「かるたで知るなら」
この4月から、毎日新聞奈良版では、「かるたで知るなら」という連載が始まっています。
奈良まほろばソムリエの会のメンバーが交代で季節に合わせて、書いています。
4月29日は、「ま」、まんようしゅう ならうまれの さいこの かしゅう、ということで桜井市の白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)を専務理事の鉄田憲男さんが書いています。
(画像はクリックすると拡大します)
この連載は、奈良まほろばソムリエの会のホームページでも、過去の記事を読むことができます。
→http://www.stomo.jp/karuta/top.html
記事の中では、「奈良通が選んだ、奈良万葉の旅」(京阪奈情報教育出版)のことも紹介されています。
発売以来、奈良の啓林堂・奈良店では一般書でベストセラーを続けています。税込み1100円。
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