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2017年9月20日 (水)

飛騨高山・飛騨古川へ

久しぶりに、飛騨高山を訪れました。和風ホテルで温泉に入り、一晩泊まりました。早朝から、高山の町を散策しました。町の景観が統一されて落ち着いた良い雰囲気です。欧米の家族連れ方も来られています。
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ホテルの窓から。焼岳でしょうか。
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高山陣屋前にて朝市。
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高札場あと。
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高札は、高山陣屋に展示されていました。
江戸から明治にかけての充実した展示があり、とても立派な建物でした。江戸幕府の天領であったことがよくわかりました。ゆっくりと見学できました。
 
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商店街を散策。通りに面した外観を整えられて、時間がたち町が落ち着いてきたと何度か来ている友人は感想を述べていました。
商店街では、理事長さんの薬屋さんのお店で、国の補助などを利用してのインバウンド用の商店街有志による共同の、免税対応の器械やしくみの説明をうかがうことができました。
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さらに街並みを散策。 宮川の朝市。参道。
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飛騨八幡宮を参拝。高山祭の展示館を見学しました。
昼食は、飛騨牛のおいしい牛重をいただき、さらに最近できたEATOWNへいきました。 やはり補助を受けて作られた飲食の施設です。
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買い物したら、各店ではタブレットに打ち込んでおられますので、尋ねたら、売り上げは商工会議所の方に情報が届くということでした。
そのほか、まちひとぷら座かんかこかん、訪ねました。
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飛騨古川は、市役所から古い町並みを歩きました。美しい水の流れるまちなかの小川には大きな鯉が多数泳いでいて、えさの麩をあげることが出来ました。
この日は15000歩歩きました。

 
 

2017年9月19日 (火)

岐阜市柳ケ瀬の商店街へ

先日、商店街の皆さんと一緒に岐阜市柳ケ瀬の新しい取り組みを見学に行きました。ちょうど柳ケ瀬の商店街はお休みの日でしたが、地元でご活躍の若手建築家の大前貴裕さんのお話を聞くことができました。
そして案内いただき、柳ケ瀬の商店街や新しくリノベーションされたビルなどを見学できました。どうもお世話になりました。
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リノベーションされた「まちでつくるビル」。  リノベーションされたビルの1Fの古書店。
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道幅の広い、縦横に広がる立派なアーケード街です。
高島屋は健在ですが、長崎屋が閉店したまま何年もたつそうです。ドン・キホーテが出店してきたということでした。
リノベーションされたロイヤルビルでは昭和名作シネマなどを上映する映画館が健在です。
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月1回のサンデー・ビルジング・マーケットでは、150店舗ほどの出店が出てかなりにぎわうそうです。
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くわしくはHPをご覧くださいとのことでした。
以下は今回の企画をしてくれた奈良市中心市街地活性化研究会専務理事のSさんからのメールです。

「話を聞いた大前さんの「仕事」については、こちらのミユキデザインのHP

http://miyukidesign.com/

企画プロデュースのところから、いろいろな事業を見られます。

http://miyukidesign.com/?post_type=project

 

サンデービルヂングマーケット   ファンタスティック不動産

カンダマチノート         まちでつくるビル

などが、14日の話に出てきた事業です。 

 やながせ倉庫については、こちらです。

 http://yanagasesouko.com/

2017年8月23日 (水)

高野山参拝

野迫川村からの帰りに、高野山を参拝しました。

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金堂の薬師如来、根本大塔に大日如来のご朱印です。2015年の開創1200年の時は、たいへんな人の参拝でしたので頂くことはできませんでした。

そして奥の院の弘法大師の祀られているところまで往復1時間以上かけて、豊臣秀吉の墓、織田信長の墓などを拝見しながらいきました。

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高野山のHPです→https://www.koyasan.or.jp/

2017年8月20日 (日)

五條市、藤岡家住宅へ

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平成20(2008)年11月11日に開館され、奈良新聞や月刊「ならら」などで大きく報じられていた五條市の藤岡家住宅を開館9年目にして初めて訪ねることが出来ました。登録有形文化財の建物をボランティアガイドの方の熱心なご説明で1時間半ほど案内していただきました。
最後に、館長であり、管理運営しているNPO法人「うちのの館」理事長であり学芸員の川村優理さんにお話をうかがうことが出来ました。
「ちょうど(川村さんが)はじめて訪ねてきて10年、開館して8年余り、400坪の土地に200坪の建物もりっぱであり、加えてたいへんな量の古くからの家財や品物があり、今でもその整理がたいへん多くて追いつきません」とのことでした。
たいへんお世話になりました。

安堵町の中家住宅につづき、奈良のりっぱなおうちを拝見することができました。
NPO法人うちのの館のHPです→
http://www.uchinono-yakata.com/

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入ってすぐに薬商や両替商を営んでいた店の間。

たくさんのご先祖の中でも、藤岡長和さんは戦前の官選知事を務めた内務官僚であったそうです。そして、玉骨という俳号のホトトギスの俳人であり多くの文人との交流がありました。高浜虚子、森鴎外、与謝野鉄幹夫妻などとの交流を表す品もたくさん展示されていました。

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また、江戸時代の貨幣や両替の道具、金庫、ピアノ、お盆などの古くからの生活用具などもたくさん展示されていました。  

蔵ではちょうど盃が特集されて展示されていました。古い盃は薩摩焼、九谷焼、有田焼の深川など知っている産地の品もならんでいました。3ヵ月ごとテーマを決められ展示されているそうです。

「蔵の前涼しきことを猫知れり  玉骨」
 

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貴賓の間。裏には茶室もありました。


「しぐるるも京めき茶事の客まうけ 玉骨」
 

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中庭から母屋を望む。写真の右が梅の古木。

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梅の名木の前に、藤岡さんが初代会長をつとめられた五條ロータリークラブ50周年記念の寄贈の句碑。


「渉(わた)り石 渉りためらひ 梅仰ぐ 玉骨」
 

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80ページの内容豊富な冊子と下は付録としていただいた奈良日日新聞に50回にわたり連載された川村優理さんの学芸員日記「うちのの里を眺めると」より。

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ちょうど訪ねた8月16日は夕方から第9回ゆかた・デ・ナイトがひらかれるということでした。次の予定があったので参加できませんでしたが、17日付奈良新聞に大きく報じられていました。

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2017年7月31日 (月)

浅草寺と「鳩ぽっぽ」の歌碑

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先日東京出張の折、朝の浅草寺にお参りにいきました。五重塔もチタンの屋根に葺き替えられてもうすぐ工事も終了とのことでした。

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境内にはたくさんの碑がありますが、今回、本堂近くに「鳩ぽっぽ」の歌碑があるのに気がつきました。
瀧廉太郎作曲、東くめ作詞ということです。浅草寺でのハトの様子を見て作詞されたそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=n5fWRRE9uEM
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2017年5月29日 (月)

「継体天皇の足跡をたどる」バスツァーへ

5月27日、NPO法人奈良まほろばソムリエの会主催の「継体天皇足跡をたどる」バスツァーに参加してきました。

新緑の季節、この日も天気も良く、42名乗りのバスも満席の盛況でした。
近鉄奈良駅を8時30分出発、大阪の茨木市に向けて出発しました。
バスの車中ではくわしい資料をもらい、さらに奈良まほろばソムリエの会の顧問であり、奈良県の観光・歴史ガイドの大先達、郷土史家の木村三彦氏から丁寧なお話をきいて基礎知識を得ました。

男大迹王(おほどのおうきみ)は507年に樟葉宮で即位、511年に筒城宮に遷し、518年に弟国宮(おとくにのみや)に遷し、526年に磐余玉穂宮に遷す(日本書紀による)とあり、531年に没して現在の高槻市(今城塚古墳)、(宮内庁は茨木市の太田茶臼山古墳を継体天皇陵として祀る)に葬られたとされる。」(雑賀さんのブログより引用)

最初に茨木市の太田茶臼山古墳に到着。まわりは住宅街に隣接しています。宮内庁により継体天皇陵と治定されているということです。全長220mの濠をもつ前方後円墳です。

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説明される木村三彦さん。

再びバスで1キロあまりのところにある、高槻市立今城塚古代歴史館へ。現地のベテランガイドさんの案内で最初に歴史館を見学しました。
 

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今城塚古墳が実際は継体天皇陵という説が強いようです。以前全面的に発掘調査をされ詳しいことがかなりわかったそうです。石積みをしている様子などかなりリアルです。

 

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埴輪を焼いた地層が再現されています。

石棺も3種類再現されていて、ひとつには継体天皇が横たわっていました。

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そのあと歴史資料館に隣接する、今城塚古墳を見学しました。

「全長190mの墳丘の周囲には二重の濠が巡り、総長約350m・総幅340mもの規模を誇る。6世紀前半の築造とされ学術的には、『日本書紀』が531年没とする継体天皇の真の陵墓といわれている」(説明パンフより)

大きな古墳を説明を聞きながら歩いて一周しました。

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相当数の埴輪が陶製で復元されていてその量は圧巻でした。さらに内堀を横切って方円部に入ることが出来ました。1596年の伏見地震により頂上部は崩れているということでしたが、方円の中心部分も入って見ることが出来ました。

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熱心な説明を聞いた後、おいしい弁当を古墳のそばの木陰で食べました。 弁当とお茶が参加費に入っています。(弁当写真も雑賀さんから拝借)

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つぎにバスに乗ってかなり走って枚方市の樟葉宮跡を訪ねました。継体天皇の最初の宮跡ということです。住宅街の樟葉中学校の奥の天神社のあたりです。 

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最後に京田辺市の同志社大学を訪ねました。正門から歩いてすぐの小高いところに継体天皇の二つ目の宮跡をしめす石碑が移されて現在ここにあるということです。

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宮跡は、石碑が建っているだけではっきりとはわかりません、また石碑もなければあまりイメージにも残りません。


木村先生によれば、「やはり碑(しかも木の碑より耐久性のある石碑が良い)があることで、具体的なイメージをつかむことができる。
何もなければイメージに残らない。
まほろばソムリエの試験もしかり、「日本書紀」もただ読んでいるだけではなかなか具体的なイメージはつかめないが、現地に行くことが大切である。
これによって具体的なイメージに残っていく、」

という帰りのバスの中でのお話でした。その通りだと共感した次第です。木村先生いつもながらお話ありがとうございました。

またこの日までに下見に行かれたり準備や当日運営の、NPO法人奈良まほろばソムリエの会の鉄田専務理事、雑賀理事お世話様でした。

無事予定通り4時半、奈良に帰りました。

鉄田さん、雑賀さんはそれぞれのブログにも事前にくわしく書かれています。

鉄田さんのブログ→どっぷり奈良漬

雑賀さんのブログ「奈良・桜井の歴史と社会」は2回にわたって→

http://koza5555.exblog.jp/23879445/

http://koza5555.exblog.jp/23886867/


















 

 

2017年3月25日 (土)

蟹満寺へ

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京都・南山城古寺探訪ということで、蟹満寺は以前からうわさを聞いていましたが、行く機会がありませんでした。
しばらく金堂を新築されていましたが、5年前に完成したということです。
本堂中央に祭祀されている国宝釈迦如来像は、白鳳時代の名作で金銅座像です。丈六(8尺8寸、2m40)の仏像です。

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また今昔物語に創建にまつわる蟹満寺縁起が記されているとのことで、本堂内にも絵が飾られています。

木津川市の観光のHPです→http://0774.or.jp/temple/kanimanji.html

 

2017年3月22日 (水)

5月27日「継体天皇の足跡をたどる」バスツァーのご案内

奈良まほろばソムリエの会による、バスツァー「継体天皇の足跡をたどる」が5月27日(土)に行われます。
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5月27日(土)近鉄奈良駅8時30分発、JR奈良駅8時40分発、昼食つき8000円(会員は7000円)。太田茶臼山古墳、今城古代歴史館と今城塚古墳、樟葉宮跡、筒城宮跡を見学します。講師は郷土史家・奈良まほろばソムリエの会顧問の木村三彦氏です。帰りは17時ころ予定です。40名先着順受付中。
申し込みはメールで、kozaburo@cg8.so-net.ne.jpまで。
1、氏名、2携帯番号、3、乗車場所、4会員or非会員。
継体天皇→wikipedia

2017年1月 4日 (水)

京都・伏見稲荷へ

2017年お正月3が日はとても良い天気でした。3日は高校ラグビーへ行くかそれとも初詣か、結局、高校ラグビーはネット中継で見ながら、JR奈良線の快速は3が日稲荷駅にも臨時停車するということで、伏見稲荷にお参りに行きました。11時過ぎ、稲荷駅を降りる所からたいへんな人出でした。

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本殿前もたいへん混んでいましたので、千本鳥居の方へいくことにしました。

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日本人が大変な数でしたが、外国の方も多く見受けられました。3年連続、外国人の観光が全国1位という幟もありました。

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大正の広重、吉田初三郎、鳥瞰図、1925年(大正14年)伏見稲荷全境内名所絵図より(一部)

ところで気になった正月のスポーツの結果です。
この日の高校ラグビー、奈良県代表、御所実業みごとベスト4へ進出。
箱根駅伝は1位青山学院大学、2位東洋大学 、みごと早稲田大学は3位となりました。

2016年9月23日 (金)

「湖北観音の里」巡拝ツァーへ  NPO法人奈良まほろばソムリエの会

奈良から滋賀県は比較的近いのですが、琵琶湖の北である湖北は、長浜市の中心市街地以外はなかなか行く機会がありませんでした。
このほど、NPO法人 奈良まほろばソムリエの会の主催で「湖北観音の里」巡拝ツァーの 日帰りのバス旅行があり参加してきました。参加者はちょうどバス1台40人くらいでたいへん好評でした。
最初にバスの道中では、この企画から案内まで担当の名ガイドの雑賀耕三郎さん、専務理事の鉄田憲男さんからくわしい説明がありました。
また、石田一雄さんのクイズで、滋賀県は人口10万人当たり日本で一番お寺が多い県であることを知りました。ちなみに少ないのは沖縄とのことでした。
そして大安寺にお勤めで最近得度された長岡光彦さんより、仏教の伝来からお経についてお話があり、観音経は法華経の第二十五番のお経であることなどくわしい説明がありました。
北陸自動車道の木之本インターチェンジを降りたところで現地のガイドのおふたりがバスに乗られ、現地ではおふたりからくわしい説明を聞くことができました。
最初に、石道寺に行きました。十一面観音像を拝観しました。
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そしてウッディパル余呉で、みんなでおいしい近江米のお弁当の昼食をいただきました。
途中、余呉湖をバスの車中から見ることができました。冬はワカサギ釣りでも有名です。湖のほとりの柳は大陸の影響の名残か中国の柳とのことで太くてがっしりしていました。
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つぎに向源寺(渡岸寺 観音堂)にいきました。こちらの十一面観音様の頭の真後ろには、ふつうなかなか見ることができないもうひとりの仏さまの顔(暴悪大笑面というそうです)をみることができました。
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この日、大活躍の雑賀耕三郎さん。そして道中の野神さん。
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雑賀さんからいただきましたので、記念のスナップ。
そして西野薬師堂(充満寺)です。 
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赤後寺(しゃくごじ) 日吉神社の一角にあり神社と一体とのことでした。
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この日訪れたお寺は、それぞれの村の数十軒の皆さんでお守りされているということでした。
また戦国時代などいくさから仏さまを守るため地中に埋めたり水の中に沈めたりして守られたということでした。
そして事前に連絡しておいて拝観できたようです。
村の人でお守りされるというのはなかなかたいへんなことだと思います。
またこの日、地元ボランティア・ガイドのおふたりにはわかりやすく丁寧な説明をいただきました。ありがとうございました。そしてこの日降水確率90%ということでしたが、運よく一度も傘をささないで参拝することができました。
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道中、鉄田さん、雑賀さんから近江の参考として以下の本の紹介がありました。

司馬遼太郎『街道を行く』→http://publications.asahi.com/kaidou/

 
白州正子『かくれ里』→http://www.biwako-visitors.jp/shirasu/
 
井上靖『星と祭』→参考HP
http://suido-ishizue.jp/nihon/kohoku/00.html

 

 

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