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2022年7月 1日 (金)

没後30年入江泰吉「大和のみほとけ」展

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入江泰吉さんは亡くなられてもう30年にもなるのですね。

7月2日から8月21日まで、没後30年入江泰吉「大和のみほとけ」展です。

そして新鋭展が同時開催です。

 

2022年6月19日 (日)

ポンペイ展へ

京都国立近代美術館の真向かいにある京セラ京都市立美術館では、いま、ポンペイ展が好評ですので、続いて見て来ました。

展覧会のはしごはあまりしないのですが、真向かいにありますので、これがチャンスと行きましたところ、当日チケットをうまく買うことが出来ました。(2000円)イタリア旅行でもナポリのオプショナルツァーは行ってませんので、良い機会でした。

以前は、この美術館の玄関まで見学したことがあるのですが、改装後に中に入るのは初めてのことです。

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中に入るとこちらもたいへんな人が入っておられました。こちらではフラッシュを使わなければ、ほとんど撮影可ということで、多くの人が写真を撮っておられました。

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床面にもモザイク画の模造品が貼り付けられていました。

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公式サイトです⇒https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20220421-20220703

 

2022年6月18日 (土)

鏑木清方展へ

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先日の奈良新聞の川嶌一穂さんの美ビット見て歩き(当ブログhttp://narabito.cocolog-nifty.com/blog/2022/06/post-090083.html)を読んで、京都国立近代美術館で開催中の、鏑木清方展を見ることが出来ました。

明治から昭和の初め頃の美人画は良いですね。

平日の朝ながら、たくさんの人が来られていました。

7月10日まで。

写真には人が少ないように写りましたが、看板前の記念撮影を順番待ちでようやく撮りました。

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令和4(2022)年は、上村松園と並び称された美人画家として定評のある鏑木清方(1878-1972)の没後50年目にあたります。本展は、それを記念して約109件の日本画作品で構成する清方の大規模な回顧展で、当館では初めて、京都でもこの規模の回顧展は実に45年ぶりの開催となります。
 江戸の面影を色濃く残した東京に生まれた、生粋の明治東京人たる清方は、その生涯にわたり、江戸や東京にまつわる作品を多く残しました。その中の代表的な作品が、長らく行方が分からなくなっていて、平成30(2018)年漸くすがたを現わした《築地明石町》です。本作品は、清方の代表作というだけでなく、近代日本画壇の美人画の最高峰に位置付けられてもいます。同時に現われた《浜町河岸》《新富町》とあわせて東京国立近代美術館の所蔵となったことから、同一法人内の美術館である当館でも三部作の全会期展示が実現!また、江戸・東京の風俗画だけではなく、戯作者であり、毎日新聞の前身にあたる東京日日新聞の創刊に関わった父・條野採菊の影響により幼い頃より親しんだ文学、芝居、歌舞伎、落語に取材した作品でも知られる清方の、《一葉》《野崎村》も会期中ずっとご覧いただけます。美人画だけではない清方の全貌を、ご堪能ください。

ホームページです⇒https://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2022/448.html

 

 

2022年5月30日 (月)

装いと意匠からひもとく万葉日本画展

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6月4日から明日香の万葉文化館では装いと意匠からひもとく万葉日本画展がひらかれます。


また6月18日からは、山口千代子先生の、甦る万葉衣装展も同時開催とのことです。

くわしくはホームページをご覧下さい⇒https://www.manyo.jp/

2022年5月18日 (水)

6月12日まで。未来につなぐ平城宮跡・・・保存運動のあけぼの

いま、平城宮跡の資料館では、未来につなぐ平城宮跡・・・保存運動のあけぼの展がひらかれています。入場無料。6月12日まで。

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五カ所村絵図。享保9年(1724)に描かれた絵図。

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平城宮大内裏跡坪割之図。

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棚田嘉十郎と溝辺文四郎。

平城宮大極殿跡道標。JR奈良駅東口広場に今も立っている道標です。明治45年(1911)建之。

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(平城)宮大極殿旧址。明治34年の地元での顕彰。

 

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標木。明治43年。

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元明天皇坐像。明治43年。

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拡幅以前の一条通。入江泰吉撮影。昭和20年代後半。左は現在。

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2022年5月12日 (木)

万葉植物画展 18日まで

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平城宮いざない館で5月18日まで、万葉植物画展がひらかれているとお誘いをうけ行ってきました。

万葉集の歌に、出てくる植物を素晴らしい細密画で描かれています。入場無料。

あまり植物を知らない者にも非常によくわかる絵でした。

図録(1400円)も買いましたので何度も拝見したいと思います。

展覧会は、これから巡回されるとのことです。

奈良時代末期に成立したとみられる我が国最古の和歌集である「万葉集」。

本展示会では、万葉集に登場する植物「万葉植物」をテーマに、日本植物画倶楽部会員75名、英国キュー王立植物園専属ボタニカルアーティストのクリスタベル・キング氏、山中麻須美氏により描かれた全77作品のボタニカルアートを展示します。

1300年の時を越えて、古の詠み人と現代のアーティストとの出逢いにより生まれたボタニカルアートをお楽しみください。

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2022年5月 1日 (日)

大安寺のすべて特別展 奈良国立博物館

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4月23日から6月19日まで奈良国立博物館にて「大安寺のすべて 特別展」が始まりましたので、拝観してきました。

河野貫主が「大安寺のほとけ様が空っぽになる」と言われるくらい、奈良時代の木造のほとけ様はじめ、初めて拝見する品々が展示されています。また大安寺とゆかりのあるいろいろなお寺などからも出品されています。

現在の境内の広さは、奈良時代の境内の4%とのことですが、奈良時代の境内をCG(コンピューターグラフィック)で大画面で再現された映像も流れています。

展覧会のホームページです⇒https://www.narahaku.go.jp/exhibition_cat/special/

わが国最初の天皇発願ほつがんの寺を原点とし、平城へいじょう京きょうに壮大な寺地と伽藍がらんを構えた大安寺。
奈良時代、東大寺や興福寺などとともに南都七大寺の1つに数えられ、一時期を除き筆頭ひっとう寺院としての格を有していました。
1250年の時を経て今も大安寺に伝わる9体の仏像は、奈良時代を代表する木彫もくちょう群の1つです。
かつての伽藍の発掘調査で出土した品々からは、往時の壮大な堂塔や華やかな営みの様子をうかがい知ることができます。
また、菩提僊那ぼだいせんな、空海くうかい、最澄さいちょうをはじめ、1,000人にも及ぼうかという国内外の僧侶たちがここに集い、後に諸方面で活躍しました。
天智天皇の発願により造られたとみられるかつての本尊・釈迦如来像は、今は失われてしまいましたが、平安時代には奈良・薬師寺金堂の薬師三尊像よりも優れていると評され、古代から中世の仏像制作に影響を与えました。
本展では、まさに時代をリードする大寺院であった大安寺の歴史を、寺宝、関連作品、発掘調査成果など様々な角度からご紹介します。

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ある人によれば2時間かかるくらいという事前の評判でしたが、たしかに内容豊富です。わたしは1時間半ほどかけて拝観しました。なら仏像館はこの日は拝観できずまた後日の拝観としました。(期間中は残ったチケットでなら仏像館に入れるそうです)

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出口あたりには「つづいて大安寺にお越しください」と案内がありました。大安寺ではコントローラーをつかってのCGの天平伽藍の拝見ができるそうです。

この日の夕方に出会った、奈良まほろばソムリエの会の「やいちさん」は案内のように奈良国立博物館のあと大安寺に行き、そして平城京の羅城門あとまで行ったそうです。

 

2022年4月27日 (水)

5月1日~3日、上林高畑邸にて 日傘展

 緑の庭に、日傘の花が咲くという案内をクオリアの上林久美子さんからいただきました。高畑の市内循環道路とならまち通りの交差する南東の上林さんの高畑の邸であるということです。素敵なお庭拝見と共におすすめです。

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5月1日、拝見してきました。5月2日付の奈良新聞にも載っています。(画像はクリックすると拡大します)

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2022年4月14日 (木)

藤井哲子exhibition 4月17-23日

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奈良まほろばソムリエの会でご一緒の藤井哲子さんが展覧会をひらかれますので紹介します。奈良テレビの「ゆうドキッ」にも出演されたり、音楽の作曲や演奏されるなど多方面でご活躍です。絵も描かれ、まほろばソムリエで出版した「なら万葉百首」の本のなかでもご自分の絵を紹介されています。

このたびは、猿沢池の近くのギャラリー天平ならまちで4月17日から23日まで、開かれます。

 

2022年4月 5日 (火)

大安寺のすべて展

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令和4年(2022)4月23日(土)~6月19日(日)奈良国立博物館では「大安寺のすべて展」が開かれます。

 わが国最初の天皇発願ほつがんの寺を原点とし、平城へいじょう京きょうに壮大な寺地と伽藍がらんを構えた大安寺。奈良時代、東大寺や興福寺などとともに南都七大寺の1つに数えられ、一時期を除き筆頭ひっとう寺院としての格を有していました。1250年の時を経て今も大安寺に伝わる9体の仏像は、奈良時代を代表する木彫もくちょう群の1つです。かつての伽藍の発掘調査で出土した品々からは、往時の壮大な堂塔や華やかな営みの様子をうかがい知ることができます。また、菩提僊那ぼだいせんな、空海くうかい、最澄さいちょうをはじめ、1,000人にも及ぼうかという国内外の僧侶たちがここに集い、後に諸方面で活躍しました。天智天皇の発願により造られたとみられるかつての本尊・釈迦如来像は、今は失われてしまいましたが、平安時代には奈良・薬師寺金堂の薬師三尊像よりも優れていると評され、古代から中世の仏像制作に影響を与えました。本展では、まさに時代をリードする大寺院であった大安寺の歴史を、寺宝、関連作品、発掘調査成果など様々な角度からご紹介します。

余談ながら、大安寺の奈良時代のCG(コンピョーターグラフィック)再現プロジェクトに寄付したら、大安寺の冊子、大安寺の散華、大安寺の絵はがき、などとともに「大安寺傘」が送られてきました。

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外から見ると黒の八角形です。瓦屋根でしょうか。

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中を見ると、七重塔を下からのぞきあげたデザインでしょうか。とても斬新です。

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奈良大安寺のホームページです⇒http://www.daianji.or.jp/

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