
『ならら』5月号がでています。奈良大学Presentsの特集は、東大寺の龍松院の筒井家所蔵拓本の世界(上)です。
東大寺長老(221世別当)の筒井寛昭師、そして先代の寛秀師、さらに先々代の英俊師と3代にわたる採拓・収集の成果です。
今では拓本に採ることのできない作品もたくさんあるということです。

『ならら』5月号はその他、見所、読みどころがたくさん詰まっています。定価660円(税込み)。
器まつもりでも販売しております。
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