フォト
無料ブログはココログ

2018年11月22日 (木)

2019年1月14日東京銀座で保山耕一さんとバイオリニスト千住真理子さんのコラボ

保山耕一さんから情報をいただきました。

Img9631

(昨年の奈良ムジークフェストのパンフより)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「シンポジウムin銀座」
大人の事情でシンポジウムという扱いになっていますが、奈良の魅力を伝えるイベントを来年の1月14日に東京銀座で開催します。

今回は朝日新聞と奈良県の共催です。
テーマは中金堂の落慶を終えた興福寺から始まる奈良の奥の奥、日本一の桜、吉野山金峯山寺。
そんな内容です。
岡本彰夫先生が監修、私が構成演出、この二人で担当する3度目の首都圏シンポジウムとなります。
(1度目は「吉野、生命と再生の聖地。桜とともに生きる」2度目は「奥大和に散った維新の桜、天忠組」)

今回は奇祭と言われている金峯山寺の蛙跳び行事を銀座でご覧いただきます。

第1部は八千枚大護摩供の密着映像や岡本彰夫先生と田中利典氏のビッグ対談(ついに実現!!)、金峯山寺五條良知管長の基調講演となっています。

第2部は昨年のムジークフェストならで好評を頂きました、奈良の映像と千住真理子氏のバイオリンとのコラボコンサートを銀座でも行います。

もちろん、すべての映像は私が撮影しました。

今回、私は登壇の予定はありませんが、体調が許せば、会場で皆様をお出迎え致します。

有料公演となりますが、これだけの内容のイベントは奈良でも実現困難です。奇祭蛙跳びのカエルが吉野山から出て銀座で登場だなんて、私自身が一番ワクワクしています。
皆様に奈良を知り、奈良を感じてもらうイベントです。
皆様の参加申し込みをお待ちしております。
朝日新聞の参加者募集記事へのリンク
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S13776279.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(以下、朝日新聞より)

日本の源流を奈良県の中南部、奥大和にたどり、「日本一の桜の名所、吉野山や金峯山寺」など奥深い魅力を探るシンポジウムを開きます。

 金峯山寺の五條良知管長や田中利典長臈(ちょうろう)、岡本彰夫・元春日大社権宮司らが登壇。奥大和の魅力についての講演、座談会、伝統行事蛙(かえる)飛びの実演に加え、千住真理子さんによるバイオリンコンサート、保山耕一氏の映像上映もあります。

 ◇2019年1月14日[月][祝]午後2時、東京の銀座ブロッサム中央会館。参加費2千円(事前振り込み)

 ◇申し込みは、メール(nara@asahi-family.com)で件名「奈良シンポ」と記入、郵便番号、住所、氏名、電話番号、年齢、性別を記入。1通1人のみ、先着900人。問い合わせは、事務局(06・6201・0637=平日午前10時~午後5時)
 (朝日新聞社主催、奈良県共催)

2018年9月26日 (水)

旬、到来!西吉野の柿

Cimg26132

「JR奈良駅の「奈良のうまいものプラザ」の店頭には柿が並び始めました。

「奈良のうまいものプラザ」に並ぶ柿

奈良県の柿の生産量は和歌山に続いて全国2位、ハウス栽培の柿は1位とのことです。そして量だけではなく、おいしい柿の名産地としても有名です。奈良県でも、五條市の西吉野町を中心とした地域は生産量も多く、柿がおいしいところです。」 

鹿鳴人の一押し!を書きました。

くわしくは以下をご覧ください。

http://www.narano-umaimonoplaza.com/ichioshi/nara-persimmon2018/

2018年9月19日 (水)

第13回 奈良まほろばソムリエ検定

Img811_2

奈良市の小西通りの啓林堂へいくと、早くも13回目を迎える、奈良まほろばソムリエ検定の実施要綱と申込書が配布されていました。

「奈良まほろばソムリエ検定」とは奈良ファンや奈良に精通していり方々を認定するための検定です。価値ある観光資源を持つ奈良をより多くの人に理解していただく一方、奈良を訪れる皆様に、そのすばらしさを伝えることができる人材の育成を目指します。

申込み受付は、10月1日から11月30日です。

試験日は、平成31年1月13日(日曜日)。

奈良会場は天理大学とのこと。

東京会場は、お茶の水女子大学とのこと。(2級と1級のみ)

奈良まほろばソムリエ検定のHPです→https://www.nara-cci.or.jp/narakentei/

NPO法人 奈良まほろばソムリエの会のHPです→http://www.stomo.jp/

最初の2級はいまからでも勉強すれば、合格すると思います。

TETSUDAさんとFUKUIさんの「ずばり、要点整理2019年版」→http://www.stomo.jp/pdf/kentei2_2019.pdf

いまは事前セミナーが充実していますので、受講をおすすめします。

2018年9月18日 (火)

21日から秋の交通安全運動

Img762

秋の交通安全運動が9月21日から30日までひらかれます。先日来、奈良では大きな事故が発生しています。死亡者数も増えています。おたがい、交通安全を心がけましょう。

2018年9月14日 (金)

「やまと 民俗への招待」 『聖宝ゆかりの大峯参り』

奈良民俗文化研究所代表の鹿谷 勲先生が毎日新聞奈良版の隔週、「やまと 民俗への招待」という興味深いコラムを書いておられます。ご自身の大峯山行のことを最近連載されていました。

9月12日付の紙面に、「聖宝ゆかりの大峯参り」というタイトルで、餅飯殿山上講のことをくわしく取り上げられています。

最近、増田隆さん、そして薬師寺僧侶であり喜光寺副住職の高次喜勝さんに続いて、鹿谷勲さんが理源大師聖宝のことを書かれています。

紹介させていただきます。鹿谷先生、素晴らしい記事ありがとうございました。

Img802

2018年9月13日 (木)

「ケチの荒療治ーー理源大師聖宝ーー」

月刊「ならら」9月号は興福寺中金堂を特集されています。10月7日から落慶法要、10月20日から一般公開です。10月20日からは夜間ライトアップされ、夜間拝観(500円)もできるそうです。

Img794

そしてその「ならら」に毎月「やまとのおっさん(和尚さん)」というコラムを、薬師寺僧侶であり喜光寺副住職の高次喜勝さんが書かれています。
9月号の第21回は「ケチの荒療治ーー理源大師聖宝ーー」のことです。

高次さん、素晴らしい記事ありがとうございました。

Img796

2018年9月 1日 (土)

9月22日春日大社奉納上映「映像詩、春日大社〜私の命と春日の神様〜」

Img729

22日(土)上映時間が決まりました。午後6時45分開場、午後7時開演です。以下は、保山さんのフェースブックから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なら国際映画祭2018
春日大社奉納上映
「映像詩、春日大社〜私の命と春日の神様〜」
9月22日(土)午後6時45分開場、午後7時開演
会場:春日大社感謝・共生の館...

入場料:2,000円


前売券はチケットぴあ

https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do…
Pコード
558-905
8月31日から
サークルK・サンクス  セブンイレブンで購入できます。
9月5日から19日までは、ホテルサンルート奈良でも購入できます。


アフタートーク
花山院弘匡(春日大社宮司)X 中野聖子(なら国際映画祭理事長)X 保山耕一(映像作家)
終演後には参加者限定の春日大社夜間特別拝観

(自分で言葉にするのもなんですが、かなり特別な内容です。この作品の再上映はありません。奉納上映ですので一回限りの上映となります。会場は300席の客席を設営することが可能ですが、上映環境を一番に考慮して約200席としています。前売券には整理番号があります)
200名のお客様が来場して頂けることを心から願っています。
よろしくお願いします。

2018年8月29日 (水)

釜石鵜住居復興スタジアム、キックオフ宣言

来年は日本でラグビーのワールドカップが行なわれます。先日紹介されて素晴らしいスピーチを聞きました。


YOUTUBEは以下の通りです。→
https://www.youtube.com/watch?v=AO_aQ5FSucE

以下、日刊スポーツより引用させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Photo

ラグビーの19年W杯日本大会で唯一の新設会場となる岩手県釜石市の「釜石鵜住居復興スタジアム」のオープニングイベントが19日に行われた。 

 トップリーグ(TL)下部の地元チーム、釜石シーウェイブスとTLのヤマハ発動機による記念試合の前には、釜石高2年の洞口留伊さん(16)がスタジアムのキックオフ宣言を行った。 

 釜石で生まれ育った洞口さんは、釜石東ロータリークラブが地元の中学生を対象に募集した15年W杯イングランド大会の視察に応募し、現地でラグビーの魅力を知った。 

 被災した7年前は鵜住居小の3年生。水没した学校は移転したが、その跡地にできたスタジアムのキックオフに立ち合い「文章は1カ月くらい考えた。自分の思っていることを発信できたと思う」と話した。  

 キックオフ宣言の全文は以下の通り。

 

わたしは、釡石が好きだ。
海と山に囲まれた、自然豊かな町だから。
わたしは、釡石が好きだ。空気も人の心も、温かくてきれいな町だから。
わたしは、ラグビーが好きだ。
釡石でのラグビーワールドカップ開催を知り、市が募集をしたラグビー親善大使に応募して2015年のイングランド大会で人生初のラグビーを観戦し、会場の雰囲気とその迫力に圧倒されたから。
わたしは、ラグビーが好きだ。
試合後、ファン同士が敵味方関係なく握手をし合い、一緒になってゴミ拾いをしている姿に感銘を受けたから。

 

 7年前の3月11日。小学校3年生だった私は、算数の授業を受けていた。
防寒着を来て、校舎の5階へ逃げた。
土砂崩れが起きて、もっと高くへ逃げた。
うしろを振り返れば、鵜住居を飲み込む津波が見えたかもしれない。
けれど、私は「とにかく逃げなきゃ」と焦っていた。
たまたま通りかがったトラックに乗って、町の体育館へ避難した。

 

11列に並んで2人ずつ分けたおせんべい。
コップ一杯の水。
そのときの自分の気持ちはうまく思い出せない。
数日たっておにぎりを1つ食べられたときに、食べられること、生きていることのよろこびをじんわりと感じたことは覚えている。
 

当時の私に、「この町にラグビーワールドカップがやってくるよ」と伝えても、きっと信じてくれないだろう。
2019年。
大好きな釡石のまちで、大好きなラグビーの国際大会が行われる。
そして、このスタジアムは、完成した。
そして、釡石は、世界とつながる。
いま、私がしなければならないことは、あのとき、釡石のために支援をしてくれた日本中の、そして世界中の人たちにあらためて感謝の思いを伝えることだと思う。
そして、私がイングランドで感じたように、町を盛り上げることが大切だと思う。
このスタジアムがつくられたのは、私の小学校があった場所。
入学するはずだった中学校があった場所。
そして、離れ離れになってしまった友だちと、また会える大切な場所。
 

 今日は、そんな思いのつまったスタジアムが生まれた日。
日本中の釡石を愛する人たちと、世界中のラグビーを愛する人たちと、この日を迎えられたことを祝い、そして感謝したい。
 

 Thank you everyone in the world for your support. 

 We have recovered and will move on wards from the earthquake. 

 We are looking forward to seeing you in Kamaishi next year. 

このスタジアムはたくさんの感謝を乗せて、いま、未来へ向けて出航していく。 

 未来への船出 

 2018年8月19日 

                     釡石高校2年 洞口留伊

2018年7月24日 (火)

不思議な文章

37378829_1771408489607737_892914957


先日、フェースブックで正垣 肇さんという人がが発表されていた54文字です。

「右の行から読むと結婚できるし、 左の行から読むと振られる。」

#54字の文学賞 とのことです。

実によく出来ていると思います。

暑さの中にピリッとした文をどうぞ。

2018年7月16日 (月)

上野誠先生、立命館・白川賞受賞と『万葉集から古代を読みとく』

奈良大学の上野誠先生には奈良市異業種交流塾や講演会、万葉オペラや商店街のことなどで30年ほどお付き合いいただいています。
その奈良大学教授の万葉学者、上野誠先生が立命館大学の白川賞を5月に受賞されていたことを遅まきながら新聞で知りました。

上野誠先生おめでとうございます。

P10106642


(2018年2月25日、東大寺・金鐘ホールで講演される上野誠先生。当方撮影)

白川賞のことです。

【立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所は、東洋の文字文化を中心に顕著な実績を遂げた、故・白川静名誉教授(文化勲章受章者)の研究業績をもとに、広く社会一般を対象とした教育・普及活動を行うとともに、東洋文字文化研究の振興と高度化を図ることを目的としています。
「白川賞」は、本研究所設立後、白川静博士の功績を顕彰するとともに、東洋文字文化などの分野における有為な人材を奨励支援するために、功績のある個人または団体の業 績を表彰することを目的として実施しています。
このたび、第12回「立命館白川静記念東洋文字文化賞」表彰式及び記念講演会を開催いたします。】

【受賞詳細】
●立命館白川静記念東洋文字文化賞優秀賞

上野誠氏(奈良大学文学部教授)対象業績:『万葉集から古代を読みとく』ほか

受賞を伝える奈良大学国文科のページです→http://www.nara-u.ac.jp/faculty/let/jpn/news/2018/493

白川賞の受賞の対象業績のひとつの
『万葉集から古代を読みとく』(ちくま新書)は、以前に買ってあって途中までで読みやめていましたので、最初から読み返してみました。
(ちくま新書800円+税)

20180510_02 

目次より

はじめに

第1章 歌と文字との出逢い

第2章 歌を未来に伝える意志

第3章 歌の作り手と歌い手

第4章 木簡に書かれた歌

第5章 日本語を漢字で書く工夫 

第6章 日本型知識人の誕生 

第7章 日本型知識人と神々

第8章 消えゆく物語をどう残すか 

第9章 日記が芸術になる時

終わりに 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・映画『君の名は』から書き起こされています。

「誰そ彼・・・」(たそがれ)「君の名は?」つながる古代と現代。

・日本型知識人の誕生として山上憶良

・竹取物語。万葉集の竹取翁などいろいろな説。

・日記文学など

・物語や日記文学をたどると万葉集がはじまりだということがわかる

 

ウィキペデアの紹介です。

上野 誠(うえの まこと、1960年 - )は、日本の日本文学者(万葉学者)、民俗学者。奈良大学文学部国文学科教授。福岡県甘木市(現・朝倉市)に生まれ、福岡市で育つ。万葉集の挽歌史的研究と、万葉文化論を主な研究の対象とし、主な手法研究は歌から飛鳥・奈良時代の生活情報を導き出し、それを用いて万葉集の読みを深めるという方法で著名。論文と著書については、「上野誠の万葉エッセイ」に網羅されている。

数多くの講演や万葉ウォークイベントを行う。そのほか、NHKのラジオ、テレビで万葉集を講義している。

MBSラジオ番組での「上野誠の万葉歌ごよみ」を放送中である。飛鳥周遊リレーウォーク・毎日カルチャースペシャル ラジオウォークには毎年講師として参加している。「平城京遷都1300年記念イベント」の中心メンバーでもあった。

上野先生の万葉エッセイです→http://www.manyou.jp/

より以前の記事一覧

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31