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2021年4月30日 (金)

雨の昭和の日

29日、昭和の日。朝から雨が良く降っていました。

少し前からガイドを要請されていましたので、天理市へ。

まずリクエストの内山永久寺あとへ。池のあたりに藤がきれいに咲いていました。

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そして石上神宮へお参り。雨のため鶏も小屋にこもっていました。

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雨なので、天理参考館へ。

1Fから3Fまで常設展を久しぶりにじっくりと拝見しました。よくこれだけ集められているものです。

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企画展は、器に見るアンデス世界展。

広い館内、他にお客様はひとりしか出会いませんでした。隠れたスポットです。500円。

天理参考館のホームページです→https://www.sankokan.jp/

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ちょうど昼時、幸い、うなぎの淡水に席がありました。うなぎ重。2850円。久しぶり美味でした。

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いろいろ休館、薪御能も非公開

奈良市ではコロナ禍のため、11日まで、ホールや公民館や奈良市写真美術館、入江泰吉旧宅、観光案内所など休館を急遽決定したそうです。

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残念ながら、5月の恒例の薪御能ですが、令和3年は非公開とのことです。

 

2021年4月29日 (木)

鹿猿狐ビルヂングへ

奈良市元林院町にこのほどオープンした、中川政七商店の鹿猿狐ビルヂングへ行ってきました。

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1Fの きつねにて昼食。すき焼きチラシ重を食べました。2860円。

酢飯にすき焼きが載っていてさらに数の子とウニが散らしてあり不思議な味でした。デザートは、酒粕の風味のアイスクリーム。

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食後、2Fのショップを見学。

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鹿、猿、狐のオブジェ。小さく写っていますが、鹿の高さは1メートルくらいあったように思います。

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3FはコワーキングスペースJIRIN。ただいま見学が出来ましたが、個人会員は月15,000円ということでした。

3Fから景色は良く、興福寺五重塔が見えました。瓦屋根は、老舗まんぎょく。

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中庭を通って、従来のお店にいくことができました。

 

 

 

 

 

2021年4月28日 (水)

聖徳太子と法隆寺展へ

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4月27日から聖徳太子と法隆寺展が奈良国立博物館で始まりましたので、初日に行ってきました。

特設チケット売り場でも当日販売されていました。当日は2000円。事前予約が少ないのかもしれません。

いつもと違って西新館へスロープを使ってはいりました。

東京国立博物館の法隆寺館から明治の献納品も多数出品されていました。

なかでも、ふだんは見られなかった、聖徳太子絵伝は全10面一挙公開でした。

剥落したところもあり、また、大きな画面ですのでわかりにくかったのですが、ビデオで解説もされていましたのでよくわかりました。

またふだん見ることのできない、聖霊殿の聖徳太子像、脇の像4体、観音菩薩像などを見ることができました。

また二歳の聖徳太子像など各年代の聖徳太子像がありました。

像の中の体内観音像などが透視写真などで見ることもできました。

金堂の薬師如来像を見ることが出来ました。また光背をうしろから拝見することが出来ました。光背の裏面には用明天皇や推古天皇、聖徳太子などの名前もはいった由来も書かれていました。

そして、金堂の壁画の消失前の高精度写真による再現が並んでいてよくわかりました。昭和14年から撮影されたとのことですが、よく撮って残されていて良かったと思います。

金堂内陣旧壁画 「飛天図」 が展示されていました。(重要文化財、消失前に外されていたのでそのまま残っているということです)

最後に玉虫厨子が展示されていました。玉虫は確認できなかったのですが、全体によく照明も明るくされており、ふだん法隆寺では見えない詳細な厨子に描かれた図柄も拝見できました。

この日は行く余裕ありませんでしたが、先日拝見した、本館のなら仏像館は吉野の金峯山寺の仁王像二体(写真可とのことです)など多数の仏像が展示されていますのでおすすめです。(チケットに含まれています)

図録2800円を買いましたので、ゆっくり拝見したいと思います。

奈良国立博物館のホームページです→https://www.narahaku.go.jp/

 

2021年4月27日 (火)

保山耕一映像展へ 平城宮跡いざない館

保山耕一映像展が4月24日から始まりましたので、平城宮跡のいざない館へ行ってきました。

6月20日まで会期中無休。(期間中、映像は何度か差し替えられるそうですので、何度も楽しめると思います)

上映時間は10時~18時まで。毎時15分から30分間上映です。定員は各回35名。観覧は無料です。

最終の17時15分からの部を見て来ました。

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大きなスクリーンに、タイムドメインの音響、ゆったりとしたスペースです。

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平城宮跡の夜明け。千住真理子さんのバイオリン演奏です。

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30分間あまり、素晴らしい映像でした。

春日奥山、橋本院、・・・。

どうぞお出かけ下さい。

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平城宮跡のいざない館。朱雀門のすぐ近くです。

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平城宮跡の保存に貢献された棚田嘉十郎の像。

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柳と朱雀門の夕景。

奈良新聞27日付は以下のように伝えています。クリックすると拡大します。

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2021年4月26日 (月)

奈良八重桜・短歌大賞募集

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奈良八重桜の会は、ナラノヤエザクラを大切にされ保護育成されています。

奈良八重桜の会、設立20周年ということで、このたび奈良八重桜・短歌大賞を募集されているということです。

1枚に三首まで。投稿無料。締切りは令和3年12月25日まで。

来年4月に表彰式があるそうです。

はがき、あるいはEメールで受付とのことです。naranoyaezakuranokai@gmail.com

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2021年4月25日 (日)

龍田古道

龍田大社近くの三郷町役場3Fものづくり振興課に行き、写真家の澤 戢三さんらから伺っていた、龍田古道のパンフを数種類もらいました。

画像はクリックすると拡大します。

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立派な資料をゆっくり読んで機会があれば、龍田古道を歩きたいものです。

近鉄生駒線の信貴山下駅西の、日本遺産認定登録を記念してつい最近建てられた万葉歌碑を拝見しました。

旧知の奈良女子大学名誉教授の坂本信幸先生が揮毫されています。山上憶良の短歌です。

画像はクリックすると拡大します。

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そしてこれも最近知ったケーブルカーが駅前にありました。1922年(大正11)から昭和58年(1983)まで信貴山の索道として活躍したとのことです。

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(追記)

わたしの幼稚園以来の友人の物知りのHさんによれば、遠足でこのケーブルカーに乗ったことがあるそうです。

そう言われれば、わたしもそういうことがあったことを記憶の底にあったように思います。

ケーブルカーの内部も公開予定だそうですが、コロナのゆえにまだ見合わせていると書かれていました。

かつての索道あとは道路や遊歩道になって、信貴山に続いているようですね。

 

春日大社と萬葉植物園

24日、春日大社に行ってきました。きょうは、奈良まほろばソムリエの会の10周年記念の式典と講演会の予定でしたが、折からのコロナ禍のためやむを得ず延期となりました。そこで四役の皆さんが、春日大社で10周年御礼の正式参拝とご祈祷を受けることになり、わたしも一緒にお参りしてきました。

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そして萬葉植物園も1年以上休園でしたが、ちょうど藤の時期、きょう24日から再開園していました。

一部はまだ工事中でした。(円窓亭の移築もまだしばらくかかるそうです)

藤がとても良い香りで咲き誇っていました。

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アヤメでしょうか杜若でしょうか、ツツジも咲いていました。

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入場料は400円。東と西に2カ所入り口があります。

龍田大社へ

法隆寺のあとひさびさに龍田大社にお参りしました。

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高橋虫麻呂の有名な長歌の歌碑です。万葉集(巻9-1751)。画像をクリックすると拡大します。

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風の神さまの風を受けて、白い藤棚のそばで休憩しました。

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2021年4月24日 (土)

24日から、萬葉植物園再開園

藤が見頃と思われる萬葉植物園の情報です。

 

「萬葉植物園 再開園のお知らせ
当園は、令和3年4月24日(土)より再開園いたします。

園内では、引き続き「重要文化財 円窓」移築工事 並びに 園内改修工事を行っております。

 

期間中、ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。」

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2019年の萬葉植物園での写真です。

法隆寺へ

ことし聖徳太子1400年遠忌、先日はWEBで法要を拝見しましたが、ぜひ奈良国立博物館での特別展までにと、ひさびさに法隆寺にお参りしました。4月22日ながら、とても暑くて、この日は気温も26度まで上がったとのことでした。

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まず、會津八一の歌碑へ。

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五重塔をあふぎみて

ちとせ あまり みたび めぐれる ももとせ を ひとひ の ごとく たてる この たふ

 

(千年を超えて千三百年という長い年月を、まるで一日であるかのようにこの五重塔は静かにたっている。)

 

(服部素空氏の會津八一研究より→服部素空ホームページ

 

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先日雨の日に、聖徳太子1400年遠忌が行われた講堂。

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この期間だけ公開の、上御堂も初めて拝観できました。

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正岡子規の句碑。

柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺

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時折修学旅行の皆さんがおられましたが、境内は、人も少なくとても静かでした。コロナ禍のゆえだと思います。

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夢殿へ。この時期、救世観音の特別拝観もできました。

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移設された、會津八一の歌碑。

あめつち に われ ひとり ゐて たつ ごとき この さびしさ を きみ は ほほゑむ

 

(天地にわれ一人ゐて立つごときこの寂しさを君はほほゑむ)  服部素空氏の解説

 

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法隆寺iセンター東にある會津八一の歌碑。

うまやど の みこ の まつりも ちかづきぬ まつ みどり なる いかるが の さと

 

(厩戸の皇子のお祭も近づいた。松の緑が美しいこの斑鳩の里に。) 服部素空氏の解説。

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法隆寺iセンターでは、100年前の聖徳太子1300年遠忌のモノクロ写真が展示されていました。盛大に行われた様子が伝えられています。

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2021年4月23日 (金)

 季刊 まちづくり協会 20号

NPO法人の「まちづくり協会」の季刊 まちづくり協会 20号が発刊されました。(画像をクリックすると拡大します)

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「地方会員の方々の活動状況や頑張りなどについて寄稿いただきました」、とのことです。

末席に名を連ねている、わたしのつたない文も掲載いただきました。奈良の報告としてアップします。

 

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NPO法人 まちづくり協会のホームページです→http://npo-tma.org/

ホームページにも掲載されています。

かつて視察に訪れてお世話になった、長崎県佐世保市の竹中慶三さん。

石川県小松市の山本義之さん。新潟県十日市町の小林 均さん。

京都市の早崎 真魚さん。まちづくり協会の増田 勝理事長。常任理事の鈴木 隆男さん。

そうそうたる皆さんの投稿が載せられています。

 

 

2021年4月22日 (木)

4月24日、EARTH DAY NARA 2021

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4月24日〈土)、EARTH DAY NARA 2021の冊子です。

10時~16時まで、奈良公園 登大路園地で行われます。

ホームページは→https://earthdaynara.jimdofree.com/

2021年4月21日 (水)

26日、ABCテレビ「ほのぼの茂」は奈良だそうです。

TOKIOの城島茂さんは、奈良出身とのこと。
そしてこのたびABCテレビの「ほのぼの茂」の取材で奈良市を訪れ放送されるとのことです。

4月26日(月曜日)午後1時45分からの1時間番組で放送されるという情報です。

https://oneday-design.co.jp/honobonoshigeru/

それから、もちいどのセンター街にも来たそうです。そこで商店街で氷置晋さんが歌う「ふりむかないでーー奈良市版」の楽曲が流れて、城島茂さんはリアクションしたとの情報です。番組中に流れるかもしれません。

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ふりむかないでーー奈良市版  歌: 氷置 晋さんのYoutubeです→https://www.youtube.com/watch?v=etnNzk1iEB4

 

平城宮跡のいざない館

4月24日より開催の保山 耕一 映像展「奈良、時の雫」が平城宮跡のいざない館で開かれます。

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4.24 (土) ~ 6.20 (日) 会期中無休

平城宮跡歴史公園 平城宮いざない館 企画展示室
上映時間 : 10:00~18:00の毎時15分より30分間上映

定員 : 各回30名 入館・観覧 : 無料 観覧申込不要

くわしくはホームページをご覧下さい→映像展

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また、平城宮いざない館にて4月24日より開催の保山 耕一 映像展「奈良、時の雫」の関連イベントとして、「奈良、時の雫 in コンサート」を開催いたします。
生演奏と映像の美しいコラボレーション、保山氏による作品解説をお楽しみください。
※このイベントは事前申し込み制となります。

日にち 2021年5月1日(土)
時間 第1回 11:00~
第2回 13:00~
第3回 15:00~
演奏者 木塲孝志(二胡)
野上朝生(ピアノ)
定員 各回30名
場所 平城宮いざない館 企画展示室
参加申し込み 要
観覧料 無料
申込開始日時 2021年3月31日(水)10:00より ※定員に達し次第締め切り
申し込み先 平城宮跡管理センター
TEL:0742-36-8780
FAX:0742-36-8781(申し込み開始時刻以前に受信したものは受付ができません)
お願い 公演時間、演奏者などが変更になる場合がございます。最新の情報は平城宮跡歴史公園ホームページにてご確認ください。

 

2021年4月20日 (火)

氷置晋 農沢明大 バスターミナル・コンサートへ

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4月17日、夕方6時から奈良公園バスターミナルで氷置晋 農沢明大のコンサートがありました。

お二人の個性が発揮されたコンサートで大いに楽しむことができました。

音楽は、ふだんのお二人の専門は、氷置晋さんはピアノ、ギター、ボーカル、そして農沢さんはヴァイオリンです。

この日は、氷置晋さんは、このコロナ禍の中、クラシックの高名な先生について、昨年来はじめてボイストレーニングをしたということで、

カンツォーネの「帰れソレントを、イタリア語で朗々と歌いあげました。(伴奏は農沢さん)

農沢さんは、かつて国際的な口笛コンテストで2位をとったという、口笛をピアノ伴奏で吹きました。高音もきれいに吹かれさすがのものでした。さらに氷置晋さんの歌を力強いピアノ伴奏をしたり、「ゆず」の歌を歌いました。(とても高い声が出ていました)

多才な芸をおふたりは見せてくれました。

そして、合間にお二人の奈良女子大附属の中学高校以来19年にわたるエピソードが語られました。なかなかの武勇伝もありました。

これも興味深く、新しい漫才コンビのように思えました。

アンケートの結果、好評につき、おふたりのバスターミナル・コンサートは第2回目も開催されるようです。

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2021年4月19日 (月)

山の辺の道2回目(柳本から天理まで)

18日(日)、先週の日曜日のつづき、奈良ロータリークラブによる親子ウォークラリー2回目がありました。

この日は、先日の解散地点の天理市柳本公民館を9時出発。

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まず長岳寺を参拝しました。2つのグループに分かれて、ご住職によるご本尊参拝、そして大地獄絵のお話を聞きました。

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境内を散策。

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池のカキツバタももうすぐ咲くのではないでしょうか。

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八重桜などがきれいに咲いていました。

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もうすぐツツジもきれいに咲くということでした。

そして、山の辺の道を北へ歩きました。

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柿本人麻呂の有名な万葉歌。

衾道(ふすまじ)を引手(引きで)の山に妹を置きて山道(やまじ)を行けば生けりともなし

 

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大和神社の御旅所へ。有名なチャンチャン祭りの御旅所です。

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このあたりは多数の古墳がありました。

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またこのあたりからは眺望もよく、金剛山から生駒山・矢田丘陵などが一望できました。

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夜都伎神社へ。

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拝殿は茅葺きでめずらしい。

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そして天理観光農園あたりで、参加者全員においしいお弁当が配られ急坂を登って、内山永久寺あとの池のほとりで各グループごとにお弁当を頂きました。

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30分の昼食休憩後、内山永久寺あとについて説明を聞きました。

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石上(いそのかみ)神宮へ。現在、拝殿は大修理を行われていました。

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正式参拝のあと神職からくわしいお話を聞きました。

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最後は天理教の第5食堂で、子どもたちは柿の葉すしの制作体験をしました。

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そして解散式が行われました。計2日間にわたる、奈良ロータリークラブ主催、奈良まほろばソムリエの会のガイド協力による

山の辺の道、親子ウォークラリーが終了しました。

関係者の皆様お世話になりました。そしてお疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年4月18日 (日)

雨の中、興福寺放生会と猿沢池あたり

17日、猿沢池では放生会(ほうじょうえ)が雨の中行われました。法要や在来種の魚の放流などのあと、瓦の魚礁が作られていました。

 

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新聞やテレビが多数取材されていました。

15日に行われた在来種の魚のことが読売新聞に報じられていました。(画像は拡大します)

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ところで猿沢池周辺はコロナ禍の中、ホテルに喫茶店などオープンが続いています。

天平ホテルがリニューアルオープンしました。

「ホテル ギャラリー   天平  ならまち」とのこと、テナントの会社が借りて経営されるそうです。

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また、三条通りのくろねこTABIセンターの後も新しいテナントがオープン。

ベルギーのチョコレートとCAFEとのことです。右隣にDRINK DRANKがあります。

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三条通を南に入り、元林院町の絵屋橋を越えて、老舗「まんぎょく」の前に、遊中川のビルが出来ました。

鹿猿狐ビルチ”ングというそうです。

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2021年4月17日 (土)

春日若宮神社 特別公開  コロナ禍ため延期になりました。

春日大社からの案内です。今年から来年にかけて、春日大社の若宮社が御造替されますがその時に特別に、特別公開されます。

コロナ禍をかんがみ延期になりました。

 

 

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【お知らせ】初公開❗️「春日の御子神」若宮神社 御本殿・内院 特別公開
◎公開期間:5月23日(日)~6月6日(日)
◎実施時刻:10時~・11時~・13時~・14時~の1日4回実施(所要時間約30分)
◎受付場所:若宮神社前特設テント
◎初 穂 料:若宮御造替奉賛金として、お1人2,000円お納めいただきます。(特別記念品付)
◎案内方法:各回先着20名(予約制ではこざいません。)
お祓いをお受けいただいた後、神職等がご案内します。(雨天決行)
春日若宮おん祭で知られる摂社・若宮神社が20年に一度の御造替を迎え、本年、令和3年(2021)4月から御社殿の修理事業が始まります。
若宮様は、春日の大神様の御子神様で、長保5年(1003)に誕生され、長承4年(1135)に御本社南の現在の地にお鎮まりになりました。その当日にはご遷座を祝い、御造営を望まれた鳥羽上皇の春日御幸があり、関白・藤原忠通公やその父の前太政大臣・藤原忠実公をはじめとする大行列が若宮様を詣でました。
その翌年の保延2年(1136)、疫病や飢饉を治め、天下泰平、五穀豊穣、万民和楽を祈願して、ご例祭である「春日若宮おん祭」が始まりました。以来およそ900年に亘り連綿と斎行されています。
この度の20年に一度の若宮神社御造替を記念し、今回初めて、御本殿・内院の特別公開を実施いたします。
4月に若宮様がご遷座された後、瑞垣に囲まれた内院にお入りいただき、神職等の案内により、春日造の御本殿を間近に拝観いただけます。
瑞垣に囲まれた内院は、通常は神職しか入ることが許されない聖域ですが、神様が御仮殿にお遷りになる期間に限り、特別に内院に入ることが許されます。なお、今回のように御本殿と内院を広く一般に公開する試みは若宮神社では初めてです。
春日造は日本の神社建築様式の一つで、若宮神社御本殿は御本社御本殿に並ぶ春日造の代表例とされています。現在の御本殿は文久3年(1863)の式年造替で建て替えられたもので、平安朝の古い様式を今に伝える建造物として国指定重要文化財に登録されています。
https://www.kasugataisha.or.jp/.../210523tokubetsuten.pdf

2021年4月16日 (金)

4月27日から、聖徳太子と法隆寺特別展

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4月27日から6月20日まで、奈良国立博物館では「聖徳太子と法隆寺」特別展が開かれます。

特別展のホームページです→https://tsumugu.yomiuri.co.jp/horyuji2021/

 

2021年4月15日 (木)

将棋の名人戦 斉藤慎太郎八段 先勝

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将棋の名人戦、渡辺名人に斉藤慎太郎八段が挑戦しています。第一戦は斉藤八段の先勝とのことです。

実は、斉藤慎太郎八段は27才で奈良市出身とのことです。

将棋でも奈良市出身の人が活躍しています。

羽織の模様も、正倉院文様とのことです。

第二戦も注目したいと思います。

https://www.shogi.or.jp/player/pro/286.html

 

2021年4月14日 (水)

17日、興福寺放生会と瓦の魚礁

毎年4月17日には、興福寺放生会がおこなれていますが、昨年あたりから様子が変わってきています。

以前は、金魚を幼稚園の皆さんが放っていました。

金魚は赤くて目立ち、よく鳥や亀のえさになってしまうこと。

そして生態系の変化をさせてはいけない、外来種ではなく在来種を、ということになりました。

興福寺さんでもいろいろ放生会のやり方を検討されていたそうです。

そこで、奈良市の富雄にある、近畿大学農学部環境管理学科 水圏生態学研究室の協力を得て、検討が加えられました。

そして現在、猿沢池を管理している奈良県の三者により検討がすすめられています。

一つは昨年、江戸時代に作られ平成の大修理で不要になった興福寺南円堂の瓦の活用です。

瓦を7枚、つぎが5枚、つぎが3枚、一番上が2枚(すべて割り切れない素数とのこと)、合計17枚で魚礁を3つ作られたそうです。

ふだんは見えないのですが、いま猿沢池の排水管の工事で、水位が下がっていますので、猿沢池の西北のあたりの瓦の魚礁を見ることができます。

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近畿大学農学部環境管理学科の皆さんが調べると、小さな魚が2倍くらいに増えていることがわかったされたそうです。

今後もその瓦を活用して、商店街で墨で揮毫してもらうなどして、ことしも魚礁を五つ作る計画とのことです。

今後の予定を聞きました。

日 時:(1)採集調査・美化活動
     令和3年(2021年)4月15日(木)14:30~16:00


    (2)在来種の放生(興福寺放生会)
     令和3年(2021年)4月17日(土)13:30~14:00


場 所:猿沢池

以上は、先日、奈良市中心市街地活性化研究会で、興福寺の辻明俊執事と南俊慶さんそして近畿大学農学部環境管理学科の北川忠央先生と「灯と奈菜 hi to nana」の学生さんのお話を聞いてきたものです。

 

 

2021年4月13日 (火)

山の辺の道(三輪から柳本)へ

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奈良ロータリークラブによる、山の辺の道親子ウォークがありました。この日は2回のうちの1回目です。

ガイドはNPO法人、奈良まほろばソムリエの会のメンバー7人です。奈良ロータリークラブのメンバーも30人ほどがお手伝い。

両方の会に属しているわたしも参加してきました。

とても良い天気に恵まれてとても良い山の辺の道ウォークでした。

この日は、三輪から二駅先の柳本まで。

朝9時、参加の親子30組による大神神社での出発式、奈良ロータリークラブの松山隆会長のごあいさつ。

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大神神社で正式参拝。

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そして月山日本刀鍛錬道場を見学。

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鉄は熱いうちに打て。およそ1300度くらいに熱せられた鉄が、3人によって何度も火入れしながら打たれます。「鍛錬」とか多くの言葉が生まれているということです。めったに見られない、見学です。

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檜原神社での奈良まほろばソムリエの会、ガイドグループ・リーダーの同級生、三宅努さんの解説です。

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途中いろいろな花が咲いていました。菜の花です。

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山の新緑が美しく、山の辺の良き風景です。

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崇神天皇陵。桜が咲き、堀には鯉も泳いでいました。

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ランチタイム勉強会もありました。お話は奈良まほろばソムリエの会、鉄田憲男さん。天理教の教会にて。

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お日様の元、公園でおいしいお弁当をいただいたあと、黒塚古墳へ。

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黒塚古墳の頂上部から、耳成山、畝傍山も見える奈良盆地の風景です。

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最終はJR柳本駅へ2時30分到着。無事解散しました。この日は9キロほど歩いたようです。わたしはややくたびれ、日頃の運動不足を感じましたが、参加の子どもさんは皆とてもお元気でした。

 

 

(追記)奈良ロータリークラブより

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【奈良RC】社会奉仕事業
 山の辺の道 親子ウォークラリー

 

 2021年4月11日(日)山の辺の道 親子ウォークラリーが開催されました。晴天に恵まれ、屋外で充分に密を避け、少人数の班に分かれ班ごとに見学する、消毒の徹底などの対策をして、無事実施することができました。三輪明神大神神社に集合後、オリエンテーション、参拝→月山日本刀鍛錬道場見学→山の辺の道 散策①→天理教大勢分教会にて鉄田憲男氏による講話、次回説明など→黒塚古墳にて昼食、散策、14:00すぎに柳本公民館で解散しました。

 

2021年4月12日 (月)

綿谷正之氏著『墨と生きる』

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(画像をクリックすると拡大します)


この度、墨と書道用具メーカー「呉竹」の創業者一族で、筆ペンというベストセラー製品を世界で初めて世に送り出した、綿谷正之氏による著書『墨と生きる』を発刊しました。
 本書では著者の波乱万丈の人生が、
「呉竹」の仕事を通して綴られています。
綿谷様の味のある語り口を活かしました。
墨の歴史、文化もわかりやすく伝えています。
 今後、啓林堂書店様など奈良の書店、全国の書店(お取り寄せ)、Amazonなどで販売致します。
 宜しくお願い申し上げます。


(「はじめに」より)
 天平時代より1300年の歴史をもつ墨は、奈良の伝統産業です。
室町時代に興福寺で「油煙墨(ゆえんぼく)」という製法が誕生し、以降「南都油煙」と呼ばれ墨づくりが栄えました。奈良町(元興寺旧境内地)を中心に、商売を始める人が興り、興福寺の手を離れて墨屋を始めたのが松井道珍(どうちん)でした。屋号を古梅園(こばいえん)といい、今は奈良市椿井町(つばいちょう)に店を構えます。その後、奈良の墨づくりは民間にわたり、奈良の産業として発展していきました。
 私、綿谷正之は墨と書道用具メーカー「呉竹」の創業者一族に生まれました。
「呉竹」の前身となる「綿谷商会」は明治三十五年(1902)十月に創業。戦後、GHQによる「道」とつく教育の禁止という憂き目に遭い、経営の危機が訪れますが、昭和三十二年に書道教育が復活。「授業のうち二十分も墨磨(す)りの時間になってしまっては、教える時間が二十五分しかない、何とかならないか」という先生の要望があり書道用の墨液を開発。さらに、取引先の意見から「筆(ふで)+ペン」という着想を経て筆ペンを日本ではじめてつくり、書道業界に大きな革命を起こしました。
呉竹は、奈良の伝統としての墨文化に「墨液」と「筆ペン」という革新をもたらしました。
本書は、呉竹の歴史にはじまり、日本で初めて筆ペンを開発した呉竹の知られざる開発秘話など、私が墨とともに歩んできた人生を記録した物語です。

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昨年から出版されるとうかがっていた、呉竹の綿谷さんの『墨と生きる』がこのほど出版され、送られてきました。ありがとうございます。早速読み終えました。

京阪奈情報教育出版から発刊されました。900円+税。小西通りの啓林堂書店でも販売されています。

綿谷さんの大学を出てからの40数年、〈株)呉竹社長を経て会長を終えられ、さらに白藤学園理事長を務められたた半生を書かれています。

幼少から跡取り息子と言われて育ったのがいやだったこと、考古学、さらに関西学院大学では法学部を4年、さらに大学で登山活動を続けるためもあって、商学部にあと2年行かれて卒業されました。その後、綿谷さん一族の呉竹精昇堂に入社、総務、営業、企画開発などで活躍されました。

伝統産業の墨にとどまらず、筆ペンの開発販売、カラー筆ペン、海外への販売、海外ブランド名のZIGの筆記用具、絵手紙の筆記用具、またもともとの伝統墨にも力を発揮されます。

読んでいてとくに、筆ペンの開発と販売、テレビ宣伝も使った販売、大手との闘いなど圧巻です。

まず営業先の現場での声を聞くことが大切であることを実践され、それを会社に報告して社内会議をして商品を開発され商品化され販売されていきます。

一方バブル崩壊のこと、会社をさらに大きくするために大宮町から南京終町に会社を移転されたり、人員整理のご苦労も書かれています。

まさに「墨と生きる」半生です。最後によく講演される「墨の話」もまとめられています。墨、すす、にかわ、硯、紙・・・など。

綿谷正之さんは6才年上の大先輩、奈良青年会議所のころ、ふたりとも30代のころに出会いました。以来40年お世話になっています。
綿谷さんが奈良青年会議所理事長になられたとき「和して同ぜず」と言われたことも思い出しました。
その後、長年、奈良市異業種交流塾(これも綿谷さんの命名)でもご一緒でした。毎月、上野誠先生、岡本彰夫先生、西山厚先生らその後もお世話になっている先生を講師にお呼びして勉強しました。毎月の勉強会で出会うたびに、綿谷さんはこんなことがあったとか、こんな商品を作り出したとか(ZICという海外ブランド名もその頃聞きました)よく言っておられたり、筆記用具を頂いたり、得意の絵で丹念に万葉花を描かれた絵はがきをいただいたこともありました。奈良市異業種交流塾では九州や長野などの国内や海外にご一緒に旅行に出かけたりもしました。また奈良ロータリークラブでもご一緒でした。奥様やお嬢様、ご子息も存じています。

本を読んで、綿谷さんは常に斬新な素晴らしいご意見をお持ちだったことを思いだしました。

そして綿谷さんの考えは、この本のなかに余すところなく書かれています。

またキャッチフレーズ、スローガン、標語などをわかりやすい言葉で作られるのが実にうまいと思います。

「つくろう良品、きずこう信頼、めざそう品質の呉竹」

「あせったらいかん、あわてたらいかん、あきらめたらいかん」という座右の銘でしょうか。

この本は、墨の話だけでなく、素晴らしい経営者の生き方であり、素晴らしい経営書だと思いました。

綿谷さんありがとうございました。おからだご自愛頂き、ますますのご活躍をお願いします。

そしてこの本を多くの人に読んで頂きたいと思います。

また講演をしていただいたり、みんなと一緒に綿谷さんを囲んでの会を開きたいものです。

綿谷さんのつぎの一冊も楽しみにしたいと思います。

呉竹のホームページ→https://www.kuretake.co.jp/

京阪奈情報教育出版のホームページ→http://www.narahon.com/

 

 

 

 

2021年4月11日 (日)

美ビット見て歩き 93

4月の川嶌一穂さんの美ビット見て歩きは、福島県いわき氏願成寺「白水阿弥陀堂」のお話です。

「五大国宝阿弥陀堂」の一つということです。わたしも京都の平等院鳳凰堂、中尊寺金色堂は行きましたが、あと3つのうちの一つです。

川嶌さんは10年前の東日本大震災のことも触れられています。『フクシマ50』という映画はわたしも二度見ました。東電の原子力発電所を

吉田所長などが守った迫力のある映画でした。川嶌さんが言われるように10年経っても問題は解決していません。いまコロナウィルスも出口がなかなか見えません。

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美ビット見て歩き 私の美術ノート *93 川嶌一穂

 

福島県いわき市願成寺の白水阿弥陀堂

 

写真 春の陽を浴びる白水阿弥陀堂(著者撮影)

 

 もう三十年も前、教科書に載っていた五大国宝阿弥陀堂の全部にお参りしようと思い立った。すでに訪れていた平等院鳳凰堂以外の中尊寺金色堂、大分県豊後高田市の富貴寺大堂(ふきじおおどう)、福島県いわき市願成寺(がんじょうじ)の白水(しらみず)阿弥陀堂を数年かけて訪れ、最後は京都市伏見区日野の法界寺阿弥陀堂で締めくくった。


 末法元年と信じられた、西暦で言うと1052年以降、九州から東北まで広く浄土信仰が行き渡っていたことがこの時の旅で実感できた。
 先月、緊急事態宣言が解除されて再訪した福島県南部のいわき市にある白水阿弥陀堂は、末法元年とされた年より百年ほど後の永暦元年(1160)、奥州藤原家初代清衡の娘(三代秀衡の妹との説もある)徳姫が、岩城の国守であった夫の没後に、その菩提を弔うために創立したと伝わる。
 低山に囲まれた池に浮かぶようにして建つ阿弥陀堂には、赤い欄干の橋を渡って行く。以前より美しく整備され、夏には古代ハスが花を開かせる広々とした浄土式庭園である。橋の上から子どもたちが餌をやると、鯉や鴨が賑やかに寄って来る。
 南面するお堂は間口3間、奥行3間の宝形造り、外観は素木で、屋根はさわらの薄板を重ねて葺いた栩葺(とちぶき)。簡素だが、品のある佇まいだ。
 内部の須弥壇の上におられる阿弥陀三尊は、地方作とは思えない美形の仏様。蓮弁や透し彫りの光背も繊細である。さすがは経済力と洗練された趣味を誇る奥州藤原家に繋がる姫のお堂である。おそらく中尊寺と同様に都から工人を招いたのだろう。
 10年前の東日本大震災では、仏様にひびが入ったので京都で修理され、また池の排水がうまく行かなくなり、お堂の床まで達することはなかったが、水が何日も引かなかったと説明の方から聞いた。


 申し訳ないことに、30年前に来た時の記憶は、広い境内の大きな池が印象として残っているくらいで、ほとんどない。若くて仏教にもそれほど興味がなかったのだろう。ところが今回はとても感動した。あれだけの地震に、お堂が傾きもせず静かに建っている。そのことだけで凄いとも有難いとも思う。


この三十年日本は大きな災害に何度も見舞われ、今また蔓延するコロナウイルスからの出口もなかなか見えない。わたし自身も両親を見送ったり、病気を経験したりした。全国にある阿弥陀堂が、自然災害や疫病を克服しようとする数百年前の日本人の、現代の私たちと同じ祈りであることをこの旅で感じた。


今は阿弥陀堂を訪れる人もほとんどが地元の人だという。バスを待つ間など街の人とおしゃべりすると、原発事故の話題が出ることがあった。
「『フクシマ50』という映画を見た時は、当時を思い出して鳥肌が立ちました。東京から事故処理に来た人はほとんどがこのいわき市のホテルに泊まって、原発まで通っていたんです。みなさん一様に『政府も東電ももうどうでもいい。吉田所長が頑張っているから来てるんです』って言ってましたね」。
「私ら、いわきの人間も7割がた避難したんですよ。でも自主避難は1銭も補償金が出ないんです。人間お金が絡むと、今でもわだかまりがありますね、正直」。ああ、やはり地元でしか聞けない話はある。


今年の春は花が早かったので、思いがけず桜を訪ねる旅ともなった。
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かわしま・かずほ
元大阪芸術大学短期大学部教授。

=次回は5月14日付(第2金曜日掲載)=

メモ 白水阿弥陀堂 福島県いわき市内郷白水町広畑。電話0246(26)7008。JR常磐線いわき駅より「川平」行きバス20分乗車「あみだ堂」下車すぐ(本数が少ないので必ず事前に問い合わせを)。新常磐交通バス電話0246(46)0200。

 

2021年4月10日 (土)

女子800Mフリー

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奈良市の難波実夢選手は800mは1位、東京オリンピック代表になりました。

4月10日、奈良新聞は大きく伝えています。

4月17日から奈良県立美術館では

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2021年4月 9日 (金)

第8回あおによし音楽コンクール

第8回を迎える、あおによし音楽コンクールの案内です。案内を頑張っておられる、奥谷友子実行委員長から頂きました。

プロフェッショナルステージは、ピアノ、ヴァイオリン、声楽

一般ステージは、弦楽器・管楽器・ピアノ・声楽。

エントリー受付期間は、3月1日から7月31日まで。

ホームページは、→https://aoniyoshimc.com/

 

 

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2021年4月 8日 (木)

難波実夢選手、東京オリンピックへ

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奈良新聞より。

連日、東京オリンピック代表選手選出の日本水泳選手権が行われています。無観客試合ですが茶の間観戦です。

難波実夢選手は400m自由形2位で東京オリンピック代表になりました。

奈良出身と報道されていましたが、都南中学から天理高校そして武庫川女子大に進まれているとのことです。

難波実夢選手は奈良市ご出身でわたしの知り合いの方のつながりのある選手であることがわかりました。

また、奈良大会では中学の頃から注目されていたそうです。

奈良からの水泳でのオリンピック出場はひさびさのことです。

東京オリンピックが開かれるかどうか不透明な状況ですが、実施の暁でのご活躍を大いに期待したいと思います。

 

 

2021年4月 7日 (水)

『秋艸』51号に

歌人であり、書道家、東洋美術史家で早稻田大学名誉教授である、會津八一[1881~1956]さんの会である秋艸会の年2回発行されている『秋艸』51号に、拙文が載りましたのでアップします。
そして、早稻田大学時代から親しくしていただき、2019年8月に急逝した服部正博君に捧げたいと思います。

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〈クリックすると拡大します)

 

會津八一さんと服部正博君のこと
          奈良市 松森重博

わたしが會津八一さんを知ったのは小学校の長岡文雄先生の「秋艸道人と會津八一は同じ人だ」というお話からだったと思います。會津八一さんは私ども奈良の者にとってわりあい近い存在でした。高校時代の水泳部の年末の納会は有名な日吉館で毎年おいしいスキ焼を食べることでした。日吉館の田村キヨノさんも健在でしたし、會津八一さんの書がたくさん飾られていました。高校時代には會津八一さんゆかりの写真家の入江泰吉さん、東大寺の上司海雲さんらのお話を聞く機会もありました。

やがて早稻田大学に進むとキャンパスの一画に會津博士紀念東洋美術陳列室(現在の會津八一記念博物館)があり「會津八一さんと奈良と早稻田大学」との深いつながりを感じました。二〇一九年に亡くなった同級生の服部正博君は担任の會津八一門下の植田重雄先生にたいへんお世話になり、植田先生の影響で卒業後仕事のかたわら會津八一さんを研究するようになりました。
その成果はホームページ「素空の部屋」http://surume81.web.fc2.com/hitorigoto/81/81top.html
に會津八一さんの短歌の八八六首のすべてを解説することで今もしっかりと残されています。 ぜひ服部正博君の解説を活用していただきたいと思います。

三重県の服部君が奈良の會津八一さんの歌碑やゆかりの場所へ来られるときはわたしも一緒に出かけました。そして會津八一さんのことをくわしく説明してくれました。

 やがてわたしも『秋艸』を購読するようになりました。ブログには「鹿鳴人のつぶやき」と名づけさせていただき一五年あまり、ほば毎日奈良のことを中心に書き綴っています。

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写真は興福寺本坊前會津八一歌碑

興福寺本坊前に歌碑が除幕されたころから、姫路の會津八一研究家、池内力さんとも交流するようになりました。奈良県内につぎつぎと歌碑が建立されたのはうれしいことでした。多くは旧知の石工の左野勝司さんの作でした。

わたしは奈良の歴史や文化の「奈良検定」(奈良まほろばソムリエ)を受検するために奈良県各地を訪ねていました。奈良、斑鳩、飛鳥、吉野あちこちに會津八一さんの素晴らしい短歌が残されています。あらためて奈良のすばらしさを知ることでした。

二〇〇九年から わたしは高校時代の小谷稔先生に短歌の指導を受け短歌と會津八一さんへの関心がさらに深まりました。二〇一九年には第一歌集『大和まほろば』(京阪奈情報教育出版)を発刊できました。『秋艸』五十号にくわしく紹介していただきありがとうございました。

 出張の折りには、早稻田大学の會津八一記念博物館を訪ねたり、法融寺にお参りしました。新潟市では會津八一記念館(旧館)を訪ねたり瑞光寺にお参りしたり新潟の町を歩き回りました。新潟の人たちや多くの人たちの會津八一さんへの敬慕を深く感じたことです。奈良では講演会で神林恒道先生や奈良大学の浅田隆先生の會津八一さんのお話も聞くことができました。

わたしの家業の「器まつもり」は興福寺や猿沢池のすぐ近くのもちいどの商店街にあり、會津八一さんの歌碑をすぐ間近に見ることが出来ます。春日大社、東大寺、新薬師寺、般若寺、法華寺、海龍王寺、秋篠寺、喜光寺、唐招提寺、薬師寺、さらに法隆寺、中宮寺・・・・など。

『自註 鹿鳴集』を手に亡き服部正博君は奈良をよく歩きました。わたしも「鹿鳴集」や「学規」の四つの言葉に共感しています。奈良に住む有り難さを感じつつ、會津八一さんに関心をよせて「日々新たに」過ごしたいと思っております。                       合掌
   
 

 

注:會津八一の学規

ふかくこの生を愛すへし

かへりみて己を知るへし

学芸を以て性を養うへし 

日々新面目あるへし

 

2021年4月 6日 (火)

活版印刷 の NARA LOCAL EVENT

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これは、活版印刷で作られたNara lokal eventのはがきです。東向北商店街の旧知の友人の店、活版印刷「丹」で売っていました。

奥様といろいろお話しして活版印刷のはがきを買いました。

1月2月の行事がないとお客さんに言われたとのことですが、1月は若草山焼き、2月は鬼追い式を追加されたらと思いました。

はがきの表面には活版の圧が加わっていてすこし凹凸がありなかなか味わいがあります。

活版印刷 丹のホームページです→http://akainara.net/

 

 

2021年4月 5日 (月)

朝日新聞デジタル>記事 法隆寺で聖徳太子1400回忌法要

朝日デジで4日に2日目の法要を見ました。外はあいにく雨が強く降っていました。

法隆寺では、東大寺、興福寺、薬師寺などの貫首や僧侶も参列して法華・維摩講がおこなわれました。

ライブで拝見しました。4月5日には最終日の法要が行われ、ライブも行われるということです。

2日目は1時20分くらいから3時過ぎまででしたので同じ時間に行われると思います。

https://twitter.com/i/events/1378265462715285507?s=21&fbclid=IwAR3NuXxGoEc9UodP-TAeMa1B_SMGrTtQnskjEKua6tGIrFSuCuoEyET1D9M

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舞楽も、中で行われました。

本尊、薬師如来。大講堂で行われました。

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聖徳太子像。

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外は相当な雨が降る様子です。後ろは五重塔。

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僧侶の退場。

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2021年4月 4日 (日)

続・佐保川桜祭り

佐保川桜祭りの続きです。

短歌でお世話になっている大和高田市のYさんご夫妻からおたよりを頂きました。

3月30日の毎日新聞奈良版のトップの佐保川の桜祭りのあんどんの記事が載っていて、それは松森さんの短歌だとのことです。

隣の高校野球の天理の記事を見ていてすっかり、佐保川桜祭りの記事を見落としていました。Yさんご夫妻ありがとうございます。

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そして、Fさんから4月2日の夜桜で、明かりの灯った行灯の写真を送ってきていただきました。Fさんありがとうございます。

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わたしも夕方初めて火の灯った行灯を見てきていました。

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主催の橋本征一さんはじめ皆さん夜遅くまでお世話です。お礼申し上げます。

再び4月3日、家族連れで佐保川べりを歩いてきました。若草山もよく見えました。

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すっかり満開で風が吹くと桜の花びらが舞い、佐保川には花筏がゆっくりと流れていました。

 

 

 

2021年4月 3日 (土)

法隆寺 聖徳太子1400年遠忌 ライブ

4月3日から5日まで、法隆寺では聖徳太子1400年遠忌法要をされるということですが、3から5日、以下でライブ法要を見ることが出来るということです。時間は1時30分頃から3時までということです。

https://www.asahi.com/articles/ASP3T4J0JP3JPOMB010.html

桜満開 カメラ散歩

4月1日(木曜日)はとても良い天気でした。初夏の陽気でした。カメラ散歩です。

奈良ホテルの枝垂れ桜

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東大寺大仏殿 大仏池より

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東大寺大仏殿と興福寺五重塔 若草ドライブウエイより

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若草山 三重目 頂上付近より  案外人は登ってこられていました。

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御蓋山(みかさやま)

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史跡 鶯塚古墳

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奥山ドライブウェイー 鶯の滝

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春日山石窟仏

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高円山の万葉歌碑

高円の秋野の上の朝霧に妻呼ぶを鹿出で立つらむか(巻20-4319)

訳・高円の秋の野面に立ちこめる朝霧、その霧の中に、今頃は妻呼ぶ雄鹿が立ち現れていることであろうか。

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2021年4月 2日 (金)

”お水取りからみた奈良の歴史 ” YOUTUBEにて

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奈良地域デザイン研究所からのお知らせが届きましたので紹介します。

先日、近鉄ケーブルネットワークのテレビで放映されましたが、見られなかった方や見逃した方におすすめです。東大寺修二会(お水取り)をとてもわかりやすく、筒井寛昭長老(221世東大寺別当)がお話になっています。三週間以上の行法を1時間半でなかなか語り尽くせないというお話でしたが初めて伺うこともたくさんありました。

最後に筒井長老の作詞された歌「奈良に思えば」も奈良市観光大使の岡崎 瞳さんによって歌われます。

(以下は、奈良地域デザイン研究所 理事長 村尾俊雄さんからのお知らせです)

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コロナ禍の中皆様お元気お過ごしでしょうか。
さて、本年1月24日に開催予定でありました市民フォーラム「お水取りからみた奈良の歴史」は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から一般応募者の参加は中止せざるを得ませんでしたが、この度近鉄ケーブルネットワーク(KCN)のご協力により動画を収録し、世界遺産学習の教材として活用いただくために市内の小中学校へDVDを配布いたしました。
なお、皆様へも東大寺修二会の意義や魅力をより多く知っていただくために、YouTubeにアップいたしましたのでご覧ください。

一般社団法人 奈良地域デザイン研究所 理事長 村内俊雄

市民フォーラム2020 ”お水取りからみた奈良の歴史 ” 

 〜東大寺 筒井寛昭長老のお話〜 -

YouTube →https://www.youtube.com/watch?v=xHbcK4TbSEc

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 一般社団法人奈良地域デザイン研究所事務局
 メール;info@nara-design.org
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2021年4月 1日 (木)

消費税、総額表示に

消費税は今まで本体価格+消費税などと表示されていましたが、この4月1日から、総額表示が義務づけられました。
将来、税額を増やしたときに見えにくくするためとか、言われています。
多くの店などではその対応に追われています。
それぞれの店がどうしたのか、あまり報道もされていません。

NHKの1日早朝の放送を見つけました。

「商品やサービスの価格を消費税を含めて表示する「総額表示」が1日から義務づけられました。消費者にとっては、実際に支払う価格が分かりやすくなる一方、事業者からは値上げのような印象を持たれ、売り上げが落ち込まないかと懸念する声も出ています。

商品やサービスの価格表示は、消費税率が5%から8%に上がる前の2013年10月に、税抜きでの表示を条件付きで認める特別措置法が施行されましたが、31日で効力がなくなりました。

これに伴い1日から消費税を含めた「総額表示」が義務づけられました。(後略)」

 

あしたのなら表彰、県民だより奈良4月号

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昨年12月に表彰式があった、あしたのなら表彰のことが県民だより4月号に載りました。4人と1グループです。

あしたのなら表彰とは?

奈良のPRや魅力向上(イメージアップ)に大いに寄与する活動や、県民に元気や感動を与える活動を行っている人・団体を顕彰しています」

おかげさまで、私も昨年12月に令和2年度の「あしたのなら表彰」を頂くことができました。

あしたのなら表彰のことが、県民だより奈良4月号に載りましたので記念にアップします。

以下の奈良県のホームページにも載っているそうです。

http://www.pref.nara.jp/32293.htm

あしたのなら表彰

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1月16日付の奈良新聞、

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奈良まほろばソムリエの会の専務理事の鉄田憲男さんが1月にくわしくブログ「どっぷり!奈良漬」に書いていただいていますので、あらためて紹介させて頂きます。

https://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/c/d007501023491eb1a299f0c387a8e862

鉄田さん、あらためてお礼申し上げます。

 

松森重博(まつもり・しげひろ)さん(72)が昨年(2020.12.12)、知事表彰である「第11回あしたのなら表彰」を受賞された、おめでとうございます!今朝(1/16)の奈良新聞に、写真入りの記事が掲載されていた。県広報広聴課のHPに、受賞者の概要(PDF)が紹介されていた。そこには、

空き店舗が増え、人通りが減り始めたもちいどの商店街に、地域の人とともに起業家を育てる「夢CUBE」を開設。奈良の魅力があふれ、人々が集い合える商店街のにぎわいづくりに取り組まれています。奈良まほろばソムリエとしてブログ「鹿鳴人のつぶやき」も発信されています。

と簡単に紹介されていた。思うに松森さんは、「商店街活性化の活動」と「奈良の観光のPR・魅力向上の活動」の2つの活動が評価されたようである。

1.商店街の活性化は「奈良もちいどのセンター街協同組合 理事長」および「株式会社まつもり 代表取締役社長」としての活動である。1977年(昭和52年)、奈良市役所が東寺林町から現在地に移転し、もちいどのセンターは徐々に通行量が減るとともに、空き店舗が発生した。「このままではシャッター商店街になる」と危惧した商店街の人々ともに、売りに出た元パチンコ店を商店街で買い取り、起業家を育てる「夢CUBE(ゆめキューブ)」を建設・運営することで商店街を再浮上させるきっかけとした(2007年~)。これにより同商店街は2009年(平成21年)、経済産業省「新・がんばる商店街77選」に選出された。

2.奈良の観光のPR・魅力向上は、15年以上続けておられる「鹿鳴人のつぶやき」(奈良の良さを伝える情報ブログ)による発信や歌集『大和まほろば』(京阪奈情報教育出版)の刊行、NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」理事としての活動である。標語や短歌作品は「奈良市おもてなし標語コンテスト」、「正倉院展短歌コンクール」、「奈良県のマラソン短歌コンクール」などに入選されている。

奈良新聞には《「有名な神社仏閣だけではなく、隠れた奈良の名所を巡ってもらえれば」と強調。今後の奈良の将来を見据えて、「次世代を担う若者にバトンタッチしていこうと思っています」と意欲を語った》。人生100年の時代、72歳はまだまだお若い。これからは後継者の育成に注力され、輝かしい「明日の奈良」を築き上げていただきたい。ご受賞、おめでとうございました!

 

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