フォト
無料ブログはココログ

« 上野誠 著 『万葉集講義 最古の歌集の素顔』 | トップページ | 笠から室生寺へ »

2020年9月25日 (金)

毎日新聞 やまと百寺参り 岩船寺

P1110289

毎日新聞奈良版に、「やまと百寺参り」を奈良まほろばソムリエの会のメンバーで毎週書きつないでいます。9月24日は、わたし担当で、京都府木津川市の岩船寺を書きました。アップします。画像をクリックすると拡大します。

Img20200924_07393556

 

岩船寺(木津川市)
石仏の里にたたずむ古刹

京都府木津川市にある岩船寺は、当尾の里といわれる丘陵が続く山間にあります。
奈良市からも近く、古くから南都文化圏の一部のようにとらえられてきました。
境内はやや小高いところにあり、山門の前には修行僧が身を清めるために使った石風呂があります。
豊かな大自然の樹木につつまれた境内に入ると、正面に三重塔が迎えてくれます。
境内を散策して本堂へ、ご本尊は阿弥陀如来坐像で平安時代の10世紀中期を代表する尊像です。
脇には辰・巳歳生まれの守り本尊である普賢菩薩騎象像が祀られています。
門前では地元農家産の野菜や餅などのおみやげも売っています。
岩船寺から浄瑠璃寺(木津川市)までの石仏の道はおすすめです。
やや下りの楽な道になっていて、途中には不動明王や笑い仏などの石仏が昔からの静けさの中にたたずみ、親切な説明板もあります。
小一時間のどかな道を歩くと、やがて浄瑠璃寺に着きます。
岩船寺と合わせてお参りされると良いと思います。
春秋のハイキングは特におすすめです。
(奈良まほろばソムリエの会理事 松森重博)

 

春秋何度か訪れましたので、写真を添付します。岩船寺の門前です。石の風呂が展示されています。

P1110295

P1110236

境内に入ると三重塔が見えます。

P1080554

P1110261

春に秋にいろいろな花が咲いたり、樹木が茂っていたり、紅葉が楽しめたりできます。

P1080555

ご住職、執事長、執事と三代の皆様にお元気にお迎えいただきました。植村様たいへんお世話になりました。ありがとうございました。

なお本文中にも書きましたが、岩船寺から浄瑠璃寺への石仏の道はおすすめです。石仏の道は昨年6月に歩きました。以下のブログをご覧ください→

 

 

 

« 上野誠 著 『万葉集講義 最古の歌集の素顔』 | トップページ | 笠から室生寺へ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 上野誠 著 『万葉集講義 最古の歌集の素顔』 | トップページ | 笠から室生寺へ »

2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31