保存継承グループの調査
NPO法人、奈良まほろばソムリエの会の保存継承グループは、県内の文化財の調査報告と要望書を奈良県地域振興部に提出しました。
奈良新聞6月21日に大きく取り上げられています。
奈良新聞WEBより
耐震・防火対策に課題 - 県に要望書を提出 奈良まほろばソムリエの会調査/県指定文化財
NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」(豊田敏雄理事長)は20日、このほど行った県指定文化財の地震、防火、獣害・シロアリ対策についての調査結果を公表した。調査に応じた社寺などのうち、地震対策が未実施なのは57・6%、「獣害やシロアリ被害がある」と答えたのは57%など文化財の継承が心配される結果が浮かび上がった。同会は同日、県地域振興部に耐震診断の実施など4項目の要望書を提出。対策の必要性を訴えた。
調査は平成29年7月から今年4月まで、同会の保存継承グループが実施。県内125カ所を延べ507人が原則として訪問し、住職や宮司らから聞き取りと写真撮影した。同グループは平成26年から同28年まで市町村指定文化財の外観調査をしたことはあるが、県指定文化財の聞き取り調査は初めて。
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