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2021年5月31日 (月)

にゃらまち猫祭り

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もう17回目を迎えるという「にゃらまち猫祭り」が6月1日からはじまります。

もちいどのセンター街など、ならまちでおこなわれます。

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にゃらまち猫祭りは、奈良の旧市街地・ならまち界隈の店舗で毎年6月に開催される“猫”をテーマにしたアートイベントです。

 

地域の猫好きの商店主たちが、6月の1か月間にわたり“猫”にまつわる様々な商品やサービス、作品展示、イベント、体験メニューなどを繰り広げてきました。

 

17回目となる今年は、コロナ禍での開催となるため従来とは形を変えて開催します。

 

全参加店舗によるメインの開催期間は、いつも通りの6月ですが、来年2022年2月22日までを今年度の「にゃらまち猫祭り」と捉えて参加店舗の情報発信を行うこととします。

 

参加店舗も、ご来店いただくお客さまも、コロナ禍での“新しい生活様式”の中、密を避けて、それぞれのタイミングで静かに「にゃらまち猫祭り」をお楽しみいただければ幸いです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

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くわしくはホームページをご覧下さい。https://nyaramachi-nekoart.jimdofree.com/

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2021年5月30日 (日)

奈良湖(大和湖)

先日、大和川沿いの龍田古道を歩いていたとき、知りたいと思っていた、奈良湖(大和湖)のことが毎日新聞の奈良版の大和森林物語に書かれています。著者は、田中淳夫さんです。

「奈良湖(もしくは大和湖)を知っているだろうか。かつて奈良盆地にあった湖だ。

ざっと300万年前に誕生し、約1万年前まで存在した。湖面は王寺町、斑鳩町、上牧町、河合町、川西町、安堵町、広陵町周辺に広がっていたらしい。古琵琶湖の水も流れ込んでいたという。・・・」

 

(画像をクリックすると拡大します)

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2021年5月29日 (土)

あるるかんのステーキ弁当

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コロナ禍が続き、もちいどのセンター街の、キッチンあるるかんではテークアウトを再び始められています。

最近、レストランなどに行く機会が減りましたので、テークアウトをお願いしました。

牛ステーキ弁当です。この日はヒレ肉ですこしおまけでお肉が多いようです。

家族にも好評でした。

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キッチンあるるかん→http://www.mochiidono.com/shop_details24.html

なお現在奈良市の時間短縮要請で夕方は7時過ぎまでの営業とのことです。電話は0742-24-1344。

2021年5月28日 (金)

興福寺あれこれ 多川良俊師

 

興福寺の執事長 多川良俊師が長らく奈良新聞に毎月連載されている「興福寺あれこれ」ですが、戦時中のご苦労のお話になってきました。

仏像の疎開、防空壕や防火池の話です。たいへんな時代でありご苦労であったことをくわしく書かれています。

わたしなど戦後生まれで、興福寺境内もよく遊び場にさせていただいていたのですが、初めて知ることも多いことです。

もう二度と戦争をしてはならないと強く思うことです。(画像はクリックすると拡大します)

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2021年5月27日 (木)

奈良ロータリークラブ文化奉仕大賞

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コロナ禍で昨年から授賞式が延期になっていた奈良ロータリークラブの文化奉仕大賞の受賞式が、三笠宮彬子殿下のオンラインでのご臨席の下行われました。

ただこういう状況ですので、毎週の例会は休会中、多くの会員は出席していませんが、会長らから4人の受賞者に表彰状や副賞がわたされました。

この大賞は「伝統文化を守りながらも新たに挑戦し、社会奉仕に寄与された方を表彰するものです。 ますますのご活躍が期待されます。

写真左端は松山会長、写真右端は花山院・特別委員長。

左2人目から順に受賞者、

尾西楽斎氏(赤膚焼) https://akahadayaki.jp/

月山定伸氏(刀匠) http://gassan.info/

北村繁氏(漆工芸) http://www.pref.nara.jp/32952.htm

樽井宏幸氏(漆工芸)

http://49.212.191.176/hq/legendary_technology/137/page4.html

の皆さんです。

皆さまおめでとうございます。

2021年5月26日 (水)

オフィスキング6月閉店へ

近鉄奈良駅近くの小西通り商店街の文具専門店「オフィスキング」が閉店とのことです。

梅松園(三条通店)、中條文具店につづいて、文具の小売店が奈良の中心市街地から無くなります。

100均の店や通販ではとても代わりになるとは思えません。

日頃愛用して繁盛していたと思うのですが、残念なことです。6月初めまで最後の割引セールをされています。

これから町が不便になることが十分予想されます。

「みんなよく閉店になると残念がるけれど、もっと日頃から地元の店を大切にしないといけない」という友人の言葉が思い起こされます。

それは飲食店もそうですし、物販店もそうだと思います。

以下オフィスキングのブログより。

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いつもブログをご覧いただきまして
ありがとうございます

さて
私どもオフィスキングは
1999年10月1日に開店以来
皆さまにご愛顧頂きましたが
新型コロナウィルス感染拡大の影響で
お客様のご来店人数が減り続けております

経営環境の厳しい状態になり
誠に残念ですが
閉店することとなりました
約21年間 誠にありがとうございました。

お客様にはご不便をおかけして
申し訳ございませんが
何卒 ご理解の程 宜しくお願い申し上げます

2021年5月25日 (火)

30日21時NHK総合テレビ「疫病退散千三百年の祈り~お水取り・東大寺修二会~」

東大寺、森本師よりの情報を紹介します。

21.05.23.【シェア大歓迎】 「不退の行法」とも呼ばれ、奈良時代から一度も途切れることなく続く東大寺二月堂修二会(お水取り)が、コロナ禍の中、今年も厳修されました。その全てを公開します。#NHKスペシャル、30日(日)21時、必見です。 #奈良 #東大寺 #二月堂 #修二会 #お水取り #不退の行法 #日曜日は三週連続東大寺
「疫病退散 千三百年の祈り〜お水取り・東大寺修二会〜」 - NHK
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2021年5月24日 (月)

やまと歌壇選者、横山季由さんの歌集『気迫』

やまと歌壇の選者の横山季由さんは1948年、京都府綾部市お生まれです。現在、新アララギ編集委員。
このたび、『気迫』という歌集を上梓されました。歌論とあわせて15冊目ということです。

毎日新聞で紹介されています。

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題字は奥様の横山加代子さま、著者は横山季由さま。現代短歌社より発行。

2021年5月23日 (日)

奈良少年刑務所(旧奈良監獄)の歴史 動画(4分)

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奈良少年刑務所が終了して、ホテルになるとか数年前報道されていましたが、最近あまり動きが伝えられません。

以前から関わっておられる皆さんが作成された、

奈良少年刑務所(旧奈良監獄)の歴史がよくわかる、4分間の動画がYOUTUBEで公開されましたので紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=06NWDTTTuZ0

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2021年5月22日 (土)

23日 大仏殿での狂言、BS-TBSにて。

東大寺様からの情報です。

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「4月に東大寺大仏殿から無観客配信された「狂言」が、5月23日の12時からBS-TBSで放送されます。
なかなかお出掛けしにくい時節ですが、ご覧いただき、心穏やかな日々をお過ごしください。」

行基の供養堂か!!

奈良市の喜光寺の西で、発掘調査され、類例のない円景建物跡、行基の供養堂か!!と21日の奈良新聞は伝えています。

NHK、朝日、読売、毎日、産経各新聞も大きく伝えています。

残念ながら、土地の所有者と奈良県の買い上げ交渉が価格で折り合わず、現地保存は難しいとも書かれています。

(画像をクリックすると拡大します)

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googleの地図or航空写真→https://www.google.com/maps/@34.6883429,135.7676026,467m/data=!3m1!1e3

21日、現場近くに所用がありましたので、訪ねてきました。

発掘調査は数ヶ月前に終わっていて、情報公開は昨日でしたが、すでに宅地の造成工事は進められています。そして宅地の販売募集の看板も出ていました。残念なことです。

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元興寺文化財研究所の遺跡解説資料です→http://www.gangoji.or.jp/index/2020sugawara.pdf?fbclid=IwAR2z0Wh0p1OAgRByqFfkFNd5I65BeooPInj7qCrSQG_Z7weA6vTVjTzkx6g

2021年5月21日 (金)

23日 吉野・金峯山寺仁王門大修理起工式

金峯山寺よりいよいよ国宝仁王門の大修理起工式が23日に行われるとのお葉書をいただきました。

23日朝10時からライブ中継されるということです。ホームページから見えるように準備中とのことです。

金峯山寺のホームページのお知らせは→https://www.kinpusen.or.jp/info/2021/post-4.html

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(写真は2019年4月11日撮影の仁王門)

「国宝仁王門の大修理が愈々本格的に開始されるにあたり、その事業の無魔成就を祈念して、五條良知管長猊下お導師のもと、大峯秘法採灯大護摩供をもって、次の日程で起工式を執り行うこととなりました。現在の時節に鑑みまして、多くの方々にお参りいただくことはご遠慮いただきまして、ごく僅かな人数で執行します。その代わりということではありませんが、YouTubeとFacebookでライブ配信できるように準備を進めています。ご自宅やそれぞれの場所で、ご祈念いただければと存じます。

 

国宝仁王門大修理起工式

 

日時:令和3年5月23日 午前10時~

 

場所:金峯山寺仁王門南側参道

 

大峯秘法採灯大護摩供をもって厳修

 

ライブ配信は、金峯山寺ホームページのYouTubeページ、若しくはFacebook最新の記事を見るからご覧いただける予定です。この機会にYouTubeのチャンネル登録をお願いします。」

 

 

2021年5月20日 (木)

もちいどのかわら版  創刊号  発行されました。

 

このたび、「もちいどのかわら版」創刊号が発刊されましたので紹介します。

「ごあいさつ                       理事長 松森重博
毎度ありがとうございます。このたび若い人たちによって、「もちいどのかわら版」が発行されます。商店街の皆さん同士、そして地域の皆さんにもちいどのセンター街をもっともっと知ってもらいたいという趣旨です。お陰様でもちいどのには古い歴史があり、未来をめざす若い人が増えています。どうぞよろしくお願いします。」

かわら版は商店街の各店などで配布されます。クリックすると拡大します。

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もちいどのセンター街には古くからのお店がわりあい、たくさんあります。ほかで創業された古くからの店もあります。今回はもちいどのセンター街で開かれた古い店を若い人たちが調べられたものです。

当方の店は1871年(明治4年)現在地創業と聞いていますので、2021年の今年はちょうど150年になります。

初代は松森重助→二代目は松森重治郎→三代目松森正一郎→四代目松森重郎→そして五代目私、松森重博です。
同じ業種で続けることはたいへん難しいことです。

そして新しいお店もたくさんあります。今回3軒のお店が紹介されています。いずれも、もちいどの夢CUBEにあります。どうぞお出かけください。皆さん頑張っておられます。

 

そして奈良県で最初のアーケードが出来たのはもちいどのです。昭和30年(1955)のことです。わたしは幼稚園から小学校に入る頃、建設の様子を物珍しく見物したことを覚えています。
そしていまのアーケードは平成8年(1996年)魚万の魚谷芳次さんが理事長の時に新築しました。建て替えにたいへん苦労しました。

たしか若山先生という奈良女子大学の先生と商店街の当時の若手(わたしも当時若手でした)が集まり、数ヶ月勉強会がありました。コンセプトづくりです。長い議論の中から生まれたのが「OLD & NEW」というキーワードでした。
工事も夜間工事で、当時のかにやの春田敬治郎専務理事が連日、「現場監督」をされて見守られていました。

商店街では日頃しっかりメンテナンスを心がけ、いまの三代目のアーケードをみんなで大切にしています。

2021年5月19日 (水)

帽子屋サンレビー

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日差しが強くなってきましたので、近鉄奈良駅のタクシー乗り場前の帽子屋サンレビーにいって新しい帽子を買いました。

折りたたんでカバンにしまえるので便利です。(サファリ型というそうです)

帽子屋サンレビーさんは、もちいどのセンター街にあった起業家支援施設、きらっ都・奈良1Fで商売を始められ、独立して現在小西通りに所属されています。

小坂さんはアイデアマンでマーク入のマスクも5種類つくっておられます。いただいた1枚。

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フェースブック https://p.facebook.com/sunleveeshop/

 

2021年5月18日 (火)

21日、薪御能、ライブ中継

奈良市観光協会からの情報です。

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今年の「薪御能」はライブ配信で!📢<In Japanese>
5/21(金)、5/22(土)に開催予定でした伝統行事「薪御能」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、非公開にて関係者のみで春日大社・興福寺で奉納が執り行われますが、その様子を少しでもご覧いただけるよう、奈良市観光協会公式YouTubeチャンネルでのライブ配信を予定しています。
開催日:2021/5/21(金)
場所・時間:
春日大社直会殿・・・15:00~(約15~20分間)
興福寺南大門跡・・・18:00~(約15~20分間)


奈良市観光協会公式YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/c/naracitytourismassociation


その他の詳細はこちら▶
https://narashikanko.or.jp/news/5461/
写真:以前の南大門の儀の様子

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2021年5月17日 (月)

阪神好調!!

今年は阪神好調です。バース・掛布・岡田が3連発ホームランを打った年から35年とか。ひょっとしたらと思うのはまだ早いと自重しています。
現在、阪神の4番は佐藤輝明選手、近畿大学卒で生駒の練習場で練習していたせいか、奈良出身、少なくとも京阪神出身の大物新人です。
巨人の4番は奈良県五條市の智弁学園高校卒業の岡本選手。どちらも奈良にゆかりのスラッガーです。
興味を持って、阪神、巨人の闘いを注目したいと思います。
この3連戦は阪神がみごと2勝1敗。4.5ゲームに差は広がりました。

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阪神、4番の佐藤輝明選手(写真は資料より拝借)

スポニチの速報です。

◇セ・リーグ 巨人5―6阪神(2021年5月16日 東京D)

 

 “伝統の一戦”2001試合目となる巨人―阪神戦が東京ドームで行われ、巨人は最大4点差から1点差まで迫るも及ばず、5―6で敗戦。首位・阪神との直接対決で1勝2敗と負け越し、ゲーム差は再び4・5と開いた。

 

 巨人は2―6で迎えた6回、梶谷、ウィーラーの連打で無死一、二塁とし、3連打目となる丸の右前適時打で1点返すと、3回に先制9号ソロを放っている主砲・岡本和が4連打目となる左前打を放って無死満塁。1死後、若林の二ゴロで2点目が入ると、敵失でもう1点加えてこの回計3点をもぎ取り、1点差に迫った。だが、反撃はここまでだった。

 

 投手陣は5試合ぶりの白星を目指した先発左腕・今村が2点先取してもらった直後の3回に追いつかれ、3イニング連続で先頭打者に安打を許すなど3回2失点で降板。2番手として登板したドラフト1位右腕・平内は2/3回4失点とリリーフ失敗となったが、戸根、田中豊、野上、鍵谷、中川が無失点リレー。5回以降、阪神打線を無安打に抑えたが、報われなかった。

香月さんのテイクアウト

下御門商店街の香月さんは落ち着いて飲めるおいしい店です。

ただいま、コロナ禍に奈良市からの要請で午後8時までの時間短縮営業をされています。

そこで友人Bさんのフェースブックで知ったテイクアウトです。いろいろ入っていて、おいしく自宅でいただきました。家族にも好評でした。予算に合わせて作っていただけるようです。くわしくは、香月さんに尋ねて下さい。電話0742-22-1018

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折衷旬彩   香月のフェースブックです→ 香月

 

 

 

2021年5月16日 (日)

美ビット見て歩き *94

コロナ禍でいろいろな展覧会が会期を繰り上げて終了など、たいへん残念なことです。国、都道府県、各市町村で対応も異なっています。

一律に閉館するのは残念なことです。ふだん空いているところまで閉める必要があるのか、大阪、兵庫、京都などへのいろいろな宣言などにより奈良にまで及んだりしています。
「奈良国立博物館の聖徳太子と法隆寺展」は入館制限や時間指定などをしながら、開館しています。西山厚先生の

先日の毎日新聞でのエッセイでは「生きているうちにもう見られない展覧会」と絶賛されています。

ところですでに閉館なった大阪での特別展「豊臣の美術」ですが、川嶌一穂さんの美ビット見て歩きに載っていました。

豊臣秀吉の美術のことが良くわかる記事です。

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美ビット見て歩き 私の美術ノート *94 川嶌一穂

 

大阪市立美術館特別展「豊臣の美術」

 

写真 重要文化財《豊臣秀吉像》慶長3年(1598)賛 京都・高台寺蔵(大阪市立美術館提供)

 

 先月、緊急事態宣言の合間を縫って久しぶりに帰寧して墓に参り、ぜひ見たかった「豊臣の美術」展にも寄ることができた。
 関西人は、大坂冬の陣の講和の後、外堀ばかりか二の丸まで埋めてしまった家康よりも、「太閤さん」が好きである。それは滅びたものへの愛惜の念だろうし、またネアカで、稚気あふれる秀吉の人物像が人を惹きつけるのだろう。
 秀吉は下賤の生まれと言われるが、なかなか教養もあり、趣味のいい人物だったことが本展を見て分かる。本展第2章「美麗無双―桃山セレブが選ぶ調度・名物―」を見てみよう。秀吉所用の「蜻蛉燕文様陣羽織(とんぼつばめもんようじんばおり)」は、金地に大きな日輪が描かれ、袖口には青く染めた羽根が植えられている。信長から「はげ鼠」と呼ばれた小柄な秀吉が、この派手な陣羽織を得意げに着用する姿が目に浮かぶようだ。
 愛用の短刀「太閤左文字(たいこうさもんじ)」(国宝)は、刀のことは全く分からないが、派手すぎず、すっきりとした姿に心引かれる。ゾッとする怖さもない。これだけの名刀となれば、ふさわしい持ち主を選んできたことだろう。
さりげなく会場に置かれた復元「黄金の茶室」は、MOA美術館のではなく、元伏見桃山城キャッスルランドにあったものだという。道具も含めて全て黄金、畳は緋色と聞くと、「何たる悪趣味!」と思うが、実物を前にすると、日常空間から一気に象徴的空間に飛び込むことができて、不思議と気持ちが落ち着く。
秀吉は野遊びが大好きである。本展には、天正15(1587)年に北野天満宮で催した北野大茶湯(おおちゃのゆ)を描く、幕末の浮田一惠(うきたいっけい)筆の一幅と、5か月後に最期を迎えることになる慶長3(1598)年の醍醐の花見を描いた桃山時代の屏風(重要文化財)が出ている。どこに秀吉がいるか、探すのが楽しい。
 辞世の和歌「つゆとをち つゆときへにし わかみかな なにわの事も ゆめの又ゆめ」の自筆墨書は、地味だが本展の白眉の一つ。秀吉が伏見城中で亡くなる10年以上も前に準備しておいたものと伝わる。人生の絶頂期に詠んだはずだが、まるで自分の行く末を予感したかのような歌だ。王朝ぶりの仮名を学んだ、子どもの字のように欲のない筆と、それでいて枯れた境地が素晴らしい。
 本展でのもう一幅の秀吉自らの筆になる書は、お腹の具合がよくない側室に宛てた書状だが、実に濃やかな、真心あふれる見舞いの手紙である。
 今回は出ていないが、死の床で五大老に宛てた遺言状「…いさい五人の者に申しわたし候。なごりおしく候。以上。秀頼事、成りたち候やうに、…たのみ申し候。なに事も、此のほかには、おもひのこす事なく候。かしく。」は、思い出す度に鼻の奥がつんとする。こんな事を言っても何の頼りにもならないことは、秀吉が一番よく知っているはずではないか。何世代にもわたって家を支える家来筋を持たなかった者の悲哀と言うべきか。
金銀が豊富に産出され、西洋文化とも出会った、戦乱後の平和な時代に、秀吉個人がいなくても、大らかで色彩豊かな桃山文化は花開いたかもしれない。しかし秀吉の派手好みが時代を先導した面はありそうだ。桃山の金碧障壁画が無ければ、その後の琳派も、若冲も現れなかったかもしれないし、高踏的な水墨画と構成的な狩野派だけでは寂しい。「豊臣の美術」が日本の美術史を豊かにしてくれたことは確かだ。
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かわしま・かずほ
元大阪芸術大学短期大学部教授。

 

=次回は6月11日付(第2金曜日掲載)=

 

メモ 大阪市立美術館(天王寺公園内) 大阪市天王寺区茶臼山町1−82。電話06(4301)7285(大阪市総合コールセンター)。JR天王寺駅・近鉄大阪阿部野橋駅下車、北西へ徒歩約10分。https://www.osaka-art-museum.jp。会期は5月16日(日)までの予定でしたが、緊急事態宣言発令による休業要請をうけ、4月24日をもって閉幕しました。

 

2021年5月15日 (土)

霊山寺

昨年は、コロナ禍で霊山寺までいきましたが、休山でした。ことしもバラの季節ということで出かけました。幸い入山することができました。

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まず、右手のバラ園へ。多くのバラが咲いていました。平日ながら多くの人が来られていました。2組の知人にも出会いました。カメラは三脚使えないということでした。

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マリアカラスとかリンカーンとかいう名前のバラなど多くの種類、多くの色がありました。

行基さんの像を参拝しました。同じ像を御所市の九品寺と近鉄奈良駅広場の初代と霊山寺に祀られましたということです。

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本堂。

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この5月16日は薔薇会式でふだん非公開の薬師三尊も拝観できるそうです。

奥の院には行ったことがありませんでしたので、1キロということで登り道を歩きました。最後は下りになって奥の院を参拝することが出来ました。静かな山道でした。往復40分くらいかかったでしょうか、汗ばむことでした。

 

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三重塔へ。11月3日のみ1階が公開されるということでした。

近くの印度婆羅門(インドバラモン)僧正、菩提僊那供養塔をお参りしました。

東大寺大仏の開眼供養をしたということで有名です。

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境内全景の図です。

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霊山寺のホームページです→http://www.ryosenji.jp/

 

 

2021年5月14日 (金)

不退寺

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12日の保山耕一さんのNHKの放送やまとの季節 七十二候「薫風激しくもやさしく」は不退寺でした。素晴らしい映像が放送されました。→NHK

5月13日、早速訪ねてきました。小学校5年か6年の頃、父に連れてもらったお寺です。ちょうど5月末日まで、本堂では秘仏のご本尊、聖観音像(在原業平作とあります)が公開されています。

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境内の池には黄色のカキツバタが満開です。

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多宝塔

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伊勢物語「第八十八段」の在原業平の和歌の歌碑です。(画像をクリックすると拡大します)

おほかたは

月をもめでじ

これぞこの

積もれば人の

老いてなるもの

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すぐ近くで発掘された石棺とのことです。

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佐保路の法華寺、海龍王寺、不退寺の3つのお寺の観音として有名ですが、公開の日は限られています。不退寺の観音様は在原業平作とのことです。(5月31日まで公開とのことでした)

不退寺のホームページです→不退寺

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もちいどの夢CUBE 喫茶デイジー

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もちいどの夢CUBEの真ん中に、昭和レトロな喫茶デイジーがあります。

鉄人28号やミシュランの人形が迎えてくれます。40年くらい前のスーパーパリオのゲームがあったりいろいろ昭和を感じさせる品物が飾られています。

10日の朝日新聞に大きく載っていましたので紹介します。画像はクリックすると拡大します。

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2021年5月13日 (木)

王寺町VR体感サイト

5月10日の読売新聞、奈良版の記事です。

「王寺町の明神山からの絶景 手元に」

王寺町VR体感サイトの案内です。→https://www.town.oji.nara.jp/myojinVR/index.html

現代、近代、中世・近世、古代などが見えます。

画像はクリックすると拡大します。

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明神山からの見える多くのスポット→https://www.town.oji.nara.jp/yukimaru_sampo/spot.html

3年前の2018年4月に明神山に登りました→http://narabito.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-ff64.html

2021年5月12日 (水)

東大寺「狂言と音楽」16日、23日

東大寺様から、以下の放送の情報頂きましたので、紹介します。

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「4月に東大寺大仏殿から無観客配信された「狂言と音楽」が、5月16日・23日の12時からBS-TBSで放送されます。なかなかお出掛けしにくい時節ですが、ご覧いただき、心穏やかな日々をお過ごしください。」

 

放送日時:5月16日(日) 12:00~13:00 BS-TBS
■第一夜 ~祈りと希望の夕べ~
演奏者:賈鵬芳(二胡)、小柳ゆき(Vol)、ザ・シンフォニック・オーケストラ
演奏曲:「組曲 忠臣蔵」


放送日時:5月23日(日) 12:00~13:00 BS-TBS
■第二夜 ~日本から世界に向けて~
出演者:野村万作(狂言)、野村萬斎(狂言)、野村裕基(狂言)、ザ・シンフォニック・オーケストラ

 

 

2021年5月11日 (火)

白乳神社と赤乳神社

高畑から滝坂の道のはいる手前に、大槻旭彦さんの「高畑界隈」の本で出てきた白乳神社がありました。

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また白毫寺町へいく道に赤乳神社がありました。

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2021年5月10日 (月)

墨一筋・・・・・毎日新聞より

5月9日の毎日新聞奈良版に、墨一筋・・・・ということで、このほど本を出された綿谷正之さんの記事が大きく出ていました。

とてもよく書かれていますので紹介します。画像をクリックすると拡大します。

綿谷正之さんのますますのご活躍祈念します。

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2021年5月 9日 (日)

小説『ミチクサ先生』

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ミチクサ先生とは夏目漱石のことです。日経新聞の朝の連載小説で、伊集院静さんが書かれています。一時入院されて中断していましたが、再開されて面白く読んでいます。いま、『ホトトギス』に『吾輩は猫である』を連載したところの場面です。つられて『吾輩は猫である』、青空文庫ですこし読み直しました。これもロングセラーを続けている通り、面白い小説です。

2021年5月 8日 (土)

龍田古道 2 (JR河内堅上駅から高井田駅まで)

続いて、JR河内堅上駅からところどころ家があったりブドウ畑があったり、大和川は見えず、山道を歩きました。

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住宅やグラウンドがある中にかつての青谷遺跡ー竹原井頓宮跡ーとの表示です。聖武天皇などが滞在したとのことです。

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少しわかりにくかったのですが、青谷の吊り橋を見つけてわたりました。かつては青谷の渡しがあったとのことです。

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吊り橋から上流方向。

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吊り橋から下流方向。工場が大きく見えます。

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吊り橋を渡り終えて。

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しばらく国道25号線を歩き、工場横を右にまがり歩きました。このあたりどの道か表示もなくやや心配になったところで国分神社が見えました。やれやれ、木陰で昼食休憩です。

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休憩後、鎌倉期にできたという国分神社を参拝して、本殿のちょうど裏にある松岳山古墳(まつおかやま)に登りました。

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墳頂部です。130mの前方後円墳ということです。石棺がバラバラになっている様子です。

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しばらく住宅街を歩くと、大和川親水公園が広がっています。いざという場合はヘリポートになるところがイベント広場です。

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このあたり江戸時代に堤防が造られ、国分の町ができたということです。

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大きな国豊橋を渡りました。歩いてきた上流方向を眺めました。反対方向には近鉄大阪線の鉄橋が見えました。

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JR高井田駅近くの史跡 高井田横穴公園へ。

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たくさん横穴古墳がありました。

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ようやくJR高井田駅へ到着。ぶらぶら歩いたり見学したり写真を撮ったり、休憩したりして、ゆっくり4時間かけて歩きました。そんなにアップダウンはない初心者も歩けるコースとのことでしたが、運動不足ゆえかくたびれました。

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結局三郷駅から高井田駅へ2駅分歩きました。帰りのJRの王寺駅行の先頭車両から、歩いた2駅分をしっかり眺めました。

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龍田古道、大和川、JR大和路線、国道25号線、信貴山、明神山いろいろ織りなす面白いコースです。奈良盆地の川の水はここに集まってきています。亀の瀬あたりが地すべりで大和川が塞がると奈良盆地は大洪水になるかもしれないと想像したことです。かつて奈良盆地が大きな湖の時代があったと言うことですが、亀の瀬あたりがダムのようになっていたのでしょうか、そのあたりを知りたいと思いました。

亀の瀬あたりの地すべり工事は、国土交通省の長年にわたるビッグプロジェクトであるとのことです。

姫路市在住の奈良まほろばソムリエの池内さんの「やいちの歴史探訪」高井田駅から三郷駅へ歩かれたブログもたいへん参考になりました。ありがとうございました。→http://www.mahorama.info/posts/post14.html

(おしまい)

 

2021年5月 7日 (金)

龍田古道1(三郷駅から河内堅上駅まで)

先日、三郷町役場で日本遺産「龍田古道」のMAPなどをもらっていたのでぜひ歩きたいと思っていました。前日の雨から打って変わって晴れで店も休みの6日、9時20分JR三郷駅を歩き始めました。

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25000分の1の地図(大和高田)の左上の部分がきょうの目標のコースです。ほぼ大和川沿いのコースです。
駅辺りで龍田古道の看板などの写真を撮っていると、「私たちが作りました、うれしくなって龍田古道のMAPをどうぞ」と通りがかりの奥さんからMAPをいただきました。有り難いことです。

画像はクリックすると拡大します。

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赤い線。「万葉びとに続け 古代行幸路ノスタルジックコース」です。

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三郷駅近くに犬養孝先生揮毫の万葉歌碑がありました。

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郵便局では龍田古道の記念切手が販売されていました。

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磐瀬の杜の万葉歌碑です。

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大和川を渡るJR大和路線(関西本線)、ちょうど快速が大阪方向からやってきました。

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関地蔵。

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新しい案内板がきちんとつけられています。

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住宅地を抜けていよいよ龍田古道です。

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峠八幡神社。

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水路のトンネルですが見ることはできませんでした。なるほど、よく見れば亀が彫ってあります。

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亀の瀬 地すべり資料室も休館でした。工事車両には出会いました。まだ工事が続いています。

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対岸には国道25号線。

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南を見上げると見えるのは、以前に登った近頃脚光を浴びる明神山でしょうか。

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亀の瀬の石です。電車はこのあたりトンネルですので電車からは見えません。

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ちょうど鉄橋でJR快速電車がすれ違いです。偶然撮れました。

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河内堅上駅に到着しました。

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(続く)

 

 

京奈和自転車道MAP

先日、京奈和自転車道全線開通という奈良新聞記事をいっしゅん自動車道と読み間違えた人が多くいたという笑い話のような話を聞きました。

というのは今まで京奈和自転車道という言葉を聞いたことがなかったからです。

京奈和自転車道というMAPをもらいました。

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最初はA5の大きさですが、広げるとA1になるような大きなMAPです。

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京奈和自転車道というホームページからダウンロードもできるということです。→http://nara-cycling.com/map/keinawa/

 

 

2021年5月 6日 (木)

大人の子どもの日、無事終了

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5月5日、万全のコロナ対策のもと、無事終了しました。出演の皆様お疲れさまでした。ご来場の皆様ありがとうございました。

第1部

ヴァイオリン相原瞳さんのバッハの無伴奏ヴァイオリソソナタ1番でオープン。

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松下寛子さんのベートーベンのピアノソナタ8番「悲壮」。

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ベートーベンのヴァイオリンソナタ「春」、相原瞳さんとピアノは佐藤明子さん。

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休憩のあと第2部。

司会は事務局長の駒二三男さん。

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平井耕三郎の4曲をソプラノ独唱、大原末子さんとピアノ松下寛子さん。

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ショパンの3曲をピアノ佐藤明子さん。

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マーラーの「子どもの不思議な角笛」から。バリトン松下伸也さん、ピアノ松下寛子さんご夫妻。

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第3部

上田清 大和郡山市長がくらしにちょっとクラシック音楽の会を代表してごあいさつ。

 

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武満徹の作詞作曲の歌3曲。

「小さな空」はYOUTUBEでどうぞ→https://www.youtube.com/watch?v=M7Fk4WeuMP0

ヴォーカルとピアノ氷置 晋さん、サクソフォンは中村千紗さん。

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最後、恒例のみんなで歌おう。氷置 晋さんの歌とピアノで。会場の皆さんは心の中で歌いました。

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万全のコロナ対策のもと、無事終了しました。来年は5月4日にまた会いましょう、ということです。

きょうのプログラムから。(クリックすると拡大します)

東大寺長老、筒井寛昭会長のご挨拶です。

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大和郡山市長、上田清さんの言葉です。

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きょうの熱演のPROGRAMでした。

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〈追記)奈良新聞は5月7日付で伝えています。

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2021年5月 5日 (水)

『ならら』5月号

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『ならら』5月号がでています。奈良大学Presentsの特集は、東大寺の龍松院の筒井家所蔵拓本の世界(上)です。

東大寺長老(221世別当)の筒井寛昭師、そして先代の寛秀師、さらに先々代の英俊師と3代にわたる採拓・収集の成果です。

今では拓本に採ることのできない作品もたくさんあるということです。

 

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『ならら』5月号はその他、見所、読みどころがたくさん詰まっています。定価660円(税込み)。

器まつもりでも販売しております。

2021年5月 4日 (火)

奈良VR

奈良国立博物館のホームページを見ていると、4月30日のお知らせに面白い記事が載っています。

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「文化庁の補助事業である文化財多言語化整備事業補助金を活用したデジタルコンテンツ化した映像を作成していただきました。当館の「仏教美術資料研究センター」のほか、「旧奈良監獄」及び「奈良女子大学記念館」がご覧いただけます。
本件は、そのままでもご覧いただけますが、VR用ゴーグルを使用するとVRでの映像も楽しめるものです。
※大変、容量が大きなサイトですので、Wi-Fi環境での閲覧を推奨いたします。」

以下をご覧下さい→ https://hacosco.com/narakindai/

2021年5月 3日 (月)

川原寺跡・「弘福寺」

4月29日、昭和の日、毎日新聞の「かるたで知るなら」で奈良まほろばソムリエの会、専務理事の鉄田憲男さんの記事を拝見しましたが、同じ日、奈良新聞の連載「明風清音」に明日香の川原寺跡「弘福寺」も同じく鉄田憲男さん書かれています。紹介します。

(記事はクリックすると拡大します)

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鉄田さん、おからだご自愛いただき、ご活躍よろしくお願いします。

2021年5月 2日 (日)

4月27日シンポジウム「奈良の地域経済のこれから」に参加しました。

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4月27日に、奈良青年会議所のシンポジウム「奈良の地域経済のこれから」は無事終わりましたがコロナ禍のため無観客でした。終了後の記念撮影です。その後、奈良市によって会場の奈良市中部公民館は休館にされましたから、ぎりぎりのタイミングでした。

奈良青年会議所のホームページは以下のように伝えています。

\奈良の地域経済のこれからを考える/
4月27日、「奈良の地域経済のこれから」を考える事業を実施しました。
まず基調講演では、南都経済研究所の吉村様より、経済データをもとに奈良市や生駒市の状況を説明。
次に、奈良もちいどのセンター街理事長の松森様より、夢キューブや夜市など商店街の取り組み紹介と共に、「地元の人が買ってくれる商店街に」という思いを語っていただきました。
その後のパネルディスカッションでは、「まちづくりに積極的に関わってくれるプレイヤーをどう巻き込むか」「コロナは、奈良の良さをもう一度見直す機会となった」「日頃から地域と繋がっている企業は、コロナでもある程度売り上げにつながっている」という意見が出ました。
また、奈良女子大教授の中山様からは、「地域の現状を掴みやすいのがJC。奈良青年会議所が中心となって地域経済の分析を行い、どう経済循環を確立するか考えて取り組んでいってほしい」というお言葉や、吉村様からは「コロナを受けて、リーダーが率先してデジタル化を進めるべきである」というお話をいただきました。
今回は新型コロナウイルス感染拡大の関係で無観客で実施。
内容は後日、動画にて配信いたします

 

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大きな字は、奈良女子大学書道部の皆さんの力強い書。

ACTIVE  CHANGEはことしの奈良青年会議所のスローガンです。

わたしも32才から40才まで在籍した奈良青年会議所ですが、実に久しぶりに参加しました。

40才までの青年経済人の集まりである、奈良青年会議所に期待する声が各講師から投げかけられていました。

奈良新聞は4月30日付で報じています。(クリックすると拡大します)

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「平城宮跡保存運動のさきがけ」特別展へ (ただし5月2日から11日は休館のようです)

平城宮跡・資料館では春期特別企画展「大地鳴動・平城宮跡保存運動のさきがけ」が開かれています。5月30日まで。

5月1日から、平城宮跡のいざない館などが急遽、11日までの予定で休館となっています。保山耕一映像展の特別上映会も4月30日夕方

急遽中止になりました。

同じ平城宮跡ですが、幸い奈良文化財研究所の平城宮跡・資料館は平常通り行われていました。

ただしホームページによれば5月2日から11日は休館となるそうですから、ご注意ください。

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1901年〈明治34)に建てられた標木が展示されていました。墨色はなくなっていますが、墨で書かれたところは字の形がしっかり残っています。

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平城宮大内裏坪割之図(パネル展示)

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奈良文化財研究所のホームページ→https://www.nabunken.go.jp/

2021年5月 1日 (土)

「かるたで知るなら」

この4月から、毎日新聞奈良版では、「かるたで知るなら」という連載が始まっています。

奈良まほろばソムリエの会のメンバーが交代で季節に合わせて、書いています。

4月29日は、「ま」、まんようしゅう ならうまれの さいこの かしゅう、ということで桜井市の白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)を専務理事の鉄田憲男さんが書いています。

(画像はクリックすると拡大します)

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この連載は、奈良まほろばソムリエの会のホームページでも、過去の記事を読むことができます。
→http://www.stomo.jp/karuta/top.html

 

記事の中では、「奈良通が選んだ、奈良万葉の旅」(京阪奈情報教育出版)のことも紹介されています。

発売以来、奈良の啓林堂・奈良店では一般書でベストセラーを続けています。税込み1100円。

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