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ならら12月号は、王寺駅開業130周年。鉄道のまち 王寺を振り返る、が特集されています。税込み500円。
明治23年(1890)12月27日、奈良県初となる大阪鉄道会社の王寺・奈良間が開通氏、王寺駅が開業した。これをきっかけに王寺駅はターミナル化し、大正15年(1926)には王寺村に町制が施行されて王寺町ちなり、「鉄道のまち」と呼ばれるほどに成長した。
今なお多くの通勤客が王寺駅を利用し、JRでは奈良県随一の乗降客を誇っている、とのことです。
懐かしい写真も多数掲載されています。
「ならら」は記事が古くならずいつまでも読める、良い地域誌と思います。
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