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2018年8月31日 (金)

行基さん 生誕1350年

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喜光寺所蔵、行基像(木彫)を拝見しました。

ことしは行基さんの生誕1350年ということです。
10月20日行基さん大感謝祭りが東大寺金鐘会館でフォーラムが行われたり、そして奈良公園の飛火野などでいろいろな催しなどが行われます。プロモーションビデオです。

https://www.youtube.com/watch?v=UlRKW-xGvc0

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産経新聞より。いろいろ話題の行基さんです。

2018年8月30日 (木)

9月8日なら奈良まつり

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9月8日(土)10時から21時まで、平城宮跡の朱雀門ひろばで、奈良商工会議所青年部の主催で、なら奈良まつりがひらかれます。

くわしくは、HPをご覧ください→http://nara-nara.org/

2018年8月29日 (水)

釜石鵜住居復興スタジアム、キックオフ宣言

来年は日本でラグビーのワールドカップが行なわれます。先日紹介されて素晴らしいスピーチを聞きました。


YOUTUBEは以下の通りです。→
https://www.youtube.com/watch?v=AO_aQ5FSucE

以下、日刊スポーツより引用させていただきます。

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ラグビーの19年W杯日本大会で唯一の新設会場となる岩手県釜石市の「釜石鵜住居復興スタジアム」のオープニングイベントが19日に行われた。 

 トップリーグ(TL)下部の地元チーム、釜石シーウェイブスとTLのヤマハ発動機による記念試合の前には、釜石高2年の洞口留伊さん(16)がスタジアムのキックオフ宣言を行った。 

 釜石で生まれ育った洞口さんは、釜石東ロータリークラブが地元の中学生を対象に募集した15年W杯イングランド大会の視察に応募し、現地でラグビーの魅力を知った。 

 被災した7年前は鵜住居小の3年生。水没した学校は移転したが、その跡地にできたスタジアムのキックオフに立ち合い「文章は1カ月くらい考えた。自分の思っていることを発信できたと思う」と話した。  

 キックオフ宣言の全文は以下の通り。

 

わたしは、釡石が好きだ。
海と山に囲まれた、自然豊かな町だから。
わたしは、釡石が好きだ。空気も人の心も、温かくてきれいな町だから。
わたしは、ラグビーが好きだ。
釡石でのラグビーワールドカップ開催を知り、市が募集をしたラグビー親善大使に応募して2015年のイングランド大会で人生初のラグビーを観戦し、会場の雰囲気とその迫力に圧倒されたから。
わたしは、ラグビーが好きだ。
試合後、ファン同士が敵味方関係なく握手をし合い、一緒になってゴミ拾いをしている姿に感銘を受けたから。

 

 7年前の3月11日。小学校3年生だった私は、算数の授業を受けていた。
防寒着を来て、校舎の5階へ逃げた。
土砂崩れが起きて、もっと高くへ逃げた。
うしろを振り返れば、鵜住居を飲み込む津波が見えたかもしれない。
けれど、私は「とにかく逃げなきゃ」と焦っていた。
たまたま通りかがったトラックに乗って、町の体育館へ避難した。

 

11列に並んで2人ずつ分けたおせんべい。
コップ一杯の水。
そのときの自分の気持ちはうまく思い出せない。
数日たっておにぎりを1つ食べられたときに、食べられること、生きていることのよろこびをじんわりと感じたことは覚えている。
 

当時の私に、「この町にラグビーワールドカップがやってくるよ」と伝えても、きっと信じてくれないだろう。
2019年。
大好きな釡石のまちで、大好きなラグビーの国際大会が行われる。
そして、このスタジアムは、完成した。
そして、釡石は、世界とつながる。
いま、私がしなければならないことは、あのとき、釡石のために支援をしてくれた日本中の、そして世界中の人たちにあらためて感謝の思いを伝えることだと思う。
そして、私がイングランドで感じたように、町を盛り上げることが大切だと思う。
このスタジアムがつくられたのは、私の小学校があった場所。
入学するはずだった中学校があった場所。
そして、離れ離れになってしまった友だちと、また会える大切な場所。
 

 今日は、そんな思いのつまったスタジアムが生まれた日。
日本中の釡石を愛する人たちと、世界中のラグビーを愛する人たちと、この日を迎えられたことを祝い、そして感謝したい。
 

 Thank you everyone in the world for your support. 

 We have recovered and will move on wards from the earthquake. 

 We are looking forward to seeing you in Kamaishi next year. 

このスタジアムはたくさんの感謝を乗せて、いま、未来へ向けて出航していく。 

 未来への船出 

 2018年8月19日 

                     釡石高校2年 洞口留伊

2018年8月28日 (火)

春日大社の龍王社

この8月8日に春日大社の龍王社が140年ぶりに再興されたということで、お参りにいってきました。

龍王社の周りには春日奥山からの清流の小川が流れています。
ご祈祷所のちょうど北、みやげものの神仙境さんの向かいあたりです。

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(画像はクリックすると拡大します)

2018年8月27日 (月)

美しき都 平城(なら)平城宮跡歴史公園 特別企画展 2つ

8月24日から、美しき都 平城(なら)平城宮跡歴史公園 特別企画展、岡田庄三さんの写真展「平城宮跡の今昔」が始まりましたので、初日に早速見てきました。

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場所は朱雀門前広場の東、平城宮跡いざない館の企画展示室です。入館無料。

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ちょうど、写真家の岡田庄三さんがおられましたので、お話をうかがいながら拝見できました。

昭和35年から40年のころのコダックのモノクロで撮られた当時の写真と現在のカラー写真をならべられて展示されていました。東の若草山、西の生駒山が写っていてよくわかりました。

写真のそばに地図でもこの地点をこの方向から撮った写真という説明がありました。

昭和35年ころはまだあたりに田んぼやビニールハウスが写っていました。わたしも昭和40年ころ平城宮跡に遊びに行ったことを覚えていますが、背の高いススキなどがたくさん生えていました。そのころから平城宮跡をよくぞ撮っておられたと思います。

地元の佐紀町お生まれで今も佐紀町在住の方ですので、その移り変わりを良くお話していただけました。

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画像はクリックすると拡大します。

10月6日からは後期で会場を広げてもっとたくさん展示されるということです。 

そして10月6日から12月28日は映像作家の保山耕一さんの映像展「時の雫」も開催とのこと。 

後期の初日の10月6日(土)14時から15時30分、保山耕一さんのトークイベントも同じいざない館の多目的室で開かれるとのことです。事前申込みなし・無料とのことです。楽しみにしたいと思います。

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HPです→https://www.heijo-park.go.jp/

2018年8月26日 (日)

バサラ祭り 三条通橋本町にて 

暑い日になりました。踊り隊の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様です。 

西船場獅子講チーム
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蝶々喃々(ちょうちょうなんなん)チーム 
こどもたちも頑張っていました。


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フラダンスチーム? 

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バサラ祭ともちいどのチャリテイフェスタ 点描

バサラ祭ともちいどのチャリテイフェスタ、ことしも同じ日に重なり、忙しいことです。朝11時からもちいどのセンター街でバサラ祭りのお練りで賑やかに歩いてくれました。

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今年の奈良女子大学の皆様のチャリティはたんぽぽの家とのジョイントでした。商店街の4か所にクエスチョンがありました。また明日のこりの挑戦をしようと思います。

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オーケスト広場では前の日からチャリティフェスタのステージがつくられ、夕方から始まりました。バトントワリングの教室の皆さん。

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豊来家玉之助氏の太神楽の数々の芸。

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本日のトリは活躍目覚ましい、氷置晋さんの歌でした。「かわらないで」そして「ふりむかないで」などを歌ってくれました。

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2018年8月25日 (土)

奈良市の御霊神社へ

奈良市の御霊神社です。ならまち遊歩で立ち寄りました。

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18時半から21時半まで。日が暮れたころから、ならまちプロジェクションが放映されています。

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元興寺の地蔵会へ

23日は台風で中止だったようですが、24日夕方にはすこし涼しい風が吹く中、地蔵会がひらかれました。

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境内には多くの素焼きの皿に献灯されていました。

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24日から再開された、ならまち遊歩のガイドをされている奈良まほろばソムリエの会のTさん、I さんにも出会うことができました。お世話様です。

2018年8月24日 (金)

ならまち遊歩 町家劇場へ

23日のライブは台風で中止でしたが、24日ならまちくるま座で町家劇場の朗読劇を見ることができました。

1は采女ものがたり2編

2は芥川龍之介の小説「龍」を脚本化した「龍のものがたり」

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3は書下ろしドラマ、「猿沢池ものがたり」、池ざらえしたところ猿沢池の中のカメなども国際化して、アメリカのミドリガメが増えたり、1匹になった日本のイシガメと英語や日本語で「峠の我が家」を二重唱したり、興福寺の5月の放生会の話など実話をベースに興味深い朗読劇でした。

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脚本・構成・演出を担当の小野小町さんら出演者が最後に登場されました。

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ならまちの町家での朗読劇などいろいろな催しで楽しめる「ならまち遊歩」です。いよいよ会期は26日までです。

ならまち遊歩 再開

22日、23日と台風20号のためお休みとなったならまち遊歩ですが、24日朝から再び提灯の取り付けなどおこなわれています。ラスト3日間、24,25,26日と再開されます。

写真はお休み前の写真です。

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2つのフォーラム・NARA 受付中

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なかなか興味深い、2つのフォーラム・NARAが受付中です。申込み先は、E・mail→forum@womanlife.co.jp

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2018年8月23日 (木)

天平たなばた祭り・・・平城京天平祭・・・

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8月24,25,26日平城宮跡では、天平たなばた祭り・・・平城京天平祭・・・が開かれます。
今年は会場が「朱雀門ひろば」にかわります。

くわしくはHPをご覧ください→https://tenpyosai.jp/

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2018年8月22日 (水)

25,26日は 20th バサラ祭り

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静かな奈良ににぎやかなバサラ祭りが誕生して、20年たちました。すっかり奈良の夏の恒例の行事なりました。

ことしも34チームが出場します。

最新情報、くわしくはHPをご覧ください。→http://www.basaramatsuri.com/top.html

2018年8月21日 (火)

25日26日、もちいどのチャリティーフェスタ2018

25日26日は、恒例になったチャリティーフェスタもちいどの2018です。
オーケスト広場でのチャリティーのイベントのタイムスケジュールが出来上がりました。多くの皆様にご出演いただきます。

当日もちいどのセンター街にお越しいただきますよう、そして
みなさまの募金おまちしております。読売テレビのチャリティー募金に寄付します。

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以下は昨年の様子です。

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2018年8月20日 (月)

橿原市分庁舎の展望台へ 6

近鉄八木駅南すぐのところに、橿原市分庁舎が完成し、その12階の展望台を訪れました。

耳成山方向 

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畝傍山方向


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明日香村方向
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天香久山方向
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二上山方向

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もらったパノラマ写真です。

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橿原市のHPです→http://www.city.kashihara.nara.jp/index.html

(おしまい)

おふさ観音へ 5

橿原のおふさ観音を参拝しました。7月8月は風鈴を境内いっぱいに飾られていることで有名です。

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夏バージョンのご朱印です。
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一番奥の座敷で、かき氷を食べることが出来ました。


2018年8月19日 (日)

ならまち遊歩 2日目 点描

18日夕方から「ならまち遊歩」を楽しみました。

もちいどのを行くPRのチンドンや。にぎわいの家の蔵の子供たちが描いた提灯。

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音声館で、バサラ祭り20年、河瀨直美監督の「沙羅双樹」、奈良国際映画祭、2年目のならまち遊歩、ならまち、奈良の人々などをめぐる1時間半、映像やトークを楽しみました。とても中身の濃い、良いお話でした。

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20時過ぎ、再びならまち遊歩へ、そぞろ歩き。提灯が浮かびます。 

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あちこちで見かけた、蚊帳生地に映し出される、奈良の昔と今の映像、ならまちプロジェクションは興味深いものです。

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奈良のクラフトビールのGOLDEN RABBIT  BEER

https://www.goldenrabbitbeer.com/

の東寺林町の店にはじめて行きました・・・。

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長谷寺の門前「やまとびとのこころ店」へ 4

長谷寺の門前の商店街にある「やまとびとのこころ店」に立ち寄りました。スタッフの女性の丁寧な応対に出会いました。

ディプレイされていた出雲人形。

 

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おみやげに、季刊誌「やまとびと」を見て、買いたいと思っていた「女夫饅頭」を買いました。

酒饅頭なので、少し蒸して食べると良いということです。

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(クリックすると拡大します)

そして「くず餅」も。有効期限は3ヶ月ありました。

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やまとびとのHPです→https://www.yamatobito.net/

夏の長谷寺へ 3

笠荒神神社から下って、久しぶりに西国第8番の長谷寺を参拝しました。夏の長谷寺は初めてです。

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五重塔へ 

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謡曲「玉蔓たまかづら」と2本の杉

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藤原定家の塚と藤原俊成の碑がありました。


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長谷寺のHPです→http://www.hasedera.or.jp/

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2018年8月18日 (土)

天理ダム、笠荒神社へ 2

桃尾の滝から天理ダムへ

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昼食は笠のそばの里へ。

そして笠山荒神社へ参拝

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周辺の地図

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天理・桃尾滝へ 1

以前に保山耕一さんの映像で行きたいと思っていた天理・桃尾の滝を初めて訪ねました。
高さ23mとのことです。
水も冷たく、気持ちの良いところでした。

(天理の町から、旧25号線で笠荒神神社に行く途中、少し狭い道を入ったところでした)


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映像作家の保山耕一さんの素晴らしい桃尾の滝の映像は以下の通りです。https://www.youtube.com/watch?v=thBuQBag8KU

同じく冬バージョンです→桃尾の瀧(冬)




 


23,24日元興寺、地蔵会万灯供養

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8月23日、24日、元興寺、地蔵会万灯供養がおこなわれますちょうど、「ならまち遊歩」も行われていますので、ならまち一帯もお楽しみください

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2018年8月17日 (金)

Naramachi BookSpace ふうせんかずら

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Naramachi BookSpace ふうせんかずら

という無人&キャッシュレス書店ができたという紹介を受けましたので出かけてきました。
〒630-8341 奈良市南城戸町28-34ならまちすーく内
というのは少しわかりにくいのですが、何とか見つけました。

ただメンバー登録しないと入れませんので1回目は外から様子を拝見しました。

【HP】は以下の通りです。→http://narabook.space

メンバー登録もこのHPから行なえます。
登録すると早速、入店するための IDナンバーが送られて来ました。

2回目、すこし見学してきました。

京阪奈情報教育出版の本も一部並んでいました。いろいろなオーナーの方が出品されているようです。

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決済も無人でクレジット決済ということです。

【Mail】book@naragayoi.com
【Twitter】https://twitter.com/narabook

2018年8月16日 (木)

ならまち糞虫館へ

ならまちはしばらくうろうろしないと、変化しています。以前知り合いから聞いていた、「ならまち糞虫館」をたずねました。
7月にオープンしていますが、土日の午後1時から夕方6時までしか開いていません。
そしてすこしわかりにくいところにあります。南城戸町の仏壇で有名な水本生長堂のすぐ南の路地の奥にある白いきれいな建物です。
開館中は、通りに看板が出ています。2回目たずねてようやく拝見できました。入場料300円。

奈良公園は鹿の糞が1日1トンは出ますが、それを「ふんころがし」、糞虫(ふんちゅう)が処理しているということです。
そして日本の糞虫は160種類ほどいますが、そのうち60種類は奈良公園にいて日本3大生息地のうちでも奈良公園はトップであるということです。

大きさが数センチから数ミリまで、たくさんの糞虫の標本が展示されています。

夏休みゆえか、家族連れなど数組がつぎつぎに入ってこられ賑わっていました。

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ともかく珍しい、ならまち糞虫館です。

HP→https://hunchu.jimdo.com/

むしむしブログ→http://insect.nakamura.business/

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テレビのとなりの人間国宝の盾と南都銀行サクセスロード特別賞の盾が飾られていました。

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以下は、2月4日付、朝日新聞より。
古沢範英さんが丁寧に記事にされています。

奈良公園(奈良市)には約1200頭の鹿がいる。毎日合計1トンほどの糞(ふん)をするが、園内が糞まみれになることはない。掃除して自然界に戻す虫「糞虫(ふんちゅう)」がいるからだ。中学生の頃、その美しさや生態に魅せられた中村圭一さん(53)=奈良市高畑町=が奈良公園の近くで、糞虫と「糞虫の聖地」を紹介する施設の開館準備を進めている。

 「この辺りが鹿の通り道です」。中村さんに案内され、春日大社境内に続く奈良公園の林に踏み入った。落ち葉の中に鹿の糞があった。周囲に糞の粉。糞虫が入り込んだ証拠だ。枯れ枝で糞を割ると羽の一部が黄色い3ミリほどの虫が数匹いた。「ネグロマグソコガネです。春秋は種類が多いですが、今は地味な4、5種類しかいないんですよ」

 糞虫は食糞性コガネムシのこと。数ミリから数センチの大きさで、動物が消化できない成分を食べて分解する。食べかすは微生物も作用して芝生の養分となり、その芝を鹿が食べる。糞虫のおかげで糞の分解は格段に早まり、ハエの繁殖を抑える効果もある。

 鹿の糞が多い奈良公園は糞虫にとって絶好の生息環境だ。中村さんによると、国内150種余りのうち、約60種が確認されている。糞虫愛好家の間では「聖地」と呼ばれている。

 中村さんは小学3年の時、大阪府内から奈良公園の南の高畑町に転居。自宅近くの奈良女子大学文学部付属中学校・高校(現奈良女子大学付属中等教育学校)に通った。中学時代、友だちに糞虫の存在を教わり、奈良公園でルリセンチコガネを見た。木漏れ日を受けて輝く姿に魅せられ、昆虫同好会を設立。高校2年の時、同好会の糞虫研究が中学・高校生の公募コンクール「日本学生科学賞」の地方審査で県知事賞を受賞した。

 京都大学に進学し、卒業後、農林中央金庫に勤務した。事業再生や震災復興などに携わる一方、糞虫観察のため、中国・新疆ウイグル自治区、カンボジアなどに出かけた。

 2年前、東京都内の本店で管理職になり、事務仕事が増えた。「この先、仕事でわくわくするようなことは起きそうにない。新しい何かに挑戦したい」。冗談まじりで口にしていた「奈良に糞虫館をつくる」という夢を実現しようと思い、早期退職。奈良に戻り、「ならまち糞虫館」の設立準備を始めた。奈良公園西側の南城戸町で今年7月の開館を目指し、改修工事などを進めている。

 標本の展示はただ並べるのではなく、宝飾店のようにおしゃれにする。「糞」のマイナスイメージと、意外な美しさの落差を感じてもらうためだ。宿泊施設と連携した自然観察ツアーなども計画している。

 中村さんは「奈良といえば鹿だが、その生態系が保たれているのは糞虫がいてこそ。目に見えない存在の魅力を感じてほしいです」と意気込んでいる。(古沢範英)

2018年8月15日 (水)

新薬師寺の夜間拝観へ

新薬師寺の夜間拝観にいってきました。14日最終日です。

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薄暮の會津八一の歌碑。香薬師像。

會津八一研究家の服部素空氏の解説。

香薬師を拝して(第2首)


 ちかづきて あふぎ みれども みほとけ の               みそなはす とも あらぬ さびしさ

 (近づきて仰ぎ見れどもみ仏のみそなはすともあらぬ淋しさ)

歌意
 (うっとりとした眼の)香薬師に近づいて仰ぎ見るのだが、はるか彼方を見られているようで、私をご覧になっているようには思えないこの寂しさよ。  

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ご本尊、薬師如来像。
特別に正面が開かれていましたので、本堂の外から撮ることができました。本堂内部は撮影お断りですから、めったにないことです。


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西の空は美しい夕焼けです。

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三日月も出ていました。

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コンパクトデジタルカメラの手持ちです。すぐ近くにこうした行事や風景に出会えることは有難いことです。












2018年8月14日 (火)

17日から26日まで、ならまち遊歩

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いよいよ、8月17日から26日まで、ならまち遊歩がはじまります。MAPが出来てきました。冊子の表からと裏からの表紙です

各お店の情報や催しの情報が盛りだくさん。

お薦めは「ならまち遊歩ナイトツアー」。提灯を持ち、奈良まほろばソムリエの案内で、8/17(金)~19(日)および24(金)~26日(日)の計6日間開催。ツアーは1日2回あり、1回目は「18:30集合 19:00~20:00実施」、2回目は「19:30集合 20:00~21:00実施」です。要申し込みで、参加費はわずか1人1,000円。申し込み先はメールで→

器まつもりは、4番に載っていますが、参加時間は9時から20時までですのでよろしくお願いします。2000円以上お買い上げの方に粗品プレゼントします。

ならまち遊歩のフェースブックで最新情報は得てください。

https://www.facebook.com/naramachiyuho/

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ならまち遊歩の小さなうちわです。いろいろな特典があります。500円ですが、参加の店などで使える500円分の商品券がついています。器まつもりでも扱っています。

うちわの裏と表です。

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2018年8月13日 (月)

なら燈花会はいよいよ14日まで

8月5日からおこなわれている、なら燈花会も14日が最終日です。

「残り二日、13日と14日は東大寺鏡池会場、14日は春日大社参道会場が加わります。ご来場の皆様が幸せな気持ちになれるなら燈花会でありますように!」と中野聖子実行委員長の言葉です。

南都銀行のウィンドーより。くわしい情報はなら燈花会のHPをご覧ください→http://www.toukae.jp/

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春日大社では、14日、15日中元万燈籠です。

興福寺では、14日まで国宝の東金堂と国宝館で20時15分まで受付で夜間拝観がおこなわれるとのことです。

また東大寺では13日と14日は大仏殿の夜間拝観が行われ、拝観無料ということです。

15日には19時から22時まで万灯供養会がひらかれます。(拝観料がいります)

やや涼しさの感じられる12日に橋本町御高札場から猿沢池、興福寺などを散策してみました。

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猿沢イン2Fの奈良ビジターセンター、林真理さんの陶器の灯。

 

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奈良県文化会館前の学生さんの作品です。

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なら燈花会にどうぞお出かけください。

2018年8月12日 (日)

美ビッド見て歩き*「縄文  1万年の美の鼓動」

近頃、ジョーモン、「縄文」という言葉を良く聞きます。
毎月楽しみにしている美ビット見て歩きは、東京国立博物館で9月2日までひらかれている特別展「縄文  1万年の美の鼓動」です。
奈良新聞に掲載されていました。

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美ビット見て歩き 私の美術ノート *65 川嶌一穂

東京国立博物館特別展「縄文―1万年の美の鼓動―」

写真 深鉢形土器・東京都あきる野市出土・高さ56cm(会場内撮影スポットにて著者撮影)

 「縄文」と聞くと、有名な「火焔型土器」や「遮光器土偶」などを思い浮かべて、形は面白いが、全く異次元的で、私たち現代の日本人とは断絶したものだと思っていた。ところが現在、東京・上野の国立博物館で開かれている「縄文」展を見て、考えが変わった。


 会場に入ってすぐ、縄文時代草創期(紀元前11000年~同7000年)の青森県出土「微隆起線文土器」が、わたしの縄文イメージをいとも簡単に壊してくれた。高さ30cmほどの、底の尖った土器だが、思ったより薄手で、指の巾ほどの浅い溝が水平に彫られている。口縁を少し外に広げ、襞を作って波打たせている。全面の縞模様もうるさ過ぎず、何とも洗練されたデザインである。


 続く福井県出土、縄文時代前期(紀元前4000年~同3000年)の「赤彩鉢形土器」にも魅了された。高さ10cmほどの器で、焦げ茶色の地に、濃い赤色で、木とも花とも見える抽象的な連続模様が施されている。色といい形といい、桃山時代の茶陶と見紛うばかりの洒落た造形である。
広い会場の第1室で、この2点を見ただけで、私は1万年以上続いた縄文の美意識が、それが終焉を迎えてから2000年以上も経過した現代の私たちに、ひそやかに、しかし確かに受け継がれていると感じた。


本展第3章「美の競演」で、世界各地で作られた古い土器がそれぞれ数点ずつ展示されているが、縄文土器はそのどれと比較しても制作年代が古く、かつ技術的にも高度である。
実は、放射性炭素年代測定法による、最古の縄文土器の「1万2000年前の作」という測定結果は、世界全体から見て余りにも早いので、何らかの条件が作用した誤った値だと考える考古学者がいたほどである(「カラー版日本美術史」美術出版社・2003年刊)。


縄文時代中期(紀元前3000年~同2000年)および後期(紀元前2000年~同1000年)の傑作、縄文の国宝6件が揃う会場第4章は、さすがに圧巻である。火焔型土器1点と土偶5点すべてに、その制作者や、制作者を支え作品を享受した集団の自信が満ち溢れている。


西日本に縄文遺跡が少ないことを反映しているのか、この大規模な縄文の展覧会が関西に巡回しないのは、本当に残念だ。東京に出掛ける予定のある方は、ぜひ半日を上野の博物館でお過ごし下さい。北海道から沖縄まで分布する縄文に、日本の成り立ちを探ってみたくなること必至です。
台風の逆走する酷暑の夏、みな様どうかご自愛を!

=次回は平成30年9月14日付(第2金曜日掲載)=
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かわしま・かずほ
元大阪芸術大学短期大学部教授。

メモ 東京国立博物館平成館 東京都台東区上野公園13-9。電話03(5777)8600。JR上野駅公園口より徒歩10分。会期は9月2日まで。月曜日休館(8月13日は開館)。http://jomon-kodo.jp/

2018年8月11日 (土)

元興寺での「オニを探そう」へ

8月9日(木)9時30分から12時まで、元興寺でNPO法人奈良まほろばソムリエの会の女性部会の担当で、夏休み家族体験教室がありました。
30人ほどの子どもたちが熱心に父母祖父母らとともに参加されました。

最初に本堂で元興寺のお話を聞きました。 

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つぎに3つのグループに分かれて、奈良まほろばカルタをしました。

「『て』、てらのやねがわら ぎょうきぶきの がんごうじ」

だんだん白熱して輪が小さくなっていきました。
たくさん取った子は景品にカルタをもらっていました。

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つぎに、ならまちのこわい話を紙芝居で聞きました。
子どもたちが熱心に聞いていました。

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最後に元興寺境内にいるオニを探しました。


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境内のあちこちで5つのオニを見つけました。
私は見つけられなかったのですが、雷のオニもあったそうです。

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夏休みの思い出になかなか好評でした。

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2018年8月10日 (金)

天神橋筋商店街と歌人の高田ほのかさん

8月8日夕方、近畿経済産業局主催の「商店街とまちづくり」の3時間余りに及ぶセミナーを聞きました。
すこしのぼせた頭を冷やしがてら、大阪の街を歩き、ひさしぶりに、天神橋筋商店街を歩いてみました。
2丁目からJR天満駅まで、左右に店を見ながらふと、「商店街、短歌」の表示に引き込まれて「天三おかげ館」入ってみました。

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5年間かけて、天神橋筋の商店街のお店をたずねて、それぞれのお店の短歌を詠まれ、ポスターにして展示されていたのでした。若き歌人の高田ほのかさんの作品でした。

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同業の先輩のたまいち土居陶器店の土居年樹さんのことを話したら、土居さん夫妻とお店を短歌に詠まれたポスターを見せてくれました。

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人情が息づく店に飾られた天満切子に真夏が光る

天満切子(てんまきりこ)とは、カットされたガラスのことです。大阪の伝統産業である天満切子はこの辺りに工房やガラス問屋さんがありました。

この天三おかげ館は、もともと昭和56年に作られた「天三カルチャーセンター」ということでした。天三カルチャセンターができたころ奈良の商店街で見学に来て、土居さんにお会いしました。その後、土居さんは大阪の商店街の、いえ日本の商店街のリーダーとしてご活躍になりました。天満天神繁昌亭にも尽力されました。

わたしも土居さんには何度かお話を聞いたり、奈良まで講演に来ていただいたり、全国の陶器業界の会合でお会いしたり、お世話になりました。ご自身の書かれた本もいただきました。

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高田ほのかさんの100の歌が入った「100首の短歌で発見!天神橋筋の店 ええとこ ここやで」の歌集を買いました。(1500円)

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そしてこの日は天神橋筋商店街での展示の最終日ということでした。

高田ほのかさんにお会いしたこの日のNHKの夕方のテレビで、8月20日まで大阪、北堀江のギャラリー「ART HOUSE」でこの展示が行われるという放送があったそうです。フェースブックから写真を拝借。

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高田ほのかさんの公式HPです→http://honokatanka.com/

2018年8月 9日 (木)

「商店街とまちづくり」セミナーへ

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8月8日は大阪城のすぐ西のビルで、「商店街とまちづくり」セミナーに出席してきました。

3時間あまり、熱心なお話を5人の方から聞きました。

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和歌山大学の足立先生のお話は、イギリスでの5年の研究などを交えた最新の発表で興味深いものでした。

事例発表は以下のように近畿経済産業局から早速発表されています。

 ・「昔ながらの町並みを活かしたまちづくり・商店街活性化」
       佐野 達也 氏(小浜西組三丁目商店街振興会、株式会社まちづくり小浜)
       
事例発表資料 (PDF形式:25.1MB)PDFリンク 新しいウィンドウで開きます

 ・「田辺市の中心市街地における商店街振興の取組」
       尾崎 弘和 氏(田辺商工会議所)
       
事例発表資料 (PDF形式:9.7MB)PDFリンク 新しいウィンドウで開きます

 

情報提供

 ・西日本旅客鉄道株式会社 
  「JR西日本の地域共生の取組み」

 ・大阪府支援施策活用事例(株式会社プランニングコンサルタント) 
     粉浜商店街における「レンタルショップ事業から抜本的な空き店舗対策への移行」
   
情報提供資料 (PDF形式:700KB)PDFリンク 新しいウィンドウで開きます

 

講演者と会場とのトークセッション

 

※プログラム、講師などが予告なく変更になる場合がありますので、予めご了承ください。
「商店街とまちづくり」セミナーのチラシはこちら (PDF形式:504KB)

3時間余り、とても濃密な良いセミナーでとても参考になりました。

余談ながら開会前に、12階の会場からの大阪城と生駒山の風景を初めてみました。

 

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ならまち遊歩

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昨年から始まった、ならまち遊歩です。
8月17日から26日までの10日間、もちいどのセンター街から、しもみかど、ならまち、ことしは市内循環道路まで南に広がって開催されます。
20年目のなら燈花会(とうかえ)に続いて、奈良の夜の催しが続きます。
奈良の町の夜の光の催しですが、それが奈良の闇の良さなのだ、というお話も聞きました。

くわしくは、HPをご覧ください。http://naramachi-yuho.com/

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2018年8月 8日 (水)

佐伯啓思著 『死と生』

お盆が近づき、終戦・敗戦記念日が近づきました。
先輩のMさんからご紹介を受けました。
奈良県出身で奈良女子大附属高校の同窓である、佐伯啓思さんの『死と生』という新潮新書からこの7月に出版された本です。

題名は重くて、避けたいタイトルですが、読みはじめるとすべて理解できたわけではないのですが、読み進めることが出来ました。本体760円。

月刊『新潮45』連載の「反・幸福論」(2017年7月号~2018年4月号)に加筆を施し、改編したとのことです。
この連載からすでに6冊の新書と1冊の選書が上梓されていて今回が8冊目ということです。

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・「生老病死」は以前からよく聞いた熟語ですが、生死の間には、老と病があること。

・死そのものは経験して語る人がいないのでわからない生の方から見た「死」である。

・死そのものよりも、自分では何もできない死に至る長い期間が怖いのではないか、
・最後には弱り自分では何もできず、自分ひとりでは死ぬことが出来ないこと。
・仏教から見た死について、

などが印象にのこる言葉です。

目次を見ると

第1章、超高齢社会で静かに死ぬために

第2章、「一人では死ねない」という現実を知る

第3章、われわれは何ひとつわからない

第4章、死後の世界と生命について

第5章、トルストイが到達した「死生観」

第6章、仏教の輪廻に見る地獄

第7章、「あの世」を信じるということ

第8章、人間は死ねばどこへゆくのかーー浄土と此土

第9章、「死の哲学」と「無の思想」--西部邁の自死について

第10章、「死」と日本人ーー生死を超えた「無」の世界

2018年8月 7日 (火)

9月20日から、なら国際映画祭

9月20日から24日まで、第5回なら国際映画祭がひらかれます。このほど、そのプログラムをもらいました。

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20日(木)にオープニングセレモニーが奈良県文化会館 つどいの広場でひらかれるとのこと。その日、「二階堂家物語」が奈良県文化会館、国際ホールで上映されるとのことです。


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また奈良在住の映像作家、保山耕一さんの「春日大社映像詩」が22日(土)春日大社 感謝・共生の館で 奉納上映されます。今回の奉納上映のために撮影された珠玉の作品を堪能ください。上映後は本殿へのご参拝とご献灯もしていただけます、とのことです。これはぜひ拝見したいと思います。

ただし8月15日現在、上映時間が決まっていないということです。

2018年8月 6日 (月)

9月、春日大社創建1250年祝賀行事

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創建1250年祝賀行事について

春日大社は、神護景雲2年(768年)11月9日創建だが、11月は七五三で神社が多用ですので9月15日(土)から9月24日(月祝)の采女祭りまでの期間行われます。
 

9月15日~17日三連休は、奉祝万灯籠(本殿回廊内も無料) 

9月22・23日は本殿特別参拝を無料開放します。(ふだんは特別参拝500円です)

その他盛りだくさんの行事が行われます。

くわしい行事は以下のHPのPDFをごらんくださいhttp://www.kasugataisha.or.jp/images/pdf/180713_1250event.pdf

2018年8月 5日 (日)

8月15日奈良大文字送り火

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8月15日、奈良高円山(たかまどやま)で大文字送り火が行われます。ーー炎に平和の祈りをこめてーー20時点火。東大寺では万灯供養会、春日大社では14,15日中元万燈籠もそれぞれ行われます。

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2018年8月 4日 (土)

正倉院展の日程

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奈良新聞 8月4日

秋の奈良の大きな行事である、正倉院展の日程が3日発表になりました。

10月27日(土曜日)から11月12日(月)ということです。

読売新聞WEBの正倉院のページです→https://www.yomiuri.co.jp/shosoin/?from=ycnav2

奈良国立博物館のHPです→https://www.narahaku.go.jp/exhibition/special.html

 

新薬師寺、不空院でも燈花会期間中に夜間特別拝観

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8月5日から8月14日まで、ちょうど燈花会のころ、高畑町の新薬師寺では夜間特別拝観が行われるそうです。
新薬師寺のHPです→
http://www.shinyakushiji.or.jp/

また新薬師寺のすぐそばの不空院でも特別開帳があるそうです。奈良まほろばソムリエの会の鉄田専務理事のブログによれば

いよいよ「なら燈花会」開催期間中の8月5日(日)~14日(火)18:00~21:00には、「夜間特別拝観」がある。境内に燈花会のようなろうそくの火がともされ、本堂ではご本尊・不空羂索観音像が特別開帳される。今回が初の開催だ。

不空院は、JR奈良駅・近鉄奈良駅から市内循環バスで10分、「破石町」バス停で下車し、緩やかな坂を歩いて10分のところにある。不空院の南には、新薬師寺がある。」
とのことです。

不空院のHPです→ https://www.fuku-in.com/

2018年8月 3日 (金)

8月5日から14日まで、なら燈花会

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ことし20回目を迎える、なら燈花会は5日から14日までひらかれます。

くわしい情報はなら燈花会のHPをご覧ください→http://www.toukae.jp/

興福寺では、5日から14日まで国宝の東金堂と国宝館で20時15分まで受付で夜間拝観がおこなわれるとのことです。

また東大寺では7日、朝7時から大仏様のお身拭いが行われます。

また13日と14日は大仏殿の夜間拝観が行われ、拝観無料ということです。

15日には19時から22時まで万灯供養会がひらかれます。(拝観料がいります)

2018年8月 2日 (木)

まほろばソムリエと巡る2018 秋・大和路

毎回好評のまほろばソムリエとめぐる歴史ウォークです。

「まほろばソムリエと巡る2018 秋・大和路」
奈良の素晴らしさを味わっていただける10コースとのことです。

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上の5コースの募集が8月1日からはじまりました。

皆様のご参加をお待ちしていますとのことです。
詳細とお申込みは、下記のホームページをご覧ください。
http://sguide81.blog.fc2.com/

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2018年8月 1日 (水)

8月のならシネマテーク

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8月のならシネマテークは「ラサへの歩き方 祈りの2400km」です。

チベット、カム地方マルカム県プラ村。ニマの家では、父親が亡くなり、まだ四十九日が明けず、法事が行われていた。父の弟のヤンペルは、兄のように思い残すことなく自分は死ぬ前に聖地ラサ行きたいと願っていた。ニマは叔父の願いを叶え、叔父を連れ、ラサへ巡礼に行く決意をする。彼らの巡礼のことを知ると、次々と同行を願う村人が集まり、老人、妊婦、そして幼い少女タツォを含め一行は総勢11人になった。村から五体投地で1200km離れた聖地ラサへ、さらにそこから1200kmあるカイラス山への巡礼の旅がはじまる。


開催日時
8月10日(金)10:00 / 14:00 / 19:00

8月11日(土)14:00 / 18:00

8月12日(日)11:00 / 15:00
開催場所
奈良県立大学・1号館301教室

奈良市船橋町10番地

くわしくはHPを→http://cinematheque.nara-iff.jp/

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