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2019年5月23日 (木)

奈良新聞 国原譜 22日付、さだまさしさんと保山耕一さん

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5月22日奈良新聞の1面の国原譜というコラムにとりあげられていますので紹介します。

「歌手のさだまさしさんが新しいCD「新自分風土記I・II」を2枚同時に発売した。IIは「まほろば編」と銘打ち、奈良を舞台とした過去の曲を収めている。

 初回限定版には春日大社と東大寺で撮影したDVDを付属。その一部でがんと闘いながら奈良を撮り続ける映像作家保山耕一さんがカメラマンを務めた。

 両社寺と深い縁を結ぶさださんだからこそ許された撮影。保山さんは神仏への敬意を表すため、深夜にろうそくの明かりの中、たった一人で歌を奉納するさださんの姿を撮った。

 完成した作品を一言で表すのならば「畏(おそろ)しい」。あえて高画質、高感度のカメラを使わない保山さんの映像は、暗い部分が闇(やみ)となる。

 いにしえより人々は本能的に闇をおそれ、その中に神仏の存在を感じた。きっちりと闇が表現された保山さんの映像も、さださんの歌声とも相まって見る者に神仏への畏敬の念を抱かせる。

 

 暗闇が身近にある奈良は、光にあふれた都会と違い常に神仏の気配を感じられる。保山さんの映像は国のまほろば・奈良の魅力も気付かせてくれた。(法)

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コメント

記事のコメントに違和感。
保山さんが大切にされている映像を、奈良の映像をあまりにも粗末にされる記述が悲しい。
保山さんをよく知らない記者のコメント?失礼ですね!

島岡さん。このコラムはしっかりとらえられています。保山さんも肯定されています。よろしくお願いします。

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