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2020年1月30日 (木)

NHK「やまとの季節、七十二候」

NHK奈良放送局の水曜日夕方の番組「ならナビ」で「やまとの季節、七十二候」が放送されています。
映像は保山耕一さん、ピアノは川上ミネさんの演奏です。

https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/yamato24/でも見ることができます。

またご覧になられたらコメントも投稿してほしいとのことです。

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「やまとの季節、七十二候」
明日29日の水曜日、NHK総合奈良18時30分~「ならナビ」にてオンエアー。
そして、NHK関西ブログが更新されます。
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/yamato24/
関西ブログには作品解説が掲載されています、
この企画が今後も継続して放送されるように、関西ブログへのコメント投稿をお願いします。
今は奈良県ローカルでの2分に満たないコーナーですが、全国ネットで放送される希望を捨てたわけではありません。
そのためには皆様の応援が必要です。
どうか今週も、よろしくお願いします。

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「やまとの季節、七十二候」
明日29日の水曜日、NHK総合奈良18時30分~「ならナビ」にてオンエアー。
そして、NHK関西ブログが更新されます。
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/yamato24/
関西ブログには作品解説が掲載されています、
この企画が今後も継続して放送されるように、関西ブログへのコメント投稿をお願いします。
今は奈良県ローカルでの2分に満たないコーナーですが、全国ネットで放送される希望を捨てたわけではありません。
そのためには皆様の応援が必要です。
どうか今週も、よろしくお願いします。
やまと七十二候
「水仙 ほのかに匂ふ」
保山耕一
暖冬の影響で、水仙の開花が普通より早いんですよ。撮影した田原本町の水仙は、いつもなら2月開花のはずが、1月末の今もう咲いている。この映像、最初の予定では2月中に放送するつもりで準備していたのですが。報道番組での放送なので、実際には散っているのに、今咲いているかのような映像として見せるのは違うと思って。
水仙や福寿草という植物は、雪を割って出てくるイメージがあります。春を向いて、力をたくわえ芽を出す植物を「やまとの季節 七十二候」に選びたかった。
水仙の名所はたくさんあります。そんな中、田原本町寺川の水仙を選んだのは、場所が役場の近くで、水仙が「町の花」だから。その前にまず、田原本町に興味があった。
歴史ある神社、お寺がある。古い道が通って、レトロな街並みが残っている。なのに、観光化されていない。唯一、最近整備されて観光地のようになっているのが唐子・鍵遺跡。それ以外はあまり注目されていないような気がして。
先日偶々、森章浩町長とお話しをする機会がありました。町の文化財をどうやって広報したらいいのか考えておられるそうで、若者に受けるよう、町のキャラクターを使った映像を制作したり、様々な工夫をされているけど、なかなか難しいと。でも、私からしたら田原本町は魅力ある場所。いつも私が言っている「奈良のことを一番分かっていないのは、奈良の人」という、代表的な所じゃないかと。それは悪い意味ではなく。すごい歴史、社寺があるのに、住んでいる人には当たり前になりすぎて、あえてすごいとは声に出して言うことをしなくなっている。当たり前になりすぎている場所なのでは。
そんな田原本町で何から最初に撮っていくのか。考えて、町の花である水仙から始めることにした。でも、町の中には、水仙の名前がついた公園とかがあるけど、あんまり整備されていないというか。マンホールの蓋のデザインが水仙になったりもしているけど。私が思うことは、実際に咲いている花にもう一回、目を向けませんかということ。水仙の奥にはすごい歴史、社寺があるのだから、水仙を入り口に田原本町のすごさをみなさんに分かってもらうことをすればどうかなと。映像詩に込めたメッセージは「まずは足元に咲く小さな水仙から見直してみましょうよ」ということですね。
(聞き書き 伊藤享子)

七十二候 について
七十二候(しちじゅうにこう)は、古代の中国で生まれました。立春、夏至、秋分…などで知られる二十四節気(にじゅうしせっき)を、さらに約5日ずつの3つに分けて、季節の移り変わりを感じる名前がつけられています。日本では、江戸時代の「本朝七十二候」、明治時代の「略本歴」など、いくつかの異なる七十二候が作られてきました。
「やまとの季節 七十二候」では、保山さんが記録してきた奈良県各地の映像から、いまの「やまと」の暮らしの中で、季節のうつろいを実感できる映像を選び出し、オリジナルの名前を添えて紹介しています。奈良を愛する方々に…これから奈良に出会うであろうすべての方々に…こころを込めてお届けしています。

 

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