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月刊「ならら」9月号は興福寺中金堂を特集されています。10月7日から落慶法要、10月20日から一般公開です。10月20日からは夜間ライトアップされ、夜間拝観(500円)もできるそうです。
そしてその「ならら」に毎月「やまとのおっさん(和尚さん)」というコラムを、薬師寺僧侶であり喜光寺副住職の高次喜勝さんが書かれています。9月号の第21回は「ケチの荒療治ーー理源大師聖宝ーー」のことです。
高次さん、素晴らしい記事ありがとうございました。
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