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2021年3月23日 (火)

内海健『金閣を焼かなければならぬ』

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作者は高校時代奈良県に住まい、高校も同窓であることから第47回 大仏次郎賞受賞作品ということで紹介を受けましたので、読みました。

もっとも理解が及ばないところも多々ありましたが、何とか読み終えました。

河出書房新社、2400円+税。

青年僧と作家(三島由紀夫)の精神世界を、精神科医の内海健氏は書いています。

金閣寺を炎上させた青年僧は精神分裂症(改名されて、統合失調症)と分析し、長年書かねばならないと思っていたといいます。

人はすぐその動機を探ること知ることによって落ち着こうとしますが、金閣寺を炎上させることに動機はない、と分析します。

そして小説『金閣寺』を書いた三島由紀夫を分析します。

(後略)

以下、朝日新聞の書評です。クリックすると拡大します。

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