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2021年6月 2日 (水)

『奈良町風土記』と豊住書店

『奈良町風土記』を東向北町の豊住書店に買いに行きました。豊住書店はこの本の出版元です。

個人用は以前から持っていて珍重していますが、この度もちいどのセンター街の参考本として必要になったからです。

店内のたくさんの本の中から1冊見つけることが出来ました。

この本は奈良の町の歴史を山田熊夫さんが丹念に調べられた本です。橋本町、餅飯殿町、光明院町、もちいどのセンター街を構成する

3つの町をはじめ各町の歴史が書かれています。

遡ると2006年1月19日のこのブログにも書いていました。

「昭和51年に発行された、山田熊夫さんが奈良のそれぞれの町の由来を書かれた本です。てもとに、最初の本を持っているのですが、とてもすばらしい研究で、いまも多くの人が文に引用されます。もう、絶版で残念に思っていましたが、ぶらりと奈良市東向北町、近鉄奈良駅を北50m歩いたところにある発行元の豊住書店で増刷されて販売されているのを見つけました。価格は税別で2000円でした。奈良の地名、町名はそれぞれに歴史もあり、読み方などもむつかしいものが多いと思いますが、わかりやすく書かれています。

発行元の豊住書店は電話0742-22-8500です。」

豊住書店のご主人によれば、残り数冊しかなく、なくなると絶版になるということでした。

いろいろお話していると、豊住書店は明治の頃、もちいどのセンター街にありその後現在の東向北町に移ったとのことを伺いました。

初耳でした。

包装紙や餅飯殿町にあったころの印影などを頂きました。

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コメント

豊住書店消えて居たのを今知りました。(情報遅過ぎ)
友人のLINEから月ヶ瀬の梅が早いとの情報
そのついでに月ヶ瀬の本の版木が豊住書店の倉庫に
閉店するので資料にするらしい。
こんな内容で閉店を知った次第です。
びっくりうどんといい寂しく悲しい
中国コロナ、殺人鬼プーチン、フェンタニル
楽しい話、なさ過ぎですね。
それにしてもこのブログの情報量の多さには
感動致しました。書店で検索かけたらすぐヒット。

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