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4月22日、興福寺会館で奈良八重桜(ナラノヤエザクラ)を愛でる会が開かれました。
法政大学名誉教授の西野春雄氏の興味深い「能と奈良」のお話しを聴きました。(レジメ4ページにわたるお話しでした)
そして金春穂高氏の「能・八重桜の復曲の現状」のお話しがありました。
ふたつの能面のどちらが・・・かという問いかけもありました。
金春穂高氏とご子息の仕舞いもありました。
来年の復曲能・奈良八重桜まであと1年。楽しみです。日にちも場所もすでに決定。来年4月27日(土曜日)、奈良公園の奈良春日野国際フォーラム 能楽ホールとのことです。予定にいれていただきたいと思います。
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