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2021年4月28日 (水)

聖徳太子と法隆寺展へ

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4月27日から聖徳太子と法隆寺展が奈良国立博物館で始まりましたので、初日に行ってきました。

特設チケット売り場でも当日販売されていました。当日は2000円。事前予約が少ないのかもしれません。

いつもと違って西新館へスロープを使ってはいりました。

東京国立博物館の法隆寺館から明治の献納品も多数出品されていました。

なかでも、ふだんは見られなかった、聖徳太子絵伝は全10面一挙公開でした。

剥落したところもあり、また、大きな画面ですのでわかりにくかったのですが、ビデオで解説もされていましたのでよくわかりました。

またふだん見ることのできない、聖霊殿の聖徳太子像、脇の像4体、観音菩薩像などを見ることができました。

また二歳の聖徳太子像など各年代の聖徳太子像がありました。

像の中の体内観音像などが透視写真などで見ることもできました。

金堂の薬師如来像を見ることが出来ました。また光背をうしろから拝見することが出来ました。光背の裏面には用明天皇や推古天皇、聖徳太子などの名前もはいった由来も書かれていました。

そして、金堂の壁画の消失前の高精度写真による再現が並んでいてよくわかりました。昭和14年から撮影されたとのことですが、よく撮って残されていて良かったと思います。

金堂内陣旧壁画 「飛天図」 が展示されていました。(重要文化財、消失前に外されていたのでそのまま残っているということです)

最後に玉虫厨子が展示されていました。玉虫は確認できなかったのですが、全体によく照明も明るくされており、ふだん法隆寺では見えない詳細な厨子に描かれた図柄も拝見できました。

この日は行く余裕ありませんでしたが、先日拝見した、本館のなら仏像館は吉野の金峯山寺の仁王像二体(写真可とのことです)など多数の仏像が展示されていますのでおすすめです。(チケットに含まれています)

図録2800円を買いましたので、ゆっくり拝見したいと思います。

奈良国立博物館のホームページです→https://www.narahaku.go.jp/

 

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コメント

5/1の1130から入場券を購入しました。色々教えていただきありがとうございます。
13:30からの東野先生のお話も楽しみです。

米谷さん。コメントありがとうございます。5月1日に東野先生の講演も聞きに行かれるとのこと、良いですね。わたしの友人に聞いたところ、募集5分で満席になったそうですから。
東野先生は、図録の巻頭に、聖徳太子について書かれています。岩波ジュニア新書にも
聖徳太子のことをくわしく書かれています。
今回の展覧会も素晴らしいものです。楽しんできてください。

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