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2022年4月25日 (月)

多川俊映・寺務老院の講演と書

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多川俊映・寺務老院の講演の様子。

奈良八重桜の短歌大賞の副賞としてわたしの短歌を多川俊映・寺務老院の達筆な筆で短冊に書いて頂きました。披露させていただきます。

「時を超え古人とつなぐかに奈良八重桜は堂跡に咲く   松森重博これを詠む 興福(寺 多川)俊映書く 印」

ときをこえ いにしえびとと つなぐかに ナラノヤエザクラは どうあとにさく

P1150544

いただいた古地図。(クリックすると拡大します。貴重な資料です)

 

Img153_20220424103201

古地図を見ながらのお話でした。

「興福寺には2つの桜がある。

ナラノヤエザクラと楊貴妃桜である。楊貴妃桜は五十二段の上、川路聖謨の碑の近くである。

かつてげんそう上人(聞き間違えかもしれません)が楊貴妃桜を好んだことから。

そして一条院中宮彰子がナラノヤエザクラをめでて京都の宮中へ運ばせようとしたが、興福寺の大衆、衆徒(僧兵ともいわれる実力集団)が転害門あたりで運ばせなかった・・・・」といったお話でした。

30分間でしたがもっとくわしく聞きたいお話でした。次の機会を楽しみにしたいと思います。

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