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2020年7月 6日 (月)

『新アララギ』7月号に

このほど、『新アララギ』七月号にわたしの昨年10月に出版した歌集『大和まほろば』の歌集評が有り難くも掲載されました。
書いていただいた方は
千葉の新アララギの歌人、岩崎 勝さんです。

昨年秋の明日香特別歌会にもご参加だったようですが、お互い面識はありませんでした。

しかしながら、とてもよく読み込んでいただき、また過分に書いていただいています。
どうもありがとうございました。いささか面はゆいのですが、紹介します。

 

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画像をクリックすると拡大します。

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それからPRですが、歌集『大和まほろば』は、近鉄奈良駅そばの啓林堂書店でも今も良い場所に(奈良の本のコーナーに平積みされて)販売いただいています。

また京阪奈情報教育出版のHP、http://www.narahon.com/からも購入できます。

アマゾンでも注文できるようですが、日にちがかかるとのことです。

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これは奈良の応援歌だ
 上野 誠
 大和の人は、「まほろば」という言葉をこよなく愛す。
 「ま」は、ほんとうに、「ほ」は秀でたものをいう言葉だ。「ろ」と「ば」は、難しいが、接尾辞の一つで、ひとつの場所を表すとみてよい。だから、「まほろば」とは、国や地域のなかでも、よいところだ、という意味になるのである。したがって、本歌集は、大和人、奈良人である松森さんが、大和のよきところを歌った歌集ということになろう。
 松森さんは、奈良の素封家の家に育ち、家業を発展させた実業家であるが、その活動は、常に十年後、二十年後の奈良を見つめて、にぎわいをどう作るのか、というところにあった。
 その松森さんが、歌集を出すという。私は、新聞紙上で松森さんの短歌を読んでいたから驚かなかったが、ゲラを見て、胸が熱くなった。オール大和、大和応援歌なのだ。しかし、声高に語らないところが松森流だと思う。(序文より一部抜粋)

B6判230頁、上製本、カラーカバー
定価[本体価格1,500円+税]

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