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2017年4月 5日 (水)

「かく文化を支え続けた奈良の墨、墨の不思議な魅力」

4月1日夜、氷室神社でのひむろサロンで白藤学園理事長の綿谷正之さんの「かく文化を支え続けた奈良の墨、墨の不思議な魅力」のお話を聞くことができました。
綿谷正之さんは墨や筆ペンで有名な株式会社 呉竹の社長や会長を勤められました。
私は、奈良青年会議所や奈良ロータリークラブでお世話になりました。また奈良市異業種交流塾でも長らくお世話になりました。知り合って30年以上経ちます。いちど、工場見学にも寄せていただきくわしくお話を聞きました。それにも増して、この日の綿谷さんのお話は熱のこもった素晴らしいものでした。
健康印の綿谷さんでしたが、ちょうど1年前、大病にかかられました。そこからの復活であり、現在はとても元気だということでした。健康に留意されてますますのご活躍をお願いしたいと思います。

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貴重な端渓のすずりを見せながら熱弁の綿谷正之さん。

この日の1時間あまりに及ぶお話の前半は綿谷さんのいままでの半生記でした。以前、朝日新聞奈良版でもご自身の歩みを書いておられましたが、とても興味深いお話でした。

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幼少の頃から「跡継ぎ」だと周りからいわれたこと。
成長につれて中学の頃から高校まで跡継ぎではなく、考古学に進みたいと思い、考古学を目指した。が大学で学びたいと思っていた先生が他の大学に行かれた。したがって大学は関学大で法学部に進み、ワンゲル部で山にうちこんだ。6年間の大学生活のあと、
やはり跡継ぎとして、クレタケに入社して、人の2倍仕事した。北陸地方を営業活動した頃、福井のある小さな問屋さんで「筆先にインクが流れるような筆記用具ができないか」といわれたことを本社への日報で報告した。それを会社で開発しようということになり3年の歳月を経て「筆ペン」は完成したが、昭和48年石油ショックの頃で筆先の石油製品が手に入らず、手持ちの材料で大阪で試験販売したらあっという間に売れた。
その後材料が手に入ったら一挙に全国的に売れに売れた。ヒット商品とはこういうことをいうのではないかとつくづく思った。それは、出張先のご主人の一言から始まった。
いま新製品の多くは、ある品に、他の品の機能を足しただけというのが実に多い。ほんとのヒット商品というのはそういうものではなく、ちょっとしたヒントから生まれるのではないだろうか。そしてそういうたくさんあるヒントを見逃してしまっているのではないだろうか、という経営の勘所にふれるお話がありました。

そして現在の学校経営における「提案」などのお話のあと、いよいよ墨の話になりました。現在、墨を実際に摺って字を書くことがたいへん減っている。墨汁の方に移り変わっている。
学校でもしかり、大きな書を書く人もしかりである。

墨の歴史を振返ってみましょう。
中国で3000年前、商の時代、(いん)ともいわれる。以前から言葉はあったがそれが文字であらわされるようになった。象形文字である。また亀の甲羅や鹿などの肩甲骨に字を彫りこんで巫女が占いをした。直線的な文字であった。
そして周の時代、青銅器には誰がどういういきさつで作ったのかなどを、やや丸い字で書き込んだ。これが篆書(てんしょ)である。
それから漢の時代になり、漢字ができ全土に一挙に広がった。
そして唐の時代には多くの書家が生まれた。王義之は書芸術の最初といえる。そのころ「唐墨」が作られた。
また朝鮮では「新羅墨」であり、唐墨や新羅墨は正倉院に残されている。
墨は日本書紀巻二十二の推古天皇十八年、高麗の僧、
曇徴どんちょう)が日本に伝えたとの記録が残っている。

そして宋の時代。木を燃やして煤をつくることに気がついた。それまでのやや青い墨でなく、煤の粒子の細かい墨であった。その煤による墨は黒い墨ができた。
明の時代は全盛期であり、油煙をつかった。

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(およそ650年前の墨)

日本では興福寺の二諦坊古式が油煙の墨であり、一番古い。(二諦坊は本坊の裏の現在のトイレあたりにあったといわれている)。ごま油、それも桜井あたりのエゴマを興福寺は一手に管理し販売していたからたいへんな財力を得たと言える。
油は今の油阪で油の市で商った。油煙の奈良の墨は「南都油煙」と呼ばれた。
江戸時代、公慶上人によって大仏殿が再建されたが当時20万人の人々が奈良に来たと言われている。その当時お土産として、南都油煙(墨)がよく売れたという。

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※油煙と松煙のちがい。
左の油煙の方が煤の粒子が細かく、したがって黒い字が書ける。右の松煙は煤の粒子が粗く、やや薄い字になる。


そのほか墨にまつわる多岐にわたる話をうかがいました。

メモ

○墨をつくる原料のニカワ、煤、香料(ニカワの臭みをなくすため。)などの話。

○木型の木は梨の木であること。 

○墨を練る過程を覚えるのに3年かかり、練れば練るほどに良い墨になる。

○中国のすずりの話。端渓石(たんけいせき). 産地. 広東省高要県の南東斧果柯山の山麓

○古梅園の話。天正年間470年前、奈良ではじめて独立した店であり一番古い。

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第1回の奈良まほろばソムリエ2級で、こんな問題がありました。

(79)奈良墨は、興福寺の二諦坊で始まったとされるが、その時期はいつか。
ア.奈良時代 イ.平安時代 ウ.鎌倉時代 エ.室町時代

答えはエ、室町時代でした。間違えたので印象に残っています。(鹿鳴人)

 

 

 

 

2017年3月15日 (水)

4月9日 直木賞作家・出久根達郎さんの講演会

  川路聖謨と奈良を学ぶ会 からご案内いただきましたので紹介します。 

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「ご多忙の中、失礼いたします。
 昨年秋、『桜奉行 幕末奈良を再生した男・川路聖謨』(出久根達郎著・養徳社刊)の発刊から誕生した「川路聖謨と奈良を学ぶ会」の第3回講座は、著者である直木賞作家・出久根達郎さんの講演会です。

  演題は「さばけた奉行・川路聖謨」 
  4月9日(日)午後1時30分~
  奈良県立図書情報館で開催いたします。

 第3回の講座は、図書情報館さんとの共催です。申込みが必要です。
 県立図書情報館さんのホームページをごらんください。


http://www.library.pref.nara.jp/event/2312

 昨年、11月末に1冊の本の出版を機に生まれた小さなご縁の輪から、さまざまな動きが生まれてきました。
  歴史に埋もれた幕末奈良の好漢・ユニークな武士川路聖謨の名を、奈良から日本へ広めたいと願っています。 
どうぞご理解・ご協力のほどをお願いいたします。

なお、『桜奉行』は、第一弾の本です。月刊誌『陽気』に連載は継続、第二弾は2019年~2020年に発刊の予定です。」


 

2017年3月 6日 (月)

4月2日藤原仲麻呂とは?

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奈良ロータリークラブでは、創立65周年を記念して、天平のエリート官僚、藤原仲麻呂とは、というシンポジウムをおこなわれます。参加無料。

4月2日(日曜日)14時から16時30分。基調講演は、奈良文化財研究所の主任研究員、馬場基さん。休憩をはさんで120分の講演です。そして馬場先生と唐招提寺長老の西山明彦師のパネルトークです。

氏名、年齢、住所、連絡先電話、参加者希望人数、参加者氏名を書いて、奈良ロータリークラブまでメールしてください。

oubo.nararc@gmail.com

2017年3月 5日 (日)

川路聖謨の講演会へ

3月4日土曜日夜、奈良県文化会館での第2回川路聖謨の会へいってきました。
前回は啓林堂書店で立ち見の人が多く、座るところもなかったということで、2回目は奈良県文化会館の小ホールでありました。
土曜日の夕方19時という時間ながら結構な人が集まりました。存じ上げている方にもたくさんお会いできました。
この日の講師は、奈良市立春日中学校教頭の社会科の深澤吉隆先生、相手役はNPO文化創造アルカの倉橋みどり
さん。
最初に深澤先生の奈良が語られました。「(いつの時代を切っても)、奈良には本当にすばらしいものがある、そして多くの人々を魅了してきた。」
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川路聖謨は豊後の日田出身、内藤家から川路家に入り、実力で出世した。
天保改革に活躍したが2年間でうまく行かず、その結果奈良奉行になったといわれている。
が、5年間、奈良でさまざまな活躍をしている。
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奈良にいる間の、江戸にいる母への手紙といったかたちで文をのこしている。
その印象の記『寧府紀事』などからいくつかエピソードで紹介されました。
自分へのいましめ、奈良に着任したころの印象、
奈良の食事の感想。
奈良の夏の暑さ。
革職人をつうじたエピソード。
植桜楓の記を書いた感想など。

最後に興福寺五十二段のところにある植桜楓之碑の読み下し文を倉橋みどりさんが読まれました。
その読み下しの朗読の素晴らしさと共に、そもそも五百字くらいの漢文で書かれた川路聖謨のレベルの高さに場内から賛同の声が聞こえました。
そしてひとり自分がいるからできるのではなく、その後の人たちによって絶えずその気持ちが伝えられること、百代あとの人たちによって引き継がれることが大切であるとの、川路聖謨の主張は今も大切な永続的なことだ、そして勝海舟に幕末は人気が奪われているが川路聖謨はもっと評価されてしかるべきだと深澤吉隆先生は結ばれました。1時間は短くもう少し時間があって、深澤先生のお話をもっと聞きたいところでした。
 
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そして最後この川路聖謨の『桜奉行』の発行元の主催の養徳社の山岡美秀さんから、4月9日に次の講演会が『桜奉行』の著者である出久根達郎氏を迎えて奈良県立図書情報館でおこなわれることや、啓林堂での著者のサイン会の案内がありました。またくわしい情報が入ればブログでも紹介したいと思います。
ともあれ、 川路聖謨の講演会など、今後さらに深堀りされていくことを期待したいと思います。
 
本の参考HP→http://dokushojin.com/book.html?book=758
 

2017年2月23日 (木)

映像作家 保山耕一さん 奈良ロータリークラブで卓話

かねてお願いしていた映像作家の保山耕一さんが奈良ロータリークラブで30分間の卓話をされました。

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左、中本会長、中野聖子幹事、卓話講師、保山耕一氏、右プログラム委員長のNHK奈良支局長の村田さん。

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講師の保山さんの卓話のタイトルは『私を生かしてくれた奈良』です。

最初に8分間で

「三年前、直腸がんで余命二ヶ月と宣告された。それまで世界遺産など世界中を撮影に回っていたテレビカメラマンの仕事を終わらざるを得なかった。

ガンの手術とその後の処置のあと、ひとり茫然自失していた。

友人も仕事もなくしてまったく孤独になったと感じた。

しかし家の中に閉じこもっているわけにはいかないと、安いカメラと三脚を持って、奈良の町や奈良の社寺、風景の動画を撮りはじめた。

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毎日撮った映像を3分間くらいの動画にまとめ音楽とともにユーチューブでインターネットに発信をはじめたら多くの知り合いが出来た。

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春日大社に奉納の動画を撮らせていただき、昨年春満席の300人の方に見てもらった。

そして6月東京虎ノ門ヒルズで1000人入るホールで吉野の桜を見てもらう奈良県主催のシンポジウムがあり、そこでも多くの方に賛同をいただき、中には泣かれる方までいた。

12月には東大寺の金鐘ホールで入江泰吉さんのシンポジウムや県の新公会堂「いらか」でも見ていただいた。

わたしは奈良には365の季節があると思う。


わたしは世界中回って映像を撮ったが、奈良ほどすばらしいところはない。
ところがその奈良の良さを奈良の人が一番知っていないのではないかと思う。

きょうは映像を22分間にまとめて今からみていただきます。」

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わたしがわかっただけでも

東大寺、春日大社、興福寺、唐招提寺、海龍王寺、平城宮跡、長岳寺、聖林寺、室生寺、吉野、明日香、藤原宮跡、三輪の桧原神社、二上山、大峰奥駆けの道の空撮・・・・。

いったい、いくつの場所があったでしょうか。

つい映像に夢中になり覚えていませんが、何度も飛火野の四季は出てきましたし、奈良ホテルの近くの風景も出てきました。

雪が降り、梅がほころび、桜が咲き、藤が咲き、百日紅が咲き、紅葉が深まり・・・。
夕焼景色が東大寺二月堂、興福寺の南円堂、平城宮跡・・・・。

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これからも奈良の映像を撮りつづけられる幸せをかみしめながら、上映など続けていきたい」

と結ばれました。
当日100名あまりの奈良ロータリークラブの皆さんが感銘をうけておられました。

例会後の皆さんの反響を中野聖子幹事さんは以下のように

伝えてくれています。

「本日の例会後。 感動冷めやらぬロータリアンの感嘆の声多数。

  映像の力は偉大
  壮絶
...
  あんな映像は普通に撮れるものではない
  安易に言葉にできない感動
  世の中には偉い人がいるものだ
  弘法筆を選ばず
  ものすごい感動
  花吹雪も雪も虹もほんの一瞬のことなのに
  鬼の目にも涙

などなど…
どなたさまの記憶にも歴史に残る例会となりました。
今日もまた感動をありがとうございました!」

この日の配布された資料とこの日のために編集された特別版、「時の雫」です。

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そしてインターネットにアップされている、「時の雫」の動画です→時の雫 

2017年1月15日 (日)

30日 川路聖謨(としあきら)と奈良を学ぶ会連続講座 第1回

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このたび、川路聖謨(としあきら)の奈良奉行時代を書かれた『桜奉行』が出版されましたが、その出版社の養徳社のYさんから、教えてもらいました。
参考→鹿鳴人のつぶやき

1月30日(月)午後7時から8時、小西通りの啓林堂書店奈良店2Fで、川路聖謨と奈良を学ぶ会の連続講座第1回、奈良奉行と近世の奈良町、という講座が開かれます。
講師は、氷室神社文化興隆財団 代表理事の大宮 守友さんです。 
大きな「奈良町絵図」を目の前にして聞けるということです。
受講料は無料とのことです。

2016年12月30日 (金)

2月5日・19日、奈良県立大学ユーラシア研究センター連続フォーラム

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奈良県立大学では、以下のような連続フォーラムがあるそうです。2回とも興味深い内容だと思います。奈良県立大学のHPです→http://www.narapu.ac.jp/

奈良県立大学ユーラシア研究センター連続フォーラム
近世の奈良からこれからの日本をみる。
江戸期の奈良は「都」か「鄙」か?
当時の奈良のにぎわいや江戸・大坂との交流を探り、日本・地域の将来を考える。

 

◆日 時:第1回 平成29年2月5日(日)
           13:30~16:30(開場13:00)
      第2回 平成29年2月19日(日)
           13:30~16:30(開場13:00)
◆場 所:奈良県立大学地域交流棟2F 
      中研修室(第1回、第2回とも)
◆概 要:<第1回 テーマ>
       近世奈良の風情―文芸とまちの様子―
       基調講演 岡本彰夫
             (神主・奈良県立大学客員教授)
      ディスカッション
         岡本彰夫(同上)
        喜多誠一郎(萬御菓子誂處樫舎主人)
        橋本紀美(安堵町歴史民俗資料館館長)
        風呂井玲子(帝塚山大学非常勤講師)
       <第2回テーマ>
       江戸文化と奈良―都鄙の交流―
       基調講演 田中優子(法政大学総長)
       ディスカッション
          田中優子(同上)
        辻村泰善(元興寺住職、公財元興寺
               文化財研究所理事長)
        野高宏之(奈良県立大学教授)
◆参加費:無料(各回先着150名様)
◆お申し込み方法:
  ・はがき・FAX・Eメールで受付いたします。
  ・必要事項<参加希望日(2/5のみ、2/19のみ、
   2/5、2/19両日)・氏名(ふりがな)・
   代表者の連絡先(住所・電話番号・FAX番号
   あるいはEメールアドレス)・参加人数>を
   記載の上、下記までお申し込み下さい。
  ・平成29年1月25日(水)必着とします。
   ただし、定員に達し次第、締め切らせて
   いただきます。
  ・参加決定の方には受講券となるハガキを
   平成29年1月27日(金)までに発送します。

 

<お申し込み・お問い合わせ先>
  奈良県立大学 ユーラシア研究センター
 はがき:〒630-8258 奈良市船橋町10番地  奈良
  県立大学ユーラシア研究センターフォーラム係宛     FAX:0742-93-7391
 Eメール:
nara-eurasia@narapu.ac.jp
 TEL:0742-93-7245
  (お問い合わせのみ平日9:00~17:00)
 

2016年11月22日 (火)

11月29日19時からきらっ都・奈良でセミナーです。

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11月29日(火曜日)19時から21時まで、きらっ都・奈良の2階にあるNARA EGGではなかなかおもしろいセミナーがあります。
店舗・企業PR力アップセミナーです。
講師は、井上康治さん。オリンピックやワールドカップなどでいろいろなイベントを仕掛けられています。
放送作家、イベントプランナー、空想家として活躍とのことです。
奈良の魅力をどのように日本の内外にPRできるかというヒントも得られるのではないかと期待しています。
参加費は無料。要申し込みとのことです。

お問い合わせは0742-27-1111。info@naraegg.com

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2016年11月13日 (日)

元興寺文化財研究所 講演会

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元興寺文化財研究所、総合文化センターが、肘塚(かいのづか)町のかつてのテイチクがあった所に、この夏に竣工し、ルーパ館は完成したようです。11月26日27日、開所記念講演会がひらかれます。無料。申し込みも不要とのことです。

HPです→http://www.gangoji.or.jp/kenkyusho/jap/top/top.html

2016年10月 5日 (水)

10月15日IAEA核融合エネルギー会議開催記念・学術講演会のご案内

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めずらしく理系の知り合いのMさんからの案内が届きましたので10月15日京都大学での学術講演会をご紹介します。

実は、私の業界の最も大きな国際会議IAEA核融合エネルギー会議が、数10年ぶりに京都で開催されます。
記念で一般の方向けに10月15日(土)13:00~に学術講演会を開くことになりまして、私が担当してます。

内容は核融合だけではなく、今話題の重力波や宇宙に関する講演も行います。
核融合はITERという大きな実験装置の機構長のビゴさんにフランスから来ていただいて講演していただきます。
もちろん日本語通訳があります。
重力波は柴田先生 宇宙は土井飛行士に講演いただくことになっています。

場所は京都大学の時計台です。近くには吉田神社や下鴨神社、銀閣寺があり観光ついでに来ることもできます。
参加料は、なんと無料!です。

会場の関係で先着500名ですが事前申し込みしていただくと、お席を確保します。当日受付も行います。


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事前申込み
事前申し込みがなくても参加できますが、座席の確保のために事前申し込みをお願いいたします。
「学術講演会科学が拓く人類の未来」申し込みと明記し,お名前とご連絡先電子メールアドレスを,下記メールアドレスまでご連絡ください。

申込み期間:2016年9月1日(木)~2016年10月13日(木)
申込み先:
kay-sugiyama@spf.or.jp [担当:杉山]
お知らせいただく内容:本文にお名前・ご連絡先電子メールアドレス
*お申込みいただきましたら、確認メールを返信します。

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掲載ホームページをあげておきます。


http://www.jspf.or.jp/introduction/161015/
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/department/energy_science/events/2016/20161015_2000
http://www.iae.kyoto-u.ac.jp/NewsRelease/JP/2016/09/07-102237.html
http://www.toshin.com/news/2016100302.html
https://web.kyodaimap.net/event/6197/

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