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2020年2月 7日 (金)

浅草、上野、渋谷へ

会議で5,6日と東京へ行ってきました。富士山がきれいに見えました。
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みっちりした会議の後、この日は浅草に泊まり、6日朝9時過ぎいつものように浅草寺へお参りしました。とても良い天気ですが、いつもの朝とは違います。やはりお参り、特にインバウンドの人が少ないように見受けました。奈良で外国人が少ないとことさらにいう人がありますが、奈良だけでなく、新型ウイルスで日本のあちこちが少ないのかもしれません。しばらく我慢です。インバウンド前の普通の2月かもしれません

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9時45分開館直後の東京国立博物館の「出雲と大和」特別展へ。外は寒く中の人も少ないのかと思って入館すると、さすがに人気の特別展で良い加減に賑わっていました。2012年でしたか、京都国立博物館で、出雲特別展は見ましたので、同じような展示かと思っていましたが、新しい発掘などの知見が展示されていて、『日本書紀』1300年の今年、出雲の「幽」と大和の「顕」という対照を解説されていて興味深く拝見しました。また橿原考古学研究所附属博物館がおやすみゆえか、多くの展示物が出品されていましたが、スペースが広いせいかあるいは解説が良いせいか、とてもよくわかりました。出雲の仏像とともに奈良の仏像もたくさん出品されていました。石位寺の三体の石仏はふだんは見られませんでしたが、はじめて拝観することが出来ました。當麻寺や奈良の大安寺(揚柳観音など)からも出品されていました。素晴らしい展覧会と思います。小さなホテル「奈良倶楽部」さんが先にブログで詳しく書かれていますのでご覧ください。→https://naraclubpart3.blogspot.com/2020/01/blog-post_88.html/p

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撮影OKのコーナーにて。

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上野公園の寒桜は満開でした。心なしか上野公園もすいているように見受けました。

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そして近頃テレビで知人の息子さんのレポートを拝見した、変貌いちじるしいという渋谷へメトロ銀座線で行きました。SCRAMBLE・SQUAREとFUKURASという、ふたつの新しいビルを見学しました。奈良でお見受けするお店も頑張って2つ出店されていました。渋谷の工事はまだまだ続きそうです。

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久しぶりに出て行くと銀座線の駅や通路など渋谷の様子が変わっていて少し苦労しました。

2019年11月 7日 (木)

東京国立博物館、正倉院の世界展へ

11月4日、東京へ行きました。わたしの東京での仕事の前日で、東京国立博物館では文化の日の振替休日のためこの日は夜9時まで開館の日でした。

午後3時過ぎ到着、予想通り、混んでいるようでしたので、まずは法隆寺館へ。いつもとちがってやや混んでいましたがゆったり拝観できました。

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そして東洋館の地下にあるミュージアムシアターへ(別途500円、30分ほど上映)。正倉院の外観から内部まで、VR作品を見ることができました。床には40本の柱があること(10本✕奥行き4本。以前奈良ソムリエの検定で出ていました)。

その内部、さらに琵琶などの現代と工芸家による再現模造品の作成の様子などが克明に映し出されました。

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4時40分頃、いよいよ正倉院の世界展が開かれている平成館へ。まだ30分ほどの待ち時間でした。数十人ずつ入場させる方式でした。5時頃には街路灯が点灯され、あたりが暗くなっていきました。

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ようやく2階展示室へ。混んでいましたが、2列目ならわりあいよく見えました。
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第1章、聖武天皇と光明皇后ゆかりの宝物

第2章、華麗なる染色美術

第3章、名香の世界

第4章、正倉院の琵琶

第5章、工芸美の共演

第6章、宝物を守る

正倉院宝物だけではなく、法隆寺献納宝物(明治時代に法隆寺から献納された宝物)その他、国宝、重要文化財などが展示されていました。

またところどころでビデオ上映もありました。

外に出ると午後6時、すっかりあたりは暗くなっていましたが待ち時間はゼロの様子でした。

後期展示が、11月6日から11月24日まであります。東京国立博物館、正倉院の世界展のHPです

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1968

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2019年10月20日 (日)

高岡市立万葉歴史館へ

富山の翌日は、朝から電車に乗り高岡市へ。
(JRと思っていたら今は民間になっていて、せっかくの事前に買っていたJRの往復切符は使えず・・・)

この高岡市立万葉歴史館はもと奈良女子大学の坂本信幸先生が館長をつとめられていて是非行きたかったところです。

駅の案内所で駅からタクシーで6000円ほどかかると言われたので、バスを待って、バスに乗りゆらゆらと30分ほどかかっていきました。
あたりには何の案内表示もなく(
見落としたのかもしれませんが)、尋ねる人もおられず、いわれたように歩いたつもりだったのですが(大伴家持と書いた大きな石碑があったので)神社はあったのですが、万葉歴史館はありませんでした。

そこで運良く近くの畑の人に尋ねたら間違っているとのこと、軽自動車で万葉歴史館まで乗せていっていただきました。助かりました。ほんとうにありがとうございました。

受付ではちょうど大伴家持のビデオが上映されているとのご紹介でひとりで拝見。30分おきに放映されるようです。大伴家持が国司として5年あまり越中にいたこと、そのころの和歌や様子などよくわかるビデオでした。

そのあと令和の特別展示、常設展示を拝見。平山郁夫の藤原京の絵もありました。

帰りは、あとの予定もあるのでタクシーを呼んでもらって高岡駅まで行くと料金は3500円ほどでした。

駅の案内所では6000円ほどかかるといわれていましたが実際は3500円ほど。案内所は正確な情報を提供してもらいたいものだと思ったことです。

でもはるばる行った高岡市立万葉歴史館は行く値打ちのあるところでした。

HPです→https://www.manreki.com/

最初に間違えていった神社。

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軽自動車に乗せてもらって、ようやく、高岡市立万葉歴史館へ。

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このたびの台風被害は広範囲に及んでいるとのこと、お見舞い申し上げます。

富山市で夜、もと東京アカデミー合唱団の友人(富山市在住)のMさんと「あら川」という良い店で夕食をご一緒しました。
東京で12日ベートーベンのミサソレムスの演奏会で会うはずだったのですが、台風のため交通はストップ、演奏会も中止となってしまいました。
その残念会もかねて、そういえば昨年も台風のため演奏会の後の打ち上げもなく、2年連続で流れました。

このたびの台風被害は広範囲に及んでいるとのこと、お見舞い申し上げます。

 

2019年10月 3日 (木)

首都マドリッドから古都トレドへ。マドリッドからAVEでバルセロナへ。6

7日目マドリッドのホテルから市内へ、最近ひどい雨が降り道路も傷んでいたり、この日は日曜日でマラソンなどで道が一部閉鎖されていて、バスと現地の日本人女性ガイドさんとのドッキングが難しくしばらく市内中心部をバスはうろうろしてようやく合流。そのあとりっぱな王宮を外から少しだけ見ることができました。

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そのあとプラド美術館にいくと入場を待つたいへんな人々がいましたが、なんとかうまく入館することができました。ドガ、ベラスケスなどガイドさんの案内で選ばれた有名な絵を見ることができました。

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Img590 絵はがきです)

 

そして郊外に1時間走ったところにあるトレドへいきました。トレドは古い都で奈良市と姉妹都市ですのでぜひ行きたかったところです。

http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1147409800927/index.html

高台の見晴らしの良いレストランでランチを食べました。トレドの町は旧市街のユダヤ人街という狭い小道を歩きました。あちこち見所の多いトレドですが、そのうちのサント・トメ教会(聖トーマス教会)を見学。有名なグレコの絵を見ました。グレコは長くトレドに住んでいたということです。それからバスで旧市街地を一望できる展望台にいき記念撮影。奈良市役所のトレドの間で見たことのある三方タホ川に囲まれた風景です。好天のもととても美しく見ることができました。

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それから夕方5時発のAVEという超特急に乗ってバルセロナへ移動するため、再びバスは走って4時にマドリッド駅に到着。駅の中の風景をながめました。AVEは30分ごと発車するようで2等の指定席に落ち着きました。マドリッドとバルセロナは600キロとのことですが、最高時速の表示を見ていると300キロから280キロくらいで快走し、ノンストップで2時間20分くらいでバルセロナに到着しました。

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AVEは300キロというスピードで快走しましたが、スペインは比較的平坦なのでしょうか、あまりトンネルもなく、まわりも平原という印象でした。またノンストップながら途中駅を通過したようにも感じませんでした。国土もともかく広いものだと思いました。(日本の1.5倍とのこと)

 

この3日間ホテルが毎日変わりややあわただしい感じでしたがバルセロナは2連泊でした。

 

バルセロナ、サクラダ・ファミリア、 7

8日目。朝からバルセロナの有名なサクラダ・ファミリアに行きました。入場も予約制ということでしたが、幸い鐘楼にもエレベーターで上がり、下りは急な、らせん階段でおりることができました。鐘楼も予約制でうまく予約できたということです。日本人女性ガイドさん、そしてスペインのローカルガイドさん(スペインではあちこちで日本人の現地ガイドに加えてスペインの公式ガイドさんが必要ということでした。現地ガイドさんをしっかり保護しているからでしょうか)。サクラダ・ファミリアは有名ですが、これほどの規模のものとは想像していませんでした。立派なものです。クレーンも使い、コンクリートで造っているのであと数年で完成ということでした。ともかく規模の大きさ、スケールの大きさに驚きました。(フラッシュをしなければ内部の写真もOKでした)

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反対の入り口

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鐘楼にエレベーターで上りました。

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バルセロナの世界遺産カタルーニャ音楽堂、ピカソ美術館 8

バルセロナの世界遺産のカタルーニャ音楽堂へ行きました。

英語の説明ガイドがありました。いまいちよくわかりませんでしたが、日本語で聞いた説明です。

座席は2148席とのこと、見た目にはそんなに入るとは思いませんでしたが大きいものでした。

最初、合唱用につくられたが今はクラシックからいろいろなプログラムが連日行なわれているそうです。

建物の内装は実に凝ったものでした。この音楽堂に限らず、いろいろな建物をバスの車窓から見ましたがスペインのデザインはなかなかユニークなデザインが多いと思いました。またタイルをよく使用していると思いました。

 

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自由行動の時間にはピカソ美術館へタクシーで行きました。前日プラド美術館で見たベラスケスの絵の影響を受けて、ピカソが13枚も展開している絵が展示してあり興味深いことでした。絵はがきです(左ベラスケス、右ピカソです)

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9日目モンセラートへ 9

9日目は朝からバルセロナ郊外60キロにあるモンセラート観光でした。バスで急坂を登りました。1200mくらいの高さということでした。とても良い天気でした。

ちょっと不思議な形の山でした。モンセラートはのこぎりやまということでした。登山列車もアブト式でした。修道院や教会があり、黒いマリア像が有名です。ここでも教会の美術館を鑑賞しました。

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ポルトガル・スペイン旅行 10

行った経路です。ポルトガルのリスボンからスペインのマドリッドへはバス。

マドリッドからバルセロナまでAVE高速鉄道。

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午後3時半発の飛行機で真夜中にドバイで乗り換えて、翌日 午後5時半、無事帰国することができました。
のべ10日間の旅行でした。

今回多くの世界遺産や美術館を見ることができました。

以下断片的なメモです。

ポルトガルやスペインの歴史はなかなか複雑でした。ローマ帝国の遺跡もあり、イスラム教とキリスト教の角逐があり、また建物もイスラムをキリスト教がうまくリサイクルしているという説明を各所で聞きました。
711年がイスラムの支配下になった年であり、1498年コロンブスのアメリカ発見の年にキリスト教がとりかえしたということでした。

建物では漆喰やタイルがよく使われていました。

ジブラルタル海峡は幅14キロでイベリア半島とアフリカの近さを感じました。

ツアーはすべて食事も用意されていましたので苦労はなかったのですが、地中海は魚介類が豊富であることも聞きました。またレストランでは水は有料で、ワインと値段があまり変わりませんでした。ワインはめいがらはわかりませんがおいしくいただきました。

ポルトガルやスペインは、日本に宣教師が来たり、日本から天正少年使節団がいったり、いろいろなつながりがあることも聞きました。

近頃ヨーロッパからポルトガルへの観光が多いとのことでした。

ヨーロッパから、アメリカから、ニュージーランドから、中国から、韓国から、日本からと世界中からポルトガル、スペインに旅行に来ていることがよくわかりました。

観光の受け入れはとても良いように思いましたが、あちこちでガイドさんから貴重品に注意といわれました。

また1日15000歩歩いた日もあり、まず元気に歩けないと遠いところへの旅行はツアーでも行けないものだと思いました。

スペインにはアラブやエジプトなどから入った文化・風俗が多いとのことでした。

(日本も大陸からの文化の影響が多かったこととよく似ていると思いました)

ドバイの空港は空港ビルが3つほどあって広くて、アラビアの服装の人も多く見受けました。

空港の中しか行けなかったのですが町の中にもでてみたいものだと思ったことでした。
初めて南回りでヨーロッパへ行きましたが、北極圏回りやシベリア上空の航路がない頃は、南回りが多かったようです。
飛行機の中で航路やスピード、外気温、高度などの表示は興味深いものでした。飛行機はエアバスA380のとても大きいジェット機でした。

ともあれ無事10日間の旅行は終了しました。添乗員のKさんはじめ同行の皆さんおせわになりました。

それからバスですが、乗り降りが前方だけでなく真ん中にもあり乗り降りがスムーズでした。日本では見かけたことがまだありません。

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(おしまい)

2019年10月 2日 (水)

10日間のポルトガル・スペイン旅行 1

先日13名の少人数のツアーによる、10日間のポルトガルとスペイン旅行に行ってきました。

 

奈良を出て、関空から23時30分ころ出発、南回りでドバイで乗り換えポルトガルの首都リスボンへ。奈良からまる24時間かかって到着しました。初めての南回りで行くヨーロッパですが、やはり時間は北回りの方が早いそうです。大阪ードバイ約10時間、乗り換え3時間。ドバイーリスボン約8時間ほどかかりました。
ツアー2日目になるリスボンには昼頃到着してジェロニモ修道院、ベレンの塔、発見のモニュメントなどを見学。ちょうどどこかの大使の着任のセレモニーとかで騎馬兵がたくさん出ていました。夕方ホテルにチェックイン後、夕食をかねて「ファドショー」というポルトガルの伝統の音楽や踊りのショーを見学、現地時間夜11時ころホテルに戻ってバタンキューでした。


3日目はシンドラ観光(レガレイラ宮殿、王宮)へそしてユーラシア大陸最西端のロカ岬の後、午後2時間ほど市内中心部で自由時間でした。ポルトガルでは現地在住の日本人女性によるガイドでした。


4日目はエヴォラ歴史地区を見学、古いお城を見学しました。洞窟のようなところも歩きました。

バスはそのままスペインへ。国境のパスポートチェックもなくあっさりとスペインへ。サッカーのフリーガンが来る恐れがあったりしない限りパスポートチェックはないとの話でした。ポルトガルは世界有数のコルクの生産地とのこと、コルクの木の幹がめくられていました。またコルク製品が多く売られていました。ポルトガルでの写真です。ポルトガルではリスボンに2泊連泊しました。

ロカ岬にて(ユーラシア大陸の西の端の証明書)

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リスボン市内のマゼランやバスコダガマの記念碑。

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ジェロニモ修道院。

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シンドラ観光

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ポルトガルではコルクの木が広がっていました。

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ローマ時代の遺跡。(エヴォラにて)

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天正少年使節団が日本から訪れたというカテドラルも見学。

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ポルトガルではコロンブス、バスコダガマ、マゼラン、フランシスコザビエルなど知っている名前がでてきました。
石畳の道。ケーブルカー。市電。エッグタルト。オイルサーデン。古い町並み。坂道。広い川、河川港。魚介類が豊富で食べ物には苦労しないとの日本人ガイドさんの説明でした。

以前、日本もポルトガルのような国を目指したらどうかというさる大学の教授の文を新聞で読んだことがありますが、何となくわかるような気がしました。

 

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