交流を表す品もたくさん展示されていました。

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また、江戸時代の貨幣や両替の道具、金庫、ピアノ、お盆などの古くからの生活用具などもたくさん展示されていました。  

蔵ではちょうど盃が特集されて展示されていました。古い盃は薩摩焼、九谷焼、有田焼の深川など知っている産地の品もならんでいました。3ヵ月ごとテーマを決められ展示されているそうです。

「蔵の前涼しきことを猫知れり  玉骨」
 

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貴賓の間。裏には茶室もありました。


「しぐるるも京めき茶事の客まうけ 玉骨」
 

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中庭から母屋を望む。写真の右が梅の古木。

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梅の名木の前に、藤岡さんが初代会長をつとめられた五條ロータリークラブ50周年記念の寄贈の句碑。


「渉(わた)り石 渉りためらひ 梅仰ぐ 玉骨」
 

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80ページの内容豊富な冊子と下は付録としていただいた奈良日日新聞に50回にわたり連載された川村優理さんの学芸員日記「うちのの里を眺めると」より。

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ちょうど訪ねた8月16日は夕方から第9回ゆかた・デ・ナイトがひらかれるということでした。次の予定があったので参加できませんでしたが、17日付奈良新聞に大きく報じられていました。

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2017年7月31日 (月)

浅草寺と「鳩ぽっぽ」の歌碑

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先日東京出張の折、朝の浅草寺にお参りにいきました。五重塔もチタンの屋根に葺き替えられてもうすぐ工事も終了とのことでした。

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境内にはたくさんの碑がありますが、今回、本堂近くに「鳩ぽっぽ」の歌碑があるのに気がつきました。
瀧廉太郎作曲、東くめ作詞ということです。浅草寺でのハトの様子を見て作詞されたそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=n5fWRRE9uEM
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2017年5月29日 (月)

「継体天皇の足跡をたどる」バスツァーへ

5月27日、NPO法人奈良まほろばソムリエの会主催の「継体天皇足跡をたどる」バスツァーに参加してきました。

新緑の季節、この日も天気も良く、42名乗りのバスも満席の盛況でした。
近鉄奈良駅を8時30分出発、大阪の茨木市に向けて出発しました。
バスの車中ではくわしい資料をもらい、さらに奈良まほろばソムリエの会の顧問であり、奈良県の観光・歴史ガイドの大先達、郷土史家の木村三彦氏から丁寧なお話をきいて基礎知識を得ました。

男大迹王(おほどのおうきみ)は507年に樟葉宮で即位、511年に筒城宮に遷し、518年に弟国宮(おとくにのみや)に遷し、526年に磐余玉穂宮に遷す(日本書紀による)とあり、531年に没して現在の高槻市(今城塚古墳)、(宮内庁は茨木市の太田茶臼山古墳を継体天皇陵として祀る)に葬られたとされる。」(雑賀さんのブログより引用)

最初に茨木市の太田茶臼山古墳に到着。まわりは住宅街に隣接しています。宮内庁により継体天皇陵と治定されているということです。全長220mの濠をもつ前方後円墳です。

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説明される木村三彦さん。

再びバスで1キロあまりのところにある、高槻市立今城塚古代歴史館へ。現地のベテランガイドさんの案内で最初に歴史館を見学しました。
 

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今城塚古墳が実際は継体天皇陵という説が強いようです。以前全面的に発掘調査をされ詳しいことがかなりわかったそうです。石積みをしている様子などかなりリアルです。

 

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埴輪を焼いた地層が再現されています。

石棺も3種類再現されていて、ひとつには継体天皇が横たわっていました。

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そのあと歴史資料館に隣接する、今城塚古墳を見学しました。

「全長190mの墳丘の周囲には二重の濠が巡り、総長約350m・総幅340mもの規模を誇る。6世紀前半の築造とされ学術的には、『日本書紀』が531年没とする継体天皇の真の陵墓といわれている」(説明パンフより)

大きな古墳を説明を聞きながら歩いて一周しました。

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相当数の埴輪が陶製で復元されていてその量は圧巻でした。さらに内堀を横切って方円部に入ることが出来ました。1596年の伏見地震により頂上部は崩れているということでしたが、方円の中心部分も入って見ることが出来ました。

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熱心な説明を聞いた後、おいしい弁当を古墳のそばの木陰で食べました。 弁当とお茶が参加費に入っています。(弁当写真も雑賀さんから拝借)

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つぎにバスに乗ってかなり走って枚方市の樟葉宮跡を訪ねました。継体天皇の最初の宮跡ということです。住宅街の樟葉中学校の奥の天神社のあたりです。 

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最後に京田辺市の同志社大学を訪ねました。正門から歩いてすぐの小高いところに継体天皇の二つ目の宮跡をしめす石碑が移されて現在ここにあるということです。

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宮跡は、石碑が建っているだけではっきりとはわかりません、また石碑もなければあまりイメージにも残りません。


木村先生によれば、「やはり碑(しかも木の碑より耐久性のある石碑が良い)があることで、具体的なイメージをつかむことができる。
何もなければイメージに残らない。
まほろばソムリエの試験もしかり、「日本書紀」もただ読んでいるだけではなかなか具体的なイメージはつかめないが、現地に行くことが大切である。
これによって具体的なイメージに残っていく、」

という帰りのバスの中でのお話でした。その通りだと共感した次第です。木村先生いつもながらお話ありがとうございました。

またこの日までに下見に行かれたり準備や当日運営の、NPO法人奈良まほろばソムリエの会の鉄田専務理事、雑賀理事お世話様でした。

無事予定通り4時半、奈良に帰りました。

鉄田さん、雑賀さんはそれぞれのブログにも事前にくわしく書かれています。

鉄田さんのブログ→どっぷり奈良漬

雑賀さんのブログ「奈良・桜井の歴史と社会」は2回にわたって→

http://koza5555.exblog.jp/23879445/

http://koza5555.exblog.jp/23886867/


















 

 

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