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新元号が万葉集の和歌の前の序文から採られたとのことです。本屋でも万葉集のコーナーが特設されていました。在庫も少なくてもうすぐ品切れになるのでしょうか。書棚の万葉集を取り出して少し読みました。
令和の出典といわれる、大伴旅人の太宰府の宅での宴会。序に出てきました。
時に、初春の令月にして、気淑く(きよく)風和らぐ(かぜやわらぐ)
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