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2018年12月10日 (月)

兵庫県・浄土寺へ 1

バスで兵庫県に行くまほろばソムリエの会のツァーがありました。企画・案内は副理事長の雑賀耕三郎さん。ガイドは顧問の木村三彦さんです。浄土寺は有名な快慶の作った阿弥陀仏があるお寺です。なかなか行く機会がなかったのですが好天に恵まれ行くことができました。

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地元のひまわりガイドの方の説明を聞きました。
浄土堂(阿弥陀堂)。
大仏様
(だいぶつよう)の建物で国宝は東大寺南大門とふたつしかないとのこと。建物内部から特徴を聞きました。
・貫(ぬき)・天井がない・阿弥陀三尊の後ろに壁がない・遊離屋垂木・紅梁など。
Cimg3603

阿弥陀仏はいただいたパンフレットより。
Img162

中央の阿弥陀如来は5.3m。右の観音菩薩、左の勢至菩薩が3.7m。
建物の外からではわからなかった大きさです。
浄土堂(阿弥陀堂)は天井がないので、このような大きな像が立っているということでした。
蓮華座とその下に雲座がある。
快慶の初期の作で若々しく力強いとのこと。
快慶展でも展示できなかったのがよくわかります。阿弥陀堂のうしろは西になり、季節、時間によって、後ろから西方浄土に来られたような光があたるということです。
以前東京の友人のNさんの奥様がこの阿弥陀様を刺繍で作られた作品を拝見したことを思い出しました。

Cimg3606 Cimg3611
境内の様子。
浄土寺の開山は鎌倉時代、東大寺を再建された重源上人とのこと、重源像は奈良国立博物館に寄託されているとのことです。(そういえば何度も拝見しています)
奈良とのつながりが強いことがよくわかります。
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近くで産出された竜山石でつくられたとのことです。

この日の行程表です。
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