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2023年8月 8日 (火)

14日15日 春日大社万灯籠

P1180075

春日大社のホームページ情報です。写真は、南都銀行本店ウィンドーにて。

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中元万燈籠 (ちゅうげんまんとうろう)*1日目

 

境内の約3000基の灯籠全てに火を灯し、人々の諸願成就を祈願します。
19時頃……全燈籠に灯がともる
21時半……閉門予定

拝観:回廊内特別参拝は500円。また、3000円以上の初穂料で献燈可
場所:直会殿(舞楽)・境内一円

当社には、石燈籠約2000基、釣燈籠約1000基の合計約3000基の灯籠があります。全国で2番目に古い石灯籠といわれている伝関白藤原忠通奉納の「柚木型石燈籠」(1136年)や藤原頼通の寄進と伝わる「瑠璃燈籠」(1038年)をはじめ、平安末期より今日に至るまで、春日の神を崇敬する人々から、家内安全、商売繁盛、武運長久、先祖の冥福向上等の願いをこめて寄進されたものです。室町末期から江戸時代にかけては一般庶民や春日講中から奉納されたものが多数あります。

 

 

8月15日

 

10時 中元疫神祭(ちゅうげんえきじんさい)※拝観不可

疫病をもたらす疫神を鎮め、無病息災を祈念します。

19時

中元万燈籠(ちゅうげんまんとうろう)*2日目

 

8月14日同様、境内の約3000基の灯籠全てに火を灯し、人々の諸願成就を祈願します。
19時頃……全燈籠に灯がともる

 

21時半……閉門予定

拝観:回廊内特別参拝は500円。また、3000円以上の初穂料で献燈可

 

場所:直会殿(神楽)・境内一円

 

昔は燈籠奉納時、油料も納められ、その油の続くかぎり毎夜灯がともされていましたが、明治時代に入り神仏分離や神社制度の変革で、一旦中断したものの、節分の夜は明治21年、中元の夜(8月15日)は昭和4年に再興され、現在の万燈籠の形となりました。
しかし、室町時代や江戸時代には、奈良町の住人が春日参道で、雨乞い祈祷としての万燈籠を行っていました。記録には、興福寺大乗院の尋尊僧正の日記で、今から500年余り前の文明7年7月28日、「祈雨のため、南都の郷民、春日社頭から興福寺南円堂まで、燈籠を懸く」とあり、当時は木の柱に横木をつけ、それに行燈か提灯の様な手作りの仮設の燈籠を懸け行っていたと考えられます。故に浄火を献じて神様に様々な祈願をすることが万燈籠です。

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