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2020年7月21日 (火)

『老活の愉しみ 心と身体を100歳まで活躍させる』

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新聞書評で、目にとまりました。

奈良の大仏建立で苦労した庶民を描いた力作『国銅』をかつて読んだ帚木 蓬生(ははきぎ ほうせい、1947年1月22日 - )さんは小説家であり精神科医師です。この4月『老活の愉しみ 心と身体を100歳まで活躍させる』(朝日新書、810円+税)を出版したとのことです。
早速読みましたので紹介します。

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よく近頃「終活」という言葉を聞きますが、筆者は「終活」は死んでからのこと、そうではなく「老活」が大事だということです。

いわば還暦以降の過ごし方を語っています。

それは、脳も筋肉も使わなければいけない、使えばさらに脳も筋肉も鍛えられるといいます。

よく高齢者が精神的な不満をいうが、そうではなく、身を忙しくして直すというわけです。

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はじめに 老活とは

第1章、超高齢社会と医療費

第2章、精神的不調は身を忙しくいて治す

第3章、筋肉こそが日本を救う

筋肉には4つの働き、1,動くために力を出す、2,体温の保持、3,血液を送り込むポンプの役割、4、衝撃から内臓を保護する

筋肉を鍛えることの大切さ。

第4章、この世で大切なのは歯

口腔が衰えると老化は進む 

第5章、眠るために生きている人になるな

第6章、脳は鍛えないと退化する

脳の若さと人のつながり

1,所属グループが多いこと、2,外出の多さ、3、人生に張りがあると、若さが持続する

第7章 食がすべての土台

第8章、酒は百薬の長にあらず

第9章、タバコは命取り

第10章、笑いが人を若くする

第11章、痛いのは痛い、痒みは掻くな

第12章、ヘルス・リテラシー(健康についての正しい知識とその応用力)

第13章、入浴とふさわしい住まいの工夫

第14章、人とのつながりは命綱

第15章、認知症になっても生きつくそう

おわりに、人生百年時代に向けて

 

参考。毎日新聞デジタル有料版より。 画像をクリックすると拡大します。

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