フォト
無料ブログはココログ

« 1月7日から、 「高度経済成長期の奈良--昭和の東京オリンピック・大阪万博の時代を知る」 | トップページ | 4月5日、氷置晋さんの大コンサート »

2019年12月29日 (日)

興福寺の除夜の鐘

いよいよ大晦日が近づいてきました。

「やまと百寺参り」第36回 で奈良まほろばソムリエの会の山崎愛子さんが毎日新聞に書かれています。
菩提院の大御堂のことも紹介されています。大御堂に入って左手の須弥壇には、橋本町町有の薬師如来や地蔵尊や不動明王がお祀りされています。

 

興福寺(奈良市)  世界遺産で除夜の鐘を   

P1080774 

2018(平成30)年に中金堂が落慶した興福寺は、法相宗の大本山です。阿修羅像はじめ国宝の仏像では全国の寺社の中で最も多い18件を所蔵、五重塔など国宝の建造物や多数の文化財を有します。世界遺産「古都奈良の文化財」の一つに登録されています。
大晦日に興福寺では私たち一般人も除夜の鐘を撞(つ)くことができます。撞ける場所は2カ所、南円堂(なん・えん・どう)と菩提院大御堂(ぼ・だい・いん・おお・み・どう)です。整理券が必要で、午後11時ごろから、それぞれ先着100人に配布されます。例年、菩提院大御堂の方が比較的人数に余裕があるようです。
午後11時半ごろから皆で声を合わせて般若心経を読経したあと、整理券の番号順に鐘を撞きます。過ぎた日々の煩悩を取り除き、新年が良い年であるように願いを込めて、自ら撞く鐘の音はひときわ美しく澄んで、大晦日の夜空に響きます。
菩提院では午後11時ごろから除夜の鐘を撞いている間、非公開の大御堂が開扉され、ご本尊の阿弥陀如来坐像、稚児観音立像などを拝観できます。
(奈良まほろばソムリエの会会員 山﨑愛子)

 

写真説明 興福寺菩提院大御堂で執り行われる「除夜の鐘」=2017年12月31日

36

 

DATA 
(宗派)法相宗
(住所)奈良市登大路町48番地
(電話)0742・22・7755
(交通)近鉄奈良駅から徒歩5分
(拝観)9時~17時 境内自由
(駐車場)有(有料)

 

« 1月7日から、 「高度経済成長期の奈良--昭和の東京オリンピック・大阪万博の時代を知る」 | トップページ | 4月5日、氷置晋さんの大コンサート »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 1月7日から、 「高度経済成長期の奈良--昭和の東京オリンピック・大阪万博の時代を知る」 | トップページ | 4月5日、氷置晋さんの大コンサート »

2023年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28