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2022年3月29日 (火)

『鬼灯』(ほおずき) 第二回京都文学賞・優秀賞受賞作品、出版されました。

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第二回京都文学賞・優秀賞受賞作品が出版されました。「鬼灯」は、ほおずき、と読みます。

奈良の啓林堂書店に3月27日(日)作者の家野未知代さん(わたしの奈良女子大学附属中学高校の同級生です)が来られ、トーク&サイン会がありました。

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大垣書店発行。1000円+税。

【書籍情報】
■ タイトル :「⿁灯」
■ 著 者 :家野未知代(いえの・みちよ)
■ 発行元 : (株)大垣書店
■ 価 格 : 1000 円(税抜)
■判型・頁数: 四六判・148 頁
■商品コード: 978-4-903954-47-9

【内容紹介】
十八で家を飛び出したあと、両親と音信不通のまま五十年近くを過ごし
胸の奥で⿁灯のような思いを抱き続けてきた主人公を軸に
「家族とは何ぞや」を問いかける。
京都・奈良・大阪河内へと舞台をひろげながら
隣人との交流を通して変化する心情が丁寧に綴られている。


第二回京都文学賞優秀賞 受賞作品。

書評です。

【 第二回 京都文学賞 優秀賞 受賞 】

「奥には、ひりひりと熱い熾火がくすぶりつづけている。」(選評より)――いしいしんじ氏

「細部の描写による圧倒的なリアリティで、付け焼き刃でない京都を感じさせる」――吉橋通夫氏

 

奈良市・大豆山町を生家と設定し、奈良から、京都へ、そして奈良へ、大阪河内と舞台にして話しは進んでいきます。

早速一気に読みました。

トークをされる、家野未知代さん。静かに聞く同級生、同窓生。

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サイン会にて。右から作者の家野未知代さん、真ん中は写真撮影の鳥博士、横田光夫さんと。(今回の写真は横田光夫さんにいただきました)

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同級生から進呈された、本物の鬼灯(ほおずき)の工芸作家作の手作りのボックスライトです。

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上の工芸作品の鬼灯(ほおずき)を見つけてきた、小松かおりさんと作者の家野未知代さん。テーブル狭しとプレゼントの品々が並んでいます。

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(追記)

以下は、啓林堂・奈良店の西田大栄店長のフェースブックです。

奈良ご出身の家野 未知代(いえの みちよ)さんが第2回 京都文学賞・優秀賞を受 賞されました! 
受賞作『鬼灯』の出版を記念し、先ほど中学・高校のご同窓の方々がトーク&サイン会を企画され、奈良店2Fのイベントスペースにお集まりいただきました。
当日は著者の家野様と同窓のご友人が久しぶりに再会され、受賞の喜びを分かち合い、学生時代の思い出ばなしを楽しみつつサインを書いていただきました。
家野様、ご同窓の皆さま、誠にありがとうございました。


【関連リンク】
第2回京都文学賞受賞作と表彰式・選評
https://kyotobungakusyo.com/news/470.php


大垣書店刊『鬼灯』紹介ページ
https://www.books-ogaki.co.jp/%e3%80%903%e6%9c%88%e6%9c.../

(追記)

毎日新聞奈良版やまと歌壇に、当方の作が載りました。

 

文学賞取りたる友のサイン会続々集まる同級生われら

 

 

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