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2020年9月16日 (水)

10月24日(土)~11月9日(月)正倉院展

ことしの正倉院展の予定がようやく公開されました。コロナ禍のことしはかなり入場制限があるようです。

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会 期 令和2年10月24日(土)~11月9日(月)
会 場 奈良国立博物館 東新館・西新館
休館日 会期中無休
開館時間
午前9時~午後6時

 

※金曜日、土曜日、日曜日、祝日(11月3日)は午後8時まで

 

※入館は閉館の60分前まで

 

注意事項 セキュリティ対策強化及び混雑緩和のため、45cm×35cm×20cmよりも大きな荷物は持ち込みを制限します。ご来場前に他所でお預けいただくか、博物館に設置される無料のコインロッカー・手荷物預かり所(運営時間午前8時~午後6時、開館延長日は午後8時まで)をご利用ください。
また、基準以下のお荷物も積極的にコインロッカー等にお預けいただき、身軽に正倉院展をお楽しみください。
なお、お客様の安全のため、キャリーバッグは大きさに関わらず持ち込み禁止とさせていただきますので、ご協力をお願いいたします。
混雑した展示室内では他のお客様の視界を遮る可能性があるため、帽子は脱いでいただきますようお願いいたします。
館内ではマスクの着用をお願いいたします。
観覧料金
観覧には「前売日時指定券」の予約・発券が必要です。当日券の販売はありません。
前売日時指定券の販売は、9月26日(土)午前10時からです。
観覧料金 (前売日時指定券)
 通常券(一般) 2,000円
 通常券(中・高・大) 1,500円
 割引券(一般) 1,900円
 割引券(中・高・大) 1,400円
 キャンパスメンバーズ券 教職員 1,900円
 キャンパスメンバーズ券 学生 400円
 無料観覧券 障害者1名 無料
※無料観覧券の
予約・発券が必要
 無料観覧券 障害者1名+介護者1名
 無料観覧券 小学生他

 

※前売日時指定券の予約・発券には、各種手数料が必要となる場合があります。

 

※前売日時指定券は、ローソンチケット[Lコード:57700](ローソン及びミニストップ各店舗、または公式サイト)、チケットぴあ[Pコード:763-373](電話受付[TEL:0570-02-9999]、公式サイト、またはセブン-イレブン各店舗)で販売します。当館のチケット売場での販売はありません。

 

※読売新聞オンラインチケットストアで抽選販売します。「プレオーダー期間〔9月26日

2020年8月26日 (水)

8月29日から奈良市写真美術館では

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入江泰吉の「万葉の大和路」展が開かれます。同時に、妹尾豊孝展も開かれます。

HP→http://irietaikichi.jp/

2020年8月11日 (火)

8月23日まで奈良市入江泰吉記念写真美術館

コロナ禍のせいなのか、奈良市の予算が少ないのかどうかわかりませんが、近頃、奈良市写真美術館の告知を見ませんでした。
でどうなっているのかと先日訪ねたところ、会期をスライドして静かに8月23日まで行われていました。

せっかくの展覧会なのにもったいないと思いました。

写真美術館のHPです→
http://irietaikichi.jp/

入江泰吉「奈良 古色大和路」展。

西塔がまだ再建されていない頃、西塔の芯礎の水たまりに写る 東塔です。
有名なもう見ることは出来ない懐かしい写真です。

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同時に開催されているもうひとつの写真展です。
エベレストや世界で2番目に高いK2に挑戦する山岳写真家の石川直樹さんの写真展です。K2の8000m地点であと600m先の頂上へのルートは雪がやわらかくて危険だというシェルパのアドバイスを受けて登頂の挑戦を断念されました。断念も2回目であったということです。会場にはNORTH FACEの大きなテントが張ってあり、中には、小学館の話題のSUMO本、超大型本の石川直樹さんの本も展示されていましたのでゆっくり拝見できました。

またビデオも流れていました。この暑い中、とても涼しく感じる写真展でした。

Lmagaによれば、

石川直樹(1977~)は、世界の名峰を登山し撮影した作品で知られる写真家。彼は17歳の時にインド・ネパール旅行を経験し、そこから冒険家の生活を始めた。2000年に北極から南極まで人力で踏破する「Pole to Poleプロジェクト」に参加。登山は2001年に世界七大陸最高峰の登頂を当時世界最年少で成し遂げるなど、輝かしいキャリアを誇る。日本写真家協会新人賞(2007年)や講談社出版文化賞(2008年)を受賞するなどし、写真集も多く出している。

本展では、2度目のエヴェレスト登頂(2011年)と、2度にわたるK2遠征(2015年、2019年)で撮影した写真を展示する。世界最高峰の山の現実、世界第2位の難峰へ向かう道程を捉えた作品には、山や氷河だけでなく山岳地の街道やシェルパ(登山支援をおこなうネパールの高地民族)、村人の姿も捉えられており、山で人間が生きるとはどういうことかを問いかけてくる。いわゆる山岳写真とは一線を画した作品は、見る者に大きな気付きと感動を与えてくれるだろう。

なお、展覧会初日の6月1日は「写真の日」につき入場無料。また、入江泰吉「奈良 古色大和路」も同時開催されるので、併せて楽しんでほしい。期間は8月23日まで、料金は一般500円。

文/小吹隆文(美術ライター)

とのことです。

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どうぞ高畑町にある、入江泰吉奈良市写真美術館にも足を伸ばしていただきたいと思います。(駐車場も1時間無料です)

 

 

2020年7月11日 (土)

7月25日から「みやびの色と意匠」展

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奈良県立美術館では、7月25日から9月22日まで、「みやびの色と意匠ー公家服飾から見る日本美」という特別展が開かれます。

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2020年7月 7日 (火)

「古代のいのり -疫病退散!」

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平城宮跡資料館にて2020年 平城宮跡資料館ミニ展示「古代のいのり -疫病退散!」 が行われていると聞いて見て来ました。(19日までの予定)撮影は可、フラッシュ撮影は不可。

現在、私たちは新型コロナウイルス感染症という目に見えないウイルスと闘っていますが、奈良時代の人々も天然痘とみられる疫病と闘っていました。発掘調査によれば、古代の人々はこの大災禍に、まじないや人形、土馬などを用いて立ち向かったことが明らかになっています。また、現代にも通じるような汚染された食器をまとめて捨てた状況も確認されています。本展示では、古代の人々の疫病対策について、最新の成果をもとに出土資料とパネルでご紹介します。

※参考資料「コラム作寶樓 古代都市平城京の疫病対策」もご覧ください。
 https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2020/05/20200515.html

【出 品】
平城宮・京出土資料ほか約50点
【会 場】
平城宮跡資料館 企画展示室
【会 期】
2020年6月16日(火)~ 2020年7月19日(日)予定
※会期は延長となる可能性があります
【開館時間】
9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)
入館料:無料

2020年2月22日 (土)

西村幸祐さんの切り絵作品展へ

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ご案内いただいていた、西村幸祐さんの切り絵作品展が21日から始まりましたので早速拝見してきました。仏像の切り絵だけでなく、薬師寺の並び立つ東塔や西塔の風景や奈良公園のフンコロガシ、若草山焼きなどの力作が展示されていました。ちょうど初日で、切り絵作家の西村幸祐さんがお見えでした。

仏像を白と黒のモノトーンで切り抜かれる作品にいつも感心していますので、実際に見られてそのようにすぐに見えるのでしょうか?という質問をしたところ、「今はすぐにそのように見えますね」とおっしゃっていました。さすがだと思います。

また富雄の長弓寺の観音像もみごとに作品にされていました。昨年秋、わたしも拝見したところ、とても暗い本堂の中で灯明と外からのわずかな明かりだけでしたので暗かったのですが、西村さんは昔も灯明とわずかな外からの光だけでしたのでそのような中での仏像をモノトーンで切り抜いていますとのお話でした。

西村さんは展示だけでなく、切り絵ワークショップをされています。

展示会は3月18日まで、三条通、橋本町御高札場まえのクロネコならTABIセンター2階にて。

西村さんのホームページは、仏像切り絵→http://www.create-net.co.jp/kirie.html

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早速、西村幸祐さんからコメントをいただきました。

ご来場頂きありがとうございます。
過分なご評価に恐縮しながらも、正直なところ嬉しい思いでおります。
また、詳細なご案内も頂き、重ねて御礼申し上げます。
これまでもご覧頂いていたようですが、今回初めてお会いできました。
このご縁、大切にしたいと思っております。
よろしくお願いします。

 

 

 

2020年2月16日 (日)

美ビット見て歩き「童子切、特別展」

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いつも楽しみにしている川嶌一穂さんの美ビット見て歩き、今年はじめて奈良新聞に載りました。春日大社国宝殿で開かれている「童子切」特別展です。1月でしたか、見に行こうとしたら入口で混んでいました。「刀剣女子」がたくさん見に行かれているとのことです。特別展のページです→https://kasugakatana.com/

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美ビット見て歩き 私の美術ノート *81 川嶌一穂

 

春日大社国宝殿「最古の日本刀の世界―安綱・古伯耆展」

 

写真 春日大社国宝殿前広場(著者撮影)

 

新しくなった春日大社国宝殿で「最古の日本刀の世界展」を拝見した。会場は「刀剣女子」でいっぱい。「光を感じる」とか、「切ない…」という女子の呟きが聞こえる。「刀剣乱舞」という、刀を人格化した刀剣男子を育てながら戦う人気ゲームの影響らしいが、古美術の展覧会として画期的なことだ。
春日大社は茨城県の鹿島神宮から武甕槌命(たけみかづちのみこと)をお迎えしたことに始まると伝わるが、「古事記」によれば、建御雷神(たけみかづちのかみ)は、天照大御神から遣わされ、出雲の国の海岸に十拳(とつか)の剣の剣先を立て、その上に坐して大国主神に国譲りを迫った神だ。御本性が剣であることの証だろう。「古事記」冒頭で伊耶那岐命が、火の神を生んでお隠れになった伊耶那美命を出雲と伯耆の国堺の比婆山に葬り、悲しみの余り、子である火の神を斬ってしまわれたその十拳の剣である。
不思議なことに比婆山周辺は、日本刀(美しい反りと鎬<しのぎ・刃と峰の間の高い稜線部分>を持つ刀)の製作に欠かせない「たたら製鉄」で作り出される和鋼の伝承地、すなわち本展のテーマである古伯耆の刀匠・安綱(平安時代)の活躍した地である。
3年前、春日大社の所蔵する錆びた太刀を研いだら「古伯耆物」であることが判明して話題となったが、春日大社と伯耆国(鳥取県)が歴史の中で繋がったように思えるニュースだった。
16世紀から17世紀の世界の歴史を振り返れば、アジアのほとんどが西洋の植民地になった中、日本は独立を保った。その大きな要因は、1543年、種子島に漂着した異国船の商人から鉄砲2挺を購入した領主が、家臣にそれを模造させ、わずか1年半後に数十挺の鉄砲を製造し得たことにあるだろう。
種子島を訪れた根来寺の寺僧や堺の商人も製造法を習得して鉄砲を持ち帰り、近畿でも鉄砲の製造が始まった。30年後の長篠の戦いで、織田・徳川連合軍が3000挺の鉄砲で武田の騎馬隊を破ったことはよく知られている。
鉄砲、日本刀、槍、銃弾など日本製の武器は、銀、銅と共にその後長いあいだ海外に輸出された(しばやん「大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか」文芸社)。日本での鉄砲の大量生産を可能にしたのは、日本刀の製造によって蓄積された技術力の賜物である。
その後、明治初期の廃刀令と、敗戦後のGHQによる接収(その数、実に数百万振とも)、製造禁止という危機を経験しながら、大切な日本刀が今に伝えられたのはまさに奇跡である。国の成り立ちから令和の今に至るまで、日本刀はずっと日本を守っている。若い人はそのことを感じているのかもしれない。
1月はお休みを頂いたので、今回が令和2年の第1回です。本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

=次回は3月13日付(第2金曜日掲載)=
・ ・・・・・・・・・・・・・・・
かわしま・かずほ
元大阪芸術大学短期大学部教授。

 

メモ 春日大社国宝殿 春日大社本殿手前(西側)。JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から奈良交通バス(春日大社本殿行)15分乗車、「春日大社本殿」下車すぐ。または奈良交通バス(市内循環外回り)15分乗車、「春日大社表参道」下車、参道を東へ徒歩15分。(休日は道路が混み、バスの所要時間は予測不可能になります)。電話0742(22)7788。会期は3月1日まで。

 

 

2020年2月 2日 (日)

2月4日から「お水取り展」と「毘沙門天」特別展

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奈良国立博物館では、2月4日から「お水取り展」が開かれます。また同じ日から拝観料別で、「毘沙門天」特別展がひらかれます。

HPです→https://www.narahaku.go.jp/

 

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2020年1月15日 (水)

1月18日から奈良市写真美術館では

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入江泰吉「道」の展覧会が1月18日から奈良市写真美術館では行なわれます。同時に尾仲浩二展もひらかれるそうです。4月5日まで。

2019年12月 2日 (月)

12月7日から奈良国立博物館では2つの展覧会があります

12月7日から1月13日まで、奈良国立博物館では2つの展覧会がひらかれます。おんまつりと春日信仰の美術、そして重要文化財の、法隆寺金堂壁画の写真ガラス原板の特別展です。特別展のHPにくわしく載っています。→https://www.narahaku.go.jp/exhibition/special.html

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法隆寺金堂壁画、これは珍しい。ぜひみたいと思います。

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