2009年11月 8日 (日)

京都国立博物館へ

Scimg8587 「日蓮と法華の名宝展」という特別展が京都国立博物館でおこなわれていますので、合間を縫って見てきました。(11月23日まで)京都の町衆文化という視点でたくさんの日蓮関連の宝物が展示されていました。長谷川等伯や尾形乾山ら多くの芸術家が信者であり、その影響でいろいろな作品に反映されているようです。

6年前にも東京国立博物館でも大日蓮展が開催されていて拝見しましたが、今回の展示作品は、同じ物もありましたが、ほとんど違う作品が展示されていました。

くわしくは以下のhpをごらんください。http://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html

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2009年11月 2日 (月)

「奈良美術をつくった工人たち」

Scimg8480 先日「奈良美術をつくった工人たち」という講演を、奈良ホテルで早稲田大学文学部教授の大橋一章先生から聞く機会がありました。

奈良美術というのは大正時代、会津八一先生が言われはじめたことばで、1300年の仏教寺院、仏像、建物など、飛鳥から天平時代をいうそうです。

明治5年から正倉院など文化財調査がはじまり、11年に東京に多くの文化財が運ばれたそうです。明治17年フェノロサ・岡倉天心が法隆寺夢殿を調査し秘仏の救世観音を公開しました。

そもそもインドで生まれた仏教は、中国へ伝来しましたが、高度な国から高度な国への移動は、慎重に進められ、漢字と言う文字を持っていた中国は経典を漢字に翻訳しました。のちに朝鮮、日本へ伝わりましたが、文字を持っていなかった朝鮮、日本は漢字のままうつしました。当初、日本へ3年交代で8回、文字を教えるために中国から日本へ派遣されたそうです。ようやくその後、577年はじめて造仏工ひとり、造寺工ひとりがやってきて、日本の多くの若い人たちに技術を教えたのち、587年飛鳥寺が発願され、1つずつお寺が作られていきました。大阪の四天王寺、百済大寺(のち平城京にうつり大安寺に)、川原寺、薬師寺とつくられていきました。

なかでも興福寺は藤原不比等がつくった特別のお寺です。4キロ四方の平城京、その東に1キロ四方の外京(げきょう)をつくりました。外京にある興福寺のあるところは、高台であり見晴らしもよく、地盤も固くすばらしいところです。

興福寺は、東、中、西と3つの金堂を持ちそれぞれ丈六の本尊をもちました。西金堂(今は現存しない)に釈迦像と脇像、四天王をもち八部衆らをもちました。

その八部衆のひとりが、阿修羅像であり、この春以来たいへんな人気ですが、あの表情がすばらしいのではないでしょうか。人間の顔は内面、性格、心理状態、思想などをあらわし、絵や仏像で表現するのがたいへんむつかしいのですが、見事につくられた最初の仏像ではないでしょうか。

工人の最後の仕上げ、日本では「仕上げ」ということを大切にします。仕上げという言葉は、そのままでは外国語ではありません。当時の木の表面は、やりがんな、で仕上げられています。

そして芸術作品では権威的な品格とかではなく、気品が大切です。

すばらしい奈良美術にかこまれた奈良の人たちはぜひ、こころがけて奈良の美術を鑑賞してもらいたいと思います、と結ばれました。

Scimg8492

追記、講演で、伝世古ということばをはじめて聞きました。検索するとちょうど大橋先生の対談が出てきました。

参考までにhttp://www.enhan.waseda.ac.jp/tokushu/tokushu02.html

新聞は様子を伝える、奈良新聞から。

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2009年10月31日 (土)

連載童話「ならまち大冒険」

11月になろうとしています。まんとくんつながりで知り合えた、クロガネジンザさんからメールが届きましたので、紹介させていただきます。書いておられるのは、寮美千子さん。挿絵はクロガネジンザさんということです。

(以下はクロガネジンザさんから)

いよいよ、11/1から私が挿絵を担当させていたきました連載童話「ならまち大冒険」が始まります!
これは、毎日新聞西日本版「読んであげて」11月期の連載枠でして、11月期という事で11月いっぱい、休刊日を除く全29回となります。
紙面では残念ながら西日本版のみの掲載なのですが、幸い、webからも読む事が出来ますので、よろしければアクセスしてみてくださいませ。
http://mainichi.jp/life/edu/yonde/

尚、私のサイトでは、童話宣伝の頒布用チラシのために描き下ろしたイラストと連載開始記念ということで特別な壁紙を公開中です。
http://www.hi-ho.ne.jp/kuroganejinza/index.html

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2009年9月 5日 (土)

国会図書館関西館

京都府にある学研都市、光台に行く機会がありました。奈良市に隣接していてそんなに遠くありません。開設されてどのくらい経つのか存じませんが、はじめて国会図書館関西館を訪ねました。(平成14年秋開館とのことです)

表から見るとガラス張りの建物で、芝生状ののこぎりがたくさんならんでいます。地上から長い階段をおりて地下1階で、入館手続きをすると、当日券カードが発行され、荷物はロッカーに入れて、駅の改札のようにカードで入場、広い閲覧室と書棚があります。書棚の本のほかに、閲覧希望を申し入れてしばらくすると希望の本が出てくる仕組みのようです。帰ってからhpでみると、さらに地下に3階にわたって書庫があり、自動で出庫されるしくみのようです。

ですから、外観の大きさ以上に地下に4階のとてつもない大きな国会図書館といえます。相当建設費と維持費がかかっていることでしょう。

バーチャル図書館見学が以下のhpにありました。http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/guide/v_tour/tour/tour_top.html

国会図書館関西館のhpです。http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/index.html

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2009年9月 3日 (木)

やまと歌壇

Scimg0086 毎日新聞奈良版のやまと歌壇の選者は、猪股静弥先生が長らく担当されていました。

8月28日の紙面をみていると、9月から小谷稔先生が選者になられると大きくのせられています。

短歌も何もしないのですが、猪股先生も存じ上げていましたし、こんどの小谷稔先生には、高校で現代国語を教えていただきました。とても心に響く授業でした。

読者から選ばれた二十首とともに、毎週一首、小谷先生の短歌が紹介されるようです。早や40年、すっかりご無沙汰しておりますが、これから紙面でお会いできることを楽しみにしたいと思っています。

以下新聞から。(写真をクリックすると大きくなります)

{自薦5首と解説}

つひに来む別れにそなへ録音せし亡き母の声時をり笑ふ

(解説)お盆に亡き母の声をテープで聴いた。

兄逝かば廃屋とならむこの山家あはれ清すがと畳替せり

(解説)墓参の帰省、過疎の故郷は老いた兄とともに終わる。

をりをりに厨に立つはふるさとの味恋ふるなり妻には言はねど

(解説)時に厨(くりや)に立つ。この日は茗荷(みょうが)を刻んだ。

澄む空の下に垣山暮れむとし独り雲を吐く金剛の山

(解説)厳寒期、西風が上昇気流となって雲を生み続けた。

澄みに澄む天に一すぢ長く曳く雲おごそかに余光を保つ

(解説)その雲は風のない冬の夕空を荘厳(しょうごん)している。

{略歴}こたに・みのる  1928(昭和3)年、岡山県熊谷村(現・新見市)生まれ。18歳の

時に短歌結社「アララギ」入会。土屋文明氏の指導を受けるため中学教師を辞めて上

京、東京教育大学に入学。卒業後は教べんの傍ら「アララギ」選者。アララギ解散後は

「新アララギ」の創刊に参画し、同誌選者。現代歌人協会、日本文芸家協会会員、奈良産

業大学名誉教授。著書に「ふるさと」など。奈良市在住。81歳。

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2009年8月20日 (木)

奈良市民合唱団演奏会

Scimg7874 学生・社会人の頃、東京アカデミー合唱団で数年間歌っていたことがありましたが、家業につくため奈良に帰り長年合唱は休んでいました。

その後8年前に奈良県文化会館でのベートーベンの第9交響曲「合唱」に出演して以来、奈良市民合唱団に参加しています。

このたび、奈良市民合唱団では、9月13日(日)午後2時から、なら100年会館中ホールでヘンデルの「メサイア」と「はっぱとりんかく」という楽しい曲を歌います。当方すこし整理券を持っていますので、ご連絡いただければ準備させていただきます。

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2009年8月15日 (土)

「桃山時代の美術」

Scimg0001_2  1冊の本が、友人のKさんから送られてきました。「すぐわかる人物・ことば別、桃山時代の美術」 奥平俊六監修・東京美術(本体2000円)という美しいコンパクトな本です。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康という時代です。大阪城、二条城、聚楽第など名前は知っていますし、きらびやかな時代という印象があります。奈良にはあまりなじみがありませんので、あまり知らない時代です。でも断片的には、いろいろな絵画や工芸、茶道などでいつの間にか触れ合っているともいえます。

送られてきた本は、とてもわかりやすくて一気に二晩で読み終えました。かつての日本史や美術の教科書とは雲泥の差で読みやすくわかりやすく、写真でぐいぐいと引き込んでいきます。歯切れの良い解説がテンポ良く展開されています.

後半は、いろいろな道、茶道、カブキ、などとともに工芸、陶芸、漆芸などが解説されています。桃山という数十年しかなかった時代が、日本の現代にも大きな影響を与えた、大きな時代であったことを感じます。

こういうわかりやすい本にするために、編集の力が大いに働いているといわれています。編集に携わったKさんによれば3年かかったという力作です。ご紹介の「弐代目・青い日記帳」というブログに、くわしく本を紹介されていますので御覧下さい。http://bluediary2.jugem.jp/?day=20090805

また、この本は、一度読んでおしまいではなく、何度も手元において桃山時代の辞書のようなものではないかな、と思いました。ぜひおすすめの1冊です。

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2009年7月30日 (木)

映画

遅まきながらひさしぶりに、友人にすすめられて、映画を見てきました。新田次郎原作の映画、「剱岳・点の記」です。

明治40年ころの陸軍測量部による、剱岳を中心に三角点を数十箇所設置して、日本の地図をつくるという命令による剱岳初登頂と日本山岳会の剱岳初登頂をめぐる話でした。

山は険しく美しくいろいろな表情を見せます。その中の人間ドラマ、音楽も映像もすばらしいものでした。ぜひ良い映画館でご覧ください。映画のhpです。http://www.tsurugidake.jp/

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2009年7月24日 (金)

正倉院展

今年の秋の正倉院展の日程が発表されました。以下は読売新聞WEBからです。

奈良国立博物館(奈良市)は23日、正倉院の宝物を紹介する「第61回正倉院展」を10月24日~11月12日に開催する、と発表した。

 天皇陛下の即位20年を記念して、会期を例年より3日長い20日間に延長。皇室ゆかりの品々や、優れた古代の技によって彩られた工芸、染織品がまとまって出るのが特徴で、計66件(初出展12件)を公開する。

 ひときわ目を引くのが、正倉院の楽器の中でも有数の美しさを誇る四弦琵琶の「紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)」。表面に狩猟や宴(うたげ)を楽しむ人々の姿を描き、裏面には、紫檀の木に象牙やシカの角などをはめ込む「木画」の技法で、鳥や花などの文様をあしらっている。

 直径61・5センチの銀製大皿「金銀花盤(きんぎんのかばん)」は、花のような角を持つシカの文様を裏側から浮き立たせ、皿の周囲には水晶玉などを飾り付けている。

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2009年7月22日 (水)

奈良国立博物館

Scimg7834 奈良国立博物館では聖地・寧波展が8月30日まで開かれているそうです。

くわしくはhpをご覧ください。

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2009年7月21日 (火)

織田寛子さんの演奏会へ

Scimg7830 奈良フィルサロンコンサートVOL.77音楽の土曜日、やまと郡山城ホールのレセプションホールで、旧知の四日市出身奈良市在住の、織田寛子さんのピアノのいわば「リサイタル」の演奏会を聴いてきました。

曲目は、「悲愴」、「月光」そして「熱情」というベートーベンのピアノの3大ソナタでした。彼女の悲愴を聴いたことはありますが、1日に3大ソナタとは。解説の奈良フィル全団長によれば、演奏者にとってかなりたいへんなことだそうです。以前宝塚ベガホールの招待によるリサイタルで演奏されたのと同じ演目であるとのことでした。

また私ことし4月にドイツのボンの「ベートーベンの家」を訪ねましたので、余計にベートーベンを聴きたいところでした。

聴いていて深ーいところに気持ちが入っていくような気持ちになりました。また心に残る音色でした。ピアノの裏蓋に映る織田さんの指、ハンマーの動き、踏んだ足のうごきが伝わっていく様子などが、黒光りしたピアノから見えました。

また、音楽に取り組む気持ちになりました。(わたくし奈良市民合唱団の演奏会で、9月13日なら100年会館中ホールにてヘンデルのメサイアなどの本番に出演予定です。)

織田さんのhpです。

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2009年6月28日 (日)

大阪天王寺公園へ

Scimg7442 Scimg7443 Scimg7446

先日、大阪・天王寺公園にある大阪市立美術館で展覧会が開催され、知人の作品がひさしぶりに展示されているということで、出かけてきました。

通天閣が見える、大阪の大都会の中の素敵な公園です。

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2009年6月23日 (火)

第12回白水会・水彩画展

Scimg7479 Cimg7480 いまギャラリーまつもりでは、第12回白水会・水彩画展が24日まで開催されています。

風景や静物などの力作です。

奈良女子大学の記念館、もちいどの北入り口の中谷堂の餅の早やづきの様子などを描いた作品もあります。

どうぞお越しください。

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2009年6月 7日 (日)

クロガネジンザさん

まんとくんの原作者のクロガネジンザさんが、関東から奈良市福智院町の大乗院庭園文化館に来られました。7日も滞在されています。クロガネジンザさんのhpは以下の通りです。

http://www.hi-ho.ne.jp/kuroganejinza/

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2009年6月 5日 (金)

寄席文字

Scimg7218 テレビの寄席中継などでもよくお見受けする、高名な橘 右佐喜さんの「橘流寄席文字若草教室」おさらい展が、わたしどものギャラリーまつもりで、6月5日(金)から7日(日)までひらかれます。

ちょうど準備をされているところをふと拝見しましたが、いまにも落語がはじめられるような、雰囲気です。

どうぞご覧いただいけたらと、紹介させていただきます。

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2009年5月11日 (月)

鑑真和上展へ

時間を見つけて、奈良国立博物館の「鑑真和上展」を見てきました。入ると、本堂内陣の四天王がならんでいて、一瞬、お堂の中に入ったようなスケールでした。照明が的確にあてられ、効果的でした。

鑑真和上像はどちらに?と思って拝観していると、西館にはいると、アクリルの大きなケースの中に、生きておられるように、座っておられます。まさに慈顔です。

小学校のころ、父に連れられ、唐招提寺にはじめて訪れました。あの有名な顔も手もない流麗な像、トルソーに実に久方ぶりに再会しました。

東山魁夷さんの描かれたふすま絵が広がります。鑑真和上が渡ってこられた海がすばらしい色彩で描かれています。

5月24日まで。奈良国立博物館にて。

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2009年5月 8日 (金)

NHK日曜美術館

彫刻家の坂口紀代美さんから、テレビ出演のメールが届きました。

「先週東京2往復して、NHK教育テレビの日曜美術館のスタジオ収録して
きましたので、ぜひ見てください。
NHK教育テレビ 「戦争と芸術 クレー 失われた絵」です。
放送日   5月10日(日)朝9時~9時45分
    翌週5月17日(日)夜8時~8時45分
で、坂口スタジオの部分に出演しています。」ということです。良かったらごらんください。

以下は番組のhpです。http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2009/0510/index.html

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2009年5月 3日 (日)

奈良女子大学創立100周年

Cimg7081 奈良女子大学ができて、100年。おめでとうございます。この5月が記念すべき100周年であり、いろいろな記念行事がひらかれるようです。ここ数年、国立大学法人になってから、とくに地域への連携を深めておられますが、大いに歓迎したいと思います。

1本の小さな日本酒を親しい大学の方からいただきました。奈良の花であり、奈良女子大学の学章でもある「八重桜」から酒酵母を天文学的な確率で取り出すことに成功して、産官学の共同で、新たな日本酒を作り出されたということです。説明のページが英文観光情報誌『Nara Explorer』にありました。http://www.naraexplorer.jp/japanese/other/narajyo.html

一口飲むとふんわりとフルーティな味がひろがりました。

奈良女子大学の100周年の記念ページのhpは以下の通りです。http://www.nara-wu.ac.jp/100th/

野口学長のことばです。http://www.nara-wu.ac.jp/president.html

ますますのご発展を祈念します。

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2009年5月 1日 (金)

青龍・白虎

5月になりました。新緑がまばゆい季節です。新しい芽生えから元気をもらえるような気がします。さて、Sdvc00064 飛鳥資料館では、6月21日までキトラ古墳壁画四神のうち青龍・白虎が特別展示されているということです。

飛鳥資料館のhpです。http://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html

期間中にはぜひ訪れたいものだと思っています。

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2009年4月24日 (金)

坂口紀代美展inドイツ

Ssakaguti2 Ssakaguti1 奈良市在住の彫刻家の坂口紀代美さんの展覧会が、3月から4月にかけて、ドイツのジュッセルドルフでおこなわれました。

強く誘われ、ひさしぶりのヨーロッパであり、丁度良い機会でしたので、わたしも駆け足で6日間いってきました。(ドイツ滞在4日間)

奈良から伊丹ー成田ーフランクフルトそして新幹線でジュッセルドルフへ、家を出てまる24時間かけて、ジュッセルドルフにたどりつきました。

坂口さんのhpです。http://homepage3.nifty.com/kiyomi-sculpture/sakura/jcover.html

そしてドイツでの日本語情報誌にくわしく書かれています。

http://www.newsdigest.de/newsde/content/blogcategory/135/97/

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2009年4月 8日 (水)

「やまと物語」

Scimg6496 入江泰吉記念 奈良市写真美術館では「やまと物語ー伝説と民話のふるさとを訪ねてー」展が開かれているそうです。4月1日から6月28日まで。

6月1日は写真の日で無料とのことです。

http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/tenji/next_tenji.html

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2009年3月29日 (日)

くらしにちょっとクラシック音楽!の会

3月Scimg647627日やまと郡山城ホール小ホールで、 くらしにちょっとクラシック音楽!の会のコンサートがありました。今回はKAZUKO KAWASHIMA  MEMORIAL CONCERT 「星になった音符たち」というタイトルでした。

川嶌和子さんは幼稚園から高校まで同窓で、ピアニストとしてだけではなく、いろいろな方面でたいへん活躍していました。また6年前この「くらしにちょっとクラシック音楽!の会」ができて以来の中心の人でした。惜しくも昨年の3月27日亡くなられました。まだ56才、もっともっと活躍して欲しい人でした。

演奏会は彼女の演奏家仲間、教え子たち、合計15名という豪華メンバーでした。

最後出演者全員と会場のみんなで歌った「千の風になって」と滝廉太郎の「花」の様子です。

多くの皆さんがきていただき、出演者の方からも「会場の皆さんがとても温かった」ということばをいただき、ほんとに心に残るコンサートになりました。

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2009年3月26日 (木)

「国宝 阿修羅」 東京へ

Cimg6601 東京の国立博物館にことしは、興福寺の国宝 阿修羅像がお出ましになられるそうです。

先日特別に梱包されて奈良を出発する準備の様子が報道されていました。

興福寺創建1300年記念「国宝 阿修羅展」 は東京国立博物館の平成館で、

2009年3月31日(火)~6月7日(日)まで行なわれるということです。

http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=6113

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2009年3月21日 (土)

大和猿楽こどもフェスティバル

3月22日吉野郡大淀町あらかしホールで、大和猿楽こどもフェスティバル、という催しがひらかれます。

以前一度ちびっ子桧垣本座を拝見したことがあるのですが、友人からお誘いがありました。

以下のhpでくわしく案内されています。

http://www.town.oyodo.nara.jp/seisaku/nougaku/2008/ims/festhibaru_7.pdf

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2009年3月15日 (日)

「思い出の歌のチカラ」

Scimg6294 毎日新聞で、専門編集委員の近藤勝重さんは、「しあわせのトンボ」というコラムで、「思い出の歌のチカラ」という記事を書いておられました。共感しましたので、転載してご紹介させていただきます。

(引用はじまり)  「飛行機に乗って音楽チャンネルをつけると、昭和歌謡が聞こえてくる。旅の空、いっしょにその時代に帰って、ぼくはしみじみとなる。このしみじみがいい」

わたしは新幹線など列車の中でそういう経験をよくします。昭和だけでなくいろいろな歌や音楽ですが。(鹿鳴人)

「歌とともにある懐かしさは、たんなる追体験ではない。胸に触れてきて、さら人間の奥深いところにある心魂を包み込む感情だ。歌はそこまで届くのである。」  (中略)

「今日のように先の見えにくい時代になると、歌がくれるそうした思いは、なおさら貴重に思えてくるのである。」  (引用終わり)

「しみじみと思う気持ち」はなかなか得がたい気持ちではないかとあらためて思います。

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2009年3月11日 (水)

オペラ「カルメン」

Scimg6270 奈良教育大学で毎年3月に行なわれる学生オペラですが、10回目を迎えるということで、案内をいただきました。オペラ「こうもり」のコーラスで出演させていただいてもう2年たったことを思い出しました。学生に戻ったようでよい想い出です。

3月22日(日曜日)、13時開場、13時30分開演。奈良教育大学講堂にて、入場無料。

今回はカルメンを演じるとともに、以前にされたオペラを先輩たちの出演で演じられるようです。

くわしくはhpをご覧ください。

http://www.nara-edu.ac.jp/ADMIN/GAKUSEI/canpass-life/temporary/08opera.html

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2009年3月 3日 (火)

まちかどコンサート

090302 なら1300年祭応援まちかどコンサートが、3月11日(水曜日)夕方4時と5時から、もちいどのセンター街のOK広場で開かれます。

まんとくんの歌を歌っている清田愛未さんが東京からやってきて歌ってくれます。なら1300年祭のイメージソング「あおによし」もはじめて歌っていただけるそうです。

また地元のジャズ歌手の芝田さんも出演です。まんとくんの着ぐるみもやってくるとか。

多くの方に聞きに来ていただきたいと思います。

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2009年2月18日 (水)

3月27日メモリアルコンサート

Scimg6138 昨年3月27日に56才で亡くなったわれらがピアニスト、川島和子さんのメモリアルコンサートが、3月27日(金曜日)6時30分から大和郡山城ホール(小ホール)で、くらしにちょっとクラシック音楽を!!の会(会長筒井寛昭東大寺執事長)の主催でおこなわれます。入場料3000円(全自由席)です。

出演は、ピアノ佐藤明子・織田寛子、西嶋美子・岡野弥生・浦田雅子・喜多由紀

マリンバ上田道代、ファゴット吉田文子

ソプラノ太田裕子・大原末子

トロンボーン三窪毅・松下浩之・松田洋介・織田貴浩

パーカッション安永友昭

という多数の実力のある演奏家の皆さんです。(以上敬称略)

わたしどもの店(器まつもり・もちいどの店0742-22-2037)で、チケット預かっていますので、どうぞよろしくお願いします。

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2009年2月10日 (火)

hp万葉集

Scimg6137 万葉集ココロ・ニ・マド・ヲというhpがあることを、ポスターやチラシで知りました。JR東海が提供のステキなhpです。

毎週水曜日更新とのことです。http://www.manyoshu.jp/

NHK教育テレビの「日めくり万葉集」とともに、万葉集がこのところとても身近なところにあるように思います。

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2009年2月 9日 (月)

日めくり万葉集

平日の毎朝5時から5分間、NHK教育テレビでは、日めくりでいろいろな方によって、万葉集から1首,「日めくり万葉集」として放映されています。

「今から千数百年昔に詠まれた、約4500首にも及ぶ「万葉集」の歌の数々。
 その中から「一日一首」、さまざまな分野で活躍する方々が選者となり、それぞれ「わが心の万葉集」を選び、歌への熱い思いを語ります。

 毎朝 “日めくり” のごとく、万葉集を一首ひもとくことで、さわやかな一陣の風に乗って、現代から万葉の時代に誘い、古代の人々の心と営みに触れる、そんなミニ番組のシリーズです。」とのことです。

DVDに録画してすこし見ましたが、5分という時間がとても充実していて内容が濃いと思いました。hpです。http://www.nhk.or.jp/manyoushuu/bangumi/index.html

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2009年2月 8日 (日)

環境シンポジウムへ

小池百合子(衆議院議員・元環境大臣)さんと 末吉竹二郎(国連環境計画・金融イニシアチブ[UNEPFI]特別顧問)さんの二人の環境についての講演を聞いてきました。それぞれ1時間ずつの講演の2本立てながら、700人くらいの聴衆は中座する人もほとんどなく、熱心に聴いておられました。

(以下は末吉竹二郎氏の講演のわたしのメモから。)

いかに炭酸ガスCO2の排出が地球を温暖化させているか。いかに早いスピードで北極海の氷が溶けているか。地球1個ではなく、現在すでに地球1.3個分を消費してわれわれ67億人が住んでいる。近い将来急速に地球2個分、地球4個分が必要なくらいの生活をしている。

2007年10月、フランスのサルコジ大統領のことば「新しいハイウェーはいらない。新しい飛行場はいらない。新しい高速鉄道が欲しい。新しい自転車道が欲しい」。

CO2の基準の広がり。ドイツ。法制化のイギリス。ヨーロッパ。アメリカの20の州も。日本はまだ法制化までいっていない。

子供に地球を残す、新しい価値観を生み出そう。1、CO2を出すことは悪いことだ・・・損をする、罰せられる、嫌われる。2、CO2を減らすことは良いことだ。・・・得をする。ほめられる。喜ばれる。

あなたの1%を環境のために使おう。お金の1%、あるいは時間の1%、あるいはこころの1%を。

豪州先住民のことば。「地球は大切に扱いなさい。地球は親からもらったものではありません。それは子供たちからの預かりものです。」

今日の講演会を聴いて、あなたはどちらを選びますか?将来のこどもたちに、1あの時動いてくれてありがとう。2どうして動いてくれなかったの?

内容のある講演をうまく伝えることはむずかしいのですが、わたしにとっていかに今、環境が大切かをあらためて知る講演会となりました。そしてひとりひとりが身近なことからひとつずつ考えて行動することが大切だと思ったことです。

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2009年2月 7日 (土)

2.13西川へレンさん講演会

関西で人気のタレント、西川ヘレンさんの「大家族、支え愛、見守り愛、励まし愛」という講演会が、奈良市商店街振興会のお客様イベントで行なわれます。

2月13日(金)14時開演。ところ奈良文化会館国際ホール。入場無料。広いホールですので、まだまだ席はあるそうです。問合せ事務局0742-22-1581.

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2009年2月 1日 (日)

2.7「いま、地球環境を考える」講演会

早や2月になりました。以下のような、地球環境をテーマにした講演会が2月7日開かれますのでご紹介します。入場無料。まだ席は十分あるそうです。

<出演>
 小池百合子(衆議院議員・元環境大臣)
 末吉竹二郎(国連環境計画・金融イニシアチブ[UNEPFI]特別顧問)

【日 時】 2/7(土)
13:00 開場 14:00 開演
【場 所】 なら100年会館 大ホール
【共 催】 奈良ロータリークラブ
(財)奈良市文化振興センター(なら100年会館) 
【後 援】 奈良市 
【お問合せ】 奈良ロータリークラブ(0742-26-1300) 

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2009年1月23日 (金)

関西元気文化圏賞

Cat4bati 関西の活性化に貢献した団体・個人を表彰する「関西元気文化圏賞」の贈呈式が22日、大阪市内のホテルであり,なら1300年祭のキャラクター、せんとくん、まんとくん、なーむくんが受賞したということです。

関西元気文化圏賞のなかでも将来性を期待される「ニューパワー賞」。受賞理由は「関西発の人気キャラクターとして、大いに話題を盛り上げている。関西への注目度向上に、今後ますますの貢献が期待される」というものだそうです。

いろいろな話題を呼んでいる3つのキャラクターですが、たしかに、奈良と関西を活気付けるものだと思います。(写真は表彰式に参加された友人からいただきました)

朝日新聞WEB,MBSの動画ニュースは以下の通りです。

http://www.asahi.com/national/update/0122/OSK200901220068.html

http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE090122175200200524.shtml

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2008年12月27日 (土)

西山先生のご提案

ときどきお話をうかがって、なるほどというお話をされる、奈良国立博物館学芸部長の西山厚先生のご提案が、新聞にのっていましたので、転載して紹介します。

(私の提案:毎日新聞大阪発行120年 西山厚さん)

 ◇自覚が足りない関西--奈良国立博物館学芸部長・西山厚さん(55)

 今年、東京国立博物館(東博)で、薬師寺の日光・月光菩薩像が展示され、約80万人が観覧しました。日本美術の展覧会としては史上最多の入館者数だったそうです。

 東博では来年、興福寺の阿修羅像を展示します。再来年は東大寺の名宝展が予定されており、いずれも大変な人出になることでしょう。

 東博の10年間を振り返ると、「唐招提寺展」「平等院展」「醍醐寺展」など、奈良や京都のお寺から名宝をごっそり持って行く展覧会が多いことが分かります。いずれも大成功しており、関西に素晴らしいものが圧倒的に多いという証明ともいえるでしょう。

 残念なことに、関西にその自覚が足りません。素晴らしいものは関西にあると強く確信することが、各方面で関西を元気にしていくはずです。

 素晴らしいものには人を元気にする力があります。正倉院展の期間中に奈良が活況を呈するように、文化の分野だけでなくいろいろな方面に波及するのです。

毎日新聞 2008年12月25日 大阪朝刊

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2008年12月11日 (木)

「會津八一をよむ」

奈良新聞を読んでいたら、奈良図書情報館http://www.library.pref.nara.jp/index.htmlでは、「會津八一をよむ」 という会津八一の書簡などの展示が11月29日(土)~12月27日(土) 展示されているということです。

hpでは「奈良県立図書情報館では、奈良大学図書館と共催で、奈良への熱い思いを自在に歌い上げた歌集『鹿鳴集(ろくめいしゅう)』で著名な歌人であり、書家、東洋美術史研究者でもあった會津八一の奈良初来訪百年を記念し、「上司海雲宛 會津八一書簡展-奈良を学び 奈良を詠う-」を開催します。本展示では、奈良大学図書館所蔵の東大寺観音院上司海雲宛書簡をはじめ、新潟市の會津八一記念館の協力により、八一の奈良学や書を紹介します。また、會津八一記念館主催の「第1回秋艸道人(しゅうそうどうじん/會津八一の雅号)写真コンテスト」の入賞作品を展示します。また、企画展にあわせ、3階ブリッジでは、図書展示「會津八一をよむ」を開催しています。」とのことです。

21日午後1時30分から、奈良大学の浅田隆教授の「会津八一の奈良」と題しての講演があるそうです(申し込み不要とのこと)。

http://eventinformation.blog116.fc2.com/blog-entry-126.html

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2008年12月10日 (水)

「おん祭と春日信仰の美術」展

Scimg5810 特別陳列「おん祭と春日信仰の美術」展が平成20年12月 6日(土)~平成21年 1月18日(日)、奈良国立博物館でひらかれています。

「展覧会は、このような伝統ある春日若宮おん祭を取り上げ、絵画、文献資料、芸能資料等を通じて、おん祭の歴史と祭礼の様子を展示する恒例の企画です。本年は特に田楽に焦点を当てた展示を企画しています。また併せて春日信仰にまつわる美術工芸品を展観し、おん祭を支えた春日信仰の広がりと多様性を概観します。」ということです。

奈良の町の、南市町や東城戸町、京終町などいまでも春日信仰でおまつりされている曼荼羅なども展示されています。

くわしくは以下のhpをご覧ください。
http://www.narahaku.go.jp/exhib/2008toku/on-matsuri/on-matsuri-1.htm

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2008年12月 3日 (水)

第15回 からし種コンサート

友人のソプラノソリストの方からの案内です。もう早や15回目を迎えるチャリティコンサートです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

“あなた方が 彼らに食べ物を与えなさい”(マルコ6:37)

スリランカの貧しい村を支援するためのコンサートです。また協力金の一部を骨髄バンクなどに送ります。

【プログラム】

♪ 兄弟のように(高田三郎)♪ 「ペール・ギュント」より 朝(グリーグ)♪ 私を泣かせてください(ヘンデル)♪ ラフォリアの主題による変奏曲(ファリネル)♪ わたしの指環よ(シューマン)♪ ノクターンOp.62-1(ショパン)♪ アデライーデ(ベートーベン)              他♪ 一緒に歌いましょう 「きよしこの夜」       他

2008年12月6日(土)pm2:00開演(1:30開場)
★会場にて手作り品の販売をいたします。
★車でのご来場はご遠慮ください。

〈お問い合わせ〉 柳原 0742-61-4074e-mail : ave-maria@s8.dion.ne.jp

カトリック奈良教会聖堂
(近鉄奈良駅1番出口より北へ徒歩2分)

協力費 2000円

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2008年11月25日 (火)

その後のまんとくん

Scimg5743_3 いろいろなグッズが登場で、にぎやかになってきた、まんとくんですが、いよいよ着ぐるみが12月に登場するようです。

23日付読売新聞奈良版の一番上段2段をつかって紹介されています。

YOMIURI・WEBは以下の通りです。http://osaka.yomiuri.co.jp:80/eco_news/20081123ke03.htm

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2008年11月18日 (火)

地下の正倉院展

Cimg5727 ことしも、平城宮跡資料館では奈良文化財研究所の主催で「地下の正倉院展」を行なっているそうです。長屋王家木簡の世界という副題がついています。

11月30日まで(月曜日は休み)。入場無料ということです。

資料館のhpです。http://www.nabunken.go.jp/site/shiryou.html

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2008年11月12日 (水)

関西文化の日

関西文化の日
<11月15日(土)・16日(日)>
観覧無料!とのことです。くわしくは以下のhpを。http://www.kansaibunka.com/

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2008年11月 9日 (日)

奈良市写真美術館へ

N3 N4 趣味で仏像製作にうちこんでいる友人が奈良にきましたので、うまい具合に一緒に、奈良市写真美術館を訪れることができました。いま、「みほとけたちの貌」展が12月23日までひらかれています。http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/

見ることができるのが1年の決まった1日だけとか、秘仏になっている仏さまは、よほど心がけて出かけないと見ることができません。また、とても暗かったり、いろんな角度から見ることができない場合も多いようです。

その点、入江泰吉さんのすばらしい写真は、いつも新鮮でこころにふれるような気がします。入江さんご自身の言葉として「仏師は仏さまの心にふれるように一刃ごと祈って彫っておられる。それにくらべて写真機で撮っている自分を恥じてしまう」といった意味の言葉が展示作品のそばに掲げられていましたが、いえいえ入江さんの仏さまの写真は祈りを込めて撮っておられるように思います。近ごろ簡便に使えるカメラですが、心したいものだと思います。

奈良市写真美術館あたりの落葉樹の緑のところと赤くなったところがひとつの木のなかできれいに分かれていて、秋がだんだん深まっていくのを感じました。ちょうど朝まで降り続いた空も晴れてきて、春日奥山などがだんだんとよく見える光景は、すがすがしいものでした。

(写真はいずれも友人素空氏にいただきました)

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2008年11月 7日 (金)

シンポジウム

「Creative Japan 全国大会 2008 in 奈良」というシンポジウムが、奈良市のなら100年会館中ホールで13日木曜日午後、おこなわれるという案内をもらいました。

以下のhpに内容はのっています。入場無料とのことです。

http://www.japanfashion.or.jp/creative_city/fashiontown/nara/index_oubo.html

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2008年10月31日 (金)

NHK新日曜美術館

30日天皇皇后両陛下雑司町の正倉院をたずねられ、夕方から奈良国立博物館で正倉院展をごらんになったとのことです。

さてNHK教育テレビで毎年「正倉院展」の番組がありますが、
ことしは以下の日程だということです。
11月2日(日)
 前9時~前10時 新日曜美術館「正倉院展」
 後8時~後9時  再放送

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2008年10月28日 (火)

正倉院展へ

25日からはじまった、奈良国立博物館の正倉院展を早速拝見してきました。すばらしいと思ったのは、サザン朝ペルシャから伝わったという、白瑠璃碗です。http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102401000367.html

保存状態もよく、透明でガラス質が良く残っており、また、研磨材料で磨かれてつくりだされたカットはすばらしいものがあります。よく、古いガラスは「酢」のようなにおいがしたりべたべたしたりしているのを見るのですが、そういう感じはまったくしません。今まで正倉院展でみたガラスは、風化して透過性がなくてガラスには見えないものがよくありましたが、今回の白瑠璃碗はまさにガラスです。

同じ展示室に、ペルシャで土中から発掘されたものが展示されていましたが、そっくりというものでしたが、かなり風化して不透明なものでした。

そのほかにも、ミイラになったテンという動物。きれいな鏡。たくさんの興味深い宝物が展示されています。ぜひ時間を見つけてお出かけください。11月10日まで。正倉院展のhpは以下の通りです。

http://www.narahaku.go.jp/exhib/2008toku/shosoin/shosoin-1.htm

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2008年10月18日 (土)

勧進帳

Scimg5641 先日の夜、東大寺大仏殿前での歌舞伎の「勧進帳」を見てきました。松本幸四郎の50年前から始めた「勧進帳」の弁慶役1000回目の公演ということです。

天気も良く、東の空には満月が浮かび、大仏様が見ておられるというすばらしい舞台設定になりました。大仏殿の中門の中の広場は、5000人の観客で埋められ、、スポットライトが明るく、大型画面が左右に配置されていました。(写真は開演前の様子です)

最初、良く存じ上げている東大寺のお坊さんら10数人による、声明と散華。つづいて、松本幸四郎らによる歌舞伎公演でした。たいへん感動的な舞台でした。朝日新聞の記事です。

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2008年10月12日 (日)

万葉小品展

Scimg5618 Scimg5620 Scimg5616_3 万葉小品展も第7回を迎えました。ギャラリーまつもりにゆかりのある皆さんの作品展です。

陶芸、絵、書道、生花などいろいろな作品が今年も寄せられました。プロからアマチュアまで。いわばファミリー展ですが、発表するということはおもはゆい面もありますが、作品を通して交流も出来て、なかなか楽しいものです。(14日まで)

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2008年10月 4日 (土)

「みほとけたちの貌」展

Scimg5555_2 奈良市写真美術館では、「みほとけたちの貌」展を、10月4日(土)から12月23日(祝)まで開催されます。

[貌]というふだん見かけない漢字でタイトルを表されています。

くわしくは、以下のhpでごらんください。http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/tenji/next_tenji.html

8年10貌月

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2008年9月30日 (火)

門坂流展

Scimg5529_2 門坂さんが、奈良ではじめての個展をしてくださいます。ちょうど新しく知り合った奈良の友人Mさんご夫妻のご紹介で実現する運びになりました。

銅版画、ペン画、水彩画など20数点を展示していただきます。

写真の作品は、「月見が原」、エングレーヴィング 2002年です。腐食させないで、彫ったそのままだそうです。「本物を見るとぶっ飛ぶ」とか。

会期は10月1日から8日まで。ギャラリーまつもりにて。作者は1日から5日在廊してくださいます。

門坂流さんのhpです。http://kadosaka.com/contents/top.html

ぜひご高覧くださいますようご案内します。

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2008年9月23日 (火)

奈良県美術協会

Scimg5414_2 奈良県美術協会の秋季展が奈良市もちいどのセンター街のギャラリーまつもりで行なわれます。

日にちは9月23日から28日まで。県内の美術家の方の力作が寄せられます。どうぞお越しください。

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2008年9月22日 (月)

『奈良市今昔写真集』

Scimg5519 1枚のチラシをもらいました。なつかしい奈良の風景がのった写真集が予約受付中とのことです。樹林社という出版社から出るそうです。

「遷都1300年記念 『奈良市今昔写真集』 10月下旬発刊予定    奈良市内の書店で予約受付中! 
 古都・奈良市の懐かしい暮らしの今昔を、新旧写真で徹底対比します。古写真は昭和3~40年代を中心に200枚以上掲載。(上の写真は、三条通り友楽会館前・昭和36年頃)

◆監修:安彦 勘吾(あびこ ひであき 帝塚山短大名誉教授)
◆企画・制作 いき出版 (電話:0258-89-6555)
◆収録図版:350点  B4判 大型上製本 160ページ
◆定価:各9,990円(税込み)!!」

もちいどのセンター街も出るようです。そしていろいろと、どんな写真がでるのか楽しみです。

PS。21日から秋の交通安全運動がはじまりました。おたがい気をつけましょう。

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2008年9月12日 (金)

奈良国立博物館へ

Scimg5431_2 奈良国立博物館の「西国三十三ヶ所、観音霊場の祈りと美」の特別展覧会も28日までです。早くから案内もらっていたのですが、ついつい日が早くすぎていきます。

時間を見つけてたずねてきました。奈良では西国33ヶ所めぐりをした友人の話を聞くこともあったのですが、行ったこともありませんので実際のイメージはあまりよくはわかりませんでした。

観音様は33の姿に変わって姿をあらわされるということです。また観音経は日頃となえる機会は多いのですが、飛鳥時代に日本に伝わり、天台宗や日蓮宗でよく唱えられるとのこと。

西国33ヶ所まいりも、1番札所那智の滝で有名な和歌山県の青岸渡寺から奈良の長谷寺、岡寺、9番札所の興福寺南円堂、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、最後は岐阜県にいたるということも展覧会でよくわかりました。

そしていろいろなお寺から出品されている観音様は、それぞれにすばらしい仏様でした。展覧会のhpは次の通りです。http://www.narahaku.go.jp/exhib/2008toku/saigoku/saigoku-1.htm

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2008年9月 9日 (火)

奈良少年刑務所100年

Scimg1113 毎年行なわれている「奈良矯正展」が9月13日(10時から4時)、14日(10時から3時)両日に奈良市般若寺町の奈良少年刑務所で行なわれるそうです。しかもことしは、奈良少年刑務所ができて100年になるそうです。

明治41年につくられ、設計が山下啓次郎さんということでしたが、ジャズで有名な山下洋輔さんのおじいさんということです。

産経新聞には以下のように紹介されています。「山下さんの無料のコンサートが13日午前11時から約1時間にわたって開催される。山下さんが出演を快諾してくれたことについて、同刑務所は「100周年にふさわしい、ゆかりの方を招くことができてうれしい」としている。 入場無料で、事前の申し込みも不要。問い合わせは同刑務所((電)0742・22・4961)へ。」

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2008年8月 8日 (金)

赤塚不二夫氏

先ごろ亡くなられた、バカボンの父などの漫画家、赤塚不二夫氏は奈良県で育ったと新聞に書かれていると友人からのしらせです。

あのいろいろな楽しい世界の原風景は奈良であったのかな、と想像します。以下は新聞から。

「終戦で大陸から引き揚げ、奈良県で育つ。 小学生時代に手塚治虫作品に感激し、漫画家を志した。
 
 赤塚不二夫のギャグ漫画の原点は、終戦直後に奈良県で過ごした少年時代にさかのぼる。
周囲には個性の強い子どもが大勢いて、ドタバタの風土があった。
「わんぱくな連中ばかり。遊びの世界ではだれもが主人公だった」

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2008年8月 2日 (土)

「西国三十三所」展

Scimg5009 奈良国立博物館では、8月1日から9月28日まで、西国三十三所展ー観音霊場の祈りと美、という特別展が開かれるそうです。

くわしくは以下のhpをごらんください。

http://www.narahaku.go.jp/exhib/2008toku/saigoku/saigoku-1.htm

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2008年7月24日 (木)

合唱の演奏会へ

Scimg5016_2 福井県敦賀市の友人が、京都・北山の京都コンサートホールでの合唱の演奏会に出るという案内をいただき、先日聴きに行ってきました。京都木曜会という1957年に発足、毎週木曜日夜練習をつづけているという有名な合唱団です。定期演奏会も毎年おこなわれ、今回が50回目の記念演奏会ということでした。

会場のホールは音響もすばらしく、1部ではパイプオルガンの伴奏で、ミサ曲が歌われました。100人ほどの合唱団のメンバーで男声テナーとベース共に各20人ほどと男声が比較的多くてうらやましい大編成でした。みな思い切ってしっかりした歌声でした。3部編成で、2部はカムイの森という、北海道の森の様子を描いた広瀬量平作曲の歌でした。

最後の第3部は、オリジナルステージ。途中で衣装を早や変わりで着替えてでてきたり、ステージを縦横無尽に動き回り、いろいろな形で合唱団員がいろんな位置で歌い、時に踊り、楽しいものでした。

合唱の力強さと世界にその歌声を広げようという、手話も交えた最後の曲「歌声を世界に」は、会場からも歌声が盛り上がり、感動的なフィナーレとなりました。

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2008年7月18日 (金)

奈良市民合唱団のhp

わたしも所属している奈良市民合唱団のhpができたということです。今回初めての試みですが、しだいにアップされていくと思います。

この6月中旬から、まど・みちお作詩。萩京子さん作曲。「はっぱとりんかく」の練習を始めたところです。いまが入団のチャンスです。来年の夏、演奏会が予定されています。

http://music.geocities.jp/nccact/

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2008年7月12日 (土)

ギャラリー20年

わたしどもが店舗の2階に「ギャラリーまつもり」をオープンしたのが、1988年。奈良シルクロード博覧会の年のことです。ことしちょうど20年を迎えることができました。

この20年間多くの皆さんに、きれいに使っていただいていましたが、とりはずし可能のパネル部分を一面の壁として利用できるように新しく取り付けする機会に、天井や床を塗り替えたり、壁のクロスを全て張り替え、全面的に改装を行ないました。

このほど、改装しての第1回の展覧会を、当方でなんども個展をしていただいている三薮邦彦先生にしていただくことになりました。すばらしい作品が展示されています。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りのほどご案内申し上げます。7月15日火曜日まで。

「三薮邦彦個展ー曽爾高原・十津川村・奈良風景画」

Scimg4960(写真は、 一面の大きな壁の作品の前で、三藪邦彦先生)

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2008年7月 9日 (水)

「大和の道」

奈良市写真美術館では、入江泰吉「大和の道」展がはじまりました。9月28日まで。

また同時に「奈良の鉄道ー明治・大正・昭和の旅ー」展も行なわれています。大仏鉄道、奈良安全索道、天理軽便鉄道、信貴生駒電鉄、大和鉄道、初瀬鉄道など。蒸気機関車などなつかしい写真が出ているそうです。http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/

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2008年7月 6日 (日)

♪山の音楽家

S20080601_112232126 いつもの野村さんご夫妻から届いています。

歌詞のおもしろさを感じるとともに、絵の表現、字の表現に味わいを感じます。

野村さんは、中心市街地のいろんなお店にも毎月絵を配っておられます。ありがたいことです。お仕事は、山育ちを生かされた手作りのお弁当や注文料理などを作っておられます。

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2008年7月 3日 (木)

奈良国立博物館と奈良大学博物館

先日、遠来の友人素空氏と、奈良国立博物館と奈良大学博物館をたずねることができました。

奈良国立博物館は、国宝法隆寺金堂展がおこなわれており、中でも金堂の再現壁画ははじめて見ることができ、すばらしいものでした。ふだんの金堂の中は、暗くてよく見えないのですが、国立博物館での展示は、照明にも工夫をこらしてありました。昭和42年から約1年かけて安田靫彦氏や前田青邨氏ら当時の画壇を代表する14人の画家が再現した縦約3.1メートルの巨大な壁画はその迫力に圧倒されるものでした。そして戦争中から昭和24年1月26日の火事の時まで、再現活動をされたことにあらためて敬意を表したいと思います。国宝法隆寺金堂展は7月21日まで。

Scimg5020 http://www.narahaku.go.jp/exhib/2008toku/horyuji/horyuji-1.htm

近くの「夢しるべ風しるべ」http://www.yume-kaze.com/で食事のあとは奈良大学へ。

奈良大学博物館では今、当時の法隆寺の保存にも尽力されたという會津八一氏の展覧会、「會津八一書簡展奈良初来訪百周年記念 上司海雲宛會津八一書簡 -奈良を学び 奈良を詠(うた)う」が開かれているからです。

書簡や書や新潟の會津八一記念館からも多数いろいろなものが展示されていました。奈良大学は数年前もと東大寺管長の上司海雲師あての會津八一氏の多数の書簡を手にいれられたということです。今回このような形で展覧会をされた事もとてもありがたいことです。(入場無料)りっぱな冊子も無料。なんという大サービス。書簡などの図録も売店で販売されていました。(900円)展覧会は7月21日まで。http://www.nara-u.ac.jp/museum/exhibi.html

Scimg5024 写真はきれいな奈良大学です。

よく勉強している友人の話を聞きながら、2つの展覧会を見ることができて何よりの1日となりました。必見の2つの展覧会です。

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2008年6月28日 (土)

国宝法隆寺金堂展

Scimg4897 先日から奈良国立博物館では、7月21日まで(月曜休み)国宝法隆寺金堂展がひらかれているそうです。

焼けた壁画の模写もずべて展示されているということですし、木造四天王立像(国宝)が、四体そろって寺外で公開されるのは初めてのことだそうです。

金堂内部で拝観し、拝むことが本来のありかたという意見もありますが、なにしろ実際の金堂内部は暗いしあまり美術品としては良く見えません。そういう意味で、博物館での展示は良いものだと思います。以下は奈良国立博物館の案内のhpです。

http://www.narahaku.go.jp/exhib/2008toku/horyuji/horyuji-1.htm

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2008年6月27日 (金)

黒塚古墳

Scimg4917 以前から行きたかった、天理市柳本町の黒塚古墳を訪ねました。古墳もきれいに整備され、頂上付近まで歩いていくことが出来ます。すこし登っただけで、周囲の山や風景がよく見えます。

頂上付近には、埋葬されてあったところが表示されています。

おりてすぐ近くに天理市立黒塚古墳展示館があり、発掘された33枚の鏡とその様子が復元されています。入場料は、無料でした。

「鹿男あをによし」でも登場した模型はなかなかよく出来ています。平日ながら、敬老会や福祉施設の方や、子どもたちが団体で来られていました。若いふたり連れもこられていました。「鹿男あをによし」の放映以来、たくさんの人が訪れていると聞きましたが、たしかにあの影響はすごかったように思います。県でも、「鹿男あをによし」の撮影MAPを配布しています。

Scimg4920_2

参考になるhpがありました。http://inoues.net/club/kuroduka_museum.html

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2008年6月26日 (木)

安倍文殊院

Scimg4938 桜井の安倍の文殊院をはじめて訪ねました。本堂でお抹茶とお菓子をいただいて本尊、文殊菩薩像を拝観しました。唐獅子のうえにのっておられます。ちかづくと高さ7メートルはかなりの大きさです。いままで写真などで拝見しているのではない、迫力を感じるものでした。

境内には西古墳があったり、池に浮かぶ浮見堂がありました。写真のように、6月の今の時期に、春コスモスがたくさん咲いていました。

安倍文殊院のhpは、http://www.abemonjuin.or.jp/です。

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2008年6月25日 (水)

長岳寺

Scimg4926_3 山之辺の道沿いの釜の口山、長岳寺を訪ねました。日本最古の鐘楼門の写真です。

遠くの友人に行って良かったよ、といわれていましたが地元にいながらなかなか行けなかったお寺です。

鐘もひとつ心を込めてついてください、とのこと浄財をすこし箱に入れて、ひさしぶりに鐘をつくことも出来ました。

いろんな花が咲くのでも有名ですが、ちょうどアジサイの花がきれいに咲いていました。

長岳寺のhpです。http://www.chogakuji.or.jp/

Scimg4924

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2008年6月17日 (火)

「楽園の鳥」

「楽園の鳥、カルカッタ幻想曲」寮美千子作、講談社発行。523ページ。泉鏡花文学賞受賞作品、を読み終えました。

ひさしぶりの長編でしたが、グイグイひきつけられて読み終えました。実際の体験は不可能ですが、非日常の世界、バンコク、カルカッタからヒマラヤ、ベンガル湾を深く旅行してきた気分です。

作者の寮美千子さんは、奈良市にお住まいです。

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2008年6月 7日 (土)

脇戸町

P1030001 もちいどのセンター街を南へ、下御門町を過ぎて次にあるのが、脇戸町です。

その由来が掲げられていました。脇の戸があったというのは初耳でとてもおもしろいと思いました。

それならならまちの入り口のひとつですから、脇の戸を復元したらおもしろいのではないかと思います。

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2008年5月24日 (土)

卯の花・・・

「卯の花って、ウツギのことなんですね。」とのこと。あまり植物のことはわかりませんが、友人から以下のページを教えてもらいました。

http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/saijiki/unohanakutasi.html

また卯月とはいつなのかを調べると以下のような説明がありました。

「日本では、旧暦4月を卯月(うづき)と呼び、現在では新暦4月の別名としても用いる。卯月の由来は、卯の花が咲く月「卯の花月(うのはなづき)」を略したものというのが定説となっている。しかし、卯月の由来は別にあって、卯月に咲く花だから卯の花と呼ぶのだとする説もある。「卯の花月」以外の説には、十二支の4番目が卯であることから「卯月」とする説や、稲の苗を植える月であるから「種月(うづき)」「植月(うゑつき)」「田植苗月(たうなへづき)」「苗植月(なへうゑづき)」であるとする説などがある。他に「夏初月(なつはづき)」の別名もある」

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2008年5月22日 (木)

談山神社 特別拝観 2008年

新マスコットWEB投票、ただいま投票4万を越えているそうです。

さて、奈良インターカルチャーから6月の催しの案内が届きました。

談山神社 特別拝観 2008年

昨年秋、修復工事を終えた十三重塔のかたわら、社の歴史を物語る『常行堂』と呼ばれる大切なお堂への特別拝観案内です。

天台宗の常行三昧をする場所として、更に明治維新以降は、権殿(重文)としてその桧皮屋根のお堂が大切にされてきました。

殿内では、中世以降「延年舞」など芸能が奉納され、殿内「後戸」二階に祀られた『摩陀羅神面』(現在奈良県立美術館にて保存)の存在は、芸能の世界に於いてとりわけ貴重なものです。

開催日時  6月14日(土)午後2時~4時集合 社務所 午後1時50分(時間厳守)   社務所は、多武峰観光ホテルから更に上部の入山受付け近くです。                     奈良県桜井市多武峰319  TEL  0774―49―0001      JR・近鉄桜井駅南口よりバス20分

    講師       長岡 千尋 (談山神社 宮司代務者)参加費   2500円(入山料・拝殿拝観料・茶菓子料を含みます。)奈良インターカルチャーe-mail  sumss@nifty.com

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2008年5月21日 (水)

會津八一奈良初来訪百周年記念

奈良大学では、以下の展覧会が行なわれているそうです。

會津八一奈良初来訪百周年記念 上司海雲宛會津八一書簡 -奈良を学び 奈良を詠(うた)う-
 昨年本学図書館は會津八一の書簡123点を購入しました。會津八一は奈良への熱い思いを自在に歌い上げた歌集『鹿鳴集』で著名な歌人であるばかりでなく、書家としても有名であり、また奈良の文化財への造詣が深い東洋美術史研究者でもありました。今回受け入れた書簡のほとんどが全集未収録のもので、研究資料としての価値も高く、また書家會津八一を髣髴する美麗な書簡もあります。

 會津八一の奈良への初旅は明治41年(1908)8月で今年が奈良初来訪百周年に当たることでもあり、図書館入手の書簡を中心に、八一の奈良学や書、美しく流麗な歌のひびきを紹介します。
 また合わせて會津八一記念館主催「秋艸道人写真コンテスト」入賞作品巡回展も開催します。

開催期間:2008年5月10日(土)~7月21日(月)

開館時間は、平日午前9時から午後4時30分(土曜日は正午まで)

日曜・祝日は休館。問い合わせは奈良大学へ、電話0742-44-1251.

奈良大学博物館のhpは以下の通りです。

http://www.nara-u.ac.jp/museum/exhibi.html

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2008年4月27日 (日)

KOREKARA

MADAMADAにつづいて、もうひとつの「KOREKARA」のモニュメントです。高齢者が多く集まられるという「東京・巣鴨」での「まだまだ、これから」という熱いメッセージです。

Scimg4500 Scimg4501 モニュメントが設置されている東京・巣鴨駅前商店街振興組合のhpです。

訪問した数日後、オープンのお披露目の会があったそうです。

http://www.sugamo-net.com/

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MADAMADA

東京・Scimg4506 S20080418_170957719 巣鴨はとげ抜き地蔵があり、「おばあちゃんの原宿」と誰が名づけたのか、有名な商店街です。

このほど、奈良の旧知の彫刻家の坂口紀代美さんが、巣鴨駅からとげ抜き地蔵へ行くまでの、駅近くの歩道に、2つのモニュメントをつくられましたので、上京の機会に見てきました。

ひとつは「MADAMADA」でありもうひとつは「KOREKARA」というタイトルがつけられていました。

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2008年4月17日 (木)

奈良アート・クラフト市

Save0309 友人知人らが、新しい試みをされようとしています。

4月26日(土)27日(日)奈良県文化会館前広場で手作り作品が多数並ぶそうです。hpとブログは以下の通りです。

http://blogs.yahoo.co.jp/nara_artcraft/l

同時に、奈良うまいもの市が県庁前広場でひらかれるそうです。

奈良県文化会館前そして奈良県庁前広場が両日にぎやかに活用されるであろうと期待します。

そして同じころ、奈良もちいどのセンター街では、商店街上げて夢キューブ1周年記念のイベントが繰り広げられます。(26,27,28日)

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2008年4月14日 (月)

救世観音

法隆寺の夢殿にある、救世観音の特別拝観が始まったそうです。(5月18日まで)

前回の見学は昨年秋の特別拝観のすぐあとだっただけに見ることができませんでした。

また「タマムシの羽6600枚 法隆寺の玉虫厨子を復刻」という記事も載っていました。

そのときどきのチャンスをいかして、実際に訪れないとなかなか見ることはできません。心したいものです。

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2008年4月11日 (金)

大阪センチュリー交響楽団の署名を!!

コントラバス首席奏者の友人から署名を!!というメールが来ました。よろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大阪センチュリー交響楽団は1989年大阪府により創設されたオー ケストラです。 そのオーケストラが今危機に瀕しています。

昨日の新聞報道で大阪府が橋下知事直轄の改革プロジェクトチームの素案の中 で、 大阪センチュリー交響楽団を運営する財団法人・大阪府文化振興財団への補助金を 廃止する意向だということを知りました。

日本のオーケストラの中でも特に定評のある緻密なアンサンブルや幅広いレ パートリー、 国際的にも演奏活動をしてきた広範囲に及ぶ活動圏、公的助成があればこそ可
能だった 年間の公演のほぼ三分の一を占める独自の地域貢献・青少年育成プログラムな
どにも 意欲的に取り組んできたと自負してオーケストラ演奏活動を続けてきました。

もちろん文化振興に貢献の為、聴衆の皆様に喜んで頂ける様にさらに質の高い演奏を目ざすこと、 私たち自身の努力により更に精力的な活動を続けなければならないことは自明
の事ですが、 我々のそのような活動を維持していくためには府からの助成は不可欠なのです。

今日9日「大阪センチュリー交響楽団を応援する会」が有識者の方々のご賛同 を頂き立ち上がりました。
21日に知事直轄の改革プロジェクトチームが今回の素案を成案化するそうです。
それより前、締め切りを来る17日木曜日にして「大阪センチュリー交響楽団の 補助金の継続を求める緊急要望書」を 出来うる限り多数の署名を添えて大阪府知事・議長および議会各会派に提出し 要望活動をすべく署名運動を始めました。

ご賛同いただけた方,下記のアドレスで署名用紙をプリントアウトできますの で一名のみでもかまいません。 どうか署名していただきファックスしていただけたら幸いです。
「大阪センチュリー交響楽団を応援する会」宛  FAX. 06-6345-8272
  〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-5 サントリーアネックス1201
    河内厚郎事務所内 

応援する会趣旨 http://osaka-century.sakura.ne.jp/
このサイトで「署名用紙」をPDFファイルもしくはWord用ファイルでダ ウンロードして頂けます。

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2008年4月10日 (木)

小林かずみさんリサイタル

Save0304_4 4月23日(水曜日)夕方6時30分から、やまと郡山城ホールの大ホールでピアニストの小林かずみさんのリサイタルが行われるということです。

小林さんのひさしぶりのリサイタルとのこと、とても楽しみです。

おすすめのコンサートです。ぜひお出かけを。

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2008年4月 9日 (水)

国立博物館

S20080406_181516501奈良国立博物館の特別展です。

シルクロードを駆ける夢の馬、天馬がタイトルです。

4月5日から6月1日まで開催ということです。

http://www.narahaku.go.jp/exhib/2008toku/tenma/tenma-1.htm

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2008年3月25日 (火)

「奈良小唄」と「奈良盆踊」の復活 3

Save0321 Save0322   昭和23年、テイチクレコードから出た、奈良市観光課選定歌の「奈良はなつかし」は♪月がとっても青いから遠廻りして 帰ろ. ・・・を歌われた 菅原 都々子さん
が歌われたそうです。 (歌詞は画面をクリックしてください)              

昭和25年ころの「奈良音頭」は、当日芸者さん体調不良で残念ながら聞けませんでしたが、会場の皆さんは多くの人がご存知のようで最後にみんなで歌われました。

昭和8年の「奈良行進曲」は藤村(藤山ではなく)一郎さんが歌われたとのことでした。

昭和29年コロンビアレコードの「奈良ばやし」は当時の人気歌手、霧島一郎、奈良光枝のおふたりが歌われたそうです。メロディを聞いたような記憶が浮かんできました。

これから市民とともに「奈良小唄」と「奈良盆踊」の復活がはかられていくそうです。

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2008年3月24日 (月)

「奈良小唄」と「奈良盆踊」の復活2

Save0319_3 Save0320_2 先日「奈良小唄」と「奈良盆踊」の復活の演奏会がおこなわれましたので、聞いてきました。当日のプログラムと歌の歌詞を紹介します。(画像をクリックすると大きくなります)

長唄「越後獅子」の替え歌で、明治末ころ歌われた「奈良めぐり」。

昭和8年テイチクレコードから、奈良市観光課の当選歌の「奈良小唄」。

当日、三味線で歌われました。

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2008年3月18日 (火)

西アジアの絨毯とキリム展

Save0323_2 21日から23日まで、当方の奈良もちいどのセンター街のギャラリーまつもりにおいて、西アジアの絨毯とキリム展がひらかれます。

福山泰央さんが、「僕が好きで集めたイランとアフガニスタンの部族絨毯・キリム、アジアやアフリカの衣装・布を見に来ていただければ幸いです」といっておられます。

福山泰央さんには以前にも展覧会をしていただきましたが、お得意の写真なども展示され好評でした。福山さんのhpを紹介します。http://charsuq.exblog.jp/i13/

ぜひお近くに来られましたらごらんください。おすすめの展覧会です。

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2008年3月16日 (日)

はじまりは正倉院展2008

東大寺二月堂の修二会もおわり、一挙に春が来たような暖かさです。

Save0316_3 正倉院展期間中のスタンプラリーのイベントも一昨年、昨年とおこない好評を得ました。ことしも10月末から11月にかけた奈良国立博物館での正倉院展期間中、第3回目を行なう予定です。

ことしは、そのプリイベントとしてお水取り期間中の葛湯やあめ湯のふるまいをおこないました。それにあわせて、ことしの「はじまりは正倉院展」イベントのチラシが出来上がりました。

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2008年3月13日 (木)

奈良女子大生による研究発表会

Save0314_2 奈良女子大生による「奈良」に関わる研究発表会が行なわれるということです。

3月21日(金)13:30~16:30、元興寺禅室。無料申込不要。ということです。

くわしくは以下のhpに載っていますのでごらんください。http://www.nara-wu.ac.jp/gp/

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2008年3月11日 (火)

オペラ「メリーウィドウ」

Save0313 4年目を迎えた奈良教育大学の学生オペラですが、ことしは「メリーウィドウ」を行なうというお知らせをいただきました。

毎年好評ですが、ことしはどんな舞台が繰り広げられるのでしょうか。

3月16日(日)13時30分開場、14時開演 奈良教育大学講堂。入場無料。

ことしは以下のhpがつくられています。くわしくは以下をどうぞ。

http://nuemerrywidow.rakurakuhp.net/

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2008年3月 5日 (水)

奈良小唄と奈良盆踊の復活

Save0308 奈良小唄と奈良盆踊の復活というチラシをもらいました。もちいどのセンター街にすぐ隣接する奈良の花街で明治、大正、昭和と歌い継がれたなつかしい唄と舞踊の数々が、復活されて披露されるということです。日時と場所は、3月15日(土曜日)14時から、JR奈良駅西口すぐの、なら100年会館中ホールです。入場は無料とのこと。

覚えておられる芸者さんもお元気ですがずいぶん高齢ということで,このままつながれないと、なくなるおそれがあるということです。奈良市民が民間で企画して、奈良市がおこなわれる市民企画事業ではじめてということです。(チラシでは市民参画事業とありますが誤りで、市民企画事業というのが正しいそうです)

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2008年2月13日 (水)

森 麻季さん

Save0301 先日、ソプラノのオペラ歌手、森麻季さんのコンサートが大和郡山市でありました。日本の歌も歌われましたが、とても歌詞もはっきりしていて、歌う前に、きちんと口やからだの準備をされているのがよくわかりました。

私の友人によれば「美貌もさることながら、あの美声と歌唱力、どうなっているのでしょうね~~。あれだけ全てに恵まれた歌手はまず居ないのではないでしょうか。まさに21世紀を象徴するような名歌手の一人でしょうね。」と絶賛です。

森麻季さんのブログは以下の通りです。ブログによれば、とてもよいホールだったこと、日帰りだったのでゆっくり散策できなかったことなど書かれています。また奈良にきていただきたいと思います。
http://www.makimori.com/blog/

そしていつもの野村さんご夫妻からの歌はnotes「この道」です。

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2008年1月30日 (水)

歌声喫茶

かつて東京に出たばかりのころ、歌声喫茶に何度かでかけました。1960年代から70年代に隆盛を極めましたが、一時下火になっていました。今団塊の世代を中心にあちこちで復活の声を聞きます。

知人がこんな歌声喫茶のサイトがあると教えてくれました。いろいろな曲の伴奏もされています。いっしょに歌ってみるのも良いと思います。

http://utagoekissa.web.infoseek.co.jp/

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2008年1月23日 (水)

観覧料無料!!

Save0297 奈良市写真美術館では、池の工事のため、下記の期間中、1/22(火)~3/20(木・祝)観覧料無料。http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/

そういうニュースが流れています。今展示されているのは、斑鳩の里特集です。私も先日見てきました。とても良い展覧会であり、すばらしい美術館ですから、この機会にぜひご覧ください。

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2008年1月22日 (火)

くらしにちょっとクラシック音楽!の会

Scimg3946 くらしにちょっとクラシック音楽!の会の5周年記念コンサートが先日、やまと郡山城ホールの、レセプションホールでおこなわれました。

この5年間に出演いただいたピアニスト2人、バイオリン、フルート、ファゴット、トロンボーン3人、パーカッション、ソプラノ3人、バリトン、という10人をこえる豪華出演の皆さんでした。

会長さんが東大寺執事長をはじめ、大和郡山市長、奈良フィルハーモニー団長、その他ほとんど音楽に関係のない人が多い集まりです。お手伝いのスタッフとして参加しています。毎月1回のわりで会合をしているのですが、そういう集まりは楽しいものです。

当日は100人を越える皆さんにお集まりいただきなごやかなコンサートになりました。

出演者、お手伝いスタッフ一同の、記念写真です。

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2008年1月21日 (月)

大和文華館

友人から大和文華館での展覧会の紹介がありました。近鉄学園前駅近くの素敵な美術館です。http://www.kintetsu.jp/kouhou/yamato/index.html

(以下、友人からのメールです)

『宋元と高麗ー東洋古典美の誕生ー』展
「東洋のルネサンスとも呼ばれる洗練された美を生み出した宋時代と、
それを継承・変革した元時代、高麗時代の絵画・工芸」
2月11日(月・祝)まで(月曜休館)
10時~17時(入館は16時まで)
入館料:600円、小学・中学生300円
列品解説:毎週土曜日、14時
大和文華館:近鉄学園前駅下車徒歩7分
0742-45-0544
国宝1点、重要文化財4点、重要美術品2点展示

土曜日、2時からの、学芸員の列品解説がお薦めです
庭の蝋梅が、ほのかに甘い香りを放っていました
ぜひ、お出かけ下さいませ

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2008年1月20日 (日)

続「鹿男あをによし」

当方の友人が、「鹿男あをによし」の感想を送ってきてくれました。参考になると思いますので紹介します。

(以下友人から)

飛火野で、この間何度かロケをしていたフジ・関西系のテレビドラマ「鹿男あをによし」が、昨夜から放映が始まりましたが、ごらんになられたでしょうか。
こしらえもののシカはともかくとして、普通のシカが、人物のまわりをごく自然にうろついてるのが、なかなか良かったですね。さすがは、奈良のシカ、慣れているというかなんというか。

ちなみに、玉木宏に命令するシカが、角がないのに男の声なのはもともとオスジカだったのが、何度も転生していまはメスの身体にということなので、ご安心下さい。

学校の校舎は、千葉県の学校でロケしているようですが、あの形、入江泰吉先生の写真なんかに出てくる、昔々の一条高校のイメージとちょっと似ているように思います。平城宮跡の近鉄線が、校門の先に見えているあたり(当然合成ですが)かなり、あの写真を意識してロケ地を選定してるのではないかなあ。

ビブレに、東向北のノグチ洋品店と、奈良人には楽しいドラマですが県や各団体がかなり協力をして盛り上げを図っているので、ぜひ、ヒットしてもらいたいところです。

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2008年1月15日 (火)

♪線路はつづくよどこまでも

Save0288 いつもの野村さんご夫妻から、アメリカ民謡「♪線路はつづくよどこまでも」が届きました。

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2008年1月 9日 (水)

映画「殯の森」

もがりのもり、とよみます。河瀬直美さん監督の最新作。昨年カンヌ映画祭で審査委員特別賞「グランプリ」受賞作です。

奈良の東部丘陵、田原地区で撮影された映画です。http://www.mogarinomori.com/index.html

年末近くのシネマデプト友楽で上映されましたので見てきたばかりです。1月14日午後9時05分から10時43分までNHK・BS2で放映されるそうです。

奈良の奥山の森にはすばらしい自然があるのを感じられました。

(以下NHKの紹介から)

「衛星映画劇場  殯(もがり)の森  2007年・日本/フランス 
  1月14日(月) 午後9:05~10:43      

記憶が失われ、行動が常識とずれてしまう認知症。だが根幹にある感情はなくならない。当たり前のことが当たり前にできなくなった相手と心通わせることはできるのだろうか。亡き妻を思い続ける認知症の初老の男と、彼を施設で介護する、子を失った傷心の女。迷い込んだ森の中で、それぞれの思いを静かに交錯させていく魂の物語。監督は河瀬直美。2007年の第60回カンヌ国際映画祭で審査員特別賞受賞。

<作品情報>
〔製作・監督・脚本〕河瀬直美
〔撮影〕中野英世
〔音楽〕茂野雅道
〔出演〕うだしげき、尾野真千子、渡辺真起子、斉藤陽一郎、ますだかなこ ほか
(2007年・日本/フランス)〔カラー/レターボックス・サイズ〕」

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2008年1月 5日 (土)

「高松塚への道」

Save0286 年末本屋さんの店頭で見つけた本です。奈良検定のテキストを監修され亡くなられた網干善教先生の語りおろしを、太田信隆さんが構成されたものです。

石舞台古墳。高松塚古墳。マルコ山古墳。キトラ古墳。変わり果てた壁画。などわかりやすい筆致で語られています。

草思社発行。1700円(税別)です。

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2007年12月27日 (木)

奈良大学へ

奈良市内の北部、ならやま通り沿いに、奈良大学があります。以前は阪奈通り沿いにありましたが20年ほど前に新築移転、全国から学生さんがやってきます。もちいどのセンター街のいろいろのイベントも伝統的にひきついでアルバイトとして手伝ってくれています。

ことわれない先生からのご指示で、通信教育部のスクーリングの方におはなしをする機会をあたえられましたので、のこのこ出かけてきました。

懇談会では奈良の町に対する、率直な要望もいっておられました。とても貴重な体験でした。

奈良大学のhpは以下のとおりです。http://www.nara-u.ac.jp/

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2007年12月20日 (木)

「火」

あと10日ほどで2008年、平成20年です。S20071214_91031547 平成20年の勅題は「火」であることを聞きました。

そして東大寺の筒井寛昭執事長さんから、いろいろな火にまつわる字を書かれたカレンダーをいただきました。

たとえば2月はお水取りの準備のため、おこもりの僧は、別の火をつかわれるので、別火と書かれています。

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2007年12月15日 (土)

奈良国立博物館へ

Save0274 時間を見つけて、奈良国立博物館をたずねました。ちょうど「おんまつり」の展覧会が開かれているからです。いろいろな宝物が展示されています。江戸時代などいろいろの年代の絵巻物では、いまもつづくおん祭りがむかしと同様に伝えられていることがわかりました。

また奈良市の市井のまち保有の、春日信仰の掛け軸なども展示されていました。京終町(きょうばてちょう)や城戸町(じょうどちょう)などでは町内で集まり春日信仰が伝えられているそうです。またチラシの鹿は実際はとても小さなものでした。

資料室で、最近作られた45分の「おん祭り」のハイビジョンビデオが放映されていました。お供えの米を田植えする様子やお旅所用の木を刈る様子、むしろを作る様子、子供たちが雅楽の楽器を練習する様子など、日ごろ、目に見えない準備の様子から、お祭り全体、そして舞楽は中国やベトナムなどの踊りの影響があるといった、とても中身の濃いビデオでした。おんまつりのときなど博物館に行かれたら必見のビデオだと思います。

(写真は「ならら」12月号、植田英介氏撮影)

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2007年12月 9日 (日)

おん祭の展覧会

Save0268_5 12月になると、奈良では春日若宮おん祭が近づくことをまちかどの幡などで目の前に感じます。15日大宿所祭から17日おん祭と一連のお祭りが続きます。

一方ことしも、奈良国立博物館では、特別陳列「おん祭と春日信仰の美術」という展覧会がおこなわるそうです。(12月8日から1月20日まで)

http://www.narahaku.go.jp/

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2007年12月 8日 (土)

平城宮跡資料館

Save0270 「地下の正倉院展」がひらかれているという奈良文化財研究所の平城宮跡資料館を、ちょうど通りかかりましたので、拝見してきました。入場無料です。平城宮跡のいろいろな資料や木簡などが展示されていました。

この5月に木簡類1785点が国の重要文化財に指定されたということです。これは1963年にゴミ捨て穴から見つかった一群で、聖武天皇の内裏とその周辺の役所にかかわるものだということです。

資料館の様子はいかのhpをご覧ください。http://www.nabunken.go.jp/site/shiryou.html

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2007年12月 5日 (水)

二上山

Scimg3696 Scimg3710 当麻寺から二上山を仰いで見ました。雄岳、雌岳がみえます。ちかくに犬養孝先生の万葉歌碑がありました。

大津皇子、石川郎女に贈る御歌一首

「あしひきの 山のしづくに 妹待つと

吾立ち濡れぬ 山のしづくに」(巻2-107)

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2007年12月 4日 (火)

当麻寺

法隆寺におまいりしたあと、足をのばして、さらに二上山のふもとの当麻寺を訪ねました。中将姫の話で有名なお寺ですが、はじめてのお参りとなりました。

拝観券500円で本堂、金堂、講堂を拝見することが出来ました。有名な中の坊の庭園は別に500円。三重塔が木々の中から良く見えます。

ことしの奈良検定の問題で、当麻寺の三重塔の設問があり、みごと間違いました。創建当時からの2つの三重塔がそろってあるのは当麻寺だけだそうです。このように、実際に足を運ぶということが大切であると、奈良検定2級満点で合格した人の体験記がでていましたが、たしかに実際に足を運ぶことが大切だと思います。もっとも、奈良県は広く、見るべきところがとても多い事を実感します。当麻寺・中の坊のhpは次の通りです。

Scimg3695 Scimg3699

http://www.taimadera.org/

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2007年12月 3日 (月)

中宮寺

Scimg3693 法隆寺東院に隣接する中宮寺をたずねました。昭和43年に現在の新本堂ができたそうです。以前如意輪観音像を拝観したのはもっとこじんまりした門跡さんのお住まいのようなところだと記憶しています。ということは、高校生のころということになります。ここでも歳月の流れの早さを感じることになりました。

新本堂では、ずいぶん奥まったところに安置されているように思いました。また新本堂の中には、天寿国曼荼羅繍帳のレプリカが展示されていました。(実物は、すこし前、奈良国立博物館で拝見することが出来ました。)レプリカも、きれいな刺繍でよく様子がわかり良いものだと思いました。

中宮寺のhpです。http://www.horyuji.or.jp/chuguji.htm

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大和路巡礼ー斑鳩の里ー展

Save0279_2 新春早速1月4日から3月23日まで、奈良市写真美術館では大和路巡礼ー斑鳩の里ーの展覧会をされるそうです。

モノクロとカラー作品約100点を紹介されるということです。

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2007年12月 2日 (日)

法隆寺夢殿

法隆寺東院の夢殿を訪ねました。正八角形のお堂です。

秘仏の救世観音の公開は23日まででしたので、残念ながら見ることはできませんでした。たまたま思い立ってでかけてきたのでしかたないことでした。

http://www.horyuji.or.jp/yumedono.htm

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2007年11月30日 (金)

法隆寺秘宝展

11月30日までということで別に500円の入場料が必要でしたが、大宝蔵殿では法隆寺秘宝展を拝観することが出来ました。

多くの観光客は入られないようで、静かな落ち着きのある展覧会でした。高校のころ、いろいろな仏様をここで見たことを思い出しました。

奈良国立博物館の本館と通ずるような、重厚さと伝統を感じる会場でした。

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2007年11月29日 (木)

百済観音堂

法隆寺でも有名な百済観音は、以前に法隆寺でも、あるいは奈良国立博物館に出陳されたときも拝見したことはあるのですが、平成10年に出来たという百済観音堂ではじめて見ることができました。

つながっている西宝蔵と東宝蔵でも、夢違観音像など多数の宝物が展示されていました。

防火防災設備が十分に整えられた最新式の建物に見受けられました。

http://www.horyuji.or.jp/kudarakannon.htm

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2007年11月28日 (水)

法隆寺

Scimg3684 Scimg3689 S20071126_94824688 ひさしぶりに法隆寺を訪問しました。遠くの友人のほうがよく訪ねています。すぐそばにいたり、すぐそばを通っても、訪問する気持ちがないとすっかりご無沙汰になるというものです。

町営駐車場600円にとめて、西院伽藍へ。西円堂は初めての訪問でした。そしてたくさんの入場の方に混じって、五重塔へ。初層の東西南北には、釈迦の入滅などの様子の彫刻が見えました。

金堂内部も、並んで拝観しましたが、釈迦三尊、薬師如来、阿弥陀三尊などがうす暗くてあまりよくは見えませんでした。保存との関係であまり明るくは出来ないのでしょう。

法隆寺のhpです。http://www.horyuji.or.jp/

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2007年11月27日 (火)

慈光院

Scimg3680 Scimg3674 秋空の良い天気の日、急に思い立って出かけました。仕事では良く通る道すがらにある慈光院にはじめて立ち寄りました。

茶道の石州流のゆかりのお寺です。庭がとても有名で、中秋の名月などでもよく紹介されます。拝観料は抹茶つきで1000円。境内は緑にあふれ、鳥などの鳴き声が聞こえ、しばらく落ち着いた時間を味わうことができました。

慈光院のhpは以下の通りです。http://www1.kcn.ne.jp/~jikoin/

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2007年11月23日 (金)

奈良市写真美術館あたり

Scimg3667 新薬師寺ちかくの奈良市写真美術館あたりの遠景です。

手前の田んぼもすでに稲刈りが終わっています。

なぜか気持ちがほっとする風景です。

奈良市写真美術館では、いま、開館15周年記念「入江泰吉と奈良を愛した文士たち」とい展覧会がひらかれています。

入江泰吉さんの写真1枚1枚に会津八一、亀井勝一郎、志賀直哉、高浜虚子、堀辰雄、正岡子規、森鴎外、和辻哲郎の、文、歌、俳句などで説明されています。あまりに写真とそれらの文などがマッチしているので非常に感動の深いものでした。

12月24日までされているそうですから、ぜひ一見の価値ありです。http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/tenji/index.html

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2007年11月19日 (月)

会津八一の手紙

Save0267 東京の古書店で、会津八一の東大寺のかつての管長の上司海雲さんにあてた手紙が見つかったそうです。

114通が未公開のものだそうで、奈良大学が手にいれられたそうです。

毎日新聞18日付に掲載されていました。

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2007年11月14日 (水)

新国立美術館

Scimg3654 先日所用で東京へ行ったとき、六本木に出来た新国立美術館をたずねました。

ガラス張りで建物もいちど見てきたらと友人のすすめもあったからです。

ちょうど日展とフェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展などが行なわれていました。

新国立美術館の建物ですが,たしかにユニークでした。

新国立美術館の建物のhpです。http://www.nact.jp/building_intro.html

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2007年11月13日 (火)

カムカムミニキーナ

Save0219 ことしも、カムカムミニキーナの奈良公演の案内が届きました。

11月17日(土)14時開演。「軍団」。大和郡山城ホールにて。

奈良県出身の、作・演出は 松村 武さん。同じく奈良県出身の八嶋智人さんも出演されるとの事です。

くわしくはhpをご覧ください。http://www.3297.jp/index2.html

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2007年11月11日 (日)

♪肩たたき

Save0260 いつもの野村さんご夫婦から、肩たたきの歌が届きました。

なつかしいですね。西條八十さんの作詞なのですね。

親孝行、したいときには、親はなし、という言葉もあります。

タントンタントン タントントン 良いリズムの歌ですね。

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2007年11月 7日 (水)

正倉院展のエピソード2

つづいて西山厚先生のお話です。

正倉院の御物には、聖武天皇が集められた宝物や身近でつかわれた宝物や光明皇后によってお供えになられた宝物などいろいろな宝物があります。

そして、一方、たとえば当時役所の事務的な文は、以前使われた反古の紙の裏をつかっているので、それが幸いに、当時のことがよくわかるということです。

また今回出陳されている、よごれた奈良時代の服は、役所の支給品であり下級役人がつかって役所に返還したものです。名前も書いてあり、それでそのころのふだんの役人の様子がわかります。

宝物だけなら宝物の世界しかわかりませんが、そういう奈良時代に使ったものがそのまま正倉院に保存されたので、奈良時代のいろいろなことがそのままわかるという意味でも、正倉院の御物はすばらしいと言えるということでした。

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2007年11月 6日 (火)

正倉院展のエピソード

奈良国立博物館の教育室長の西山厚先生の講演を聴く機会がありました。

正倉院御物も戦時中あちこちに分散されて疎開していたそうです。そのうちの30数点を奈良国立博物館が預かっていて、それを関係者の努力で許可をもらい、昭和21年にはじめて公開したところ、何万人もの人々が列をなし、見に来たそうです。当時戦争の敗戦により、日本人のよりどころを失っていた人々には、たいへんな自信を与えたのではないだろうかということです。そして第1回とはポスターにもチケットにも書かれていません。その機会だけの公開で終わる予定であったようですが、その熱意に押され、その後も続いているということです。

ただ、昭和21年から欠かさず公開されて今年で59回目。数字が合いません。というのは東京で3回だけ行われたそうです。59回と数えるのは、奈良で行われた回数であり、先人が奈良で行われた展覧会だけ正倉院展と数えている見識があるからだということです。

そして、正倉院展の行われるこの時期に、多くの寺社が所蔵するいろいろな宝物を公開されたり、いろいろな催しをしたり、日本中世界中の人々に対して、奈良の町をあげておこなわれる素晴らしい催しだということ、そして奈良にしかないのだということを、あらためて奈良にいるわたしたちは心がけましょう。

以上のようなお話とともに、ことしの出陳の御物のお話をきくことができました。

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2007年11月 4日 (日)

奈良工芸フェスティバル

Save0254 11日まで、奈良町の阿字万字町(あぜまめちょう)のなら工芸館で「美を創る、美を愛でる」という奈良工芸フェスティバル2007がひらかれています。http://www.eonet.ne.jp/~naramachi/

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2007年11月 2日 (金)

大東純子展<私の四季>

Save0250 二紀会同人の奈良市在住の、大東純子さんの個展が開かれます。

今回のタイトルは<私の四季>、水彩画を中心にした作品展と聞いています。

案内の葉書は、正倉院あたりの風景かと思います。紅葉がすすんでいます。

どんな作品展になるのか楽しみです。

11月7日(水)から13日(火)まで。場所、奈良もちいどのセンター街、ギャラリーまつもりにて。

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2007年10月31日 (水)

シャガール展

Save0248_2 奈良県庁のすぐ北隣にある、奈良県立美術館ではいまシャガール展が行われています。

シャガールの絵は好評で、現在所蔵されている方がたくさんおられるので、この展覧会のために借りてくるのにたいへん苦労されたそうです。それだけに一堂に集めて見ることができる貴重な展覧会ということです。

以前南仏のニースのシャガール美術館で見たことを思い出します。

ぜひこの機会に、奈良県立美術館にも行きたい思います。12月16日まで。

http://www.mahoroba.ne.jp/~museum/toppage.htm

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2007年10月26日 (金)

織田寛子ピアノリサイタル

10月26日(金)19時開演、やまと郡山城ホールのレセプションホールで、ピアノリサイタルがひらかれます。

11月4日(日)14:45 にも四日市市あさけプラザにて、ピアノリサイタル♪
どちらも入場無料です!

そのいずれのリサイタルも、11月9日ドイツ・ボン(エンデニヒ)で行われる「エンデニヒの秋音楽祭」で弾くリサイタルと同じ曲を弾かれます。

四日市ご出身で、ドイツ・ケルンに留学、その後縁あって現在奈良市に住まいして演奏活動している素敵な方です。

Save0231 彼女のブログはなかなか楽しい音楽ブログです。http://blog.livedoor.jp/hirokoelsch/

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2007年10月18日 (木)

金木犀の薫りがあちこちで薫るこのごろです。

友人が、秋の七草のメールを送ってきてくれました。

「秋の七草は「福は尚好き」と覚えています。

  フ   フジバカマ     藤袴
  ク   クズ         葛
  ハ   ハギ         萩
  ナ   ナデシコ      撫子
  オ   オミナエシ     女郎花
  ス   ススキ        薄(尾花)
    キ   キキョウ       桔梗    」ということです。

また85才の先輩が、ご夫婦の数多くの入選句から自薦の俳句集を送ってくださいました。

タイトルは「柿熟るゝ」といいます。

 ご自身の俳句 「秋篠は柿熟るゝ頃伎芸天     淳」

ということです。まさに秋です。

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2007年10月14日 (日)

里山展

友人の紹介で、出張の途中、京都大丸ミュージアムKYOTO[大丸京都店6F]での、今森光彦さんの里山をテーマにした写真展にいきました。

滋賀県の里山での数十年かけて撮られた写真は、畳何枚もの大きさやポスター大のものなど100数十点が展示されていました。

どこにでもあるアジアの原風景。里山の生物たち。四季のすがた。棚田や農村や水べりや湖で働く人たち。

未来へのおくりもの。未来の姿。と紹介されていました。

とても感動的な写真展でした。(10月15日まで)

写真家の今森光彦さんのHPは以下のとおりです。http://www.imamori-world.jp/

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2007年10月 5日 (金)

10.10シンポジウム

Save0223 なら100年会館大ホールで、10月10日1時から、添付のシンポジウムが開催されます。

「エジプトと奈良」というテーマで吉村作治さんの基調講演があり、上野誠先生らすばらしい顔ぶれで飛鳥・藤原の世界遺産への道を論議されるということです。

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2007年10月 4日 (木)

名画の夕べ

Save0224 奈良公園の興福寺東金堂前で、10月8日(月・祝)17時30分から、名画の夕べが今年も行なわれるそうです。

藤沢周平原作、山本洋次監督、木村拓哉主演の「武士の一分」です。

入場料は800円(前売り600円)とのことです。

問い合わせは奈良市観光センター、電話0742-22-3900.

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2007年10月 3日 (水)

奈良を愛した文士たち

Save0233 奈良市写真美術館では、10月6日から12月24日まで、開館15周年を記念して「入江泰吉と奈良を愛した文士たち」展が行なわれるそうです。

かつて奈良・高畑に住んでいた志賀直哉は、随筆「奈良」(昭和13年)において、「兎に角、奈良は美しい所だ。自然が美しく、残っている建築も美しい。そして二つが互いに溶けあっゐる點は他に比を見ないと云つて差支へない。今の奈良は昔の都の一部分に過ぎないが、名畫の残缺が美しいやうに美しい。」と書いているそうです。

會津八一、亀井勝一郎、志賀直哉、高浜虚子、堀辰雄、正岡子規、森鷗外、和辻哲郎らの名前が紹介されています。

どんな展覧会になるのか、楽しみなことです。

http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/tenji/index.html

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2007年10月 1日 (月)

10月

10月を迎えました。ようやく、9月の残暑が終わったのでしょうか。急に涼しくなり、ほっとした気持ちです。

奈良は10月から11月にかけてがトップシーズンというのでしょうか、正倉院展(10月27日から11月12日)の期間を中心にいろいろな行事が目白押しとなります。

いろいろな寺社では、日ごろ見ることができない、仏像や貴重なものが拝見できる特別展もされるようです。

実り本番の10月、はいろいろと楽しみの多い月になりそうです。

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2007年9月30日 (日)

会津八一の本

三重県四日市市の会津八一研究家の素空氏から、会津八一のりっぱな学術書「会津八一の芸術」など2冊送られてきました。

著者の植田重雄先生は、はじめにおいて、「奈良の古い仏像、寺々を歌ったしらべ高い短歌の数々は、大和への思慕、憧憬にたいする国民の共通の精神財になっており」、・・・・・会津八一の芸術は「自身の全人的、全生命的な霊動による美の創造の魅力である」と書かれています。

奈良のあちこちで会津八一は歌をのこされており、奈良のあちこちに自筆の歌碑が建てられています。

ともあれ、りっぱな学術書、ありがたいことです。

素空氏の会津八一の研究のhpはhttp://www.geocities.jp/surume81_1/hitorigoto/81/81top.html

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2007年9月29日 (土)

合唱団員募集

Save0232 ただいま、奈良市民合唱団では団員を募集しています。歌が好きな人、声を出すのが好きな人は有資格者です。特に男性が期待されています。歌を歌うことは体にとてもよいそうです。

50人くらいの混声合唱団です。練習は毎週土曜日近鉄学園前駅の南口すぐの奈良市西部公民館5階です。指導は指揮、岩城拓也先生、ピアノ小林かずみ先生。現在5月の演奏会を終えて、「新しい歌」という歌にとりくんだところです。会費は月2000円です。(楽譜は別途少々)

先日、新しい方が入団され拍手喝采でした。よろしくお願いします、とのことです。見学歓迎。

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2007年9月25日 (火)

院政期の絵画展

Save0230 東京からわざわざ拝観に来た友人のすばらしいという感想を聞いて、奈良国立博物館で現在行なわれている展覧会を見てきました。

たしかに保存状態も良く、すばらしいものばかりでした。仏像、曼荼羅、掛け軸、人物画、法華経などのお経、信貴山縁起などのかずかずが展示されていました。

全国のお寺や博物館、美術館、個人から集められ、なかには、アメリカのボストン美術館やニューヨークから借りてきたものもありました。

奈良にいながらにして、このようなすばらしい展示品を拝見できるというのは、東京の友人のいうように、とても恵まれた環境にあるということをあらためて知る機会になりました。

展覧会は9月30日まで。http://www.narahaku.go.jp/exhib/2007toku/insei/insei-1.htm

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2007年9月21日 (金)

暑さも彼岸まで?

「暑さ寒さも彼岸まで」といわれますが、彼岸入りです。ことしはことのほか暑く、暑さがのこります。

きょうは、唐招提寺のお坊さんの話を聞きました。

人は予期せぬ出来事にであう。それは地震ジシンではなく、自分自身ジシンにである。すなわち誰でもが確実に良きせぬことにであう。亡くなることです。

仏教では、亡くなってから中陰といって7週間49日、7回の逮夜をおこなう。それは、亡くなった人が僧になるために修行することであり、その家族や親類のものが集まってその手助けをおこなうという考え方です。

そして、僧になる修行は、別に亡くなってからではなく、生きているうちにもできます。春と秋そしてお盆の年3回の機会に、3日坊主でも良いからすると、10年で90日修行したことになります。

その修行は、生き物を殺さぬこと、人のものをとらないこと、お酒を飲みすぎないこと、など・・・。

ということでした。

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2007年9月20日 (木)

こころをよむ 「万葉びととの対話」

旧知の奈良大学文学部教授の上野 誠さんが、以下のような連続ラジオ講座をされることをうかがいました。以下、内容をご紹介します。

こころをよむ 「万葉びととの対話」 (全13回)のお知らせ

 【 NHKラジオ 第2放送 】

タイトル :  こころをよむ 「万葉びととの対話」 (全13回)

ご 出 演: 奈良大学 教授 上野 誠 先生

放 送 日: 2007年10月~12月の日曜日 午後1:20~2:00

再 放 送: 翌週の土曜日 午後7:40~8:20

【内容~目次・各回キーワード・放送日】
第一回 現在と都市
ミヤ(宮) ミヤコ(都) ヒナ(鄙) ヰナカ(田舎)  ミヤビヲ(風流士) 万葉歌の舞台
[放送]10月7日[再放送]10月13日
第二回 都市と神々
 自然崇拝 カムナビ 故郷の景 皇孫の近き守り神 大和三山
[放送]10月14日[再放送]10月20日
第三回 神々と女性
 女性が果たすべき祭祀 竹玉 斎瓮 物忌みの作法 カゲゼン
[放送]10月21日[再放送]10月27日
第四回 女性と労働
 麻手刈り干し 東歌 かなし 男目線 水辺の労働
[放送]10月28日[再放送]11月3日
第五回 労働と家族
 大伴氏の庄 竹田の庄 稲縵 稲刈り 形見 早稲田 宅庄往来の文芸
[放送]11月4日[再放送]11月10日
第六回 家族と愛情
 オモチチ アモシシ 婚姻承諾権 小山田の鹿猪田 古代母系社会 我が子の刀自
[放送]11月11日[再放送]11月17日
第七回 愛情と怨恨
 破れ薦 醜の醜手 手枕 待つ女の文芸 閨怨詩 怨恨歌
[放送]11月18日[再放送]11月24日
第八回 怨恨と揶揄
 ますらを 慇懃無礼 意趣返し 揚げ足取り ごっこ遊び じゃれあいの世界
[放送]11月25日[再放送]12月1日
第九回 揶揄と笑い
 反発 歌垣の文化 伏線 反撃 中淀 苗代水
[放送]12月2日[再放送]12月8日
第十回 笑いと宴席
 酒令具 無礼講 あらさがしの笑い 共通の知識 「とんち」の妙 はずしの芸 即興性 意外性
[放送]12月9日[再放送]12月15日
第十一回 宴席と庭園
 中臣清麻呂 あるじを祝福 「君が代」 話題転換 命捧げます 寵愛を争う 山斎

[放送]12月16日[再放送]12月22日
第十二回 庭園と愉楽
 万葉時代の庭園文化 シマ ソノ ニハ ヤド 花鳥風月
[放送]12月23日[再放送]12月29日
第十三回 愉楽と現在
 発見する愉楽 花見 「松」と「待つ」 蓄積された時間 私的な時間 過去との対話
[放送]12月30日[再放送]1月5日

【テキスト発売日】
2007年9月26日を予定、税込798円

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2007年9月19日 (水)

演奏会

半年振りに、奈良フィルハーモ二ー管弦楽団の定期演奏会が、奈良県文化会館国際ホールでありました。ほぼ満員の盛況でした。

ベートーベンのピアノ協奏曲第4番とブラームスの交響曲の第1番。ティンパニーの連打する冒頭の部分は、とくに印象的で、全般的に良い響きで重厚な演奏に感じました。

ロビーではひさしぶりにお会いする人とあいさつできたり、お休みの昼下がり、奈良公園の一角で、良い時間をすごすことができました。

奈良フィルのhpは以下のとおりです。http://www1.kcn.ne.jp/~naraphil/

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2007年9月15日 (土)

千年音楽市2007

趣味が高じて音楽会社をボランティア的にやっている友人からのPRのメールが届きました。

「皆さんご無沙汰しております。さて、以前強制的に買ってもらった、千年音楽市の100会館大ホールコンサートが、本番を迎えます。

今回は8組が決勝に残りました。すごいのが残りました。9月17日(祝日)1時開場、1時半開演です、

1バンド15分でどんどん出場しますので、ぜひ、これはと思う人に一票入れてください。それにより大賞が決まります。

また、去年の大賞を取った、Sさんの息子さんがトランペットを吹いているバンドもゲストで出ます。

そしてなにより、あのポールモーリアの、ジル・ガンブスがポールモリアサウンドを弾いてくれます。

500円という奇跡に近い値段ですので、ぜひ、皆さんときてください。

僕は、PA席に張り付いている予定です。ぜひぜひ、友達にもお声掛けください。よろしくお願いします。」

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2007年9月11日 (火)

♪証城寺の狸囃子

Save0220 今月は、9月25日が中秋の名月です。猿沢池では采女祭りがおこなわれます。

いつものご夫婦から、♪証城寺の狸囃子の歌が届きました。

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2007年9月 8日 (土)

奈良市文化振興条例

奈良市では、平成17年から条例の策定を、多数の有識者による策定委員会で案を検討され、平成19年の今年、奈良らしい条例として,つくられたということです。

奈良市のhpで、pdfで公開されています。

http://www.city.nara.nara.jp/www/contents/1147845832716/files/jyoure.pdf

この条例にもとづき、奈良市文化振興計画推進委員会がこの7月からつくられたということです。

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2007年9月 6日 (木)

秋篠音楽堂にて

Save0218 近鉄西大寺駅そばの、奈良ファミリー6階にある、秋篠音楽堂は300席くらいの奈良県唯一のクラシック専用ホールです。

日頃お世話になっている、ピアニストの小林かずみさんが、いろいろなアイデアで、おしゃべりコンサートをされています。毎回著名な音楽家を招いての生演奏のコンサートです。

この秋からのシリーズの案内をいただきました。http://www2.d-kintetsu.co.jp/bunka-salon/nara/akishino/index.html

第1回9月22日(土)は「大作曲家の妻って?良妻それとも悪妻?」というテーマとのことです。

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2007年8月31日 (金)

「シルクロードを行く」

Save0217 まちかどを歩いていると、橿原考古学研究所附属博物館のチラシがありました。

橿原考古学研究所が企画・参画した調査から、という特別陳列を8月25日から9月24日まで行なわれているそうです。

博物館は近鉄橿原線 畝傍御陵前駅すぐです。http://www.kashikoken.jp/museum/

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2007年8月30日 (木)

奈良検定

つぎの奈良検定は来年1月に第2回目が行なわれるようです。

毎日新聞奈良版では5月ころから毎木曜日に10問のテストが出題されています。挑戦してみるのですが、なかなかむつかしい日もあり、この検定の範囲の広さ、内容の深さに感心しています。

奈良のことに造詣の深いtetsudaさんのブログ「日々ほぼ好日」に、分厚い「奈良検定」のテキストをうまくまとめておられます。ほんとうにご苦労なことです。

以下のブログのhttp://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/の8月27日のページに、各分野ごとに、アドレス載せておられます。とても参考になると思います。

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2007年8月21日 (火)

瓦の話

Save0214 ひさしぶりに奈良市異業種交流塾の例会に参加することが出来ました。タイトルは「瓦は生きている」であり、講師は、人間国宝の奈良の「瓦宇工業所」会長の小林章男さん、お年はことし86才とのことです。

かわらの歴史は、紀元前にはトルコ中近東、中国でつかわれ、日本には588年に百済から伝えられたということです。

瓦の吸水率、気孔率といった科学的なおはなし、東大寺大仏殿の昭和の大修理の葺き替え工事のおはなし、法隆寺金堂、五重塔の瓦の工事のおはなしなどもありました。なかでも、飛鳥時代につくられた瓦を何枚か1400年に亘って現在も使われている元興寺の瓦のおはなしは興味深いものでした。

また東大寺南大門は鎌倉時代の創建ですが、重源上人による、瓦の滑らない工夫は大したもので、中国の当時のやり方にも通じるものがあるということでした。

また、瓦は、淡路島、三河、静岡など全国に産地はありますが、風の強いところ、雪のあるところ、日照りの強いところ、それぞれ特徴のある瓦がつくられてきましたが、近年JIS規格により全国統一した瓦も作られているそうです。

瓦の窯のお話も伺いましたが、飛鳥奈良時代の穴窯、鎌倉室町時代の平窯、だるま窯、現在のブタンガス窯という変遷であり、現在も小林さんはほかの若い人たちとともに、水分をうまく取り入れる平窯の復元に取り組んでいるという精力的なお仕事振りでした。

その他瓦にまつわるいろいろなお話が、連続2時間20分休憩もなしにおひとりでおはなしになる、86才の元気さと研究熱心、お話熱心に感心したことでした。

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2007年8月13日 (月)

仏さまの彩り

Save0204 奈良国立博物館では、8月19日まで、親と子のギャラリー、仏さまの彩り展がひらかれています。

今回は、仏像や仏画、経典などを美しく彩っている「色」に注目するということです。

ハイビジョンの映像もつかって細部に迫るとのことです。

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2007年7月22日 (日)

河島英五さんのお墓

奈良町にある001 004 十輪院の住職である橋本純信師が、河島英五さんのお墓の写真を、撮って送ってきてくれました。

橋本師と電話で話していると、実はお墓の裏側に、河島さんの手帳に書かれていたという奥さんへのメッセージが彫られているということでした。

「ふりかえると いくつもの幸せ

ふりかえると いくつかの哀しみ

いそがしさを いいわけにして

あなたとゆっくり話すこともなかったが

あなたがいてくれたから

がんばってこれたんだ

あなたを支えにして

あなたに ほめられたくて・・・・

                  英五 」

英五 1952.4.23~2001.4.16

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2007年7月21日 (土)

大阪・陶器神社

先日P1000004 Save0198 大阪で陶器業界の会合があり、そのあと、すぐ近くにある陶器神社を参拝しました。かつて、このあたりは、陶器の問屋さんがたくさん立ち並んでいたところです。

いまは、高速道路やオフィス街に囲まれていますが、大阪神社庁のある坐摩神社(いかすりじんじゃ)の一角に陶器神社があります。

磁器による灯篭や、いろいろなものが陶磁器で作られています。社殿内部には、有名陶芸家による大皿や陶板が飾られています。

お正月と、7月21から23日までの大阪せともの祭のとき、内部は見ることができるそうです。ちょうど、せともの祭のチラシをもらってきました。

神社のhpは以下の通りです。

http://www21.big.or.jp/~tetsuki//hokan/ikasuri.html

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2007年7月 4日 (水)

平常展

Save0197 季刊の「奈良国立博物館だより62号」をいただきました。いろいろな特別展も順に準備されています。

そして、本館で開催されている平常展もなかなか充実しています。

特別展のチケットには、いつも平常展の入場券もついているのですが、特別展の方を見るのに時間がすぎて、つい駆け足で平常展をみてしまうことが多いのです。

特別展のときだけでなく、ふらりと、平常展のみを訪れるのも良い過ごし方のように思います。

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2007年7月 1日 (日)

「聖なる山々」

Scimg3176 Save0195 奈良市写真美術館のもうひとつの企画は、永坂嘉光の「聖なる山々」です。高野山、吉野、大峰山の山々がテーマです。

ことしは世界遺産の「紀伊山地の霊場と参詣道」の登録3周年になるそうです。

6月30日は初日で、午後1時から高野山の声明も行なわれるという友人からの知らせで、早速行ってきました。

写真はすばらしい迫力でした。実際に行くこともむつかしく、そのような場面にであうことも不可能な世界でした。

写真家の永坂嘉光氏も来られていて、ごあいさつやギャラリートークもされていました。

9月30日まで開催中。

永坂嘉光氏の公式ブログは以下の通りです。http://naggie.exblog.jp/

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2007年6月30日 (土)

里山の仏たち

Save0194_1 入江泰吉記念、奈良市写真美術館のつぎの企画は、「里山の仏たちー入江泰吉がみつめた路傍の石仏」というテーマです。

きょう6月30日から9月30日まで開催されるということです。

http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/tenji/index.html

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2007年6月28日 (木)

コンサート

先日人気ソリストによるジョイント・コンサートが奈良県文化会館国際ホールでひらかれました。コカコーラ・ウエストのはがきの抽選による無料ご招待です。席数1300人余に対して、2倍強の申し込みがあったそうですが、うまい具合に当たりました。

バイオリンソリストには、もと東京交響楽団の楽壇最年少コンサートマスターとして活躍された徳永二男さん。当時東京の合唱団でオーケストラ合わせでご一緒したり、本番でもご一緒しました。そして、東響の練習場で休み時間、卓球に興じられていたこと思い出しました。ヘアースタイルも当時と変わらぬ若さです。演奏は一段とつややかなバイオリンの音色を響かせておられました。曲は、バッハのバイオリン協奏曲2番。そしてモーツァルトのバイオリンとビオラのための協奏交響曲K.354.の2曲でした。http://www.kajimotomusic.com/artist_jap/tsugio_tokunaga.html

ソプラノソリストは、ベルリンを本拠にご活躍の天羽明恵(あもう・あきえ)さん。ヘンデルやモーツァルトのアリア独唱でした。最後のアンコール曲は、グノーの「アベマリア」でした。

ひさしぶりに、しばし音楽の古典の世界に、ひたることができました。

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2007年6月23日 (土)

奈良町のお寺でフォークコンサート!!

友人から、奈良町のお寺でのフォークのコンサートの案内が届いています。それが、メジャーの中川五郎さんと高石ともやさん。奈良町のお寺はなかなかさばけています。

6月23日の中川五郎コンサートについて。  十輪院にて。土曜日の午後4時ですのでよろしくお願いします。 電話またはめーるでお申し込みいただければ支払いは当日でも結構です。(十輪院0742-26-6635)2000円。

 

つづいて6月24日(日)午後2時から同じく十輪院町の法徳寺で「高石ともや 西国三十三番札所 巡礼歌コンサート」を開催します。入場料2,000円です。
ひょんな事から、ともやさんがNHK上方倶楽部で 札所巡りをする
お手伝いをしました、そんなご縁で今回2回目の巡礼歌コンサートを開く事になりました。
何せ、一人で段取りからやっています、まったくの口コミです。
僕もバンジョウで共演する・・・かもしれません。是非お越し下さい、お知合いの方もお誘い下さい。宜しくお願いします。(電話法徳寺0742-22-3451)

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2007年6月22日 (金)

万葉歌碑

Scimg3120 Scimg3121 高円山(たかまどやま)の展望台には、犬養孝先生の筆になる万葉歌碑がありました。単に風景が美しいだけでなく、万葉集の歌があることが、またその良さを深めていると思います。

帰りの料金所近くでは小さなたぬきがいました。料金所の方に餌付けされていて、毎日2匹やってくるそうです。人のあまり入らない、奈良の東の山にはいろいろな動植物がいることもあらためて知った次第です。

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2007年6月15日 (金)

10、岩屋山古墳

Scimg3017 Scimg3021 Save0189 最後の飛鳥駅から3分のところに、岩屋山古墳があり、奥深い真っ暗な石室に入ることが出来ました。その石積みはたいへん高度な技術で、中からぴったりと石の継ぎ目があわされているということでした。真っ暗な中、懐中電灯でみえる程度でしたが、フラッシュをたいてきれいに写すことが出来ました。

添付は、このプログラムの修了証です。本日の行程約8キロ、時間にして4時間半。なかなか充実したプログラムでした。また、こういう引率で行くことが出来て、よくわかりました。

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2007年6月14日 (木)

9、吉備姫墓と猿石

吉備姫のS20070605_161511438 S20070605_161522626 墓といわれているお墓をたずねました。前の部分に4体の猿石がありました。ユーモラスなしぐさでたしかに猿石はぴったりのネーミングです。斉明天皇(さいめいてんのう)は道教に熱心だったので、その影響ではないかというお話でした。あとの2体は、高取城のあたりと、壷阪山駅近くのお寺にあるということです。

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2007年6月13日 (水)

8、鬼の雪隠、鬼のまな板古墳

Scimg3006 Scimg3007 ここは、高校の遠足で行ったことを覚えているところです。鬼が人をさらって、料理したとか、そのあと鬼がトイレした(雪隠)という、伝説のあるところです。

先生によると、実際は、まな板の上の天井部分が雪隠であり、ほかを合わせて、古墳の石室であるということです。石舞台がおそらく蘇我馬子の墓であり、石室を裸にされているのと同様、お墓が農民ではなく何者かによって、あばかれていると思われるというお話でした。

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2007年6月12日 (火)

7、天武・持統天皇陵

Scimg3003 Scimg3004 見るからにそびえたっているという感じで、下の道路から階段で上がると、天武・持統天皇陵がありました。夫婦の墓であり、遠くに金剛山や葛城山が見え、またちがう方向には、多武峰(とうのみね)を見ることが出来る、すばらしい眺めのところにあるという説明でしたが、たしかに見晴らしの素晴らしい御陵でした。

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2007年6月11日 (月)

6、中尾山古墳

Scimg2999 中尾山古墳は、何角形であるか、5から8までの何角形かという、問題が、この1月の奈良検定で問題として出題されていました。みごとに間違いましたので、印象深い問題です。

答えは、8角形です。飛鳥時代の8角形は高貴な形であり、尾根の山頂の良い場所にあり、当然、天皇の墓だと思われるというのScimg3000 が、先生の説明でした。

木が繁っていて、はっきりと8角形とわかりにくいのですが、周りを歩いて石畳をみると、135度のところが、2,3ヶ所あるということでしたが、たしかに2箇所はわかりました。

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2007年6月10日 (日)

5、高松塚古墳

Save0188 いま話題の高松塚古墳を訪れました。まわりは、工事用の柵でかこってあり、中の様子はうかがうことは出来ませんでしたが、慎重な作業がすすめられているのでしょう。

実際の古墳の前にある、壁画館を見学しました。

先生の説では、これは高句麗のものではなく、中国の壁画の影響をうけており、たいへん高い技術力の壁画であること。

壁画は当時の「原状復元」と、発掘当時の「現状復元」の2つが展示してあること。

石室の内部模型もありましたが、とても小さく狭くて高さも低いものであること。(奥行き265.5cm。幅103.3cm。高さ113.4cm)

以上3つを見ておく必要があるということでした。

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2007年6月 9日 (土)

4、檜隈寺あと

Scimg2980 4つ目の見学地の檜隈寺あとは、キトラ古墳から1キロほど歩いてわき道に入ったところにありました。水を張ったばかりの水田のすぐ脇の、小さな森です。曽我氏系のお寺であろうということです。

お寺で大事なのは、金堂、塔、そして講堂。それが、発掘調査されて礎石の数から大きさがわかるとのことでした。道端にScimg2983落ちている瓦は当時の瓦で、表が布目、裏がたたき目になっているということでした。

そして、神社やお寺におまいりしたら、頭を下げること、拝むかどうかは信教の自由ですが、頭を下げることはマナーとして大切である、という先生のお話でした。

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2007年6月 8日 (金)

3、キトラ古墳

Scimg2979 水田の田植えの準備が進められている田んぼなどをながめながら、人家の坂をのぼり、いわば裏の方から、キトラ古墳にいきました。

まわりの地形、景色をみて、(新しい道、改良工事のなどで変わった元の地形を想像しながら)、文化財を見ることが大切であること。また離れるときは、最後もう一度、振り返って見ることが大切であると、来村先生はいっておられました。

写真のビニールシートをかぶせてあるところが、キトラ古墳であり、右の建物は空調などキトラ古墳の管理のための建物ということでした。

Scimg2976 下の写真は、キトラ古墳の遠くから見た光景です。谷間の奥の小高いところの、入り口を南にとれる場所ということで、この場所につくられた、と説明されていました。

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2007年6月 7日 (木)

2、土佐街道 

Scimg2969_1 壷阪山駅は橿原神宮駅から吉野線に乗り換え、3つ目の駅で、はじめて降り立つ駅です。

30名の募集ながら、応募が多かったので、70名ほどが参加されるという盛況振りでした。年齢はやはり60才代が主力という感じで、男性が8割ほどだったように思います。

Scimg2967 講師の先生を先頭に、土佐街道の町並みを見学、(ずっと先まで1時間ほど歩くと標高500有余mの高取城に行く道だそうです。)石畳など道路の舗装も工夫され、おちついたたたずまいです。

そこで、昨日紹介した奈良文化女子短期大学でつくられた、キトラ古墳復元模型に3人ずつ入り、30秒間内部を見学しました。実際はもっと高さが低いそうですが、見やすくするために、内部の天井はたかくしてありました。

高取町の観光案内のhpです。

http://www.town.takatori.nara.jp/kankou/kankou/kankou/kan1/kankou2.html

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2007年6月 6日 (水)

1、飛鳥 考古学講座

Save0187 今年1月おこなわれた奈良検定2級合格者は、来年1月おこなわれる2回目の検定試験で、1級を受検することが出来ます。

ただし受験するためには、体験学習プログラムを14コースのうちから1コースを選んで参加するのが、条件ということです。

ほとんどのコースが、人気殺到で、定員をオーバーしたため、追加の日程が組まれましたので、ようやく応募し、奈良文化女子大学教授の来村多加史先生の引率で、「飛鳥考古学講座、風水で見るキトラ古墳」コースを、約8キロを歩いて参加してきました。

実際にいくのは、初めてのところが多く、本などで読むだけではわからない、実際に足を運んで体験することが大切だとあらためて、思った次第です。

折を見て報告していきます。

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2007年5月31日 (木)

演奏会、無事終了

1年以上練習して開かれた、奈良市民合唱団の演奏会が無事終了しました。女声が多く、男声が少ないという感じですが、なんとか、良い演奏会になったようです。

多くの友人知人に聴きにきていただきました。知人から舞台の写真が届きました。

また他の女声合唱団で歌っている友人から「コンサート盛会に乾杯!」という以下のようなありがたいメールが届きました。

Save0182 「今日の奈良市民合唱団コンサートにお招きいただきありがとうございました。日頃の成果が発揮できたことと、終演後祝杯に酔われたことでしょう。楽しく過ごさせていただきました。コーラスの可能性が広がりましたね。
 「よだかの星」は物語そのままに絵本をめくるような感じで聴きました。よだかのせつなさが伝わりました。
 「こうもり」もコーラスでオーケストラの雰囲気をだしたり、オペレッタのソロをコーラスでやるのはとても難しかったことでしょう。でも舞台の皆さんそれぞれが多分自分がソロで歌う情景を想像しながら歌われたのではないでしょうか。みんなで歌う安心感もあり、舞台の人が楽しんでいるだろうなと思いながら聴きました。」

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2007年5月30日 (水)

カンヌ映画祭

Save0181 奈良市の東部丘陵、田原地区(太安万侶の墓が発見されたところで有名)で、撮影された映画「もがりの森」がカンヌ映画祭で2位のグランプリを受賞したことが伝えられています。

奈良から世界への発信。ひさびさの快挙です。

試写会やNHKの衛星放送などで早速公開されるようです。

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2007年5月29日 (火)

東京国立博物館

レオナルド・ダビンチ展がおこなわれていると聞いて、時間をみつけて、上野の東京国立博物館を訪ねました。「受胎告知」をhttp://www.leonardo2007.jp/explain/待ち時間なしで見ることは出来ましたが、平日でもたいへんな人でした。

絵もさることながら、ダビンチのいろいろな分野の活躍を紹介されていました。なかでも円と正方形の関係の中から、黄金の比率、0.618を導き出しているのはおもしろいな、と思いました。

他の通常展もすこし拝見し、以前から訪ねたいと思っていた、「法隆寺館」を見学しました。かつて法隆寺にあったものを明治時代に皇室に奉納し、戦後、国のものになったという、美術品が展示されていました。正倉院御物よりすこし前の時代のものという解説でしたが、なかなかすばらしいものでした。

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2007年5月21日 (月)

井筒和幸監督

テレビで、「パッチギ」という井筒和幸監督の映画をやっていました。いまごろはじめて井筒和幸監督の映画を見ました。映画の宣伝でもまた近作が近々上映されるようです。

以前テレビのトーク番組で、井筒和幸監督は奈良の出身であり、高校時代、奈良の商店街でよく遊び、そのころあった映画館でよく映画を見たという話でした。また、奈良の飲食店のはなしもしていました。

奈良出身のいろいろな方からの情報発信も大きな力であるように思います。

ともあれ、1970年前後の京都を描いた「パッチギ」はなかなかおもしろく、なつかしい情景でした。

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2007年5月19日 (土)

上野誠先生から

奈良大学の万葉学者としてご活躍の、旧知の上野誠先生からのご案内を紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「春過ぎて 夏来るらし 白たへの 衣干したり 天の香具山」

さて、日経新聞のホームページに、エッセイを連載し始めました。まだ、ネットに発信するということが、いまひとつわかっていませんが、担当の方と相談しながらやっています。是非、「上野誠のエッセイランド」ともども覗いてやってください。

http://www.nikkei.co.jp/kansai/kansai/

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2007年5月14日 (月)

♪みかんの花咲く丘

Save0174 いつものご夫婦から、いただきました。

先日新聞でもこの歌が特集されていましたが、戦後、りんごの歌がはやっていたころ、締め切り真近に、作曲家からたのまれた作詞家が、みかんの花というところにポイントをおいて、一気に書き上げ、そして一気に作曲され、少女歌手によって歌われ、全国に広まり、その後、何十年と歌われているということでした。

歌ってすばらしいと思います。

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2007年5月12日 (土)

「よだかの星」

宮沢賢治はいろいろな短編で、子供のころから親しんだ小説家ですが、法華経に帰依し、科学にも強い方です。

教科書に、「よだかの星」はでてきたと知人が言っていましたが、今回、歌ではじめて出会いました(歌は1995年、萩 京子さんの作曲です)

短編ですが、いろんな意味がこめられたすばらしい作品だと思います。

HPで、紹介されています。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/473.html

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2007年5月10日 (木)

「玄武」

キトラ古墳壁画「玄武」特別公開

場所:奈良文化財研究所 飛鳥資料館
開催期間: 5月11日(金)~27日(日) *5月10日休館
時間: 9時~6時(入館は5時半まで)
入館料:大人500円(20名以上の団体400円)高校大学生300円(200円)小中学生無料

昨年の「白虎」に引き続き、「玄武」の公開が決まりました,とのことです。
奈良文化財研究所飛鳥資料館のhpで案内されています。http://www.asukanet.gr.jp/

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2007年5月 2日 (水)

PR奈良市民合唱団

Koumoritirasi_1 33年前に結成された、奈良市民合唱団という混声合唱団(60人)が、添付のような演奏会をします。

日時:2007年5月27日(日曜日)午後1時30分開場、2時開演。

場所:やまと郡山城ホール大ホール     http://www.ykjohall.jp/main.html

プログラムは

 「よだかの星」宮沢賢治原作 萩 京子作曲

喜歌劇「こうもり」ハイライト ヨハンシュトラウスⅡ作曲

指揮:岩城拓也 ピアノ:小林かずみ  語り・バリトン:青木耕平

お問い合わせのメールはQYC04615@yahoo.co.jp 鹿鳴人までお願いします。当方もベースの一員として、歌う予定です。

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2007年4月26日 (木)

奈良写真美術館

Save0166_2 入江泰吉記念、奈良市写真美術館をたずねました。明治大正昭和、100有余年を「一瞬の記憶」というタイトルで、工藤利三郎、入江泰吉、津田洋甫の3人の作品が一堂にして展示されています。

明治初期の工藤利三郎の、奈良の写真は貴重に思います。猿沢池のあたり、興福寺のあたりの写真を見ると、木々がまばらです。

同じあたりを、入江泰吉は昭和30年代にたぶん元奈良市役所の上の階から撮ったのではないかと思える風景は、低い日本家屋であり、五重塔などがよく見えます。

また同じ仏像を100有年前に撮られた写真を拝見すると、奈良時代の仏像と一口に言いますが、それぞれの時代いろいろなご苦労を重ねて保存されたことに敬意をあらわしたいものだと思いました。

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2007年4月 7日 (土)

神仏習合

4月7日から、奈良国立博物館で行なわれる展覧会です。

http://www.narahaku.go.jp/exhib/2007toku/shinbutsu/shinbutsu-1.htm

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2007年4月 3日 (火)

一瞬の記憶

Save0155 「一瞬の記憶ー所蔵作品を中心に」というタイトルで、奈良写真美術館では展覧会が4月1日から6月24日まで行なわれているそうです。

明治、大正、昭和(1868年~1988年)の100年間あまりを集めるそうです。

入江泰吉(1905~1992)、工藤利三郎(1948~1929)、津田洋甫(1923~)の3人の作品とのことです。

館の名前もIrie Taikichi Memorial Museum of Photography Nara City入江泰吉記念奈良市写真美術館に変わったそうです。hpは以下の通りです。

http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/

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2007年4月 1日 (日)

会津八一歌碑建立

Scimg2768 Scimg2753 Scimg2750 3月31日会津八一氏の没後50年を記念して、奈良興福寺本坊の正面に面して、歌碑の建立がおこなわれました。

全国845人の寄付により、興福寺会津八一歌碑建立の会によって、建立されたということです。

当日は好天のもと、柳と咲きかけの桜などを背景に、会津八一氏の写真が飾られ、歌碑が新潟県からの人たちや、多数の人の見守る中、除幕されました。

また多川俊映興福寺貫首を導師に法要が営まれました。

奈良にある会津八一の歌碑の15番目になります。

「はるきぬと いまかもろびと ゆきかへり ほとけのにはに はなさくらしも」と自筆の歌が刻まれています。

解説は、友人の会津八一研究家のH氏の以下の会津八一の歌のhpをごらん下さい。

http://www.geocities.jp/surume81_1/hitorigoto/81/ha/ha-gyou.html#harukinuto

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2007年3月25日 (日)

お城祭り

例年、P1000035 大和郡山市では、桜の時期、郡山城あたりは文字通り花見という感じです。夜桜に赤いぼんぼりの元、花見の酒も盛んです。

もうそろそろ、開花でしょうか?

お城祭りが開かれるそうです。

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2007年3月23日 (金)

奈良今昔物語

先日、当方のギャラリーでアフガニスタンの絨毯とキリム展をしていただいた、福山さんの奈良の写真のブログを紹介します。

知っている場所も出てくるのですが、そのカメラアイというのでしょうか、なかなか味わい深いものがあります。

http://yfukuyama.exblog.jp/

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2007年3月19日 (月)

春咲きコンサート

P1000036 3月25日、なら100年会館では、恒例の春咲きコンサートが

ひらかれるそうです。そろそろ、桜が咲くころでしょうか?

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2007年3月13日 (火)

喜歌劇「こうもり」

Save0147 ヨハン・シュトラウスⅡ作曲の、有名な喜歌劇「こうもり」が、奈良教育大学音楽科有志を中心にして、3月21日(祝)1時30分から奈良教育大学の講堂(パルテノン)で行なわれます。

歌やコーラスだけでなく、アンサンブルや舞台装置などもすべて学生さんたちの手でされます。

衣装や振り付けなども楽しみです。

バサラ祭りの踊り隊「華鹿」やコーラスの応援には奈良市民合唱団の有志らも参加します。

くわしくは以下hpをご覧ください。

http://nakyouopera2006.nobody.jp/opera2006top.html

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2007年3月10日 (土)

岡田セイ子木版画展

Save0146奈良女子大学附属 中学高校で、長年数学を教えられ、退職後、25年ほど木版画をつづけられている、奈良市内在住の岡田セイ子先生の個展です。

国展などにも入選された、プロ級の方です。長年、依頼してきたのですが、今回卒業生のリクエストにこたえて、ようやく、この3月16日から21日まで当方のギャラリーまつもりで、開いていただきます。

私も数学を6年間教わり、担任などしていただいた恩師です。

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2007年3月 9日 (金)

大淀町桧垣本猿楽

友人からの案内です。子供たちが、伝統芸能に取り組んでいます。以前1度拝見したことがあるのですが、大淀町は猿楽の発祥の地のひとつということでした。

「奈良県広報の映像です。 これは、3月3日奈良テレビで放送されたものです。
  大淀町の能楽の動画をクリックしてください。
子供たちの様子、大淀町桧垣本猿楽の取り組みについても少し触れています。
 
 http://www.webtv.pref.nara.jp/

この子ども達は、3月24日大淀町あらかしホールにおいて、
奈良県内の芸能のお稽古をしている子ども達と一緒に
皆で、こんなにがんばっているよ!って発表会をします。」

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2007年3月 4日 (日)

♪靴が鳴る

Save0141 いつものご夫婦から、春らしい歌が届きました。

「靴が鳴る」、です。

まちかどの植え込みから、早や、沈丁花の良い薫りがしています。

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2007年3月 2日 (金)

ジャズピアニスト安井さち子さん

Scimg2529 現在東京を中心に活躍するジャズピアニストの安井さち子さんが、全国ツァーということで、出身地奈良にひさしぶりのライブにきてくれました。ボーカルの安富祖貴子さんとコントラバス、ドラムスの男性とともに、大熱演でした。

安井さち子さんとは、たまたま中学高校が同窓で、人づてに、東京在住の友人が数年前紹介してくれたのでした。大学を出てOLになったものの、やはりジャズピアノをやりたいと、アメリカのボストンにある名門バークレー音楽大学へ留学した本格派で、CDでメジャーデビューも果たし、東京ではラジオディスクジョッキーもしていると聞いています。

安井さち子さんのhpは以下のとおりです。http://www.sachikoyasui.com/

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2007年2月26日 (月)

引き際

三遊亭円楽師匠が、最後の落語をして、「これ以上恥をかきたくない」と引退を表明したということです。

「笑点」などで長く人気のあった落語家です。

人によって、その引き際はいろいろですが、鮮やかな引き際と思います。

医療が発達した現代ですが、本人がそういう決断をされた由、高く評価したいと思います。

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2007年1月30日 (火)

くらしにちょっとクラシック音楽!の会

Scimg2106 Save0131                                          

ことしはモーツァルトの生誕251年。

そこで「モーツァルトを、もう一杯」というテーマでコンサートが開かれました。

やまと郡山城ホールのレセプションホールで、プログラムは多彩でした。また、英国式紅茶のおはなしやいただく時間もありました。

100名以上の人々に楽しんでいただきました。この会はことしで5年目。東大寺筒井寛昭師を会長に、上田清大和郡山市長や全・奈良フィル団長の他、わたしども音楽には素人の、いろんな分野の友人知人たちでコンサートをささえています。そして音楽を通じて、メンバー間のいろいろなお話が楽しいところです。

「イベントはやっている人たちが一番楽しんでいるものだ。イベントが終わったあと、会場がすっかりと片付いたときの寂寥感、満足感が、つぎのあたらしいイベントへの挑戦する気持ちになる」とバサラ祭りや燈花会でも活躍する、ひとりのメンバーが語ってくれました。

写真は、毎回主役で活躍されるピアニストの川嶌和子さんが司会されているところです。

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2007年1月26日 (金)

千の風になって

Save0129 ひさしぶりに、クラシック界から秋川雅史さんの素敵な歌声がテレビなどで流れています。紅白にも登場したことでさらにフィーバーしているとのこと。

歌詞やこの歌のできた背景を聞くと、深いものがあります。

友人の逝去に接し、遠くの友人が送ってきてくれました。

「千の風になって」の歌詞は以下でご覧下さいと・・・。
http://www.twin.ne.jp/~m_nacht/1000wind/1000wind.html

英詩、メロディー付き
http://utagoekissa.web.infoseek.co.jp/sennokazeninatte.html

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2007年1月 7日 (日)

 菊乃さんと舞妓さん

 奈良のもちいどのセンター街すぐちかくの、元林院、南市町は、むかしからの花街です。最盛期には、百人以上の芸妓さんがいましたが、いまは10数人でしょうか?それでも、いろいろな企画で再生をはかられています。ひとり、若い舞妓さん「きくわか」さんS20070104_141136594 も登場しました。

いまいちばん活躍中の芸妓さんが菊乃さんです。                                                  

新春の会で「白扇(はくせん)」という舞を拝見しました。

20070104_140520813以下が菊乃さんのhpです。

http://www.kikuno.net/

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2007年1月 5日 (金)

ふじの山

Save0123 いつものご夫婦、ならまちで仕出し料理店「うとうと」をされている、野村修司さん、由利子さんから、新春のうたが届きました。

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2006年12月13日 (水)

「考える人」2つ

20061117_93453079 Photo                                                                                    

ロダン作の「考える人」です。左は、京都国立博物館のもの、そして右は時を同じくして友人が送ってきてくれた東京・上野の西洋美術館の「考える人」です。

右のひじを、左足の膝のうえにつけるというポーズは、ほんとうはなかなか長時間は疲れる姿勢です。

ともあれ、京都と東京でもロダン作の「考える人」は考え続けられています。

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2006年11月20日 (月)

斑鳩の里から信貴山へ

Save0101 Save0102

友人が主宰されている奈良インターカルチャーからのご案内です。

12月4,5日と添付のような(クリックしてください)盛りだくさんのプログラムで楽しめるそうです。通しの参加も、好みの部分だけの参加も大歓迎とのこと。

宿舎も、信貴山の宿坊や、旅館に特別値段で宿泊できるとのことです。

申し込みは、sumss@nifty.comへとのことです。電話問い合わせは,080-1442-0851へ。

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2006年11月18日 (土)

「京都国立博物館」

Skyouhaku Save0104                                                                        

京都国立博物館では、「京焼」展が、11月26日まで行なわれています。野々村仁清や尾形乾山などに代表される著名陶工の作品や、御所などで発掘された陶器など多数展示されていました。

陶器でこんなのものを作れるのかという挑戦も京焼の魅力です。

いろいろな作品は、すばらしいものでした。陶器を扱う者して、やはり陶器は芸術性のとても高いものであることを、あらためて再認識したことでした。

京都国立博物館のhpはhttp://www.kyohaku.go.jp/

です。

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2006年11月16日 (木)

関西文化の日

Save0098 今まで知らなかったのですが、関西文化の日が今年で4年目で、250以上の施設が、この18,19日を中心として、入館無料とのことです。

たとえば、奈良市写真美術館は18日から、春日大社の「おんまつり」特集ですが、その日は無料と書いてありました。

くわしくは「関西文化.com」http://kansaibunka.com/をごらんください。

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2006年11月15日 (水)

松伯美術館

近鉄学園前駅を北に歩くと大渕池があります。その池のほとりにある、松伯美術館は、日本画を中心とした美術館です。亡くなられた、近鉄の佐伯もと会長さんのご自宅あとと、聞いています。12月3日まで、余白の美という展覧会が開かれているそうです。hpは以下の通りです。

Save0097 http://www.kintetsu.jp/shohaku/index.html

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2006年11月14日 (火)

万葉文化館

Save0096 奈良県明日香村にある、県立万葉文化館のチラシを手に入れました。開館5周年ということです。

hpは以下の通りです。

http://www.manyo.jp/

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2006年11月13日 (月)

興福寺に会津八一歌碑を

Save0093 会津八一の歌碑を興福寺に建てる準備が進められているということです。現在募金をつのっておられるそうです。

「春来ぬと 今か諸人 ゆきかえり ほとけの庭に 花咲くらしも」

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2006年11月11日 (土)

「天界の道」

Ssave0077 友人から、奈良吉野・大峰 山岳の霊場の写真集が出たと案内がありました。奥駆けの道の写真集です。

奈良にいても、大峰山参詣の機会はなかなかありませんし、なかなか行けるものでもありません。

高野山出身の永坂さんという写真家が撮られた、なかなかすばらしい吉野・大峰の写真集です。小学館発行、本体2800円。

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2006年11月 3日 (金)

正岡子規

Save0076 奈良市雑司町にかつてあったという、旅籠「対山楼」は会津八一ら、有名な人々が泊まったというはなしですが、現在は実際にはありませんので、あまりよくは知りません。が、かつての旅籠があったところに、最近、正岡子規の庭をつくり、句碑が建てられたと新聞で伝えられています。「秋暮るる 奈良の旅籠や 柿の味」(子規)

法隆寺あたりでつくられたという、正岡子規の「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」という句も有名です。

(記事をクリックしていただくと大きくなります)

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2006年10月30日 (月)

奈良工芸フェスティバル2006

Save0075 なら工藝館ではことしは「正倉院からのメッセージ」というテーマで11月12日まで、工芸フェスティバルがおこなわれているそうです。ならまちの「あぜまめ町」という漢字ではなかなか読めない町名です。HPは、http://www.eonet.ne.jp/~naramachi/

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2006年10月26日 (木)

恋都祭

Save0074 20061024_125016657 恋都祭と書いて、ことさい、と読むそうです。奈良女子大学の学園祭です。11月2日から5日までの4日間だそうです。また正倉院展のころのイベントを案内されているページです。国の重要文化財の記念館もこの時期一般公開されているそうです。

先日地元「どっとFM」というラジオで聞いたのですが、近ごろ、奈良県大学連合というのもあるそうです。http://www.univnet-nara.com/

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2006年10月10日 (火)

「高松塚美人の涙」

日本テレビ系列で、高松塚古墳のカビなどの汚損事故の話が放映されるという友人からのメールで、9日深夜に見た番組です。1972年明日香村での大発見。国が、文化庁がきちんと保存管理していると信じていたのが、裏切られ、保存状態が良くないとのこと。あの美しく描かれた白虎や飛鳥美人が、カビやライトの転倒事故で、ずいぶん痛んで、色の退色が進んでいるということです。

発見から30年あまり。それまで1000年以上にわたり人知れず美しく隠されていたものが、大掛かりな保存設備で、国によって守られていたはずが、いとも簡単に劣化した事実は実に不可思議なことです。

数年前見にいったのですが、まわりは保存公園として整備され、実物の前に、パネルできれいな高松塚内部が再現され、このような状態で奥には、きちんと保存されていますと、書かれていました。

高句麗のよく似た壁画の写真を、つい先日橿原考古学研究所附属博物館で拝見したばかりですが、実に鮮明な写真でした。ガラス戸で何箇所も保護されているとはいえそれほど大規模な保護はされていないということです。しかしながら、その違いはいったい、何なのか?日本の文化庁の保存は何なのか?実に複雑な気持ちがします。

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2006年10月 7日 (土)

市民文化フェスティバル

Save0055 このところ、JR奈良駅西の「なら100年会館 中ホール」では、市民文化フェスティバルがおこなわれています。舞踊部門、音楽部門、ダンス部門、総合部門と連日いろんな分野の市民の文化が披露されています。

そんな中、所属する奈良市民合唱団でヨハンシュトラウスの喜歌劇「こうもり」の一部を歌ってきました。

夕方から、地域の仲間とともに、猿沢池の采女祭りのお手伝いに参加。ことしはお月様が雲間に隠れて見えませんでしたが、無事、采女の霊をなぐさめるという行事がことしもおこなわれました.

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2006年10月 5日 (木)

なら映像祭~興福寺で見る名画の夕べ~

Save0054 まちを歩いていると映像祭のポスターがありました。10月8日は奈良公園ではいろいろな催しが行なわれるものです。

★奈良県芸術祭参加★なら映像祭~興福寺で見る名画の夕べ~

世界遺産興福寺境内のライトアップされた借景のもと、映画とトークでお楽しみいただきます。

●上映作品:「蝉しぐれ」(2時11分)
       原作:藤沢周平/監督・脚本:黒土三男
       出演:市川染五郎、木村佳乃、今田耕司、原田美枝子 ほか
●映画大好きトーク:中島貞夫(映画監督)、渡辺俊雄(NHK衛星映画劇場) ほか
●協 力:興福寺、株式会社友楽、奈良県興行生活衛生同業組合      
開催日 2006年10月8日 17:30~21:00
※強い風雨・警報が出た場合は中止します
ジャンル 映画・その他(映画・講演・講座・文芸・茶道など)
催事名/
出演団体 ★奈良県芸術祭参加★なら映像祭~興福寺で見る名画の夕べ~/
詳細情報URL http://narashikanko.jp/j/whatsnew/eizousai/
チケット情報 【料金】
前売 600円/当日 800円
主催者 社団法人 奈良市観光連盟
開催場所 興福寺東金堂前
問い合わせ先 ℡0742-22-3900

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2006年9月30日 (土)

奈良に文化の森をの会

秋の奈良で、毎年一流ジャズメン・ウーメンを招いて、奈良の町や公園などで、1日ジャズをかなでていた、「スイングフェステバルIN奈良」が、ことしはあまりポスターやチラシもお目にかからないなと思っていたら、新聞で、この10月1日の第18回をもって休止すると報じられています。よく18年も続いたものだと思う反面、担う人もかわり、なかなか続けていくことはたいへんなことなどだ、と実感するできごとです。

第18回スウィングフェスティバルinNARA


「奈良ジャズ物語―北村英治・秋満義孝・鈴木治彦メモリアル喜寿コンサート」と題し、同フェスティバルのレギュラーメンバーであるクラリネット奏者の北村、ピアニストの秋満、司会役の元TBSアナウンサー鈴木の3人の喜寿を祝うコンサートを開催。出演は3人のほかに井手正雄(トロンボーン)、細川綾子(ボーカル)ほか多数。

【日時】 10月1日 17:30
【場所】 奈良県新公会堂(奈良市春日野町)
【料金】 10000円(軽食、飲み物付き)
【問合せ】 TEL 0742・30・1755(奈良に文化の森をの会事務局)
【備考】
【参考URL】

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2006年9月29日 (金)

応挙と芦雪

Save0041 奈良県立美術館では、応挙と芦雪の展覧会が、10月7日から12月3日までおこなわれるそうです。

「江戸時代を代表する京都の画家、円山応挙とその弟子で近年注目をあびている異端の画家、長澤芦雪の代表作を展示紹介する。国指定重要文化財等の作品も多く出品予定。天才と奇才の師弟、江戸中期の京都で活躍、いまも注目を浴びる二人」ということです。

http://www.mahoroba.ne.jp/~museum/index.html

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2006年9月25日 (月)

相田みつを・入江泰吉展

Save0040 奈良市写真美術館では、9月23日(祝)から11月12日(日)まで、日本のこころ、相田みつを・入江泰吉ーー書と写真の世界ーーがおこなわれていますが、早速拝見してきました。

相田さんは、入江さんの撮影された東大寺・三月堂・月光菩薩など、仏像の写真を、アトリエに飾り、毎晩拝んでいたそうです。この展覧会も以前、相田さんの展覧会のとき、入江さんの作品を出品していただいたのが縁でしたと、相田さんの息子さんは書いておられます。また、相田みつをさんはよく奈良にも来られており、もし新天地に住むことができたら奈良に住みたいと言っておられたとのことです。入江さんも相田さんも、仏像を美術品としてではなく、拝む対象としてとらえられ、また、花など自然の造形物に対してともに敬愛の念をはらっておられます。

そんなふたりの写真と書はたがいにすばらしいコラボレーションをくりひろげています。おふたりは、奥深いところで結びつき、響きあっているように思われました。

奈良市写真美術館のhpは以下の通りです。http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/


   

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2006年9月11日 (月)

高句麗壁画古墳展 2

Save0037 歴史で、高句麗はでてきました。朝鮮半島の北部分の国です。いまはほとんどが北朝鮮です。奈良明日香の高松塚古墳やキトラ古墳の壁画がでてきたとき、朝鮮半島にもよく似た壁画があると知りました。

この24日までひらかれている、橿原考古学研究所附属博物館の展覧会を見てきました。北朝鮮には多くの古墳があり、それぞれの見事な壁画が共同通信社の手で、素晴らしい写真で紹介されていました。写真と言うと、実際の方が良いと思いがちですが、北朝鮮にいくこともむつかしく、実際の古墳のなかは、狭くあまり良く見えないそうです。そんな狭いところで光もあまりあてずに撮られた、実に素晴らしい写真のパネルの展示です。その様子は20分のビデオでも紹介され、よくわかるものでした。

朱雀や青竜、白虎、玄武はそれぞれに動きを感じさせる壁画であり、また時代をさかのぼる壁画は、当時の生活が描き出されており、興味深いものでした。そして、ならべて展示されている、戦前の東大や東京芸大の先生による模写もいきいきとしたものでした。

展覧会のhpです。http://www.kashikoken.jp/museum/tokuchin/kogryo/top.html

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2006年9月 2日 (土)

慶応大学・男声合唱団

慶応大学・男声合唱団のひとつ、有名なワグネル・ソサィティ男声合唱団が、9月11日にやまと郡山城大ホールにやってきます。くわしくはhpをご覧ください。 http://www.wagner-society.org/wagner/

昨年夏、早稲田大学グリークラブもやってきました。奈良県文化会館国際ホールが超満員でした。元気な若者たちの男声合唱でした。

こんどの慶応大学の男声合唱も大いに期待したいと思います。

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2006年9月 1日 (金)

高句麗壁画古墳展

9月になりました。

県立橿原考古学研究所附属博物館は、橿原市の近鉄畝傍御陵前駅すぐ近くにある博物館です。友人が、ボランティアガイドをしている関係で一度たずねました。縄文時代からのいろいろな展示がしてあり、なかなかおもしろいところでした。

その県立橿原考古学研究所附属博物館で、9月2日から24日まで世界遺産になった、高句麗壁画古墳展がおこなわれると、東京の友人が教えてくれました。北朝鮮にある、高句麗の壁画は本物もすばらしいものだそうです。

くわしくは以下のHPをご覧ください。http://www.kashikoken.jp/museum/

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2006年8月 3日 (木)

「かもめの水兵さん」

Ssave0032 いつものご夫婦から、夏らしい絵と歌が届きました。青いバックに白いかもめ、夏らしい雰囲気が良く出ていると思います。

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2006年8月 2日 (水)

家族ブログ

コントラバス奏者、そして指導者として世界的な活躍をしている、大阪センチュリーオーケストラ、コントラバス首席奏者の、奥田一夫さんのhpを久しぶりに拝見しました。
活発な音楽活動やいろんな活動をされているなかで、今回、家族ブログをはじめたとのです。
おふたりのお嬢さんなど家族がとりくむ、家族ブログはなかなか充実しています。仲の良い気の合う家族ならではのものでしょう。

奥田一夫氏は、わたしと同じ高校の水泳部ご出身でよく存じています。ますますのご活躍を期待したいと思います。

ウルトラ・バッシッシモ奥田一夫さんのhpは

http://www003.upp.so-net.ne.jp/ultrabassissimo/です。

ご家族のブログはhttp://prostfamil.exblog.jp/

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2006年7月17日 (月)

河瀬直美さん

奈良出身の1997年カンヌ国際映画祭カメラドール賞(新人監督賞)を受賞した、映画監督、河瀬直美さんが新作映画の撮影に取り掛かり、いま以下のようなサポーターを募集中とのチラシをもらいました。

奈良市の東部山間の田原町が撮影の舞台のようです。

以下はHPからのPRと、HPのアドレスです。

河瀬直美 長編第4弾「殯の森(もがりのもり)」お知らせ!

☆「ひとコマもがり」参加者募集!

最新作を「ひとコマ」フィルム購入で
応援するサポーター制度です。
 奈良を舞台にした河瀬直美の新作
映画づくりに、ぜひご参加ください!

 《参加特典》
 ・実際に撮影された映画の35mmポジ
  フィルムを「ひとコマ」プレゼント。
         (一口につきひとコマ)
 ・奈良県下6ヶ所での特別試写会に
  無料ご紹介。

http://www.kawasenaomi.com/

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2006年7月16日 (日)

万年筆

1本のドイツ製の万年筆とボールペンが、わたしのネーム入りで贈られてきました。ショパンのピアノのCDを添えられた素晴らしいものです。目上の方からの贈り物です。

ITの時代、自署することもあるでしょう、書くことを大切に、とお手紙ももらいました。

その通りだと思います。このごろ、会議などでは、PCでつくった文書が普通のように使われていますが、私的な手紙は、多少読みにくくても、書き手の気持ちや雰囲気が伝わる手書きが大切だと思います。

それにしても、うれしい贈り物です。この万年筆を愛用したいと思っています。

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2006年7月 9日 (日)

奈良市写真美術館

今月から、入江泰吉さんの「昭和40年代の大和路」の写真の展覧会との事です。ちょうど、モノクロからカラーへの移行期だそうです。感覚からすれば、ついすこし前なのですが、30年から40年前になります。http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/ncmp_j/j01ex/jex2006_04.html

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2006年7月 2日 (日)

合唱

Ssave0030 7月23日(日曜日)奈良県文化会館に、ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブルがやってきます。奈良県の合唱団の有志200名が集まって、モーツァルトの「レクイエム」を歌います。その練習の様子を、合唱力として、朝日新聞奈良版に載っていました。そのひとりとして、歌いたいと思っています。

http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000000606280002

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2006年6月22日 (木)

「花よりもなほ」

ふと知り合いからよい映画といわれて見てきました。奈良では偶然第三火曜日で、入場料1000円。ラッキーでしたが、映画1本ならこのあたりがちょうどの値段という感覚です。

タブラトゥーラの音楽と江戸時代が重なり、桜が散るように武士は散るのが美学という反面、「桜は翌年もっときれいな花を咲かせるために散るのだ」という新しいとらえ方、をしていました。

まだ、奈良はいろんな映画が見ることが出来て良いのですが、わたしの町には、映画館がないと言う声もよくこのごろ聞きます。

奈良出身の、パッチギなどで近頃有名な井筒監督も、奈良のいろんな映画館で育ったとテレビや週刊誌で語っています。

なくなるより、続ける、あるいはまた復活するといったところに明るさを感じます。映画はやはり文化です。

「花よりもなほ」のHPは次のとおりです。

http://kore-eda.com/hana/op.html

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2006年6月19日 (月)

「平城山を越えた女」

友人にすすめられ、最近読んだ内田康夫さんの小説です。内田康夫さんは奈良を題材にした小説をよく書いています。夕日地蔵、浄瑠璃寺、新薬師寺、日吉舘、会津八一など、いろいろな有名な場所や人がでてきます。

著者が紹介している文です。

{「ミステリー」と銘打つからには、あたかも必要悪のごとく殺人事件が起きなければならないのですが、この物語はそんなもの(?)がなくても十分に面白い。この本を読んで奈良や京都を旅して、仏像や寺院を拝観して、会津八一の歌ごころに酔いながら平城山を越えれば、あなたは浄瑠璃寺あたりで行き惑い、いつの間にか、浅見クンと一緒にミステリーの世界を彷徨っていることでしょう。}

紀伊国屋書店のWEBは以下の通りです。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4198914648.html

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2006年6月13日 (火)

夕日地蔵

S20060606_115143829 奈良坂ちかくの旧奈良街道に、何気なく立っておられる、

高さ2mほどの地蔵さんです。夕日地蔵というそうです。

ちょうど、同行した会津八一氏の研究家の友人から以下

のような解説が届きましたので、ご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

奈良坂にて

ならざか の いし の ほとけ の おとがひ に
           こさめ ながるる はる は き に けり


        
(奈良坂の石の仏の頤に小雨流るる春は来にけり)

ならざか
「奈良市の北から京都府木津町に出る坂道を言う。古くは、平城京大内裏の北の歌姫から山城へ越える歌姫越えをならざかと称したが、今では、東大寺の北、般若寺を経て木津へ出る般若寺坂をならざかと言う」
いしのほとけ 『奈良坂の上り口の右側の路傍に俗に「夕日地蔵」と名づけて七八尺の石像あり。永正六年(1509)四月の銘あり。その表情笑うが如く、また泣くが如し。また、この像を「夕日地蔵」といふは、東南に当れる滝坂に「朝日観音」といふものあるに遥かに相対するが如し(自註鹿鳴集)』
おとがひ 「頤(おとがい)下あごのこと」

歌意
 奈良坂の道のほとりにある石の仏さんのあごから、小雨が流れている。ああ、春になったのだな~。
 読むと同時に素直に心の中に入り込んでくる歌である。平易な言葉で簡潔に歌い上げているからだろう。八一が春に奈良を訪れたという記録は無い。奈良坂、石の仏、春を並べるだけで、遠くより奈良の風情を見事に表出したと想像したい。奈良坂の奈良の言葉を配しながら、一首で奈良への憧憬と小雨降る情景を歌うこの歌は古都奈良を歌う代表作と言っても良い。
 滝坂の道を八一の歌を導きに歩いた時、やがてはこの歌の石仏に会いたいと思っていた。その思いが実り、友人達と奈良坂を5月末に訪れた。ただ、八一の時代や会津八一の名歌(和光慧著)に書かれた古き良き奈良坂と石仏の情景は今では失われているようだ。和光慧が言うように「豊かな美的想像力が加わって、見たままの事実を超えた高次の美的形象をとって生まれた」歌であるなら、夕日地蔵の前で目を閉じて、奈良の小雨降る春を想うといいだろう。
                         鹿鳴集・南京新唱 奈良坂にて  

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2006年6月 9日 (金)

かたつむり

Save0028 天気予報によれば、どうやら梅雨入りしたようです。

いつもの知人ご夫妻が、童謡「かたつむり」を届けてくださいました。

アジサイの花とかたつむり、そんな季節になりました。

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2006年6月 7日 (水)

やまとの匠

奈良国立博物館では、特別陳列、やまとの匠--近世から現代まで--という展覧会が、この6月10日から7月9日まで行なわれるそうです。

1300年に及ぶ奈良の長い歴史の中で、もっとも見落とされがちだった近世と近代の美術工芸を、いまも息づく現代の匠の作品と併せて振り返ります。ということです。

くわしくは以下のページをご覧ください。

http://www.narahaku.go.jp/exhib/2006toku/takumi/takumi-1.htm

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2006年6月 4日 (日)

円成寺

奈良・柳生の忍辱山(にんにくせん)には円成寺というお寺があります。ご住職らのご努力で近年、境内が見事に整備されました。長年ガイドをされていた中西さんという方のhpにくわしく紹介されています。

奈良からバスで出かけ、忍辱山(にんにくせん)というバス停で降りて、円成寺を見学して、くだりを柳生街道ー滝坂の道を、高畑のほうにくだると楽だと聞いたことがあります。

http://www.eonet.ne.jp/~kotonara/enjyouji.htm

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2006年6月 3日 (土)

奈良柳生・家老屋敷

Bukeyasiki3_thumb_1 旧柳生藩の家老屋敷も整備されて、公開されています。

「柳生藩の財政立て直しを行った、家老小山田主鈴の旧屋敷。  豪壮な石垣がみごとで、天保12年(1841)尾張石工が築いたと刻まれています。  昭和39年作家山岡荘八氏の所有となり、氏の小説「春の坂道」(NHKでドラマ化)の構想を練った屋敷として注目を集め、氏の亡き後は、その意志により、奈良市へ寄贈されました」とのことです。

拝観中に、ひさしぶりに「蛇」をみました。知らないうちに、座敷まで上がりこんでいました。自然あふれる、柳生を感じたことでした。

近くには柳生花しょうぶ園が6月1日から開かれているそうです。10000平方メートルの大花園に80万本のしょうぶがが群生しているそうです。6月はじめから7月にかけて楽しめるそうです。

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2006年6月 2日 (金)

奈良市柳生・芳徳禅寺

奈良市の東部山間に柳生の村があります。ゴルフ場がたくさんあり、日頃は、ゴルフでよく出かけるところです。柳生は東京に住む友人からもなかなか良いという評判。先日遠方からの友人がきましたので出かけてきました。かつて、宮本武蔵も訪れた剣豪の里ということです。

まず、芳徳禅寺へ。正木坂道場や、柳生家の墓地もありました。紹介のHPです。http://www.pref.nara.jp/koho/kenseidayori2/tayori/t2003/tayori1501/musashi-yagyu1501.htm

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