フォト
無料ブログはココログ

2017年3月26日 (日)

4月8日から「快慶」特別展

Img738

奈良国立博物館では、4月8日から6月4日まで、快慶特別展がひらかれます。HPでは

 「快慶(かいけい)は、わが国を代表する仏師のひとりであり、鎌倉彫刻様式の完成に重要な役割を果たした人物として運慶(うんけい)と並び称されてきました。快慶には確証ある遺品が際立って多く、鎌倉時代初頭の造像界の動向を具体的に知るうえで不可欠な存在である一方、出自や工房など、その人物像には不明な点が少なくありません。
 建久3年(1192)に無位でありながら後白河院(ごしらかわいん)追善の造像に抜擢されるなど、康慶(こうけい)の弟子のなかでも特殊な立場にあったようですが、こののち運慶と肩を並べて活躍の舞台を得る画期となったのは、後白河院主導のもと重源(ちょうげん)により進められた東大寺再興造像でした。
 「巧匠アン(梵字)阿弥陀仏」と称したことからもわかるように、快慶は単に仏師として重源にしたがっていたのではなく、熱心な阿弥陀信仰者として造仏に臨んでいたことも見逃せません。彼が生涯をかけて追求した実在感と格調の高さを兼ねそなえた阿弥陀如来立像の姿は、後世「安阿弥様(あんなみよう)」と称され、来迎(らいごう)形阿弥陀の一典型としてながく受け継がれてゆきます。平安時代には、仏師定朝(じょうちょう)が「仏の本様(ほんよう)」と謳(うた)われる理想的な仏の姿をつくり出しましたが、快慶はこの定朝にも匹敵する役割を果たしたといえるでしょう。 
 本展は、快慶の代表的な作品を一堂に集めて、わが国の仏教美術史上に残した偉大な足跡をたどる試みです。さらに、快慶作品の成立と密接に関わる絵画や、高僧たちとの交渉を伝える史料をあわせて展示することにより、いまだ多くの謎に包まれた快慶の実像に迫ります。本展を通じて、多彩な快慶作品の魅力を堪能していただくとともに、現代を生きる我々の共感をいまもなお呼び起こし、仏の規範とされつづける快慶芸術の本質について考える機会となれば幸いです。 」

Img739

奈良国立博物館のHPです→http://www.narahaku.go.jp

2017年3月24日 (金)

3月25日から佐保川桜まつり燈火会

Img880

3月25日(土)から4月7日(金)まで佐保川桜まつり燈火会がひらかれます。

場所は佐保川の大宮橋からJR佐保川鉄橋あたり。(近鉄大宮駅よりスグ佐保川沿い)今年のテーマは「翔たく(はばたく)」ということです。

3月31日(金)から4月2日(日)まで夕方6時から9時まであんどんに火が灯るそうです。

2017年3月23日 (木)

切り絵でみる仏像の美2017

Img882 Img883


「切り絵でみる仏像の美2017」という西村幸祐さんの展覧会がはじまっています。
場所は、奈良市三条通の橋本町御高札場前のクロネコならTABIセンターの2階です。
25点の力作が並んでいました。入場無料。5月14日まで。(画像はクリックすると拡大します)

Dsc_10061  Dsc_10051

仏像切り絵のHP→http://www.create-net.co.jp/kirie.html

2017年3月21日 (火)

5月14日藤原仲麻呂をたどるラジオウォーキング

Img878

4月2日の藤原仲麻呂に関する講演会に続いて、5月14日 (日)藤原仲麻呂をたどるラジオウォーキングの案内です。参加無料。200名先着順。
朝9時に唐招提寺集合。
予定コースは、唐招提寺→藤原仲麻呂邸跡地(現在の公園に案内表示が完成する予定です)→長屋王邸跡地→法華寺→海龍王寺→平城宮跡→大極殿到着。

ならどっとFM78.4で放送されます。ナビゲーター・解説は奈良文化財研究所 主任研究員 馬場基(はじめ)さん。アナウンサーの乾龍介さん。

申し込みはFAXあるいはメールあて先→oubo.nararc@gmail.com

2017年3月20日 (月)

3/26(日)「NEXT-1300 NARA」キックオフシンポジウム

Img875

(画像はクリックすると拡大します)

3/26(日)「NEXT-1300 NARA」キックオフシンポジウム
開催します~参加者募集~

 

奈良市観光協会は、地方創生交付金事業として、平成28年度から平成30年度の3か年で、奈良ならではのMICE(=C-MICE)を軸とした観光力強化事業に取り組みます。

本年度は、キックオフとして、
構想ジャーニー及び公開シンポジウムの開催をいたします。
1300年前の奈良は、シルクロードや遣唐使を通じて世界中の文化や芸術や技術が集まる最先端の国際都市でした。

以来、脈々と受け継がれてきた奈良のDNAをベースに、次の1300年後の未来を見据えたイノベーションを創発していく、それが「NEXT-1300 NARA」プロジェクト。
奈良の持つ力を掘り起こし、次の1300年を念頭に、ドキドキわくわくする奈良の未来を創造していきます。
※「C-MICE」とは、奈良ならではの歴史ある場所・体験を通した小規模で(Compact) 市民に開かれた(Civic)創造的(Creative)なイノベーションを共創、創発する場のことで、
奈良から始まるこれまでにないMICEの形です。

 

            記
◆日時および場所:
平成29年3月26日(日)公開シンポジウム
SPECIAL TALK1:東大寺長老 北河原 公敬 師
SPECIAL TALK2:アルスエレクトロニカジャパンディレクター
小川秀明氏
-「奈良ならではの新しいMICE」への取り組み宣言
-1300年続く奈良におけるC-MICEの可能性
-構想ジャーニーで創出されたアイデアを市民に発表する場
※スケジュール、プログラムは当日変更となる可能性があります。
場所:東大寺金鐘ホール 〒630-8208 奈良市水門町100番地

 

※前日の3月25日(土)構想ジャーニーと銘打って、地元で活躍されている皆様と様々な分野で活躍する外部イノベーターがチームをつくり、奈良市内を巡り奈良での具体的な事業アイデアを創出します。そのアイデアもシンポジウムで発表されます。

 

◎詳しくはこちら(PDF)
http://narashikanko.or.jp/magajin/next-1300.pdf

 

―問い合わせ先―
公益社団法人 奈良市観光協会
連絡先:0742-27-8866
担当:山田・中村

2017年3月17日 (金)

興福寺仮講堂の群像展へ

Cimg80492

Cimg80291


興福寺仮講堂での群像展がはじまったので、早速拝観してきました。仮講堂の中にいつもの国宝館で拝観している阿修羅像はじめ25体の仏様を拝観できました。

配置図を受付で頂きました。

Simg876

展示されている仮講堂の説明です。

以前は仮金堂として使っていたがこのたび中金堂が出来上がるので、今後は講堂として整備する予定であり、したがって「仮講堂」と呼ぶとのことです。

平日のせいか、以前東京国立博物館や九州国立博物館の阿修羅さま帰還展のような行列はありません。ゆっくりと拝観できますからどうぞお早めに拝観をおすすめします。
Simg877 Cimg80511



画像をクリックすると拡大します。

ちょうど興福寺境内を案内する、NPO法人奈良まほろばソムリエの会のT女史やS女史に出会いました。お世話様です。

 Cimg80531

2017年3月14日 (火)

3月15日から興福寺阿修羅像 公開

Img861

今年興福寺国宝館は耐震工事のため休館です。そこで、春と秋、天平乾漆群像展として、興福寺仮講堂で公開されるということです。


春は3月15日(水)から6月18日(日)まで。
また仏頭はこの1月から東金堂で拝観できます。
興福寺のHPです→
http://www.kohfukuji.com/

Img862

2017年3月11日 (土)

矢田の奈良県立民俗博物館・大和民俗公園へ

Img866




友人から、梅がきれいだということを聞きましたので、ずいぶん久しぶりに大和郡山市の矢田の奈良県立民俗博物館・大和民俗公園(公園は無料)を訪ねてみました。

Cimg80201 Cimg79381

この公園は、戦後まもなく県立の経営伝習農場、特産種苗農場であったとかつての門柱に書かれています。

さて、梅が良く手入れされていて咲き誇っていました。

Cimg80132 Cimg80032

Cimg80161_2 Cimg80182

菜の花もきれいに咲いていました。

Cimg79911 Cimg79951

Cimg79941

公園内には、奈良県の農業、林業、茶栽培、水運など展示された民俗博物館があります。65才以上無料。また国中(奈良盆地)や宇陀や吉野などから移築された多くの木造の建物があり、公開されています。

Cimg79641 Cimg79691

Cimg79821 Cimg79862

関連情報→http://www.walkerplus.com/spot/ar0729s77211/

 

2017年3月 9日 (木)

3月21日プレオーナーズSALON

Img858

3月21日(火)19時から21時まで、奈良で開業するプレオーナーズSALONがひらかれます。
ワンドリンク付1000円。
場所はもちいどのセンター街きらっ都・奈良2FのNARAEGGです。

対象者はこれから起業を考えておられる方、起業10年以内の方などです。

くわしくは商店街ライフのHPをご覧ください

http://syoutengai-life.com/

Img859

9月イトーヨーカドー奈良店、閉店へ

全国のイトーヨーカドーに閉店の動きの報道があり、奈良のイトーヨーカドーもどうなるのかと言われていましたが、8日付奈良新聞はトップで閉店へ伝えています。そごうの閉店をうけて、ヨーカドーが営業していただけに、今後を注目したいと思います。

Simg860

奈良市二条大路南1丁目のショッピングセンター(SC)「イトーヨーカドー奈良店」が閉店し、新たに「観光型」複合商業施設「奈良平城プラザ」(仮称)として、平成30年春のリニューアルオープンを目指すことが7日、分かった。閉店の日程は未定。新店舗は、複合商業施設の再生コンサルタントを手掛ける「やまき」(東京都)が担う。

 スーパー「イトーヨーカドー」を傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスは、採算悪化を理由に、全国各地で順次、同スーパーの閉店を進めており、奈良店もその対象になったとみられる…

資料では、奈良そごうのオープンが、1989年秋。奈良そごうの閉店が2000年12月。11年あまり。

その後、ヨーカドーのオープンが2003年7月です。2017年9月10日閉店予定とのこと。14年で終了となります。
最近、5階のエレベーターを降りて奈良市美術館へいく道中は、かつての食堂街が閉店が多くやや寂しい印象もありました。何とか来春という開店を良い形で迎えてほしいものです。

参考情報→http://toshoken.com/news/9313

より以前の記事一覧

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31