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興福寺の執事長 多川良俊師が長らく奈良新聞に毎月連載されている「興福寺あれこれ」ですが、戦時中のご苦労のお話になってきました。
仏像の疎開、防空壕や防火池の話です。たいへんな時代でありご苦労であったことをくわしく書かれています。
わたしなど戦後生まれで、興福寺境内もよく遊び場にさせていただいていたのですが、初めて知ることも多いことです。
もう二度と戦争をしてはならないと強く思うことです。(画像はクリックすると拡大します)
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