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2020年1月31日 (金)

2月3日、元興寺での節分会

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2月3日、元興寺では昼間、節分会がひらかれます。ちょうど奈良まほろばソムリエの会の池川慎一さんが毎日新聞奈良版の「奈良百寺参り」に書いておられます。

 

元興寺=真言律宗(奈良市) 春蘇らせる節分会

 

世界遺産に登録され、普段は静寂をたもつ元興寺境内もこの日は参拝者で埋まります。2月3日の節分会。本堂前の広場には、井桁に組まれた太い生木と青々とした杉の葉が積まれ、火が放たれます。白煙と火の粉がもうもうと舞い上がり、どよめく歓声。兜巾(ときん)、結袈裟(ゆいげさ)姿の修験者が人々の願いのこもった護摩木を次々と炎の中に投げ入れます。鼻を刺す生木の匂い、「パチパチ」と葉の勢いよくはぜる音。
炎の中に不動明王を勧進し煩悩を焼き尽くす柴燈大護摩供(さいとうおおごまく)。その荒々しい行は、冬籠もりしていた感覚を目覚めさせ、春を蘇らせるかのようです。この後、煙がくすぶる燃えさしの木の上を裸足で歩く火渡りの行があり、見学者も参加できます。無病息災の験があるといいます。年男と年女による豆まきが続きます。
わが国最古の寺院とされる飛鳥の法興寺(飛鳥寺)の法統を継ぎ、古代には南都七大寺の雄として格式を誇った元興寺。寺は中世以降、民衆の信仰を集めて、奈良町などの人々の心を支えました。その伝統が息づく行事ももうすぐです。
(奈良まほろばソムリエの会会員 池川愼一)

▽写真説明
炎の中に不動明王を勧進し祈願する柴燈大護摩供=奈良市の元興寺(真言律宗)で、同寺提供

▽データ
(宗派)真言律宗
(住所)奈良市中院町11
(電話)0742・23・1377
(交通)近鉄奈良駅から徒歩約15分、またはバス「福智院」下車 徒歩約5分。JR奈良駅からバス「田中町」下車 徒歩約10分
(拝観)9~17時 500円
(駐車場)有(無料)

 

 

2月3日、興福寺鬼追式と春日大社の万灯籠

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2月3日(月曜日)は、興福寺では鬼追式です。

この日、元興寺でも昼間、節分会がひらかれます。

春日大社でも万灯籠がおこなわれます。HP→http://www.kasugataisha.or.jp/calendar/winter02.html

3ヵ所続けてお参りされる方もおられるようです。

温かくしてお出かけください。

2020年1月30日 (木)

NHK「やまとの季節、七十二候」

NHK奈良放送局の水曜日夕方の番組「ならナビ」で「やまとの季節、七十二候」が放送されています。
映像は保山耕一さん、ピアノは川上ミネさんの演奏です。

https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/yamato24/でも見ることができます。

またご覧になられたらコメントも投稿してほしいとのことです。

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「やまとの季節、七十二候」
明日29日の水曜日、NHK総合奈良18時30分~「ならナビ」にてオンエアー。
そして、NHK関西ブログが更新されます。
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/yamato24/
関西ブログには作品解説が掲載されています、
この企画が今後も継続して放送されるように、関西ブログへのコメント投稿をお願いします。
今は奈良県ローカルでの2分に満たないコーナーですが、全国ネットで放送される希望を捨てたわけではありません。
そのためには皆様の応援が必要です。
どうか今週も、よろしくお願いします。

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「やまとの季節、七十二候」
明日29日の水曜日、NHK総合奈良18時30分~「ならナビ」にてオンエアー。
そして、NHK関西ブログが更新されます。
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/yamato24/
関西ブログには作品解説が掲載されています、
この企画が今後も継続して放送されるように、関西ブログへのコメント投稿をお願いします。
今は奈良県ローカルでの2分に満たないコーナーですが、全国ネットで放送される希望を捨てたわけではありません。
そのためには皆様の応援が必要です。
どうか今週も、よろしくお願いします。
やまと七十二候
「水仙 ほのかに匂ふ」
保山耕一
暖冬の影響で、水仙の開花が普通より早いんですよ。撮影した田原本町の水仙は、いつもなら2月開花のはずが、1月末の今もう咲いている。この映像、最初の予定では2月中に放送するつもりで準備していたのですが。報道番組での放送なので、実際には散っているのに、今咲いているかのような映像として見せるのは違うと思って。
水仙や福寿草という植物は、雪を割って出てくるイメージがあります。春を向いて、力をたくわえ芽を出す植物を「やまとの季節 七十二候」に選びたかった。
水仙の名所はたくさんあります。そんな中、田原本町寺川の水仙を選んだのは、場所が役場の近くで、水仙が「町の花」だから。その前にまず、田原本町に興味があった。
歴史ある神社、お寺がある。古い道が通って、レトロな街並みが残っている。なのに、観光化されていない。唯一、最近整備されて観光地のようになっているのが唐子・鍵遺跡。それ以外はあまり注目されていないような気がして。
先日偶々、森章浩町長とお話しをする機会がありました。町の文化財をどうやって広報したらいいのか考えておられるそうで、若者に受けるよう、町のキャラクターを使った映像を制作したり、様々な工夫をされているけど、なかなか難しいと。でも、私からしたら田原本町は魅力ある場所。いつも私が言っている「奈良のことを一番分かっていないのは、奈良の人」という、代表的な所じゃないかと。それは悪い意味ではなく。すごい歴史、社寺があるのに、住んでいる人には当たり前になりすぎて、あえてすごいとは声に出して言うことをしなくなっている。当たり前になりすぎている場所なのでは。
そんな田原本町で何から最初に撮っていくのか。考えて、町の花である水仙から始めることにした。でも、町の中には、水仙の名前がついた公園とかがあるけど、あんまり整備されていないというか。マンホールの蓋のデザインが水仙になったりもしているけど。私が思うことは、実際に咲いている花にもう一回、目を向けませんかということ。水仙の奥にはすごい歴史、社寺があるのだから、水仙を入り口に田原本町のすごさをみなさんに分かってもらうことをすればどうかなと。映像詩に込めたメッセージは「まずは足元に咲く小さな水仙から見直してみましょうよ」ということですね。
(聞き書き 伊藤享子)

七十二候 について
七十二候(しちじゅうにこう)は、古代の中国で生まれました。立春、夏至、秋分…などで知られる二十四節気(にじゅうしせっき)を、さらに約5日ずつの3つに分けて、季節の移り変わりを感じる名前がつけられています。日本では、江戸時代の「本朝七十二候」、明治時代の「略本歴」など、いくつかの異なる七十二候が作られてきました。
「やまとの季節 七十二候」では、保山さんが記録してきた奈良県各地の映像から、いまの「やまと」の暮らしの中で、季節のうつろいを実感できる映像を選び出し、オリジナルの名前を添えて紹介しています。奈良を愛する方々に…これから奈良に出会うであろうすべての方々に…こころを込めてお届けしています。

 

2月10日、菅谷文則先生を偲ぶ講演会

橿原考古学研究所で長らく所長を務められた菅谷文則先生が昨年6月に亡くなられました。

よく講演会でお話を聞きました。幅広いジャンルの興味深いお話をうかがいました。

ご冥福をお祈りします。

2月10日、以下のような先生を偲ぶ講演会が開かれます。

橿原考古学研究所では、令和元年6月18日に逝去されました前所長 菅谷文則先生を偲ぶ講演会の開催を、下記の日程で予定しております。ご多忙の節とは承知しておりますが、是非ともご参集いただきますようお願い申し上げます。

 

故 菅谷文則先生を偲ぶ講演会「菅谷文則先生と歩んだ日々」
主 催 奈良県立橿原考古学研究所/公益財団法人 由良大和古代文化研究協会
日 時 令和2年2月10日 13:30~16:30(予定)
会 場 奈良県立橿原考古学研究所 講堂
その他 当日は平服でお願いします


式次第
開 式
黙 祷
趣旨説明ならびに菅谷 雅様への感謝状贈呈
故 菅谷文則先生 略歴紹介
追悼の辞
「菅谷文則さんへの感謝のことば」 奈良県知事 荒井 正吾
「お別れのことば」 橿原考古学研究所 特別指導研究員 泉森 皎 様
追悼講演
「菅谷文則先生が結んだ人と考古学」 橿原考古学研究所 特別指導研究員 前園 實知雄 様
「菅谷文則先生と山の考古学」 橿原考古学研究所 共同研究員 森下 惠介 様
「菅谷文則先生の中国考古学と鑑鏡研究」 中国社会科学院考古研究所 学部委員 白雲 翔 様
閉式の辞
「追悼 菅谷文則さん」 橿原考古学研究所 所長  青柳 正規
 
問い合わせ先 橿原考古学研究所 0744-24-1101
 副所長 豊岡卓之/企画部長 入倉徳裕/調査部長 岡林孝作

 

2020年1月29日 (水)

鹿鳴人の一押し、月ヶ瀬の梅

鹿鳴人の一押し!を最近書きました。早速アップされました。

この冬は、暖冬で梅が一輪咲いたという話題が1月から早くも聞こえます。また「令和」の年号も万葉集の太宰府での梅の宴の序から考案されたとのことです。
奈良の三大梅林のひとつ、奈良の月ヶ瀬は、奈良市でも東の山間部にありますので、梅の花は平地よりふつう遅く咲きます。梅の便りが待たれます。月ヶ瀬は江戸時代から梅が有名で、多くの文人が訪れました。墨絵など多くの作品も残されています。
そこで、JR奈良駅1階の奈良うまいものプラザで、いろいろな月ヶ瀬の梅の品を見つけました。

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ふだん滅多に見かけない「鳥梅(うばい)」を見つけました。これはお茶として飲むそうです。

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鹿鳴人の一押し!は以下をご覧下さい。→http://www.narano-umaimonoplaza.com/ichioshi/tsukigasenoume_202001/

2020年1月28日 (火)

続 徳勝龍優勝

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もちいどのセンター街中央に「祝優勝 ガンバレ!徳勝龍関」という垂れ幕がかかりました。

掲示板には、毎日新聞の号外が貼り出されています。号外を欲しいという人も事務所に来られたそうです。

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追悼 奈良大学 市川良哉先生

奈良大学は昨年秋創立50周年を迎えられました。お招きいただいて記念式典に参列しました。理事長であり長年教授を務められた市川良哉先生はお元気にスピーチを述べられていました。それが残念なことにこの1月急逝されました。85才とのこと、そんな歳に見えないほどお元気でした。

かつて上野誠先生のお招きで市川先生とご一緒に通信学部の皆さんの前で座談会に出たことがあり、わたしはあまりうまく話せなかったのですが、市川先生は朗々とお話になっていました。

また昨年末12月まで奈良ロータリークラブでご一緒でした。11月にはわたしの歌集「大和まほろば」に対して「繊細な詩情を詠い上げられたことに心滲みる思いです」と有り難いお言葉をご丁寧にお送り下さいました。

心よりご冥福をお祈りします。

26日、奈良大学の上野誠先生が奈良新聞に追悼の文を寄稿されていますので紹介させていただきます。

クリックすると拡大します。

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2020年1月27日 (月)

鉄田さんのブログ「どっぷり!奈良漬」に

26日、鉄田さんのブログ「どっぷり!奈良漬」にくわしく歌集「大和まほろば」のことを紹介いただいています。

https://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/c6373baf6d5ad28eabca8029875be149

鉄田さん、あらためて御礼申し上げます。

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2020年1月26日 (日)

 祝優勝 徳勝龍関

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(写真は毎日新聞WEBから拝借しました。感謝)

奈良県出身の幕尻、徳勝龍関が千秋楽結びに貴景勝を破り、14勝1敗で見事優勝しました。

相撲発祥の地の奈良。
奈良県出身力士の優勝は初めてかと思っていたら98年前に優勝力士がいるそうです。

連日強い突き落としで勝ち星を重ねていました。

そして千秋楽の相撲は攻めた見事な一番でした。
おめでとうございます。

来場所は、大阪で春場所。場所後には奈良県桜井市で桜井場所もあるそうです。

優勝インタビューでは「まだ33才」とこれからの健闘を誓っていました。

奈良県出身力士の優勝とは、素晴らしいことです。

26日夕方7時頃、近鉄奈良駅行基広場で毎日新聞の号外をもらいました。

器まつもりの大土瓶に貼りました。

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追記。

徳勝龍関のお父さん、靑木順次さんは奈良市立の若草中学の柔道部で内股のとても強い選手であったことがわかりました。わたしも当時柔道の試合で拝見したことがあります。

その後天理高校の柔道部、奈良県警の警察官に進まれ、柔道五段ということです。

 

若草山焼き、花火、徳勝龍

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25日無事、若草山焼きが行なわれました。前半の花火と山焼きの写真です。

そして大相撲、徳勝龍14日目も正代にも勝ち、13勝1敗。いよいよ千秋楽。このまま優勝しそうです。頑張っていただきたいと思います。

2020年1月25日 (土)

徳勝龍快進撃

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大相撲の奈良市出身力士の徳勝龍の快進撃が続いています。13日目を終えて12勝1敗。優勝争いのトップを争っています。近畿大学相撲部出身とか若草中学出身(後日判明。お父さんが若草中学の強い柔道選手でした。内股で勝つ快進撃を当時拝見しました)

とか情報が流れてきます。33才。ベテランで今場所、幕尻です。幕内と十両を何度か上がったり下がったりしていたようです。ここまで来たらぜひ優勝を期待したいと思います。

大神神社公式参拝へ

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拝殿。

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大神神社へ、奈良ロータリークラブの皆さんとお参りに行きました。公式参拝ということで拝殿での神事に参列し、鈴を受けました。また年男ということで玉串奉奠もさせていただきました。

その後、新しく竣工された駅のそばの三輪山会館で直会をしていただきました。

そして三輪山会館1階の能楽堂を見学しました。近いうちに、能のご招待を受けていますので鑑賞を楽しみにしています。

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2020年1月24日 (金)

鉄田憲男さんのコラム「明風清音」(2020.1.23)で紹介されました

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奈良新聞2020年1月23日付鉄田憲男さんのコラム「明風清音」です。(クリックすると拡大します)

鉄田さんご紹介ありがとうございます。

南都銀行の鉄田憲男さんと知り合ったのはもう十何年ほど前になるのでしょうか。
たしかインターネットでお互いブログを始めた頃に知り合いました。13年前もちいどの夢CUBEができた頃もブログに取り上げていただきました。

鉄田さんのブログ→「どっぷり!奈良漬け」https://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n

そして一方、奈良まほろばソムリエの検定の最初の年に二人とも2級を受けて合格しました。

そして、翌年の2回目の検定は誰もが初めての1級の検定。予想もつかない難しい問題が出てふたりともわずかに届かず不合格。わたしは1点足りなくて不合格でした。
その後、鉄田さんは順調に翌年1級、そしてソムリエ級と合格されました。
しばらく休んでいた私も遅れて第5回には1級、第6回にはソムリエ級に合格できました。

その後なんども要所要所でブログに紹介していただいていますが、今度はなんと!鉄田さんが連載されている奈良新聞の名物コラム「明風清音」で私の初めての歌集「大和まほろば」を紹介していただきました。

ありがとうございます。

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明風清音(2020.1.23)鉃田憲男
歌集『大和まほろば』


昨年10月、株式会社まつもり社長で奈良まほろばソムリエの会理事の松森重博氏は、歌集『大和まほろば』を刊行された(京阪奈情報教育出版刊)。

同書は本紙書評欄(昨年12月8日付)でも「短歌から鮮明な風景浮かぶ」と題して取り上げられた。


私はお正月休みにじっくり再読し、しみじみと味わった。

率直で平明な歌には、氏のお人柄がそのまま現れている。なかでも特に心に残った歌を5つのジャンルに分けて紹介する。


1.ふるさと奈良を詠んだ歌


大の字に雪残りたる高円(たかまど)の山おだやかに奈良の年明け

東京の用をすませて静かなる奈良へと潜るタイムトンネル

滅び行く名画のごとく言う奈良を滅ぼすなかれ永遠(とわ)の都ぞ


奈良に住んだ志賀直哉は、一九三八年(昭和13年)随筆「奈良」で「今の奈良は昔の都の一部分に過ぎないが、名画の残欠が美しいように美しい」と讃えた。松森氏はそれを踏まえて「奈良を滅ぼすなかれ」と歌う。


毎日のブログ綴りて八年余り奈良は行事と魅力にあふる(「鹿鳴人のつぶやき」)

奈良の地に生まれ育ちて住み継ぐは恵まれしこととつくづく思う

秋晴れに金の鴟尾(しび)光り興福寺中金堂は天平のごとし


2.ご家族のことを詠んだ歌


妻作る健康ジュースのミキサーの音は元気に今朝も響きぬ

帰り来しコンサルタントのわが息子数字示して効率語る

両の手に孫の手つなぎ恵比須社へ行けば金太郎飴に喜ぶ

留守番のふたりの孫とトランプをしおれば我が遊ばれ負くる


3.恩師・故小谷稔氏を詠んだ歌


 小谷稔氏は奈良女子大附属高校での国語の恩師。師が選者を務める新聞の歌壇に松森氏が投稿したことから旧交が復活した。


わが奈良の「もてなし」謳う黄の幟(のぼり)しみじみ見つと旧師のメール


旧交復活の契機となった歌。小谷氏から、松森氏が作った標語「しみじみと感じる奈良のおもてなし」が載った幟を見たというメールが届いたことを詠む。


父逝きしあとの自分史綴れとの旧師のすすめにわれペンを執る

我が歌を評し下さる小谷先生「他人の歌読め」「字は丁寧に」

定年後は自由な「後期青年期」歌に放てと師は宣(のた)まえり

歌づくり遅く始めしわれのことを小谷先生君は若手と言いてくれにき


4.今の心境を詠んだ歌


病める友亡き友あれど還暦後すこやかに同窓会に集いたる幸

自営業のわれもスケジュール少し緩めゆったりと時を過ごさんと思う

二十五メートルかくも長きか還暦を過ぎて夢中に背泳ぎをする

カシミアの父の残ししコート着ればグレーの似合う齢となれり


5.未来への希望を託した歌


新しき白き手帳を手にとりて何をすべきか何に挑むか

「今どきの若者は」などというセリフ返上したい未来は彼ら

麦熟(う)るる傍らの田に水張られ新緑の季節力みなぎる

起業せんと熱弁振るう若き人かくもありたし再び我も

若き友は商店街をツバメ飛ぶ歌を作りて明るく歌う(氷置晋さん)

鳥のごと羽ばたきたいねもう齢と言わずに君も我もまだまだ(佐保川桜祭り)

誕生日祝いのメールを励みとし日々を新たに元気に過さん


松森さん、これからもお元気で歌を詠み続けてください。

(てつだ・のりお=奈良まほろばソムリエの会専務理事)

 

2020年1月23日 (木)

『対比で見る日本の仏像』

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昨年、『対比で見る日本の仏像』という充実した鑑賞のための手引きという本が出版されました。

奈良まほろばソムリエの会の方から紹介されましたので早速、啓林堂で手に入れました。仏像を少し違った角度から見ることによってわかることが写真などを使って表現されています。

ちょうど読売新聞に紹介記事が載っていました。クリックすると拡大します。

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2020年1月22日 (水)

3月7日保山さん上映会特別編、開催決定

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3月7日(土曜日)

「奈良、時の雫」上映会特別編の開催が決定したとのことです。チケットの販売も以下の通りです。

 

「ピアノで奏でる大和の季節」スペシャルゲスト:川上ミネ
ピアニストの川上ミネさんをお迎えして、グランドピアノと映像詩が響き合うコンサートを開催します。
昨年キューバにて川上ミネさんが春日大社の映像と共に演奏された約20分の曲を奈良にて再演することになりました。
奈良公園バスターミナル・レクチャーホールにて
3月7日(土)午後2時開演
第一部
奈良まほろばソムリエ「奈良百寺巡礼〜如意輪寺〜」


第二部
ピアノと映像詩のコラボコンサート
ピアノ:川上ミネ
野上朝生、氷置晋、大垣知哉、すみかおり
スペシャルトーク「岡本彰夫 x 川上ミネ」
*トークは、ならどっとFM「岡本彰夫の奈良、奥の奥」で放送予定


◆3月7日はバスターミナルロービーにて来館者が自由に演奏できるピアノを設置します。場所は2階の上映会受付近くです。
開演前や開演後に出演者によりロビーでのピアノ演奏があるかも。
開演前にお待ちいただく皆様に少しでも良き時間を過ごして頂ければと考えています。
「空港ピアノ」のような「バスターミナルピアノ」を設置します。
◆チケットの入手方法
2月1日「奈良、時の雫」上映会の受付にてチケット販売を致します。全席指定席となりますので、上映会受付での発売の際に限り座席をお選び頂けます。


2月2日午前0時よりウェブ受付を開始します。
先着順に前の席からの販売となり、座席はお選び頂けません。
ウェブ受付のチケットは当日精算となります。


また、ならどっとFMでも2月3日(月)午前10時からチケットを販売します。
チケット料金は2千円となります。


前売りチケットが売り切れた際は当日券の販売はございません。
車椅子のお客様は、チケット購入時にスタッフまでご相談ください。
個別に対応させて頂きます。

 

 

 

2020年1月21日 (火)

25,26日、奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり

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25日、26日に平城宮跡の朱雀門ひろば周辺では奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつりがひらかれます。もう1枚のパンフを手に入れましたので紹介します。

奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつりのHPです→https://hoguhogunara.jp/

 

2020年1月20日 (月)

2月、奥田木白名品茶碗の世界と5日から9日まで珠光茶会

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なら工藝館では2月1日から24日まで、奥田木白 名品茶碗の世界という特別企画展が開かれます。

また2月5日から2月9日まで珠光茶会が開かれます。

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2020年1月19日 (日)

第14回、奈良まほろばソムリエ検定

第14回の奈良まほろばソムリエ検定試験が1月12日に行なわれました。

最初は2級。どんなによく知っている人もまず2級から。100問。奈良に住んでいる人ならある程度出来ると思います。ただ70点以上とらなければいけませんから、まずあちこち行ってテキストも勉強しないといけません。ぜひ2級には多くの人が挑戦して欲しいと思います。

奈良まほろばソムリエのメンバーが以下のようなテキストを作っていますから、参考になります。

http://www.stomo.jp/pdf/kentei2_2020.pdf

奈良新聞では早速問題を載せてくれていますので挑戦してみました。(クリックすると拡大します)

2級は5問間違い、95点。なかなか100点はとれません。

 

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そして1級です。

これは2級と違って、難しくなります。何とか75点取れました。合格。かつて1級は69点、1点足りず落ちたことがあります。

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72問目には、春日若宮おんまつりの執り行われる行事の順序が出ています。

そして最上級のソムリエ級です。

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4択の問題が25問、配点は50点です。

23問目には令和元年「1300年続く日本終活の旅」として日本遺産に認定された寺院のある市町村の正しい組み合わせはどれか、という問題。

これは知りませんでしたが、西国33ヵ所のことだと解答を見てわかりました。何とか25問中18問とれました(36点)。あとの50点の配点は鉛筆で書き込まなくてはいけません。

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Ⅱ、次のテーマから2つ選び200字以内で書きなさい。各15点の配点。

1,佐保川について

2、奈良県再設置運動について

3,止利仏師について

4,奈良豆比古神社の翁舞について

5,飛鳥を詠んだ万葉集について

Ⅲ、次の中から1つ選び、その場所を含む1日の見学コースを想定したのち、同伴者を楽しませ、奈良の文化や自然遺産に興味を持たせるには、どのように案内すればよいかを考え、自分なりの見学コースを400字以内で書きなさい。(20点の配点)

1,正暦寺(奈良市)

2,長岳寺(天理市)

3,筋違道(川西町、三宅町、田原本町)

4,栄山寺(五條市)

5,本居宣長ゆかりの地をめぐる(奈良県内)

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多くの方の合格を願っています。

そして奈良商工会議所のHPには今回の問題と解答はまだアップされていませんが、昨年の13回までの過去の問題が出ています。

https://www.nara-cci.or.jp/narakentei/06/

 

 

2020年1月18日 (土)

阪神大震災、25周年

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画像は報道から拝借。

1月17日は阪神大震災から25年でした。神戸を中心に追悼の式典などのニュースが関西では多く流れています。あれから25年も経ったのかという面と25周年しか経っていないという面があります。

テレビで25年前のラジオ番組の放送をしていた道上洋三さんと久米宏さんらが出る番組を見ました。

25年前の映像とともにお話は臨場感のあるものでした。

道上さん曰く「遠くの親類より近くのラジオ」という当時リスナーの寄せられたことばが印象的でした。テレビは電気が停電すれば見られないが電池式のラジオは聞ける。ラジオがたいへんな時間を過ごす助けや情報を得られるということです。

また久米さんの「誤解をされると困りますが、東海道新幹線に今乗っていても、いま地震が起こったら、という覚悟をしているかどうかで、いざというときの対応が違うのではないか」。ある意味の「覚悟」が常に必要だということでした。それも一理ある言葉だと思いました。
ときどき、常々そういう想像して準備が必要ではないかと思います。

 

2020年1月17日 (金)

宿泊税導入“反対”で協議会設立

奈良市での宿泊税導入“反対”で協議会設立と各紙が伝えています。

NHKのHPより


奈良市がホテルなどの宿泊者に課税する「宿泊税」の導入を進めているのに対し、「実質的な値上げにあたり死活問題だ」として導入に反対するゲストハウスなど小規模な宿泊業者が協議会を設立しました。

 

協議会を設立したのはゲストハウスなど24の小規模な宿泊業者で、16日、奈良市役所で記者会見して発表しました。
会見で、協議会の会長に就いたゲストハウスの経営者、瀬戸一平さんは「ゲストハウスなどは値ごろ感のある料金が魅力だが、宿泊税の導入は実質的な値上げにあたり、死活問題だ。導入に強く反対する」と述べました。
そのうえで、宿泊税の使いみちや徴収方法、導入によって宿泊者数に影響がでないか、見通しや根拠などをただしたいとして、17日、奈良市に質問書を提出すると表明しました。
宿泊税について奈良市の仲川市長は、「観光インフラの整備など魅力ある観光には投資が必要だ」として、3月の定例議会に必要な条例案を提出したいという考えを示しています。
宿泊税は、関西では大阪府と京都市がすでに導入しています

2020年1月16日 (木)

25日、若草山焼き

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1月25日は若草山焼きです。興福寺の新しい貫首、森谷 英俊師の筆です。

案内のHPです→https://narashikanko.or.jp/event/

 

そして2月8日から14日はなら瑠璃会です。

つぎつぎと奈良の冬の行事が開かれます。

2020年1月15日 (水)

2月21日から、切り絵で見る仏像の美2020

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西村幸祐さんの切り絵で見る仏像の美2020が奈良市三条通橋本町。橋本町御高札場前のクロネコならTABIセンター2階で2月21日から3月18日まで行なわれます。期間中ワークショップもひらかれるそうです。

1月18日から奈良市写真美術館では

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入江泰吉「道」の展覧会が1月18日から奈良市写真美術館では行なわれます。同時に尾仲浩二展もひらかれるそうです。4月5日まで。

2020年1月14日 (火)

23日、大安寺、光仁会・笹酒祭り

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1月23日(木曜日)奈良・大安寺では恒例の光仁会・笹酒祭りがあるとのことです。

1月23日 光仁会癌封じささ酒祭について
7時半ごろより本堂にて光仁天皇御忌法要厳修
8時~16時まで随時癌封じ祈祷とささ酒の振る舞いを行います
ささ酒はご祈祷をお申込の方、または拝観料を納められた方のみ専用の竹盃でお受け頂けます
(竹盃以外ではお受けいただけません)
尚、大祭当日当山駐車場はご利用いただけませんので公共交通機関をご利用いただきお越し下さい
(JR、近鉄両奈良駅より当山門前までの臨時直通バスが運行致します)
ご不明な点は、大安寺0742-61-6312までお問合せ下さい

大安寺のHPです→http://www.daianji.or.jp//

 

2020年1月13日 (月)

16日、上野先生、歌会始の陪聴者に

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年始めの皇居で行なわれる、歌会始の儀に奈良大学の上野誠先生が陪聴者として列席されると、奈良新聞は報じています。昨年末、上野先生による短歌の朗詠を聞く機会がありいずれ召人になられるのではと思いましたが、まずは陪聴者として列席されるとのことです。

ますますのご活躍をご祈念申し上げます。

2020年1月12日 (日)

天理大学雅楽部定期演奏会、天理と東京で

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天理大学雅学部は有名ですが、2月と3月、天理公演と東京公演があるそうです。クリックすると拡大します。

2020年1月11日 (土)

早稲田ラグビー、11シーズンぶり大学日本一に

 

準決勝で天理大学を破った最多優勝を誇る早稲田大学が連覇を狙った前王者の明治大学を45-35で下し、11季ぶり16度目の優勝を遂げました。新しい国立競技場初の大学日本一となりました。

ビデオでその試合を見ましたが、前半大きくリード、後半もしっかり逃げ切りました。おめでとうございます。

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写真は早稲田大学ラグビー蹴球部のHPから拝借。感謝。

試合後の「荒ぶる・・・」YOUTUBEより→https://www.youtube.com/watch?v=HygsMvoMMEU

 

 

 

長野県諏訪市の地酒ケーキ

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長野県諏訪市と言えば、諏訪の四社を数年前訪ねました。また短歌のアララギ派の島木赤彦の出身地として存じています。

島木 赤彦(しまき あかひこ 、1876年(明治9年)12月16日 - 1926年(大正15年)3月27日)は、明治・大正時代のアララギ派歌人。

 

そしてシンガーソングライターの氷置晋さんの奈良ミュージックデザインの中村千紗さんのご出身地です。

そちらのお菓子をいただきました。

開けてびっくり、9つの地酒の醸造元とお菓子のコラボの地酒ケーキでした。

工夫されています。こういうお菓子を作らないといけないのですね。ヌーベル梅林堂の品。

1個おいしくいただきました。氷置晋さん、中村千紗さんありがとうございました。

4月5日のコンサートの盛会を願っています。

 

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2020年1月10日 (金)

もちいどのセンター街の魚谷和良さん

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朝日新聞奈良版(クリックすると拡大します)

奈良もちいどのセンター街の魚万商店の社長であり、もちいどのセンター街副理事長でがんばっていただいている、魚谷和良さんのことが朝日新聞奈良版に紹介されました。バサラまつりを20年あまりリードしているのは立派ですし、奈良のまちづくりにもいろいろなアイデアをもち、もちいどのセンター街の副理事長としていろいろな企画と実行にも活躍いただいています。

その魚谷さんが演劇に学生時代打ち込んでいたのは初耳でした。なるほど演出家の経験が今に生かされていると思います。

魚谷和良さんのこれからのますますの活躍を期待しています。

2020年1月 9日 (木)

10日からもちいどの大宿所では、

10日から奈良もちいどのセンター街とくに春日大社大宿所をご注目ください。

大宿所では数日前から準備されています。以下産経新聞が伝えています。

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古都・奈良でさまざまな現代アートを展開するプロジェクト「古都祝奈良(ことほぐなら)2019-2020」の一環として、インドネシアの日常を街中に再現するイベント「You are Me」が10日から奈良市で開催される。インドネシアの屋台や市場と奈良の街が融合した独特の雰囲気を味わえそうだ。2月1日まで。
 古都祝奈良は、平成28年の「東アジア文化都市2016奈良市」での文化交流をきっかけに29年度からスタート。今年度は昨年9月から演劇ワークショップなどを実施しており、インドネシアのジョグジャカルタを拠点に活動するアーティスト、北沢潤氏の作品展示で締めくくる。
 展示されるのは、三輪の自転車タクシー「ベチャ」をモデルに、発着場を再現した「ロスト・ターミナル」▽市場のような空間で来場者が持ち寄った物を交換し合う「フラグメンツ・パッセージ」▽現地の屋台を再現し、ショウガを煮出したドリンクが味わえる「ノーウェア・オアシス」-など。インドネシアならではの雰囲気を感じられる作品群が、近鉄奈良駅近くのもちいどのセンター街周辺にお目見えする。
 10日は同センター街にある春日大社大宿所でオープニングイベントを開催。午後4時から北沢氏らによる作品鑑賞ツアー、同5時から障害のある子供によるインドネシアの伝統楽器「アンクルン」の演奏が行われる。18日限定の「ひとときのミュージアム」では、平城宮跡でアルファベットが描かれたジャカルタ製のたこを飛ばす体験ができる。先着20人限定で、申し込みは公式ホームページ(https://kotohogunara.jp/)から。

 問い合わせは市文化振興課(0742・34・4942)まで。

 

12日、奈良公園のシカさんたち

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12日、14-15時。奈良公園のシカさんたち~シカのお医者さん~という奈良の魅力再発見講座があるそうです。奈良公園バスターミナルのレクチャーホールにて。無料。申し込みも不要とのことです。

2020年1月 8日 (水)

25-26日、大立山まつり ちとせ祝ぐ寿ぐまつり

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1月25日(土)26日(日)は奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつりです。

今までにないビジュアルなチラシです。

石川・海龍王寺ご住職の実行委員長のお話です。
【大立山まつり ちとせ祝ぐ寿ぐまつりのビジュアルについて】

今回「大立山まつりちとせ祝ぐ寿ぐまつり」のビジュアルは、まつりの開催を知っていただくためのビジュアルと、平城宮跡の存在の意味および平城宮跡で開催されているイベントの存在の意味を、お伝えするためのビジュアルを作成いたしました。


ここに紹介するビジュアルは、永年の私の思いが込められた「平城宮跡の存在の意味および、平城宮跡で開催されているまつり、イベントの存在の意味をお伝えするビジュアル」です。
このビジュアルを作るにあたり、先ず考えたのは「古代から令和の時代に至る奈良の歴史」のビジュアル化と、今までに無かったビジュアルを作ることでした。


直近のまつりである大立山まつりは、今まで人々に対して「どのようなまつりであるのか」を、訴求できていなかったように感じていたことから、従来のような、まつりの名称を前面に出すのではなく、奈良および、まつりの本質を伝えることに重点を置いたほうがいいと考えたので「あったかいね、冬の奈良」というキャッチコピーを前面に出しました。


女 帝と女性が持つ「あったかもん」には「令和を生きる我々が、古代から受け継ぐもの」の意味を込めているとともに、「あったかい」には「あたたかい品」というだけではなく、和銅5年(712年)正月、元明天皇が諸国の国司に対し、荷役に就く民を気遣う旨の詔を出しておられ、詔を出されたのが、まつりの時期(月)に重なってくることから「人としてのあたたかさ」という思いも込めました。


以前から、平城宮跡で実施されているまつりやイベントを「一気通貫で紹介する」ことで、まつりやイベントがより広く、より深く伝わると考えていたので、いつか実現したいと考えていました。
今、「大立山まつり ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」実行委員会会長に就いている時しかできないと思い、様々な方々に相談いたしました。


「会長の意を汲んでやれ!」と談判してくださった方。
「赤字で制作してくださった方」
「割に合わない費用なのに、私のイメージを美しいイラストにしてくださった方」
「女帝への思いを文章で寄せてくださった方」
何年も考えていたことを実現していただいて、ホンマに、嬉しかった~。
完成したビジュアルを見た時は、泣いた(笑)

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ことしのお祭りに注目したいと思います。

 

2020年1月 7日 (火)

5日初売り、6日ラジオ生放送、点描

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もちいどのセンター街は新年を迎えて、5日12時から恒例のあめ湯と甘酒の振る舞いをおこないました。たくさんの人が来られてにぎわいました。

いつもの年より早く1時間で用意した大鍋1杯の甘酒とあめ湯がなくなってしまいました。

6日には、ならどっとFMのMスタジオから「岡本彰夫の奈良の奥の奥」の放送が冒頭、生放送で大垣知哉さんの司会で始まりました。保山耕一さんはディレクターさんで、多くの方が来ていただきました。参加の皆さんから写真いただきましたので記念にアップします。放送は1月10日(金曜日)20時から21時まで再放送されます。

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それから6日、もちいどのセンター街には行列の出来るラーメンやさんがオープンしました。ことしももちいどのセンター街はいろんなおもしろいことが起こりそうです。

 

シリーズ講演会「もっと行きたくなる奈良」

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奈良公園バスターミナルのレクチャーホールでは、おすすめの講演会が行われます。
講師は、まほろばソムリエの会の3人。

1月17日(金)15時から、なるほど!若草山焼き。友松洋之子さん。

2月10日(月)15時から、おめでとう!奈良公園140歳。山崎愛子さん。

2月27日(木)、15時から、奥が深い!「修二会(お水取り)」石田一雄さん。

それぞれ入場無料ですが、申し込みが必要です。

申込先は奈良新聞企画部まで。

メール申し込みは、planning@nara-np.co.jp

faxは、0742-32-2771

はがきは郵便番号630-8686、奈良市法華寺町2-4

奈良新聞企画部「奈良公園バスターミナル特別講演」係

2020年1月 6日 (月)

2月1日の保山さん上映会の案内

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2月1日の奈良公園バスターミナルのレクチャーホールの案内チラシです。タイトルは、「大和の冬」。

ならどっとFMの「岡本彰夫の奈良、奥の奥」の公開収録テーマは「神と仏」。

保山さんの上映会、奈良まほろばソムリエの会とのコラボは奈良市・富雄の王龍寺です。副住職が来られるとのことです。

満員になることが確定的ですので、お早めの申し込みをおすすめします。

ウエブサイトからの申し込みは、https://event.nara.jp/sp/hozan/2

です。

また、もちいどのセンター街のならどっとFMでも買えます。

参加料は1000円(1人)

 

2020年1月 5日 (日)

1月4日の「奈良、時の雫」の点描

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新年早々、4日に第7回目になる「奈良、時の雫」の上映会があり満員の盛況でした。

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プログラムだけ見るとあっさりしていますが、中味は実に濃厚でした。上映中は写真や動画撮影はできません。すっかり映像に釘付けでしたのであまりうまく表現できません。

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最初に竹田・奈良県奈良公園室長から若草山焼きの歴史と25日の実施される内容のお話がありました。

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そしていよいよ保山さんの上映会が始まりました。

初めての和太鼓の登場。

そして桃蹊(柳井尚美)さんによる書のパフォーマンスが、和太鼓と保山さんの映像とのコラボで繰り広げられました。

カーテンが開かれ外の景色が鮮やかに見えるという演出の中、作品が披露されました。

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新年にふさわしく「大吉祥」と書かれました。

 

休憩の後

春日大社の雪と梅のつぼみの映像の流れる中、すみかおりさんのピアノ演奏がありました。

つぎに正暦寺の紅葉の映像が流れる中、この上映会では、はじめてチェロ2本の演奏がありました。

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この日、保山さんが見せたいという映像が保山さんの解説つきでつぎつぎ上映されました。

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秋から冬にかけての映像、當麻寺の西南院、興福寺、東大寺の映像が流れる中、摩寿意英子さんのCDによるハープ演奏がありました。ドビュッシーの月の光に魅せられて、という曲ということでした。正倉院の箜篌(くご)の再現演奏をされた人ということです。

そして保山さんが撮りたかった、新月の前の日の細い月、そして新月のあとの月齢1日という細い月の映像が流れました。音楽は歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲です。

保山さんのお話は多岐にわたりましたが、奈良公園の朝、鹿を追い求めるカメラマンが実に多いということでちょっと釘を刺しておられました。

保山さん曰く「鹿を追い求めなくても、良い景色のなかに鹿がやってくるものだ」とのことでした。

実際、大雲海の若草山頂上での前の晩からの待ち構えた映像の中に、鹿がみごとにその画角のなかに入ってきました。それだけ時間をかけて待ち構えられた映像ではないかと思います。

秋の紅葉のおすすめポイントとして天川村の洞川の龍泉寺の映像。

明日香村の岡寺の紅葉の映像。

高城山の晩秋の映像。

それぞれ素晴らしい映像が流れました。

ことしは暖冬で雪が少なそうだということで、談山神社の雪の映像。そして柳生の円成寺の雪の映像が流れ、野上朝生さんのピアノ演奏がありました。

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この日は選曲の音楽についてもくわしくお話になっていました。そしてこの日は保山さんの映像がたっぷり上映され、またくわしいお話もありすっかり保山ワールドに入り込んだ感じで予定以上の3時間の時間が瞬く間に過ぎた感じでした。満員の来場者の皆さんも映像に満足したという感想でした。

最後に保山さんは2月1日、3月7日の予告も少しされていましたが、大いに期待されます。2月からは奈良まほろばソムリエの会担当も復活し、富雄の王龍寺が取り上げられます。

最後に終演後ロビーで披露された桃蹊さんの「大吉祥」です。

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2020年1月 4日 (土)

1月5日、南市初えびす、もちいどの振る舞い

 

1月5日は、もちいどのセンター街のすぐ近くの南市の初恵比寿です。もちいどのセンター街中央のオーケスト広場では、12時から

甘酒とあめ湯の振る舞いを行ないます。

 

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2020年1月 3日 (金)

1月3日高校ラグビーへ

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1月3日、昨年に続いて東大阪市の高校ラグビーへいきました。ベスト8激突のこの日、奈良県からAシードの御所実業が出場するうえに、近畿のチームが多数登場するということでした。好天にも恵まれ試合開始の20分前には正面スタンド、テレビカメラの前に座れましたがほどなくそこは座ってはいけないとのこと、テレビカメラ4台のすぐ後ろセンターラインのところに移動しました。

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第一試合は、流通経済大柏と東福岡高校。前の試合までもうひとつピリッとしなかった東福岡高校が快勝しました。

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第2試合に御所工業が出場、大阪の東海大仰星相手に安定した試合運びで見事勝利。

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第3試合は大阪桐蔭と神奈川の桐蔭高校の対決で神奈川の勝利。

第4試合は京都成章と大阪の常翔学園の対戦。接戦のすごい試合は試合終了間際、目の前を走った常翔学園の劇的なトライ・ゴールで勝利。私にとって、かつて伏見工業が大工大附属と試合して試合直前、劇的な勝利で初優勝(これはテレビ観戦)以来の劇的な試合でした。

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この日は2試合か3試合見られたら良いという気持ちでいきましたが、10時半開始から4試合の最後4時終了までラグビー観戦を堪能できました。試合は30分ハーフ。

4試合通じて、バックスタンドの肉声の応援団の応援も感動的でした。

 

『日本書紀』成立1300年

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ことしは『日本書紀』成立1300年ということです。月刊『ならら』では日本書紀成立1300年の特集を組まれています。

天皇役か光明皇后かモデルは旧知の大和妃はるかさん(天平楽座の加藤陽香さん)。大活躍です。

そして今年は平城遷都1310年。あれから10年。大極殿が再建されて10年。いま南門が再建中。

 

2020年1月 2日 (木)

子年

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今年は子年です。

春日大社の一刀彫りをいただきました。

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2020年1月 1日 (水)

あけましておめでとうございます

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旧年中はお世話になりました。

昨年は、初めての歌集「大和まほろば」出版で新しい経験が数多くありました。

昨年3月には、NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」では「奈良百寺巡礼」の新書を42人で分担して書き出版しました。わたしは五條市の生蓮寺と木津川市の浄瑠璃寺を書きました。

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本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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