伝説の中将姫と大津皇子は、現代で出会う。
作家の折口信夫著「死者の書」をヒントに日本の家族の原点を描く。
奈良県大和郡山市出身の塩崎祥平の監督・脚本の映画『かぞくわり』が1月19日から全国順次ロードショー、奈良のあちこちを舞台に撮影された、とのことです。
映画のHPです→https://www.kazokuwari.com/
追記
奈良では橿原イオンシネマで朝9時と12時の2回興業という事で時間を見計らって見に行ってきました。2時間9分という時間に、多くのことが盛り込まれていてうまく再現はできませんがよい映画でした。折口信夫著の『死者の書』を一度読みたいと思ったことでした。
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