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2018年4月20日 (金)

畠田古墳、白山姫神社、永福寺へ  2

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下山の途中、住宅街からすこし山道に入ると、畠田古墳がありました。「7世紀初頭に渡来人か渡来文化の知識をもつ人によって築造された古墳であると考えられる」とのことです。

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白山姫神社です。子供が生まれると絵馬を奉納されるようでたくさん奉納されていました。石段には一部、送迎太神宮道の道標が半砕されて利用されています。

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永福寺がありました。行基の建てられたお寺ということです。

ひさしぶりのウォーク 明神山へ 1

4月17日(火)  やや曇り空ながら 王寺町 明神山 (標高274m)に登りました。この日の行程表です。

王寺駅バス発10:26
(バス)
明神4丁目着10:38
明神山登山開始11:00
(徒歩)
明神山山頂着11:50~12:00
(食事、展望)
明神山山頂発13:00
(徒歩)
尼寺廃寺着14:00(永福寺経由)
(白山姫神社と展示館見学)
尼寺廃寺近くの畠田8丁目バス停、バス発15:09
(バス)
達磨寺近辺のバス停着15:14
(達磨寺を見学して徒歩で王寺駅へ)
王寺駅着16:00 解散

ガイドは友人の奈良まほろばソムリエの三宅君。参加は同級生14名。 

バス停から登りを約1.8キロ。道はきれいに整備されていて近くに住んでおられる方には良い散歩道のようでした。途中亀の瀬の整備された様子も見られました。

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ゆっくり歩いて45分くらいでしょうか、頂上に着きました。360度のパノラマ風景が見えるということですが、やや遠方がかすんでいました。西にアベノハルカスが見えたり南に葛城山が見えたり、北は信貴山、生駒山、東の山々も何とか見えました。(写真はパネルと重ねた遠景です)

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永遠の愛を誓うという、悠久の鐘です。大阪方向に向かって設置されていました。

頂上あたりには葛城山と同種のツツジが早くも満開でした。地元の方によるとことしはやはり早いということでした。

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2018年4月19日 (木)

奈良国立博物館 春日大社のすべて展 

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いよいよ「春日大社のすべて」特別展が奈良国立博物館ではじまりました。内覧会で拝見してきました。昨年、東京国立博物館でもひらかれ、拝見してきましたが、今回はさらに充実した展覧会と思いました。春日大社所蔵以外の全国あちこちから集められています。また春日大社創建以前のこと、続日本書紀など古文書、春日権現記、赤童子、おんまつりなど興味深い展示がありました。古い傷んでいた「だ太鼓」が修復されて展示されていました。6月10日まで展示替もされながら、いろいろな展示が行われるようです。

奈良国立博物館のHP→https://www.narahaku.go.jp/

春日大社の国宝殿では4月1日から8月26日まで「聖域 御本殿を飾る美術」展がひらかれています。また春日大社の桂昌殿では前期4月14日から4月25日まで、後期5月26日から6月10日まで「秘宝・鹿島立御鉾特別公開など宝物展がひらかれるとのことです。




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奈良国立博物館では、14日から「春日大社のすべて」特別展が始まりました。ぶつぞう館もすばらしい展示をされています。ところで奈良市国立博物館は、今までもそうだったと思うのですが、金・土は午後8時まで開館ということです。奈良の週末の夜をうまく過ごしていただきたいと思います。
チラシの裏面は日本語、英語、中国語、韓国語で紹介されています。クリックすると拡大します。

奈良国立博物館のHPです→http://www.narahaku.go.jp/

4月21日から奈良県立美術館では

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奈良の刀剣ー匠の美と伝統ーという特別展が開かれます。

4月21日から6月24日まで。HPは→http://www.pref.nara.jp/11842.htm

2018年4月18日 (水)

21日から興福寺北円堂特別開扉、25日文殊会

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4月21日から5月6日まで、興福寺では北円堂の特別開扉です。南円堂まえの藤棚の藤も咲いてきました。(4月13日撮影)

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また興福寺の文殊会のポスターがあちこちに貼られています。智恵の仏様の文殊さんですが興福寺東金堂におられます。

毎年4月25日は三条通の浄教寺を出発、一字書奉納やお稚児さんの行列が、興福寺・東金堂までお渡りします。

興福寺のHPです→http://www.kohfukuji.com/

2018年4月17日 (火)

奈良八重桜の会へ

15日奈良八重桜を愛でる会が奈良女子大学の重要文化財「記念館」で行われました。わたしが附属小学校で6年間、卒業式や音楽会でお世話になった素晴らしい木造2階建ての建物です。2階に300人収容のホール(かつては講堂と言われていました)があります。

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ナラノヤエザクラは国の天然記念物で多くは奈良公園周辺にあります。奈良の八重桜の会などが保護育成につとめておられます。
普通4月後半から5月に入って咲くそうですが、ことしはこの会の日に満開が重なった、とてもうれしい日になったとのことでした。

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最初に「この会ももう18回目になった」と上田トクヱ会長さんのごあいさつがありました。

そして副学長先生の記念館のお話のあと、映像作家の保山耕一さんのお話と映像の上映がありました。

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最初の映像は、ナラノヤエザクラは氷室神社にひそやかに咲く桜の満開の様子でした。ナラノヤエザクラのMAPにも載っていなかったそうです。氷室神社といえば早咲きのしだれ桜が有名ですが、ナラノヤエザクラははじめて知りました。
そして大和三山の、畝傍山、耳成山、天香具山と桜。
3本目は御所市の橋本院の亡くなられた住職と奥様の育てられた桜がインタビューも交えて映し出されました。
それぞれの映像に見入っていましたので、写真はありません。

次にピアニストの池口由紀子さんの演奏がありました。池口さんには毎週奈良ロータリークラブでピアノを弾いていただいていますが、コンサートで聴くのは久しぶりのことでした。

最後に保山耕一さんの映像を見ながら池口さんはピアノを弾かれましたが、すばらしいものでした。ピアノは奈良女子大学保有の100年ピアノでした。

記念館をでて校庭には3本のナラノヤエザクラが満開でみごとでした。

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奈良八重桜の会のパンフです。現在、会員や賛助会員を募集されています。

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2018年4月15日 (日)

海龍王寺 特別拝観へ 2

平城宮跡歴史公園から続いて、いま十一面観音菩薩が特別公開されている海龍王寺を訪ねました。
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八重桜が満開でした。国宝、五重小塔。
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本堂で十一面観音さまをしばらく、ひとりで拝観できました。
十一面観音像は映像作家の保山耕一さんの素晴らしい映像をご覧ください→

 

 
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そして會津八一の歌碑を拝観。素空氏の解説→
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しぐれ の あめ いたく な ふり そ こんだう の
                 はしら の まそほ かべ に ながれむ

                    (時雨の雨いたくな降りそ金堂の柱のま赭壁に流れむ)
歌意
       時雨の雨よそんなに激しく降ってくれるな。この古寺の柱に塗ってある赤の顔料が壁に流れて染みてしまうでしょうから。
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今回駐車場の一角に、平城宮跡の天平みはらし館で見かけたDOCOMOのレンタサイクルがありました。ステーションで借りられまた違うステーションで乗り捨てできるそうです。電動自転車でした。HPは→http://docomo-cycle.jp/nara/

2018年4月14日 (土)

平城宮跡歴史公園へ 1

平城宮跡歴史公園は3月24日のオープンしましたが、ようやく行くことができました。積水の工場あとを買収されて長い間整備されてきました。
オープンしてほぼ20日目、オープン直後の混雑から落ち着き、平日の昼下がりは良い天気でゆっくりしていました。車も空いていました。(以前は無料でしたが今は1時間200円)オープンの頃の当ブログ→
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(画像はクリックすると拡大します)
最初に天平みはらし館へ。
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展望デッキから大極殿や朱雀門がよく見えます。大極殿まえにはクレーンが見えて工事が進んでいます。朱雀門まえを東西に二条大路が新しく再現されたようです。柳の木も見えます。
館内の映像で学べるVRシアターで3本中2本をほぼ貸し切りで見ました。2010年の平城遷都1300年祭のときの映像と同じということでした。上映スケジュールです。みはらし館にはこれも最近できたDOCOMOの自転車のステーションがありました。
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朱雀門広場を横切って東へ。
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平城宮いざない館があります。
ここは国交省管轄ということです。独立行政法人の奈良文化財研究所と共同で展示など力をいれて行われたということです。平城宮のガイダンス館ということでとても広い施設です。展示室が4つありました。実際に発掘された木簡や瓦、食器、大極殿の模型なども展示され、かつてを学べるようになっています。平城京に住んでいた人の住まいの図が大まかですが興味を引きました。
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建物前には平城宮保存に尽力した棚田嘉十郎の像がありました。
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大宮通り近くに新しく移動して海の中に浮かんでいるような遣唐使船です。時間によって、いろいろ仕掛けがあるそうです。
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天平うまし館はカフェやレストランがありました。
天平みつき館はおみやげ物などがありました。
どちらもまだ、できたばかりでこれからの充実が期待されます。
滞在ほぼ2時間。平城宮跡は、とても広く1キロ×1,2キロ=約120ヘクタールあるといいます。展示の拝観は無料。
大極殿あたり、資料館あたり、東院庭園あたりなどあちこち楽しめるはずですが、自転車を借りるとかしないと一度で歩き回ってはたいへんと思います。何度も出かけたいものです。
また、西の方の奈良文化財研究所(HP→)の新しい建物を出来上がりました。(秋には移転オープンとか)北には大極殿院整備のための建物も建てられています。

平城宮跡国営公園のこれからの整備に期待したいと思います。HPです→
https://www.heijo-park.go.jp/
 
 

2018年4月12日 (木)

5月8-9日将棋名人戦  奈良・興福寺にて

羽生善治竜王と佐藤名人との間ではじまった、第76期将棋名人戦ですが、5月8-9日に奈良・興福寺の本坊で対局されるそうです。奈良市内で将棋名人戦をされるというのは珍しいのではないでしょうか。いまやたいへん将棋熱が高まっていますが、楽しみなことです。そして大盤解説は、同じく興福寺会館でされるとのことです。 
わたしは小学生のころから将棋は好きですが、最近ではNHKの日曜日の将棋をときどき見る程度です。かつて小学生名人戦のとき、小学生の羽生さんが優勝した時ちょうど見ていて、とても印象に残りました。今回、羽生さんの名人10期とタイトル獲得通算100期達成がかかるとのこと、注目したいと思っています。
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朝日デジタルの将棋名人戦→
http://www.asahi.com/special/timeline/76th-shogimeijinsen/
第1局=4月11、12日、ホテル椿山荘東京(東京都文京区)
▽第2局=4月19、20日、北陸あわづ温泉 辻のや花乃庄(石川県小松市)
▽第3局=5月8、9日、法相宗大本山 興福寺(奈良市)
▽第4局=5月19、20日、アゴーラ福岡山の上ホテル&スパ(福岡市)
▽第5局=5月29、30日、亀岳林 万松寺(名古屋市)
▽第6局=6月19、20日、天童ホテル(山形県天童市)
▽第7局=6月26、27日、常磐ホテル(甲府市)

2018年4月10日 (火)

4月14日から入江泰吉記念奈良市写真美術館では 6月24日まで

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4月14日から6月24日まで入江泰吉記念奈良市写真美術館では、「入江泰吉 古都奈良の文化財 東大寺・春日大社・春日山原始林」世界遺産登録20周年記念Ⅰの展覧会が開かれます。

HPによれば、

1998年にユネスコ世界文化遺産に「古都奈良の文化財」が登録されて今年で20周年を迎えます。これを機に、世界に誇れる奈良の文化遺産をシリーズ3回に分けて入江泰吉作品で巡る展覧会を開催します。第1回目は、東大寺・春日大社・春日山原始林を取り上げます。 

また上田義彦 FOREST 印象と記憶1989-2017展も同時開催です。

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入江泰吉記念奈良市写真美術館のHPです→http://irietaikichi.jp/

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