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2020年3月10日 (火)

東日本大震災から9年

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3月11日は、東日本大震災から9年です。今年はコロナウィルスということで記念式典も見送りになるとか。決して風化させてはいけないと思います。

そんな中、「Fukushima50フクシマフィフティ」という映画が6日から封切りになりました。いろいろな会合や用事が中止になる近頃ですが、先日、高の原のイオンシネマの夜の部を見てきました。

福島原子力発電所の津波直後を生々しく描いた映画でした。原発を爆発させないように、大気中に圧力を放出する、放射能をまき散らす「ベント」しか選択枝がなく、バルブを開けに行く決死的な作業員の姿などが描かれていました。所長の吉田さんはテレビなどでよくインタビューに応じられていましたが、吉田さん役の渡辺 謙さんらを中心とした人間ドラマでした。首相官邸、東電本社、福島原発の現場とのやりとりなど迫真的でした。
当時の官邸批判大あり、東電本部批判大あり、原発もあり、また大きな東日本の壊滅の危険性もあったが決死的な行動、自衛隊や米軍の助けもあり、大爆発までには至らなかった。幸せな生活が戻ったかのエンディングに感じました。その後どうであったのか、原発はどうなのか。現政権はどうであるのか、そのあたりは?その現場で吉田所長などがんばった人間関係はよく描かれていましたが・・・・。

原発のこと、津波のこと、東日本大震災のことなどいろいろ考えさせられる映画でした。

ちょうどいまのコロナウィルスと通じる点も感じました。せっかくの映画ですが、時節柄か場内は空席が多くありました。しかしながら福島原発のこと、東日本大震災のことなど風化させてはいけないと思います。

 

「Fukushima50フクシマフィフィティ」のホームページです→https://www.fukushima50.jp/

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