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2022年12月20日 (火)

「ラーゲリより愛を込めて」

買ってきたプログラムより。

 

 

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ようやく、いま上映されている「ラーゲリより愛を込めて」を見ることが出来ました。上映時間150分。

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満州のハルビンでのソ連による爆撃。主人公の山本幡男と妻と子4人。

ぎゅうぎゅう詰めの貨車で連行される山本ら日本兵。シベリアの奥深くまで。

貨車の中での、いとしのクレメンタインの歌。

強制労働。極寒。黒パンとカーシャ(かゆ)の粗末な食事。病気。亡くなる人。

ラーゲリ(収容所)の抑留生活。

シベリアの厳しい抑留生活が描き出されます・・・・・。

終戦から9年。

山本幡男の家族への遺書。

最後のダモイ(帰国)の船。

文はソ連兵によって没収されるため、山本の遺書を手分けして記憶して持ち帰られました。

帰国後、山本幡男の妻、山本モジミに伝える4人の共に抑留された人たち。

山本モジミと家族。

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この映画は実話に基づくと最初に画面にあらわれました。

実際にシベリアから記憶にて持ち帰られた「遺書」にもとづく映画です。

映画のホームページです。https://lageri-movie.jp/

原作は、辺見じゅん。

NHK「あの人に会いたい」https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/detail.cgi?das_id=D0009250438_00000

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この夏、最初に読みました。

そして脚本を担当した林民夫の「ラーゲリより愛を込めて」を読みました。

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かつて、映画を見てから読むか、本を読んでから見るか、というカドカワの映画のコピーがありました。

本を読んでから映画をみて、物足りなさを感じることが多いのですが、

この「ラーゲリより愛を込めて」の映画は、期待以上の映画でした。

そして、実際のシベリア抑留の過酷さを想像することでした。

 

シベリアの抑留のさま 映画にて「ラーゲリ」「ダモイ」父を偲びぬ  重博

 

*ラーゲリ 強制収容所  *ダモイ 帰国  ロシア語

 

 

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