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2023年8月31日 (木)

「キトラ古墳・高松塚古墳を解説(発掘調査の経緯)」【対談】松原純 × 来村多加史

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「キトラ古墳・高松塚古墳を解説(発掘調査の経緯)」【対談】松原純 × 来村多加史

 

https://www.youtube.com/watch?v=hpx-YdR98_g

 

 

今回は、来村 多加史(きたむら たかし)先生との対談「キトラ古墳・高松塚古墳について」です。
これらは、全国で他に例のない「壁画古墳」として知られる有名古墳です。また、その立地や墳丘、壁画の内容から「兄弟古墳」ともいわれています。
対談では高松塚古墳を発掘したことで知られる「網干 善教(あぼし よしのり)先生」に師事されていた来村先生の貴重なお話を伺っておりますし、特にキトラ古墳に関しては調査に携わっておられ、体験談も交えながら進めています。
この動画をご覧になって、キトラ古墳・高松塚古墳にご興味を持っていただけたら幸いです。

 

0:00 オープニング
0:29 高松塚古墳の発掘調査の経緯
4:14 天武・持統天皇陵の治定
7:22 来村先生が考古学を志した経緯

 

【来村先生の経歴】
来村先生は兵庫県明石市のご出身で、幼い頃から考古学に興味を持っておられました。
高松塚古墳を発掘された関西大学「網干 善教(あぼし よしのり)先生」に憧れ、関西大学に入学して網干先生に師事。
関西大学大学院博士課程終了後、中国陵墓研究により博士号を取得されました。
現在は阪南大学の教授として学生に「観光学」を指導。
他にもテレビ出演や書籍の出版、また観光ガイドとして「クラブツーリズム」の講師など多方面で活躍されております。

 

2023年8月30日 (水)

行基さんのこと 

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読売奈良ライフさんの奈良の総合情報サイト「Narakko! 奈良っこ」
にて行基さん大感謝祭が紹介されました。

 

〈奈良のスター〉東大寺の大仏を造った『行基さん』波乱万丈の生涯
https://www.narakko.jp/naraster_gyoki/

2023年8月29日 (火)

大仏を見たあとの奈良観光

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奈良まほろばソムリエの会、広報グループでご一緒の、佳山隆生さんは絵を描かれると共に、ビデオを駆使し奈良観光のスポットを紹介されています。とびっきり奈良観光と題して、どんどんyoutubeにアップされています。

その中で、東大寺大仏を見たあとの奈良観光と題して、奈良三条通りの奈良県里程元標や橋本町高札場を始め、興味深いスポットをアップされていますので紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=0DmHIrln6X0

【奈良観光】大仏を見た後の奈良おすすめコースベスト10 奈良県里程元標~饅頭神社~聖武天皇陵~光明皇后陵~多門城跡~北山十八間戸~般若寺~植村牧場~奈良監獄~頭塔~新薬師寺【奈良観光おすすめスポット】

奈良とびっきり観光ガイド by  佳山隆生【奈良観光】
チャンネル登録者数 7250人

そのほかの佳山さんのyoutubeです。

https://www.youtube.com/c/nara-guide

 

 

 

 

 

 

2023年8月28日 (月)

バサラ祭り2023

バサラ祭り2023がまちなかで踊ってくれました。27日、もちいどの近くで撮影。

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知り合いが警備などで活躍していました。沿道には、外国人も多く、カメラやスマホの動画などで楽しそうに撮っておられました。

かっこよいドクターカーも一緒について走っていました。

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2023年8月27日 (日)

「ふるさとの手帖」 毎日新聞 ひと 仁科 勝介さん。

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(画像をクリックすると拡大します)

 

毎日新聞19日付の「ひと」に興味深い記事がありました。

ふるさとの手帖のサイトです。全国の合併した市町村などをバイクで訪問したりされているようです。

https://katsuo247.jp/

 

2023年8月26日 (土)

器まつもり 販売スタッフ 急募

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ただいま、器まつもりでは、販売スタッフ1名を急募しています。

朝10時から夕方5時まで、週3から4日です。器まつもり店内の勤務です。くわしくは、面接で相談させていただきます。

電話をよろしくお願いします。

奈良市橋本町31(奈良もちいどのセンター街北入り口) 器まつもり (木曜日休み)10時~6時まで。
電話0742-22-2037.

大阪の展覧会などへ

大阪の展覧会などを見に行きました。

大阪あべのハルカスの美術館へ。木彫や陶芸や金工などで細かな表現をされていて感心しました。

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阪神梅田本店8Fへ。松森洋駆くんの作品などを見学。陶器でありながら金属質をあらわした作品と共に日常の茶碗なども出品されていました。

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そしてアベノでは、あべのandで開かれている話題の「奈良ノトビラ」へ。知り合いが頑張っておられます。10月15日まで。

 

奈良まほろばソムリエの会の鉄田さんがくわしくレポートされていますのでご覧下さい。https://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/e8e308cf655c92a1cfed57e531f6c5c7?fbclid=IwAR2V1Jxmw5qCu48jSj5j1-K-toOKd3CcfqYuD8YTJFo9UK-qys_RzCUODIY

 

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2023年8月25日 (金)

8月26-27日は、バサラ祭りです

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奈良では夏の恒例となったバサラ祭りが26-27日に行われます。

ひさびさに今年はまちなかで踊るバサラ祭りです。

18チームが参加。また飛び入りの踊り隊もあるそうです。

以下にタイムスケジュールが載っています。

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くわしくはホームページをご覧ください。

http://www.basaramatsuri.com/top.html

 

2023年8月24日 (木)

31日 行基さんフォトコンテスト締切り迫る

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全国各地の行基さんゆかりの地の、フォトコンテストがいよいよ8月31日締切りが迫りました。インスタグラムからの投稿です。

くわしくはチラシをごらんください。(画像をクリックすると拡大します)

22日、朝日新聞の全国版の「青鉛筆」欄にも紹介されました。

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行基さんゆかりの地、行基さんのホームページより。

https://gyoki.jp/the-land-associated-with-the-whole-country/

ならどっとFMでも紹介されました。

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表彰式は、11月12日です。全国各地からの投稿が待たれます。

2023年8月23日 (水)

佐紀古墳群 測量調査

このほど、奈良市北部の佐紀古墳群が飛行機からのレーザー光線を使った測量調査が行われました。奈良市は財政が厳しく(なぜ、そんなに財政が厳しいのか、奈良市政はよくわからないのですが)、奈良市の研究員がクラウドファンティングで費用を集めてこのほど公開されました。

わたしも一口寄付しましたので、資料も送られてきました。

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奈良新聞電子版(有料記事)は以下のように伝えています。

大王墓と考えられる大型前方後円墳が集まる奈良市の佐紀古墳群で航空レーザー測量が実施され、20日、成果が発表された。多くの古墳が宮内庁の陵墓に指定され、謎に包まれている同古墳群。測量調査した奈良市埋蔵文化財調査センター主務の村瀬陸さん(32)は「古墳群の実態解明に向けて重要なデータが得られた」と話す。今後の調査・研究に役立ててもらうため、基礎データを公開する予定だ。

 

 佐紀古墳群は奈良盆地北部に位置し、4〜5世紀の大型前方後円墳が集中。古墳研究で重要視されているものの、多くは陵墓として宮内庁が管理、内部への立ち入りや発掘調査は原則認められておらず、不明な点が多い。

 

 村瀬さんは個人で測量調査に取り組む費用を確保するため、広く支援を募るクラウドファンディング(CF)を2022年10〜11月に実施。調査研究には奈良文化財研究所アソシエイトフェローの柴原聡一郎さん(28)が協力した。

 

 CFでは当初、垂仁天皇の皇后・日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)陵と定められている佐紀陵山(みささぎやま)古墳(4世紀中ごろ)や、垂仁天皇陵とされる宝来山古墳(4世紀中ごろ〜後半)のドローンレーザー測量を計画したが、目標金額を上回る総額約504万円(支援者延べ340人)の支援が寄せられ、広範囲の測量が可能な軽飛行機による古墳群全体の測量に変更した。

 

 測量調査の結果、従来の等高線間隔1〜2メートルの陵墓地形図では把握できない微細な起伏が明らかになり、各古墳の構造がより精緻に確認できるようになった。周辺地形も含めた古墳群全体を測量したことで、古墳の立地に関するデータも得られた。

 佐紀古墳群の大王墓が造られ始めた4世紀は、文献の記載が少なく「謎の4世紀」とも呼ばれる。村瀬さんは「調査が少なく『謎の古墳群』とされる佐紀古墳群について、多くの情報が得られた。『謎の4世紀』の解明に向けて重要な手掛かりになる」と話す。

 

 佐紀陵山古墳の墳丘の形は「佐紀陵山型」と呼ばれ、兵庫県最大の五色塚古墳(神戸市)など各地に同じ設計図で古墳が築かれたとみる研究もある。柴原さんは「古墳がどのように設計されたのかを考える上でも重要なデータ」とする。

 

 村瀬さんと柴原さんは20日、CF支援者に速報成果を報告するオンライン講演会を開いた。21日には速報成果をまとめた資料集をウェブサイト「全国遺跡報告総覧」に掲載する予定。正式報告書は2024年度末に刊行し、地形の3次元データも公開する。

 

 今尾文昭・関西大学非常勤講師(考古学)の話 佐紀古墳群を管理する宮内庁をはじめ、所在地の奈良市や県、文化庁が最新のデータを更新するのが本来の在り方だが、学術的な動機から、個人がクラウドファンディングの手法で測量調査を実施したことは、研究者にとって励ましになる。一つ一つの古墳だけでなく古墳群全体も測量したことで気付きが多くある上、今後、周辺の開発や発掘調査に際して課題も提示できる。現状の図面として高く評価でき、こうした動きが広がるのが望ましい。

また時事ドットコムニュースは以下のように伝えています。

佐紀古墳群を個人で詳細測量 クラファンで500万円調達―奈良の若手研究者
2023年08月21日07時05分

 多数の陵墓が集まる奈良市の「佐紀古墳群」の歴史を解明しようと、レーザーを使った詳細な測量調査が行われた。実施したのは同市埋蔵文化財調査センターの村瀬陸さん(32)ら。市の事業ではなく、個人として調査を進め、500万円の資金をクラウドファンディングで調達したという。

科博の「資金難」背景は? クラファン5億円突破―「交付金見直しを」と識者

 佐紀古墳群は奈良盆地の北側に広がり、4世紀後半から5世紀半ばにかけて20基以上の前方後円墳が造られた。全長200メートルを超える大型の前方後円墳は7基あり、陵墓などとして宮内庁が管理している。当時の様子を伝える史料は少なく、考古学の世界では「謎の4世紀」と呼ばれている。

 古墳の多くは宮内庁が陵墓などに指定し、立ち入りや発掘調査は原則として認められていない。構造が分かる資料は、戦前に宮内省が作成した「陵墓地形図」があるものの、等高線の間隔が1~2メートルと詳細な読み取りは困難だった。
 村瀬さんは正確な大きさを把握するには航空機を使って上空からレーザーで測量する必要があると判断。市は財政に余裕がないため、昨年10月からクラウドファンディングで協力を呼び掛けたところ、約50日間で500万円が集まったという。調査は今年2月に行われ、等高線が20センチ間隔の詳細な測量図が完成した。

 測量データの解析を担当した共同研究者で奈良文化財研究所の柴原聡一郎さん(28)は「地形の3次元データはウェブ上に公開し、誰もが閲覧できるようにする。謎の4世紀を解明するきっかけになれば」と話した。

2023年8月22日 (火)

比叡山延暦寺へ。

京都市内から、久しぶりに比叡山延暦寺にお参りしました。さあお参りしようとしたら、突然の豪雨に見舞われましたのでしばらく雨宿り。

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ようやく小降りになり根本中堂へ。

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根本中堂は、ちょうど改修工事をされていましたが、中は拝観できました。

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令和九年末まで工事されるということでした。

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雨模様のため他の伽藍への参拝は諦めて大津経由で帰路につきました。(おしまい)

常照寺へ 保山耕一さん撮影のビデオを拝見出来ました!!

鷹峯の日蓮宗の常照寺へお参りしました。

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本堂で最初にビデオを見せていただきました。境内のあちこちが流れた後、春の桜まつり、島原の太夫の映像が流れました。10分あまりの映像ですが、エンドロールに、毎日放送撮影保山耕一を見つけて驚きました。

伺えば十年以上前の映像ですが、保山さんの素晴らしい映像でした。保山さんの活躍が十二分に伺えるものでした。

そして、いまも参拝者にお見せされ、ビデオが活躍していることに感心しました。

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2023年8月21日 (月)

源光庵へ

光悦寺のすぐ近くの源光庵を参拝しました。

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有名な四角い窓と円い窓から庭が見えます。秋には紅葉の美しい庭とのことです。

「迷いの窓は角型に、人間の生涯を象徴し、生老病死の四苦八苦を表している」

「悟りの窓は円型に、禅と円通の心を表し、円は大宇宙を表現する」とのことです。

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また本堂には、伏見桃山城の遺構である「血天井」がありました。

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鷹峯の光悦寺へ

2日目の朝から、友人からすすめられていた宿の近くのお寺を3ヶ寺お参りをしました。いずれも閑静なお寺でした。

江戸時代、徳川家康から所領をいただいた、本阿弥光悦ゆかりの光悦寺です。

台風のあとながら、広い庭園はとてもきれいでした。あとの手入れはたいへんだったと受付でご住職はおっしゃいました。

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光悦が晩年をすごしたという庵です。

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独特の竹の垣根は光悦垣というそうです。

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紅葉はさぞかし美しいことだと思います。

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鷹峯(たかがみね)

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遠く京都の町並みが見えます。東山方面だということです。

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本阿弥光悦のお墓にお参りしました。光悦は熱心な日蓮宗信者であったということです。また広く芸術に造詣が深く、陶工、金工、など多くの職人が集まり芸術村を呈していたということです。

NHKテレビの「歴史探偵」では、貴重な古地図が紹介され、コンピューターグラフィックでかつてを再現されていました。

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2023年8月20日 (日)

栂尾 高山寺へ

車なので、すこし離れた、栂尾(とがのお)の高山寺(こうざんじ)を訪ねました。紅葉の秋ではなく、人も少なくとても静かです。
デュークエイシスの「京都 栂尾の高山寺・・・」の歌が思い起こされます。

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(画像はクリックすると拡大します)

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かつて京都国立博物館で長い行列の末に鳥獣戯画を見たことも思い出しました。お寺には模本が展示されていました。それにしても良く描かれています。本物がこの秋も東京で展示されるということでした。

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台風一過の8月16日、この日は京都五山の送り火でした。左大文字の近くの宿でしたが、あまりに近くて送り火は見えず、衛星放送と京都テレビの同じ中継放送を眺めました。そういえば、金閣寺では、送り火の奉納の薪が1本300円で受付されていました。

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龍安寺へ

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(画像はクリックすると拡大します)

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有名な龍安寺の石庭を訪ねました。ここも外国の人が多く参拝されていました。

有名な龍安寺の石庭です。

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広い池です。睡蓮が咲いていました。

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2023年8月19日 (土)

金閣寺へ

何度か訪れている、金閣寺へ参拝しました。世界文化遺産のひとつということです。インバウンドの外国人が暑さの中多数参拝されていました。

一方通行の境内を多くの人に囲まれて参拝しました。やはり人気トップクラスのお寺という気がしました。

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台風のあとだけに小さな滝も水量が豊富でした。

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入場券が御朱印のような感じです。

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京都へ。広隆寺へ。

友人のおすすめで京都の洛西に宿を取り、久しぶりに京都を車で訪ねました。まずは、小学館の「古寺行こう」に誘われて、広隆寺へ。

小学校以来何度となく、教科書や写真で見ていたものの、初めての参拝でした。国宝の弥勒菩薩半跏思惟像(宝冠弥勒)です。

飛鳥時代 七世紀 木造 漆箔 像高123.3㎝ 

奈良の中宮寺の菩薩半跏像や韓国の仏像とよく比べられます。

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霊宝館のたくさんの各年代の仏様の真ん中にお見えでした。聖徳太子十六歳の像もあります。

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聖徳太子ゆかりのお寺であり、秦氏ゆかりのお寺であることを知りました。

「洛西・太秦の地に立つ 聖徳太子を祀る京都最古の寺」「太子信仰が息づく 京都最古の寺院」「この微笑みを世界に」とのことです。

台風の余波で境内は作業の方で落ち葉などを掃除しておられ静かなたたずまいでした。

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2023年8月18日 (金)

保山さんの9月上映会

保山さんの9月上映会の情報が届きましたので、紹介します。

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9月公演
チケットのウェブ受付
https://event.nara.jp/sp/sep
8月19日(土)午後9時受付開始。
メールでの申し込み
hozan4kmovie@gmail.com
お名前と人数、連絡先をお願いします。

【9月は10日(日)の開催です!】
8月公演のアーカイブで、大垣さんが「9月20日開催です」とアナウンスしていますが、正しくは10日です。
申し訳ございません。

ウェブ受付は19日(土)午後9時スタートを予定しています。
チケット受付開始まで、しばらくお待ちください。

「映像と音楽で巡る奈良」
9月10日(日)
奈良公園バスターミナルレクチャーホール
開場:午後1時30分
開演:午後2時
終演:午後5時(予定)
全席指定、大人3,000円 学生500円、当日精算

【第一部】
ならどっとFM「岡本彰夫の奈良、奥の奥」公開収録
司会:中川直子
講談師四代目玉田玉秀斎「新作講談・尾花座物語」
ゲスト、中野聖子(ホテル尾花)
ゲスト、中西康博(奈良県ビジターズビューロー)
岡本彰夫プロデュース・奈良珠玉のグルメ「幕内弁当篇」

【第二部】
映像作家保山耕一作品上映会
LPレコードとタイムドメイン音響による映像詩上映
協力:大宮守人(氷室神社宮司)
松森重博(歌人)
上本京子(朗読家)
フィナーレ「いのちの歌」
歌:大垣知哉、檜垣里枝子
ギター:牧野由希子
ピアノ:すみかおり
バイオリン:秦進一
パーカッション:森内清敬

来村先生×松原純さん「牽牛塚古墳」

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来村先生と松原純さんの対談は「牽牛塚古墳」です。

https://www.youtube.com/watch?v=080-cGzyh0I

 

今回は、来村 多加史(きたむら たかし)先生との対談「牽牛子塚古墳(けんごしづかこふん)について」です。
こちらの古墳は発掘調査が進み、その内容から斉明天皇(さいめいてんのう)の真陵ではないかといわれています。
特徴は、
・飛鳥時代の天皇陵の証である「八角墳」
・高貴な方にしか使用されない「夾紵棺(きょうちょかん)」
・『日本書紀』の記述と合う「合葬陵」:斉明天皇と娘の間人皇女(はしひとのひめみこ)
・地名「小市岡上陵(おちのおかのうえのみささぎ)」:越智(おち)岡の上にある。
また、2010年の発掘調査で古墳の前には「越塚御門古墳」が発見されました。
こちらの発見も『日本書紀』の記述を裏付けるものでした(孫「大田皇女」の墓)。

 

こちらの動画をきっかけに、対談内でご紹介している「益田岩船」、生石神社の「石の宝殿」も足を運んでみて下さい。

 

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0:30 牽牛子塚古墳について
0:50 古墳の地形
1:40 墳丘について
2:14 斉明天皇陵の可能性
3:03 古墳の内容
4:45 復元整備を終えて
6:15 益田岩船との関係
7:47 『日本書紀』の記述の謎

 

【来村先生の経歴】
来村先生は兵庫県明石市のご出身で、幼い頃から考古学に興味を持っておられました。
高松塚古墳を発掘された関西大学「網干 善教(あぼし よしのり)先生」に憧れ、関西大学に入学して網干先生に師事。
関西大学大学院博士課程終了後、中国陵墓研究により博士号を取得されました。
現在は阪南大学の教授として学生に「観光学」を指導。
他にもテレビ出演や書籍の出版、また観光ガイドとして「クラブツーリズム」の講師など多方面で活躍されております。

 

「来村 多加史先生 Wikipedia」
https://ja.wikipedia.org/wiki/来村多加史

 

「阪南大学 講師紹介ページ」
https://www.hannan-u.ac.jp/doctor/tou...

 

「来村多加史講師同行ツアー」
https://tour.club-t.com/tour/relation...

 

「来村先生の著書(Amazon)」
https://www.amazon.co.jp/s?k=来村多加史&ad...

2023年8月17日 (木)

23日から29日、阪神梅田本店では(CM)

8月23日から29日まで、大阪の阪神梅田本店8Fのハローカルチャ22にて、Art Continuation  Project  がひらかれます。

大阪芸術大学の陶芸コースに勤める、甥の松森洋駆(ようく)君が出品しますのでよろしくお願いします。

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2023年8月16日 (水)

行基さん大感謝祭のホームページが新しくなりました

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このほど、行基さん大感謝祭のホームページが、新しくなりましたのでご紹介します。

 

8月末まで、行基さんのフォトコンテスト(インスタグラム投稿)募集中です。

 

そして今年の行基さん大感謝祭は11月12日(日)です。

 

行基さん大感謝祭のホームページです

 

https://gyoki.jp/

 

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2023年8月15日 (火)

8月15日、台風通過

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近来にない台風が近畿地方を通過しているようです。奈良市内でも、ゴルフ練習場のネットが倒れたり、大宮通の解体現場にも被害がでたり、友人の自宅のガレージの屋根が飛んだり、被害が伝えられています。

奈良のJRも近鉄もストップ。奈良交通バスもあちこちで不通のようです。

東大寺や春日大社の灯篭行事は一般公開は中止。15日恒例の高円山の送り火も中止。

入江泰吉記念奈良市写真美術館なども休館。

もちいどの夢CUBEも駐車場も15日は休みです。
器まつもりも台風のため15日休業ですのでよろしくお願いします。

60年ほど前の第2室戸台風以来の奈良市内直撃ではないでしょうか。

5年前もたいへんであったということです。

くれぐれも皆様お大事にお過ごしください。

 

8月19日から、ならまち遊歩

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8月19日から27日まで、ならまち一帯で「ならまち遊歩」が行われます。

くわしくはホームページをご覧下さい⇒

https://naramachi-yuho.com/2023/

2023年8月14日 (月)

8月保山さんの上映会へ

8月13日、奈良公園バスターミナルのレクチャーホールで保山耕一さんの8月上映会がありました。体調が優れない中、保山さんは上映会の準備に実施にスタッフの皆様と共に素晴らしい上映会を実現されました。9月は10日とのことです。これからも期待したいと思います。

思えば昨年の8月より、保山耕一さんの撮られた映像を見て、短歌をつくり上映会で発表するように言われて、ちょうど1年となりました。

有り難いことです。

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なら燈花会の映像を見てつくりました。

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暮れなずむ万の灯ともす燈花会の奈良公園をそぞろ歩まん   松森重博

 

保山さんの撮られた映像です 

https://www.youtube.com/watch?v=4GYZ5UUFFSc

※なら燈花会2023は、最終日の14日、台風の影響があるので中止との情報です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当日、ライブ配信がありました。しばらく見ることができそうです。投げ銭をよろしくお願いします。

https://youtube.com/live/nb7fgBi07YM?feature=share

開始1時間50分くらいから、なら燈花会の映像が流れます。
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(この写真はNさんが撮ってくれました。ありがとうございました)

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そして保山さんの青葉木菟(アオバヅク)の映像をみて、高橋みどりさんが短歌を詠まれました。

 

巣を出でて木漏れ日を知る青葉木菟 あいさつのごと首回しおり  

 

高橋さんは、このあと1年間イギリスへ留学されます。イギリスでも保山さんの映像を見て、イギリスで奈良の素晴らしさを伝えたいと語られました。

(追記)

8月16日付 奈良新聞に保山さんの上映会の記事が載っています。(画像はクリックすると拡大します)

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(追記)いつも熱心に来られている松元智恵子さんから写真をいただきました。ありがとうございます。

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2023年8月13日 (日)

美ビット見て歩き *119

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(画像をクリックすると拡大します)

毎月、奈良新聞で楽しみに読んでいる、川嶌一穂さんの美ビット見て歩き*119は、ご尊父の歌人 猪股静彌さんの終戦直後、赴任されていた大分県国東郡姫島村のことが書かれています。終戦前後の厳しい世情がうかがわれます。
また私が新アララギ生駒歌会でお世話になり先頃お亡くなりになった、山口正志さまもよくお話になっていましたが、やはり姫島村で先生をされていたとのことです。

お盆に際し、猪股静彌先生、山口正志さまを偲びたいと思います。


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美ビット見て歩き 私の美術ノート *119 川嶌一穂

 

大分県東国東郡(ひがしくにさきぐん)姫島村(ひめしまむら)

 

写真 猪股靜彌二十一歳の「夏やすみ日記」(昭和二十一年)

 

 奈良市立一条高等学校に国語教師として34年勤務した亡父・猪股靜彌(大正十三年<1924>〜平成二十一年<2009>)は、大分師範学校(現大分大学)在学中の昭和18年に肋膜炎をわずらい、一年間の休学を余儀なくされた。
 「男の同級生の三分の一は戦死した。僕の時はもう南方へ行く船がなかった。もし肋膜炎になっていなければ、僕も危なかっただろう」。父は何度もこう話した。

 退院して復学後、昭和20年5月に久留米陸軍第一予備士官学校(福岡県)に入校し、工兵として8月の敗戦を迎えた。わずか数か月の軍隊生活だったが、あの話好きの父も、この時期のことはあまり語りたがらなかった。
 「久留米で、何してたの?」とあえて聞いても、ひたすら穴を掘ってた、とか、橋を造ってた、などと言うばかり。父は背が高く、隊で後ろから二番目だったので、重い工具を持つ役目だったらしい。

 そう言えば、私の小学校低学年くらいまで、家に「軍隊毛布」という、黄土色の、固くてとても重たい毛布が一枚あった。雨戸のない窓に、遮光カーテンがわりに寝るときに吊るしていた。除隊するときにもらってきたものだという。軍解体の時は、それはそれは醜い人間模様を見た、と漏らしたこともあった。

 敗戦後、復員してすぐに師範学校を卒業し、10月に姫島小学校に赴任した。姫島(ひめしま)というのは、大分県の北東部から瀬戸内海に丸く突き出た国東(くにさき)半島の北6キロメートル沖に位置する、東西7キロメートル、南北4キロメートルの「ひょっこりひょうたん島」のような形をした小島である。
  

写真の「夏やすみ日記」は、父が赴任の翌年にはじめて迎えた夏休みの日記で、その間ほとんど国東半島の実家に帰省していたのに、表紙には赴任地の姫島の絵が描かれている。

まだそのままにしてある実家の父の書斎の机に、あるとき何気なく座っていて、本棚に自然と手を伸ばしたところにあったのを見つけたもの。B5サイズより一回り小さな、文部省発行の習字のお手本のページの裏を使ったもので、7月20日から9月1日まで毎日欠かさず書いてある。

一読驚くのは、村に帰省して、旧友に会ったり、アララギの短歌会に出たりする他に、何日も村の土木工事に参加していることだ。「川工事」「石かつぎ」「井堰(いせき・川の水をせき止めるせき)工事」「腰をいためて休む。よる鍼をしてもらふ」などの記述が続く。

たとえば7月23日。「金丸井堰の工事にゆく。きれいなあゆがたくさんにゐた。川の姿もずい分変わったものだー。今は人の通る道さへもない。村も随分荒れてしまった。この荒廃の村を復興するのは、若い青年の労働あるのみだ。『労働は神聖也』本当に神聖だ」。

空襲を受けていない大分県の片田舎も、戦争中は男手がなくて、ずいぶん荒廃したのだろう。父は同世代がたくさん戦死したのに、自分は「生き残ってしまった」という負い目のような感覚を生涯持ち続けたように思う。

毎年夏、家で戦争の話になると、北九州の都会に住んでいた母は「食糧難は戦時中よりも戦後の方がひどかった」と言い、かたや姫島で下宿していた父は、よく生徒の父兄や近所の人に野菜や魚を届けてもらい、ひもじい思いはしなかったと言う。その度に母は恨めしそうな顔をした。

奈良市のあやめ池に住んでいる友人によると、駅に出るのに小さな峠を超えなければならないので、戦後、町中総出で、それこそ子どもまでモッコを担いで、坂のてっぺんを少し削ったそうだ。
父にせよ、あやめ池の住人にせよ、勤労奉仕に日当が出たわけではない。住みやすい今の日本は、こうした先人たちから孫や子に手渡されたものだということに、この歳になって改めて気づかされる。

 

休学と決り帰りしふる里に
盆おどりの唄更けて聞こゆる

藁蒲団のくぼみの形見てあれば
病みつつすでに秋たちにけり

ふる里に母は雨戸をとざす頃か
寮の夕べに今日は思ひき

征くと言へば母が手作りぜんざいの
そのうす味をねんごろにすふ

短歌百首と老いたる父母を村に置き
特甲幹工兵といで征く吾は

われ若く教師はじめの姫島や
 あはれ昂ぶり思ふまぼろし    (以上靜彌詠)
 
 父は、姫島小中学校での勤務を終えて、昭和23年4月、旧制最後の法政大学国文科に入学した。わずか2年半の島での滞在だったが、その印象は強く刻まれ、晩年まで姫島のことを思い続けた。

 この父の日記を見つけてから、わたしまですっかり姫島ファンになってしまい、これまで2度、8月旧盆のキツネ踊りを見に行き、もう1度は、海を渡る蝶アサギマダラが北上する時の休息地を5月の連休頃に訪れた。

 「昨日(きにょう)は大漁だったかえ」「五杯じゃった」
訛りもうれしフェリー待合室    (一穂腰折)

 

 姫島については、また稿を改めたい。

 

=次回は令和5年9月8日付(第2金曜日掲載)=
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かわしま・かずほ
元大阪芸術大学短期大学部教授。

 

メモ 大分県東国東郡姫島村。大分空港から伊美港までバス70分。伊美港から町営フェリー乗車20分。キツネ踊りなどの盆踊りは、8月14日と15日。
宿泊は、八千代館(電話0978−87−2010。1泊2食13530円から)など。
姫島の石と魚については、椋鳩十作『ふしぎな石と魚の島』(ポプラ社)が詳しい。
束田澄江作『あした飛ぶ』(学研プラス)は、アサギマダラをモチーフにしたすてきな童話。
内田康夫の『姫島殺人事件』は、もちろん完全なフィクションだが、方言がうまく拾われている。

 

 

2023年8月12日 (土)

保山耕一さん8月上映会 ライブ配信の案内

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保山耕一さん8月の上映会のライブ配信のご案内です。

https://youtube.com/live/nb7fgBi07YM?feature=share

ライブ配信決定

13日13時50分スタートです!

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■活動支援のカンパ、投げ銭は下記までお願いし申し上げます。
===============
三井住友銀行
小阪支店
普通 5231131
ホザン コウイチ
===============
皆様からの投げ銭でのご支援をどうかお願い致します。

 

【プログラム】
■第一部
ならどっとFM「岡本彰夫の奈良、奥の奥」公開収録
番組提供:株式会社淺沼組
「ゲスト対談」
並河健天理市長 x 岡本彰夫
「次の時代の豊さを奈良(天理)から一緒に考える」

 

■第二部
「岡本家の人々」*7月から好評の新企画
世にも奇妙な物語 in 奈良
中西康博(奈良県ビジターズビューロー)
新作講談「妖怪一本たたら」
講談師・玉田玉山

 

■第三部
映像作家保山耕一作品上映会
映像詩の上映と作品解説
松森重博(歌人)
上本京子(朗読家)
高橋みどり

 

■フィナーレ
歌:大垣知哉
ピアノ:すみかおり
ギター:牧野由希子
バイオリン:秦進一
パーカッション:森内清敬
ゲストプレーヤー、フルート:松井 優樹
司会:中川直子(ならどっとFM)

 

映像作家保山耕一作品上映会 / ライブ配信

26-27日 バサラまつり

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4年ぶり、街で踊るぞ!!ということで、26-27日バサラ祭りが行われます。

<バサラ祭り2023 内容>


8/26(土) 正式参拝(東大寺、春日大社)・奉納演舞(春日大社)


8/27(日) JR奈良駅前広場・三条通り(パレード)・奉納演舞(東大寺)


※ (内容は予定のため、変更される場合があります。)

 

くわしくはホームページをご覧下さい。http://www.basaramatsuri.com/top.html

2023年8月11日 (金)

15日、奈良大文字送り火

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公式ホームページより。写真は南都銀行本店ウィンドー、奈良市提供より。

奈良大文字送り火
2023/8/15(火) 点火 20:00 

 

奈良大文字送り火は、戦没者慰霊を目的として1960年(昭和35年)に開始。現在は災害などで亡くなった方々も含めて慰霊を行うとともに、世界平和を祈る行事として毎年8月15日に催されています。

 

例年、春日大社境内の飛火野では18:50より春日大社の神官による神式慰霊祭が行われ、引き続き寺院約30ヶ寺の僧侶による仏式慰霊祭が執り行われます。「大」の文字の点火は20:00。平城宮跡や奈良公園の浮見堂など、奈良市内の様々な場所からも見ることができます。

 

 

※令和5年(2023年)は昨年に引き続き、慰霊祭は春日大社境内 飛火野では行われず、春日大社(神式)と大安寺(仏式)にてそれぞれ関係者のみで行われます(一般参列はできません)。また高円山で点火する「大」の字の火床数は半数(54基)に減らして実施されます。荒天中止。

 

※従来の慰霊祭会場となる春日大社境内・飛火野は、照明設備等がなく大変危険です。飛火野での「大文字送り火」の観賞はお控えいただきますようご協力をお願いします。

2023年8月10日 (木)

入江泰吉記念奈良市写真美術館では

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9月10日まで、入江泰吉 「大和の路」展が開かれています。

同時に新鋭展も開かれています。

https://naracmp.jp/

ホームページです。

2023年8月 9日 (水)

聖林寺参拝

先日、談山神社の講演会を聞き終えて、帰りは十一面観音立像を拝観に聖林寺をお参りしました。

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明治20年(1887)にフェノロサとピゲローによって寄進された旧厨子は本堂右手にあります(写真可)。

外に出ると三輪山がよく見えます。

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そして十一面観音像をゆっくり参拝しました。特別御朱印。

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お寺では、小学館発行の「古寺行こう」30聖林寺・安倍文殊院が販売されていましたので購入しました。770円。

三好和義さん撮影の十一面観音立像の大きな写真が入っています。

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受付で旧知のご住職姉妹と歓談して失礼しました。

2023年8月 8日 (火)

14日15日 春日大社万灯籠

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春日大社のホームページ情報です。写真は、南都銀行本店ウィンドーにて。

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中元万燈籠 (ちゅうげんまんとうろう)*1日目

 

境内の約3000基の灯籠全てに火を灯し、人々の諸願成就を祈願します。
19時頃……全燈籠に灯がともる
21時半……閉門予定

拝観:回廊内特別参拝は500円。また、3000円以上の初穂料で献燈可
場所:直会殿(舞楽)・境内一円

当社には、石燈籠約2000基、釣燈籠約1000基の合計約3000基の灯籠があります。全国で2番目に古い石灯籠といわれている伝関白藤原忠通奉納の「柚木型石燈籠」(1136年)や藤原頼通の寄進と伝わる「瑠璃燈籠」(1038年)をはじめ、平安末期より今日に至るまで、春日の神を崇敬する人々から、家内安全、商売繁盛、武運長久、先祖の冥福向上等の願いをこめて寄進されたものです。室町末期から江戸時代にかけては一般庶民や春日講中から奉納されたものが多数あります。

 

 

8月15日

 

10時 中元疫神祭(ちゅうげんえきじんさい)※拝観不可

疫病をもたらす疫神を鎮め、無病息災を祈念します。

19時

中元万燈籠(ちゅうげんまんとうろう)*2日目

 

8月14日同様、境内の約3000基の灯籠全てに火を灯し、人々の諸願成就を祈願します。
19時頃……全燈籠に灯がともる

 

21時半……閉門予定

拝観:回廊内特別参拝は500円。また、3000円以上の初穂料で献燈可

 

場所:直会殿(神楽)・境内一円

 

昔は燈籠奉納時、油料も納められ、その油の続くかぎり毎夜灯がともされていましたが、明治時代に入り神仏分離や神社制度の変革で、一旦中断したものの、節分の夜は明治21年、中元の夜(8月15日)は昭和4年に再興され、現在の万燈籠の形となりました。
しかし、室町時代や江戸時代には、奈良町の住人が春日参道で、雨乞い祈祷としての万燈籠を行っていました。記録には、興福寺大乗院の尋尊僧正の日記で、今から500年余り前の文明7年7月28日、「祈雨のため、南都の郷民、春日社頭から興福寺南円堂まで、燈籠を懸く」とあり、当時は木の柱に横木をつけ、それに行燈か提灯の様な手作りの仮設の燈籠を懸け行っていたと考えられます。故に浄火を献じて神様に様々な祈願をすることが万燈籠です。

2023年8月 7日 (月)

奈良まほろば館の京阪奈フェア

東京・新橋の奈良まほろば館の京阪奈情報教育出版のフェアですが、会期が延び、8月18日までとなりました。との情報です。

お近くに行かれたらご覧下さい。

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奈良まほろば館のホームページです

 

https://nara-mahoroba.pref.nara.jp/

 

 

 

盛夏の談山神社へ 雑賀耕三郎さんの「菅笠日記」連続講演会 第1回目へ。

8月5日、盛夏の多武峰の談山神社へ参拝しました。春や秋は参拝を何度もしていますが、盛夏に参拝は初めてのことです。
参拝する人は少なく静かな境内でした。木々も青々と繁っていて下界より少し涼しく感じました。

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というのは、この日、奈良まほろばソムリエ仲間の桜井市の雑賀耕三郎さんの連続講座「菅笠日記」の第1回目だったからです。(良く冷房の効いた談山神社の社務所で宮司さんのあいさつのあと講演会がありました)

行きは明日香村で早い昼食を食べ、新しい村役場の外観も拝見したりして、石舞台から談山神社へとゆっくり車で登りました。
(画像はクリックすると拡大します)

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三重県松阪市の町医者であり国文学者の本居宣長は42歳の時、吉野山の桜を見に行く旅を6人で行った様子を「菅笠日記」で書き残しています。

それを原文にしたがって雑賀さんのくわしい解説がありました。
歩いた道、道中での出来事、万葉集などを書き起こし、自分でも短歌を書き込んでいます。
本居宣長は古事記伝などを残しています。

雑賀耕三郎さんが90分間にわたり、松阪から長谷寺、桜井、談山神社、竜在峠、吉野の千股までを講演されました。

「菅笠日記」のいろいろ注釈をくわえられた現代語訳の資料、ご自分で行かれた松阪から談山神社までの道中の写真や資料のたくさんまとめられた講演会資料もいただきました。

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第5駐車場にある犬養孝先生の書による石碑もそのひとつということです。

万葉集 巻9-1704、うちたをりたむの山霧しげきかも 細川の瀬に浪のさわげる

(石碑に説明書きがほしいところです。)

講演終了後に、講師の雑賀耕三郎さんを囲んで、京阪奈情報教育出版の住田社長との記念撮影。

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この講演会は、あと3回あるそうです。2回目は9月9日(土)、3回目が10月16日(月)、4回目が12月9日(土)。申し込みは談山伝統文化観光協会まで。電話0744-48-0076。参加費は1000円(入山料別途)。おすすめです。
(わたしは予定があっていけませんので、3回分資料を有料で送ってもらうことにしました。4回分揃うと立派な本になると思います。)

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参考までに昨年秋、歌友とたずねた竜在峠の様子。ブログ「鹿鳴人のつぶやき」

http://narabito.cocolog-nifty.com/blog/2022/11/post-90f2c8.html

竜在峠近くのもと茶店にあった本居宣長の額。

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2023年8月 6日 (日)

明日香村プロガイド養成研修 「とっておきの飛鳥旅」

奈良観光コンシェルジュであり、奈良まほろばソムリエの会の松原純さんからの「明日香村プロガイド養成研修」の情報を紹介します。

盛りだくさんのプログラムです。どうぞチャレンジしてみてください。

また、それぞれプロガイドのたまごと共に、参加できるようです。飛鳥旅をお楽しみください。

(以下、松原純さん情報)

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私がスタッフとして関わらせて頂いた「明日香村プロガイド養成研修」の研修生たちが考えたコースの募集が始まりました😌
是非、これから期待のプロガイドのたまごと飛鳥旅をお楽しみ下さい✨
『旅する明日香ネット』
https://asukamura.fun

(画像をクリックすると拡大します)

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2023年8月 5日 (土)

熱中症警戒アラート

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先日、NHK奈良支局長の山下徳子さん(実は私の中学高校の同窓です)のご紹介で、

日本気象協会の気象予報士の山磨香織さんのお話しを奈良ロータリークラブの例会で聞きました。

山磨さんは、NHK奈良放送局の夕方の番組、ならナビ(月曜日から金曜日、午後6時30分から7時)でお天気キャスターとしてよく拝見していました。

一日の昼から本番までの仕事をお話しになりました。その中でも、最近よく耳にする熱中症警戒アラートですが

気象庁と環境省が担当で出されていると言うことです。

和歌山60回にくらべて奈良は6回と少ないのは、奈良は海に面していないので、海風による湿度の影響がないということです。

熱中症警戒アラートは、気温1:湿度 7:輻射熱2が基準とのことです。

できるだけ気温28度以下、湿度60%以下に保つのが良いとのことです。

また奈良は熱中症警戒アラートが出ていないといって安心せず、気をつけてくださいとのことでした。

NHKならナビのホームページです⇒https://www.nhk.jp/p/ts/RPGK957KLP/

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2023年8月 4日 (金)

秋の東大寺・良弁僧正のこと 

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この秋、良弁僧正1250周年ご遠忌がおこなわれますが、良弁僧正の情報が伝えられています。

紙面は、毎日新聞奈良版。

(以下、毎日新聞デジタル 有料電子版より)

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東大寺初代別当、良弁(ろうべん)(689~773年)の遺徳をしのぶ「開山(かいさん)良弁僧正1250年御遠忌法要」が10月14~16日、奈良市の東大寺大仏殿で営まれる。記念行事が9月30日から始まり、秘仏・良弁僧正坐像(ざぞう)(国宝)の特別公開や歌手のMISIAさんによる奉納公演などさまざまな催しがある。【皆木成実】

 

 良弁は東大寺の前身、金鐘寺の僧侶で聖武天皇を支えて東大寺の創建に尽力し、初代別当(寺務統括者)に任命された。

 

 

 現別当の橋村公英・華厳宗管長を中心に執り行われる法要では期間中、華道池坊の池坊専好・次期家元による献花や、裏千家など三千家の献茶、舞楽などの奉納行事が大仏殿である。参拝者の見学も可能。

 

 また、普段は開山堂に安置され、良弁の命日にあたる12月16日にしか公開されない良弁僧正坐像が10月28日~11月19日、法華堂で特別に公開される(拝観料未定)。法華堂は東大寺が金鐘寺から引き継いだ伽藍(がらん)の一つ。唐に渡って華厳経を学んだ高僧・審祥(しんじょう)を良弁が招いて法華堂で講説(勉強会)を開き、日本で華厳宗の教えが広まっていったとされる。こうした経緯もあり、坐像を特別に配置することにした。

 

 

 橋村管長は「新型コロナウイルスが落ち着き、法要と記念行事が大々的に行えることは感慨深い」と話している。

 

 法要や記念行事の詳細は東大寺(0742・22・5511)のホームページで。

 

奉納公演(会場は大仏殿内か前庭、開演はいずれも午後7時)
 9月30日  ジャー・パンファン(賈鵬芳)さんの二胡演奏

 

10月7、8日 MISIAさん公演

 

   10日  日本・ベトナム外交樹立50周年記念「日越祝祭管弦楽団」

 

   14日  反田恭平さん指揮のジャパン・ナショナル・オーケストラ

 

   16日  人間国宝・野村万作さんら野村家3代による狂言

 

その他関連行事(会場はいずれも東大寺内の施設)
 10月1~16日     国宝・執金剛立像特別公開(法華堂)

 

 10月1日~12月21日 「良弁僧正と東大寺」展(東大寺ミュージアム)

 

 10月7日午後1時半   東大寺現代仏教講演会(金鐘ホール)

 

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(以下は産経新聞電子版より)

 

秘仏・国宝像を法華堂で特別公開 良弁僧正1250年御遠忌で東大寺
産経新聞7/31(月)20:25

 

秘仏・国宝像を法華堂で特別公開 良弁僧正1250年御遠忌で東大寺
東大寺(奈良市)は31日、奈良時代に初代別当(住職)となった良弁(ろうべん)僧正(689〜773年)の1250年御遠忌(ごおんき)を記念し、国宝の良弁僧正坐(ざ)像を法華堂で10月28日〜11月19日に特別公開すると発表した。同像は安置している開山堂で毎年、命日の12月16日のみ公開しているが、ゆかりの法華堂に安置し公開するのは初めてという。

 

良弁僧正坐像は高さ約92センチの木造で平安時代の作。がっしりとした体格に意志の強そうな顔つきで、肖像彫刻の傑作として知られている。

 

良弁は幼い頃にワシにさらわれてやってきたという伝説が残り、文楽や歌舞伎の題材にもなっている。

 

義淵(ぎえん)僧正に法相宗を学び、執金剛神(しゅこんごうじん)を祭って修行した後、僧、審祥(しんじょう)から華厳(けごん)教学を学んで東大寺の創建に尽力。法華堂は当時からあり、華厳経が国内で初めて講義されたというゆかりの場所であることから、御遠忌に合わせ坐像を移すことにした。

 

法華堂では、不空羂索(ふくうけんさく)観音立像(国宝)などを前に僧侶が座る論議台に特別に安置し公開する。さらに11月16日には僧侶らが「華厳経講説法要」を営み、良弁の遺徳をたたえる。

 

東大寺の橋村公英別当は「良弁僧正坐像を法華堂に移すことで、お堂に出入りしていた生身の僧侶としての良弁さんをしのんでいただきたい」と話す。

 

また法華堂では10月1〜16日、通常は12月16日のみに公開している執金剛神立像(国宝)が拝観できる(要予約)。大仏殿では10月14〜16日に「東大寺開山良弁僧正千二百五十年御遠忌法要」を盛大に営み、歌手、MISIAさんのコンサート(10月7、8日)などさまざまな奉納公演も予定している。

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東大寺のホームページ  https://www.todaiji.or.jp/

良弁僧正1250年ご遠忌のページ  https://todaiji.or.jp/pdf/roben1250.pdf

2023年8月 3日 (木)

平城宮跡 資料館では

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10月1日まで、イカロスの翼という企画展をされています。入場無料です。

薬師寺の発掘の中から、とくに中世、近代に焦点をあてたとのこと。

特に、薬師寺のすぐ近くの、松田正柏の窯でつくられた、戦中の飛行機大会の記念メダル(陶器製)などが発掘されたとのことです。

そこから「イカルスの翼」と名付けられているようです。

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2023年8月 2日 (水)

なら燈花会

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8月5日(土)から14日(月)まで。午後6時30分から9時30分まで。奈良公園一帯。

なら燈花会の公式ホームページです

https://www.toukae.jp/?fbclid=IwAR0mTVHY5fykX0m0GZFF1OS1_RsKuu1y84YEhP8-s-AikVCbaeoONDjozQg

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2023年8月 1日 (火)

奈良若草山・夜景観賞バス

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この夏の、若草山トワイライト・夜景観賞バスの案内のチラシです。

8月に予約なしで楽しめるとのことです。

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