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2022年4月 1日 (金)

大安寺お参り  CG拝見

奈良大安寺では、このほど作成されたCG(コンピューターグラフィック)で奈良時代の大伽藍を拝見できるということを報道で知りましたので、大安寺にお参りに行ってきました。

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先ず、本堂をお参りしました。

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桜も咲いています。ご住職の河野良文さんがわざわざ出てきて頂き、大安寺のいろいろな解説をしていただきました。どうもありがとうございました。

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嘶堂(いななきどう)では天平秘仏の馬頭観音を拝観することが出来ました。


またできあがったばかりのCG(コンピューターグラフィック)がありました。発案されたという河野副住職が上手にCGを操作されていました。歩いてお参りしたり、浮かんで上空から伽藍を拝見できます。

大安寺大伽藍とまわりの風景が継ぎ目なくうまくつながっています。とくにふたつの七重塔は実際の再現はなかなか難しいと思われますが、

立体感あふれてCGで拝観できました。天平の頃の大規模な境内と共に周辺や若草山や青垣の山々もうまく表現されています。

わたしも操作させていただきましたが、ゲーム機感覚で動かす必要があり、不慣れなわたしではすこしたどたどしい感じでした。

ちょうど朝日新聞の方が取材されているところでした。

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以下は奈良新聞が伝えています。【ホッとニュース】

大安寺伽藍 CGで復元

 南都七大寺の一つ大安寺(奈良市大安寺2丁目)で、奈良時代の伽藍(がらん)がCGで復元された。CGはゲームコントローラーを使って操作することで、当時の伽藍を体験できることが特徴で、境内に体験機器を設置している。

 大安寺は奈良時代、約26万平方メートルの境内地に90棟余りの堂塔が建ち並び、東大寺ができるまで国家筆頭寺院だった。現在は約1万平方メートルに縮小して周囲には住宅などが建ち、伽藍の復興が困難なためCGによる復元プロジェクトに取り組んだ。

河野副住職の写真も奈良新聞から拝借。

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そのあと讃仰堂(宝物殿)の仏様を拝観しました。

4月23日から6月19日まで多くの仏様は、奈良国立博物館での大安寺特別展に出陳されるということでした。

くわしくは大安寺のホームページをご覧ください。⇒http://www.daianji.or.jp/

ちょうど毎日新聞奈良版に奈良まほろばソムリエの会の森田康義さんが大安寺のことを書かれていますので紹介します。

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