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ことしの正倉院展は、奈良国立博物館前での販売はなく、事前前売りチケットということです。
26日10時から販売開始ということでしたが買い方がよくわかりませんでした。
ローソンやファミリーマートのコンビニで事前チケットを買えるということがわかりました。
なかでもローソンは手数料なしとのこと。26日、ローソンで挑戦してみました。
催しの番号のローソンのチケットコードは57700とのこと。
ローソンのチケット販売機でその番号を打ち込むと、日付と時間別に予約できました。
氏名、電話番号を打ち込まなければなりませんが、無事レシートがでて、レジーで入場料、2000円を払い、無事、事前予約チケットを手に入れることができました。
行く日時をあらかじめ考えて購入ください。金土日は遅くまで正倉院展は開かれています。
奈良国立博物館の正倉院展のホームページです→https://www.narahaku.go.jp/exhibition/2020toku/shosoin/2020shosoin_index.html
読売新聞の正倉院ニュースです→https://www.yomiuri.co.jp/shosoin/20200916-OYT8T50040/
ことしの正倉院展のパンフレットです。
店が 休みでしたので久しぶり、南へ。話題の笠へそばを食べに行きましたが、平日ながら12時頃は行列です。30分は待たねばならないとあっさり諦めました。
前日、NHK奈良で流れた保山耕一さんの映像「やまとの季節、七十二候、山里に白い絨毯」の効果かもしれません。
白いそばの畑だけ写真に撮りましたが、かなり遠方です。
諦めて長谷寺に向かいましたが、室生寺の寶物殿が新しくオープンしているのを思い出しましたので、一路、室生寺へ。途中昼食をとって、室生寺に行くとちょうど次の案内の時間まであと5分ほど。寶物殿は仁王門の左手前に出来ていました。
寶物殿の入口と寶物殿の外観です。(仁王門から撮影)
1回20人ということでしたが、10人足らずでゆっくり拝観できました。
十一面観音像、地蔵像、ハンサムと評判の釈迦如来座像、小さいけれども迫力のある十二神将の六体が安置されていました。
仁王門
そして金堂にも、本尊などが残っておられました。のこりの十二神将の六体も安置されていました。
そして五重塔。
桂昌院、北畠親房と伝えられるお墓へも。
寶物殿開館記念の印のある御朱印をいただきました。
室生寺のホームページです→http://www.murouji.or.jp/
(追記)
この日に詠んだ短歌が、ロータリー歌壇、2021年1月号、馬場あき子先生選で選ばれました。
村里に稲穂も少しこうべ垂れ白き蕎麦の花赤き彼岸花
毎日新聞奈良版に、「やまと百寺参り」を奈良まほろばソムリエの会のメンバーで毎週書きつないでいます。9月24日は、わたし担当で、京都府木津川市の岩船寺を書きました。アップします。画像をクリックすると拡大します。
岩船寺(木津川市)
石仏の里にたたずむ古刹
京都府木津川市にある岩船寺は、当尾の里といわれる丘陵が続く山間にあります。
奈良市からも近く、古くから南都文化圏の一部のようにとらえられてきました。
境内はやや小高いところにあり、山門の前には修行僧が身を清めるために使った石風呂があります。
豊かな大自然の樹木につつまれた境内に入ると、正面に三重塔が迎えてくれます。
境内を散策して本堂へ、ご本尊は阿弥陀如来坐像で平安時代の10世紀中期を代表する尊像です。
脇には辰・巳歳生まれの守り本尊である普賢菩薩騎象像が祀られています。
門前では地元農家産の野菜や餅などのおみやげも売っています。
岩船寺から浄瑠璃寺(木津川市)までの石仏の道はおすすめです。
やや下りの楽な道になっていて、途中には不動明王や笑い仏などの石仏が昔からの静けさの中にたたずみ、親切な説明板もあります。
小一時間のどかな道を歩くと、やがて浄瑠璃寺に着きます。
岩船寺と合わせてお参りされると良いと思います。
春秋のハイキングは特におすすめです。
(奈良まほろばソムリエの会理事 松森重博)
春秋何度か訪れましたので、写真を添付します。岩船寺の門前です。石の風呂が展示されています。
境内に入ると三重塔が見えます。
春に秋にいろいろな花が咲いたり、樹木が茂っていたり、紅葉が楽しめたりできます。
ご住職、執事長、執事と三代の皆様にお元気にお迎えいただきました。植村様たいへんお世話になりました。ありがとうございました。
なお本文中にも書きましたが、岩船寺から浄瑠璃寺への石仏の道はおすすめです。石仏の道は昨年6月に歩きました。以下のブログをご覧ください→☆
つい最近、上野誠先生は『万葉学者、墓をしまい母を送る』を発刊され、第68回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞されたばかりと思っていたら、
この9月、奈良大学の万葉学者 上野誠著の『万葉集講義 最古の歌集の素顔』という本が出版されたことを啓林堂書店のメール情報で知りましたので早速買い求めて読みました。
中公新書 本体880円+税。
奥付には2020年9月25日発行とあります。
目次は
はじめに
第1章 東アジアの漢字文化圏の文学
第2章 宮廷の文学
第3章 律令官人の文学
第4章 京と地方をつなぐ文学
第5章 『万葉集』のかたちと成り立ち
第6章 『万葉集』の本質は何か
終章 偉大なる文化遺産のゆくえ
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万葉集講義とあるように、それぞれの章の最初に、前の章のまとめが書かれ、前回の復習を前置きに次の章を進めておられますので、連続した万葉集講義を聴いているような気持ちになりました。
第1章はタイトルからして、少し難しかったのですが、第2章以降はわりあい読みやすい講義です。
よく上野先生が言われるように、「難しいことを わかりやすく。 わかりやすいことを 楽しく。楽しいことを 深く」
上野誠先生、奈良市観光協会のページより拝借。
終章では、つぎのように書かれています。
日本の歌の二つの源流
「一つの淵源は、日本語の歌である。私たちが未来永劫に知り得ない、五世紀以前の人びとが、口から耳、耳から口へ歌い継いでいた日本語の歌々である。」
「もう一つの源は、中国の『文選(もんぜん)』という書物である。『文選』は昭明太子(501~531)の撰による詩文集」である。」
「『文選』なくして『万葉集』なし」
「今、私が、本書を世に問う理由は次の一言に尽きる。
それは『万葉集』そのものが、東アジア漢字文化圏の同調重圧のなかで、もがき苦しんだ先祖の文学であったということを、少しでも多くの人びとに知ってほしかったからである。」
ホームページ「上野誠の万葉エッセイ」→ http://www.manyou.jp/
友人が上野先生の書かれた文から、朝日新聞の鷲田清一さんの折々のことばが書かれて載っていると教えてくれました。
敬老の日の朝日新聞です。引用させていただきます。
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ネットワークの構築と維持をするためのお金と時間のコストを、父母の時代まではかけていたのだ。 (上野誠)
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助けあわずには生きてゆけない時代は、冠婚葬祭の手伝いや付届(つけとど)けをこまめにすることで地縁を厚く保った。が、それは重荷でもあった。そこから保育所や介護施設、葬儀社や仕出(しだ)し屋へのいのちの世話の「外注」が始まった。この先、私たちは金と時間をどこに注ぐのかと、万葉学者は問う。『万葉学者、墓をしまい母を送る』から。
連載 折々のことば:1941 鷲田清一 朝日新聞9月21日より引用
周囲に壕をめぐらせた巨大な前方後円墳で、いずれも松の緑におおわれています。東側が全長255メートルのウワナベ、ひと回り小さな西側がコナベで全長204メートル。コナベ古墳のまわりには副葬品などを納めたとみられる方墳や円墳もあり、日本古墳時代中期(5世紀)を代表する古墳です。(以上、奈良市観光協会より拝借。写真も)
報道によれば、県、市、宮内庁はウワナベ古墳を同時発掘調査へ。ウワナベ古墳は奈良市法華寺町の国道24号線のすぐそばにあります。
橿原考古学研究所と奈良市教育委員会は11月に現地公開も、ということです。
橿原考古学研究所の報道資料です。
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報道資料
令和2 年 9 月 17 日
問い合わせ先:奈良県立 橿 原考 古 学研 究所 調 査部
調 査 部長 川 上 洋一
調 査 課長 鈴 木 裕明
Tel:0744-24-1101 内 線 341・ 343
ウワナベ古墳の発掘調査の実施および現場公開事業の実施について
1 .発掘調査の実施
期間(予定):令和2 年10月2 日(金)(予定)~11月30日(月)
調査主体:奈良県立橿原考古学研究所、奈良市教育委員会
古墳の時期と規模:5 世紀中葉(古墳時代中期中葉)の前方後円墳
墳丘長 255m(全国第13位)
調査の性格:奈良県 ウワナベ古墳範囲確認調査(文化庁国庫補助事業)
奈良市 ウワナベ古墳範囲確認調査(文化庁国庫補助事業)
調査の特長:ウワナベ古墳の後円部北東側周濠部分での範囲確認調査(陵墓地外側の市共有
地に4 箇所の調査区を設定:墳丘に近い位置で調査を実施するのは初めて)。
・奈良県・奈良市:市共有地部分に想定される墳丘裾部の確認等が目的。
・宮内庁:宇和奈辺陵墓参考地の保全整備にともなう事前調査。
・宮内庁、奈良県、奈良市の三者による県内初の同時調査。
2 .公開事業の実施
① 発掘調査現場の現地公開(事前申し込み、定員制)
内容:ウワナベ古墳の周濠部に設定した県と市の発掘調査区について、周濠を渡って見学。
日時:令和2 年11月21日(土)~11月23日(月・祝)
受付時間 9:30~15:15(1 日に16または24回、30名/回、合計1,680名)
② 歴史ウォーク(事前申し込み、定員制)
内容:周辺の古墳をウォーキングで巡り、ウワナベ古墳の県と市の発掘調査区を見学。
日時:令和2 年11月22日(日)・23日(月・祝)
両日とも午前・午後に各1 回、合計4 回(100名/回、合計400名)
③ 講演会(事前申し込み、定員制)
内容:今回の発掘調査の成果や関連テーマの講演
日時:令和3 年1 月31日(日)
午前、午後に同じ内容で各1 回、合計2 回
場所:奈良公園バスターミナル レクチャーホール
◎参加者の事前申し込みについて
・新型コロナウィルス感染症および現場付近の交通安全への対策のため、各事業について参加
者数を適正人数で設定し、事前申し込み制とする。
・各公開事業について、チラシ及び専用サイトで広報。
・①~③いずれも、奈良県立橿原考古学研究所および奈良市埋蔵文化財調査センターのホー
ムページからリンクする専用サイトのフォームまたはハガキによる申し込み。
・事前申し込み開始日
現地公開・歴史ウォーク 令和2 年9 月30日(水)
講演会 令和2 年12月1 日(火)(予定)
・事前申し込み締め切り日
現地公開・歴史ウォーク 令和2 年11月2 日(月)必着
講演会 令和3 年1 月6 日(水)必着(予定)
・申込者多数の場合は抽選。参加証の発送をもって、抽選結果の発表にかえる。
・新型コロナウィルス感染症の流行状況等によって、やむを得ず中止する場合あり
9月20日夕方6時から始まる、なら国際映画祭の映像詩「春日の調べ」のチケットをうまく買うことが出来て、春日大社にお参りしてきました。
(画像をクリックすると拡大します)
最初は春日大社、感謝と共生の館にて。コロナ禍のため、50数人です。
席は正面の前から2列目で大きな画面でゆっくり見ることが出来ました。
中野聖子・なら国際映画祭理事長の司会、保山耕一さんのスピーチのあと50分間の映像。
保山さんが前日まで編集したという映像は息もつかせない50分間の見事な映像でした。ピアノは川上ミネさん。
神職による大祓詞の奏上、桜、藤、鹿、雨、霧、若草山からの御蓋山の雲海、月、夜明け・・・・・。
そのあと若宮社へ25人ずつ分かれてお参りしました。神職の阿久津さんの説明を聞きながら、南門から番号順に、本殿前の林檎の庭に特別に作られた椅子席へ。
わたしは、ピアノのすぐうしろの中門を拝む一列目に座ることが出来ました。
春日の大神に宮司さん、保山耕一さん、川上ミネさん、参列者一同でお参りしました。
そして花山院宮司のご挨拶。素晴らしいしつらえの場所でのピアノ奉納に参列できる有り難さを感じました。
大きな和ろうそく2本が灯る中、川上ミネさんのピアノ奉納が始まりました。最初の曲は30分くらいあったでしょうか。
キューバでかつて川上ミネさんが、「音楽で世界を旅しましょう」と語っておられたのを思い出して、どういう曲か想像しながら聞くことでした。
1曲目が終わり、川上ミネさんのごあいさつ。
そのあと暗いところで写真タイムもありましたが、わたしのカメラと腕ではうまく撮れませんでした。
そのあと合計5曲くらいのすばらしい演奏がありました。
ピアノの88のすべての鍵盤を使っているのではないかと思いました。
一番低い音の連続は何かを暗示していると思いました。
春日大社の、水の変化、霧、雲などを表現したという「水」というテレビでも放送されたという曲も弾かれました。
最後の曲は、和ろうそくも燃え尽きて、中門などをわずかに照らす照明も消され、明かりのない中での演奏でした。
人の目はえらいもので、明かりが何もない中でも、空の雲の薄明かりであたりを見ることが出来ました。
川上ミネさんの熱演は1時間半、夜9時半になっていました。
最初、この日、春日大社にお参りした夕方5時から4時間半、得がたい時を過ごすことが出来ました。
なら国際映画祭でも屈指のプログラムでした。たぶんメインイベントといえると思います。
中野聖子・なら国際映画祭理事長さんスタッフの皆さん、
花山院春日大社宮司様はじめ春日大社の皆さん、
映像作家保山耕一さんスタッフの皆さん、
川上ミネさん
はじめ皆様ありがとうございました。
奈良、近畿ブロックを経て、いよいよ25日(金)0時から0時45分。木曜日深夜0時から、全国で見ることが出来ます。
おすすめです。
川上ミネさんの記事です。
http://www.esjapon.com/ja/mine-kawakami_documental-37137?fbclid=IwAR1mlPdi_D1OBcVIJ80tdYuBz8LsUf-WFgW6tpe5R4w-e1Fq5uVgVlM9JXY
20日夕方から、なら国際映画祭のメインイベントといえる、春日大社での保山耕一さんの映像の特別上映会とピアノ川上ミネさんの本殿でのピアノ演奏の特別奉納がありました。うまくチケットをゲットできましたので、拝見拝聴してきました。素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。後日レポートしたいと思います。
映像作家 保山耕一さんからの案内がきました。
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10月11日(日)岡本彰夫先生と辻明俊師の対談
保山耕一による映像詩の上映
18日0時から、先着順でチケット申し込みを受け付けます。
ウェブ受付は
https://event.nara.jp/sp/hozan/book
お一人様1,000円
第一部は奈良公園バスターミナルレクチャーホールにて午後3時30分開演
第二部は、第一部の流れでバスターミナル屋上にてコンサートとなります。夕刻の興福寺を背景に生演奏をお楽しみ下さい。
出演者はチラシでご確認ください。
今回は、念願の琵琶が初登場。二胡と中阮(ちゅうげん:中国の楽器)のコラボもあります。
琵琶の多田美佳子さんと和太鼓の浅野重兵衛さんは、第一部、第二部、共に演奏して下さります。
夕闇迫る屋上にて、世界遺産の興福寺や東大寺に囲まれてのコンサートは特別な時間となるでしょう。椅子を設けないで、シートに座って鑑賞して頂きます。
第一部は映像と朗読と音楽で、新刊の世界を創造します。
お楽しみに。
そして、会場では「日本人よ、かくあれ」「興福寺の365日」の著者サイン本を販売します。
いつものように、上映会継続開催のためのカンパを受け付けます。
今回も新作のDVDを返礼品としてご用意します。
そして、今回だけ会場にて新刊を購入いただいた皆様には、ご希望がございましたら保山耕一が謹んでサインさせて頂きます。
今回も大赤字覚悟でのイベントとなっています。
予算の都合で屋上にグランドピアノを設置することは叶いませんでしたが、秋のひとときをご一緒しましょう。
新刊「日本人よ、かくあれ」は第2版での販売となります。
第2版は内容がさらに洗練されているようです。
これまで同様に絶対に楽しんで頂ける内容でお送りします。
どうかよろしくお願いします。
他府県からのお客様も大歓迎です。
よろしくお願いします。
ことしの正倉院展の予定がようやく公開されました。コロナ禍のことしはかなり入場制限があるようです。
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会 期 令和2年10月24日(土)~11月9日(月)
会 場 奈良国立博物館 東新館・西新館
休館日 会期中無休
開館時間
午前9時~午後6時
※金曜日、土曜日、日曜日、祝日(11月3日)は午後8時まで
※入館は閉館の60分前まで
注意事項 セキュリティ対策強化及び混雑緩和のため、45cm×35cm×20cmよりも大きな荷物は持ち込みを制限します。ご来場前に他所でお預けいただくか、博物館に設置される無料のコインロッカー・手荷物預かり所(運営時間午前8時~午後6時、開館延長日は午後8時まで)をご利用ください。
また、基準以下のお荷物も積極的にコインロッカー等にお預けいただき、身軽に正倉院展をお楽しみください。
なお、お客様の安全のため、キャリーバッグは大きさに関わらず持ち込み禁止とさせていただきますので、ご協力をお願いいたします。
混雑した展示室内では他のお客様の視界を遮る可能性があるため、帽子は脱いでいただきますようお願いいたします。
館内ではマスクの着用をお願いいたします。
観覧料金
観覧には「前売日時指定券」の予約・発券が必要です。当日券の販売はありません。
前売日時指定券の販売は、9月26日(土)午前10時からです。
観覧料金 (前売日時指定券)
通常券(一般) 2,000円
通常券(中・高・大) 1,500円
割引券(一般) 1,900円
割引券(中・高・大) 1,400円
キャンパスメンバーズ券 教職員 1,900円
キャンパスメンバーズ券 学生 400円
無料観覧券 障害者1名 無料
※無料観覧券の
予約・発券が必要
無料観覧券 障害者1名+介護者1名
無料観覧券 小学生他
※前売日時指定券の予約・発券には、各種手数料が必要となる場合があります。
※前売日時指定券は、ローソンチケット[Lコード:57700](ローソン及びミニストップ各店舗、または公式サイト)、チケットぴあ[Pコード:763-373](電話受付[TEL:0570-02-9999]、公式サイト、またはセブン-イレブン各店舗)で販売します。当館のチケット売場での販売はありません。
※読売新聞オンラインチケットストアで抽選販売します。「プレオーダー期間〔9月26日
(画像はクリックすると拡大します)
9月13日(日曜日)、ラジオ番組「岡本彰夫の奈良 奥の奥」の公開収録がありました。株式会社 淺沼組提供、ならどっとFMの番組です。奈良公園バスターミナルのレクチャーホールで定員300名の所を、コロナ対策のため100名に絞り込んでの公開収録でしたが、100名満席で好評のうち終了しました。
この日は近頃発刊された「日本人よ、かくあれ」(岡本彰夫先生の文、保山耕一さんの写真)の出版を記念しての特別番組でした。
収録前に、保山耕一さんの5分間のスピーチです。この番組のディレクターです。いろいろアイデアを凝らしていつもすすめておられます。そしてこの日も素晴らしい映像。体に気をつけていただき、ますますご活躍を祈念します。
公開収録では、岡本彰夫さんの軽妙なお話やこの本のエッセイをいろいろな方が朗読されました。
最初に玉田玉山さんの朗読。
大垣知哉さんによる本の紹介があり、
中川直子局長より、さだまさしさんの言葉が伝えられました。
朗読家の渡邉ゆいかさん、講談師の玉田玉秀斎さん、司会の大垣知哉さん、岡本彰夫先生ご自身の朗読はそれぞれ味わい深いものでした。
川上ミネさんと岡本先生とのトークももっと聞きたい興味深いものでした。
また、もと奈良支局のNHKの原大策アナウンサーからの手紙も中川直子さんが朗読されました。
放送は、毎月第1月曜日 15:00~16:00 この番組は10月5日とのこと、ラジオからあるいはパソコンのサイマル放送でお聞きください。
(再放送 第2金曜日 20:00~21:00)
ならどっとFMの番組のホームページです。→http://784press.navvita.under.jp/?cid=51
以上がメモも取らずに聞き惚れていたわたしのレポートです。
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しっかりメモして聞いていた何人かのうち、今回はみごと大じゃんけん大会で、岡本先生の色紙をゲットされた谷規佐子さんのレポートの転載OKをいただきましたので以下引用させてもらいます。しっかりしらべて書かれています。
谷規佐子さんありがとうございます。
奈良倶楽部通信 PART:III: 「岡本彰夫の奈良、奥の奥」公開収録
岡本彰夫先生の新著「日本人よ、かくあれ」出版記念 ならどっとFM「岡本彰夫の奈良、奥の奥」公開収録 に行ってきた様子をまとめています。オンエアは10/5 15:00~と10/9 20:00~。
進行の様子を当日のメモから記しておきます。
オープニングは保山さんによる金峯山寺蔵王堂に霞が流れる映像。
この映像をバックに、 講談師・玉田玉山さんが「霞の奥」を朗読。
出版に至るまでのいきさつで3年分まとめて書かれた話に驚き
さだまさしさんからのコメントの紹介の後、出演者の方がそれぞれ著書の中の一節を朗読する形で進行していきます。
朗読の声、そこに映し出される保山さんの珠玉の映像、そして音楽。目で見て耳で聞いて心で味わって・・・そして時々、岡本先生によるポイント解説も入って、自分で本を読んでいた時とは全然違う世界を見ることができて至福の時間でした。
朗読されたのは
・渡辺ゆりかさん「美しく老いる」保山さんの梅の映像が美しい!
つり合いと、年輪風格人格を備えることが大切と、先生より解説。
・玉田玉秀斎師匠の本を読んで作ったという先生への賛辞が講談調に詠みあげられ、「一ツ松」から光秀の逸話を講談で。
・大垣知哉さんの朗読は「秘伝」。この文中に出てくる若い歌手は大垣さんではないという先生からの一言があり、この後、愛ある毒舌がさく裂して、いじられキャラの大垣さんとの掛け合いがまた楽しい。
またもう一つ、文中に出てくる、先生が陶芸を習われた、プロではなく素人でありながら上手な方というのは、知足院の守屋長老様のことで、しばし守屋長老の思い出話を語って下さいました。
・次にNHK原大策アナウンサーからのお便りを、ならどっとFMの中川局長が読まれました。原さんの、奥へ奥へと進むには物事を立体的に捉える視点を養うことを先生から教わったというエピソードや、先生からは原さんには人生のツボを教えたというお話。→ロケに出て、現地の美味しいものを食べその残りを家族に持って帰るという原さんに、お土産はさら(新品)を買うて帰りとアドバイスされたことなど。師弟の絆に思わず羨ましくなりました。
・最後に特別ゲストとして川上ミネさんが登場。春日大社で奉納演奏された時に没我の境地になったお話など。ここでは、先生からミネさんに「K女の涙」が朗読されました。
ここで川上ミネさんからのお知らせ。
動画再生220万回という「やまとの季節 七十二候」。
映像作家・保山耕一さんとピアニスト川上ミネさんによる奈良の映像詩の曲作りの現場に密着した番組「音のかたち 奈良 季節を描くピアノ」が全国放送でも見られます!9/25 0:00~0:45 BS1 です。
この後、番組での新コーナー「岡本彰夫のかくあれ」というコーナーが発表され、川上ミネさんや大垣知哉さん、奈良公園室竹田室長にそれぞれ、愛ある毒舌が!
番組収録はこれで終わりかと思いきや、最後に来場者へ、先生の新著一冊と色紙2枚をジャンケンで勝った人にプレゼントしてくださるというジャンケン争奪戦があり、まさかの一番勝者に!
迷わず「畏」の色紙を所望しました。
自然と神様仏様を敬い感謝を忘れずに謙虚に生きていきたいという思いを忘れないよう心します。ありがとうございました。
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15日の奈良新聞「国原譜」に法さんが書かれています。画像をクリックすると拡大します。
映画情報です。
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巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の代表作『道』 NHK BSプレミアムで9月17日放送 音楽はニーノ・ロータ
『道』
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巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の代表作『道』(1954年)がNHK BSプレミアムで9月17日(木)放送。ニーノ・ロータの哀切なメロディーはあまりにも有名。アカデミー外国語映画賞、ベネチア映画祭銀獅子賞を受賞した感動の名作。
■『道』
NHK BSプレミアム 9月17日(木)午後1時00分〜2時49分
巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の代表作『道』 NHK BSプレミアムで9月17日放送 音楽はニーノ・ロータ
『道』
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巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の代表作『道』(1954年)がNHK BSプレミアムで9月17日(木)放送。ニーノ・ロータの哀切なメロディーはあまりにも有名。アカデミー外国語映画賞、ベネチア映画祭銀獅子賞を受賞した感動の名作。
■『道』
NHK BSプレミアム 9月17日(木)午後1時00分〜2時49分
粗野な大道芸人ザンパノは、無垢(むく)な心を持つ娘ジェルソミーナをつれ、旅から旅へと渡り歩く。残酷な扱いを受けて深く傷つきながらも、ジェルソミーナは、ひたすらザンパノに寄り添うが…。アンソニー・クイン、ジュリエッタ・マシーナ共演、ニーノ・ロータの哀切なメロディーはあまりにも有名。巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の代表作であり、アカデミー外国語映画賞、ベネチア映画祭銀獅子賞を受賞した感動の名作。
【製作】カルロ・ポンティ、ディノ・デ・ラウレンティス
【監督・脚本】フェデリコ・フェリーニ
【脚本】トゥリオ・ピネッリ、エンニオ・フライアーノ
【撮影】オテロ・マルテッリ
【音楽】ニーノ・ロータ
【出演】アンソニー・クイン、ジュリエッタ・マシーナ、リチャード・ベイスハート ほか
製作国:イタリア
製作年:1954
原題:LA STRADA
備考:イタリア語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ
毎月楽しみにしている奈良新聞の川嶌一穂さんの九月の美ビット見て歩きは、京都市京セラ美術館です。今回大幅なリニューアルを終えてコロナ禍を越えて、美術館は公開されたそうです。相当大規模に改修されたようです。平安神宮あたりはよく行きますが、わたしもコロナ禍の今年になってから、京都へ出かけていません。一度出かけたいものだと思います。
美ビット見て歩き 私の美術ノート *87 川嶌一穂
京都市京セラ美術館開館記念展「杉本博司 瑠璃の浄土」。「コレクションルーム 夏期」。
写真 リニューアルなった館の入り口を南側から望む。左は平安神宮の大鳥居。(著者撮影)
来月で8年になる本欄で、京都市美術館は今まで紹介の機会がなかった。振り返れば、昭和39(1964)年の「ミロのヴィーナス特別公開」、昭和40年の「ツタンカーメン展」には家族と、その翌年だったか、「ロダン展」には一人で出かけた。まだ地下鉄もなかったので、奈良から京都市美は遠かった。
今回大幅なリニューアルを終え、いよいよ公開というときにコロナウイルス禍が襲った。館は様々な変更を余儀なくされるも無事開館に漕ぎ着け、私もトンボ返りだったが春以来はじめて箱根の山を越えた。
昭和3(1928)年、京都御所で行われた昭和天皇即位の礼を記念して開館した「大礼記念京都美術館」が前身で、そのためか、建築はきわめて荘重。不思議なことにその建物は、前衛的な現代美術の展示をも悠々と受け入れてぴたりと収めていた。はたしてこの建築がどのようにリニューアルされたのか、とても楽しみだった。
写真は、平安神宮大鳥居の手前から北を向いて入り口を撮ったもの。館の西側を広く緩やかなスロープにして、1階分を掘り下げて作った、地下1階にあたる入り口に誘導する。写真の右から3分の1あたりの地面に小さな三角形の影が見えるが、そこが入り口である。
新しく出来た地下1階に、入場券売り場、カフェ、ミュージアムショップがあり、大きな階段を上って地上1階の展示室へと進む。地下の活用ということでは、ルーブル美術館中庭のピラミッドが有名だが、今回はそれよりずっと合理的で美しい再生だと思う。さらに東側を開けて、「布団着て寝たる姿」の東山を借景にした庭園を眺められるようになったのは素晴らしい。気が晴々とした。
新設されたコレクションルームで、館のコレクションの中から四季に合わせて作品が展示される予定で、今は「夏期」展が開かれている。
近代の日本画では美術院系の東京の日本画よりも、大和絵の伝統を継ぐ色彩豊かな京都の日本画に心惹かれることが最近は多くなった。時代で言うと大正期から昭和10年代半ば頃の、伸び伸びとしてしかも凛とした女性を描いた作品が好きだ。「夏期」展にも、勝田哲、秋野不矩、三谷十糸子、堂本印象らの優品が並んだ。
同時に開館記念展として、北東部に突き出した新館「東山キューブ」で、「杉本博司 瑠璃の浄土」が開かれている。作品以外に杉本のコレクションが数点展示されているが、その中に「法勝寺瓦」(平安時代)があった。法勝寺は11世紀、まさに美術館のある地・岡崎に白河天皇が造営し、応仁の乱以後廃絶した巨大寺院である。東寺の五重塔よりはるかに高い八角九重塔が、市美に隣接する動物園のいま観覧車のある地点に聳え立っていたという。
今回、京セラが市と50年間の命名権契約を結んで、館は通称「京都市京セラ美術館」となったが、命名権と言えば思い出すエピソードがある。6年前、鎌倉市が海水浴場として親しまれていた由比ガ浜、材木座、腰越の3海岸の命名権を売り出した際、「鳩サブレー」で有名な豊島屋がそれを購入したが、自社の名前を入れずに結局もとの海岸名のままとした。「粋だねぇ」という声が多かった。
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かわしま・かずほ
元大阪芸術大学短期大学部教授。
=次回は10月9日付(第2金曜日掲載)=
メモ
京都市京セラ美術館 京都市左京区岡崎円勝寺町124。京都市営地下鉄東西線「東山駅」より白川沿いに北へ徒歩8分。電話075(771)4334。https://kyotocity-kyocera.museum 「コレクションルーム夏期」は、9月22日(火・祝)まで。「杉本博司 瑠璃の浄土」は、10月4日(日)まで。月曜日休館(祝日の場合は開館)。ウェブか電話(075−761−0239)による事前予約・定員制。HPの一番下にあるYouTubeのアイコンをクリックすると、リニューアル工事中の映像が見られる。
京都市京セラ美術館のHPです→https://kyotocity-kyocera.museum/
先日、奈良大学文学部教授の受賞のニュースが流れていました。上野先生おめでとうございます。
奈良新聞のデジタルニュースより。
上野誠・奈良大学文学部教授(60)の著書「万葉学者、墓をしまい母を送る」(講談社刊)が第68回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞し、7日、東京都千代田区の日本記者クラブで贈呈式が開かれた。同賞は応募総数113作品の中から2作品が受賞。もう1作品はジャーナリストの岩瀬達哉さんの「裁判官も人である」(同社刊)が受賞した。
上野さんの受賞作品は、故郷の福岡県にあった墓をしまい母親を奈良へ呼び寄せ7年間にわたり介護し看取るまでの経験や、家族の歴史などを軽妙な文章の中にも深い愛情を持って描いたエッセイ集。
同クラブの遠藤利男会長は「今の時代に向き合い多くの人の心をとらえている」と評した。
終了後、取材に応じた上野さんは「奈良新聞文化賞(第20回、平成27年)受賞が書くことの励みになり、今回の受賞につながった。60歳の年に受賞したことで今後新しい展開が生まれる気がする」と喜びを語った。
有名な歌人の會津八一は、奈良を酷愛し『自註 鹿鳴集』などに多数の短歌を残しています。また奈良県内には多数の歌碑が建てられています。
その會津八一の会の秋艸会の会報誌が50号を迎えています。1週間ほど前に送られてきてまだ読んでいませんでした。
先日、姫路の會津八一研究家の「やいち」さん、池内力さんから、「凄いですね。『秋艸』でも拝見しました。」とのメール、
わたしも『秋艸』50号を初めて見て、わたしの歌集『大和まほろば』の歌評が大きく取り上げられているのをみてびっくりしました。
昨年8月急逝した、大学以来の友人、會津八一研究家の服部正博くんが元気でいてくれたら喜んでくれたろうにと思うことです。
服部素空氏のHP→http://surume81.web.fc2.com/hitorigoto/81/81top.html
秋艸会の執筆者の方、編集長様、事務局長様、秋艸会の皆さまありがとうございました。
そのままアップします。(画像をクリックすると拡大します)
秋艸会のHPです→https://aizuyaichi.or.jp/info/syosoukai/
走りゆくこの汽車もいま消されをらんボーヌの丘は深き霧のなか
輪郭をもたざる命やはらかく黄にくぐもれりあれは太陽
窓越しに迫りて過ぐるにんげんの阿鼻叫喚の木立はつづく
友人に教えてもらって、歌集『黒い光』を読みました。
2015年パリ同時多発テロ事件・その後、の副題です。
作者の松本実穂さんは17年間余りのフランス在住の折りに出会ったテロ事件を中心に、短歌と写真による歌集『黒い光』を発刊されました。
角川文化振興財団発行。2000円+税。
本の帯です。佐佐木幸綱さんが書かれています。(画像をクリックすると拡大します)
1度目は、辞書をひきながら読みました。
トリコロール、三色の意味から、フランス国旗を表しています。
イマジン、ジョンレノンの歌。
ハワイ在住の方たちで短歌は熱心に歌会を開かれ、歌集も作成されているそうです。
短歌の広がりはありがたいもので、はるか遠くのハワイ短歌会の歌評で歌集「大和まほろば」を取り上げていただいたそうです。
筒井みさ子さんという方の歌評です。ブログへの掲載のOKをいただきましたのでアップします。
筒井みさ子さん、編集長様、ハワイ短歌会の皆さまありがとうございました。
歌集紹介 「大和まほろば」 松森重博 著
(二〇一九年発行 京阪奈情報教育出版株式会社)
わが奈良の「もてなし」謳う黄の幟しみじみ見つと旧師のメール
まほろばのソムリエガイドと共に行く黄金田まぶしき山の辺の道
名月にひときわ高く興福寺の塔照らさるるわが町ぞ良き
ロウソクの万の灯ゆるる燈花会の片隅に在りボランティアの汗
無残にも芝生荒れたる奈良公園イノシシ来たりて掘りし跡らし
寒風を突きぬけ走る奈良マラソン友の勇姿に元気湧き出る
奈良市で生まれ育ち、東京で学業を終えた後、実家に戻り家業の陶器店を継いだ著者の松森さんは、家業の傍、地元奈良の中心市街地の活性化に力を尽くしてきた実業家である。松森さんが短歌を始めたきっかけには、高校時代の恩師であり、新アララギ、及び、やまと歌壇の選者であった故小谷稔氏との二〇〇九年の再会があった。右に挙げた第一首の「旧師」とは小谷氏のことである。
この第一歌集には二〇〇九年から十年間に詠まれた四九〇余の歌が収められている。美しい奈良の四季を背景にして、筆者の家族や友人、仲間などとのつながり、筆者の地域社会における様々な活動等が、平易で、心にしみる筆致で描かれている。
「まほろば」とは「よきところ」という意味だが、この歌集は松森さんの大和賛歌なのである。読者は、本書を読み進むうちに、筆者の郷土に対する静かであるが、強い想いに深く心を打たれることであろう。
筒井みさ子
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アマゾンで購入できるそうです。→☆
ソプラノソリストの大原末子さんのソプラノリサイタルが10月3日(土)に開かれます。13時30分開場、場所はDMG MORIやまと郡山城ホールの大ホールです。
コロナ禍のため席数は半分以下の400席とのことです。
大原末子さんには、くらしにちょっとクラシック音楽を!の会でお世話になったり、奈良県のムジークフェストでお世話になったりしています。
わたしもぜひ聴きに行きたいと思っています。
第1部は日本歌曲でピアノ伴奏は松下寛子さん。
また第2部はオペラアリア特集で、粟辻 聡さん指揮の奈良フィルハーモニー管弦楽団が共演されます。
大原末子さんはソプラノ歌手であり、奈良フィルハーモニー楽団の団長をつとめ、大和郡山市の教育委員会の教育委員も務められています。
アニバーサリーコンサートどうぞお出かけください。
大原末子さんからのメッセージです。
10月3日やまと郡山城ホールで記念のリサイタルを開催します。
3月からコロナ禍の中、ほとんどのコンサートが中止に追い込まれ、私たち音楽家は何も出来ずと焦るだけ。
そこからリモートで音楽を繋げることを色んな演奏家が始めました。
そしてまだまだ大変さは変わりませんが、ホールで演奏もできるようになってきました。ホールのガイドラインに沿って客席は半数しか入場できませんが、コロナ対策をしながら、お客様にも安心して来ていただけるように頑張りたいと思います😊
自分に出来ること、歌声とオーケストラの音色と共に心の癒しになればこれほど嬉しいことはありません。
今回のプログラムは結構無茶振りですが自分の限界への挑戦でもあります😅
ご興味のある方は是非お越しくださいね。
応援お待ちしております。
詳しくは奈良フィルホームページで。
http://naraphil.com
今行きたい奈良旅、『ならり』の秋冬号が奈良市観光協会から出ています。(無料)
コロナ禍のため、いべんとスケジュール覧は采女祭や鹿の角きりなど大幅縮小や中止があり残念なことです。
奈良市観光特別大使の八嶋智人さんのスペシャルインタビューが大きく取り上げられています。
八嶋さんは「とにかくまずは地元の人が近場を旅しましょう」と言いたい。言い続けます!
と強調されています。
『ならり』は
以下からダウンロードして見ることが出来ます。→☆
https://narashikanko.or.jp/wp-content/uploads/2020/08/2da3f66c32de62706bda1b83c3a5db53.pdf
写真展企画会社のクレヴィスでは、多くの写真展が中止・延期になり社長が「コロナにやられっぱなしは悔しい」と企画したという、写真リポート『新形コロナ~見えない恐怖が世界を変えた』が発売されました。税別1500円。
早速届きました。
表紙は、東京銀座の和光からJR有楽町駅方向の写真に本の帯がついています。
緊急事態宣言。4月7日安倍首相が埼玉、千葉、東京、神奈川、大阪、兵庫、福岡の7都道府県が対象に、4月7日から5月6日の1ヶ月間、緊急事態宣言を発令。休業要請で銀座4丁目交差点はゴーストタウンのように。4月18日。
という写真です。
「手探りの明日を生きる。国境を超え、またたく間に地球を覆った未知のウィルス。終わりが見えないコロナ危機。世界50カ国の街と、人々の暮らしの変貌を210点余の写真で一望する」と本の帯に書かれています。
この8ヶ月間に、いろいろな出来事や言葉が飛び交って、何があったのだろうと思うことです。世界の実にあちこちでコロナ危機に見舞われていることがよくわかります。
コロナウィルルスの終息を願い、東大寺の呼びかけで宗教や宗派を超えて僧侶、宮司、司祭が大仏に祈った。社寺の拝観も停止。4月24日。
ロックダウンが緩和されたロシア正教のカザン大聖堂でソーシャルディスタンスをとって礼拝する。ロシア、サンクトペテルブルク、6月5日。
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この2枚はわたしが撮ったものです。4月29日、奈良三条通、昭和の日。祝日です。とても良い天気でしたが休業要請がでていましたので、人も車もほとんどありませんでした。記憶は薄れますが写真はきちんと記録してくれています。
10年前のドラマ「大仏開眼」がNHKで再放送!との情報です。
大仏開眼(前編)
[NHKBSプレミアム] 2020年09月05日 午後9:00 ~ 午後10:30 (90分)
17年ぶりの帰国を果たした遣唐使・吉備真備が見た日本とは…。大仏造立をめぐる人々の夢と野望、そして愛を壮大なスケールで描く歴史ロマン。
エピソードへ
出演者ほか
【作】池端俊策,【出演】吉岡秀隆,石原さとみ,高橋克典,市川猿之助,草刈正雄,江波杏子,笈田ヨシ,浅野温子,國村隼,内山理名,【音楽】千住明
詳細
唐でたぐいまれな学才を認められた遣唐使・吉備真備(吉岡秀隆)は、天平6年、17年ぶりに日本に帰国。平城京の宮中の席で、阿倍内親王(石原さとみ)と出会い、教育係に抜てきされる。737年、日本中を襲った天然痘で、それまで政治に大きな影響を及ぼしていた藤原の四兄弟が病死。藤原による反乱を恐れた聖武天皇(國村隼)は東国へ行幸し、その途中の寺で見た盧舎那仏に魅(み)せられる。
続きは
9月12日(土) 21時~後編とのことです。
この写真は東大寺、森本師より。
十一面観音像。『土門拳の室生寺』クレヴィス発行より、
(Nさんの写真を拝借)
延期されていた室生寺の宝物殿は、9月5日にいよいよオープンとの情報です。コロナ禍のため入館人数制限はありますとのこと。
室生寺のHPです→http://www.murouji.or.jp/
寳物殿開館と拝観時間について
9月5日(土)からの寳物殿開館についてお知らせです。
寳物殿入館料:おひとり様 400円(入山料別途要)
◎新型コロナウィルス感染拡大予防のため拝観時間、入館人数を制限をいたします。
拝観時間: ① 9:30~ ②10:00~ ③10:30~ ④11:00~ ⑤11:30~ ⑥12:00~
⑦12:30~ ⑧13:00~ ⑨13:30~ ⑩14:00~ ⑪14:30~ ⑫15:00~
〇入館券は入山受付にて販売、ご希望の拝観時間(①~⑫)の入館整理券をお渡しします。(電話等での事前予約は不可)
〇各時間の入館制限は20名まで。※定員を超えた場合、空いている時間のご案内となります。
〇入館にはマスクを必ず着用していただきます。
〇入館5分前に寳物殿入り口にお集まりいただき、検温、消毒、マスク着用、整理券の確認をさせていただきます。
〇館内の除菌、清掃作業を行うため、入館後、25分でご退館いただきます。
〇再入館ご希望の方は、もう一度入館券をお買い求めください。
〇係員の指示に従って、ご拝観ください。
※山内の拝観時間につきましては現在も引き続き9:00~16:00までとなっております。
以上、新型コロナウィルス感染予防対策として、ご理解、ご協力お願いいたします。
9月18日から22日、奈良国際映画祭です。
ことしはレッドカーペット会員も事前予約が必要だということです。
新しい情報がつぎつぎアップされているページです→☆
https://nara-iff.jp/2020/?fbclid=IwAR0jN7DeX3HpOv3e8zq6tIWtuCmOHRLg_FzRj5ohzLdeylXqoZwq9ChCnaM
HPはつぎの通りです→https://nara-iff.jp/
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