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2018年6月 1日 (金)

橋本町御高札場と奈良県里程元標

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5月31日、毎日新聞奈良版に毎週、奈良まほろばソムリエの会のメンバーが書いている、ディスカバー奈良に私が書いた「橋本町御高札場と奈良県里程元標」が載りましたので紹介します。 

奈良市の御高札場と県里程元標

奈良市三条通は平城京の時代からの道です。東六坊大路の餅飯殿通と交わるところは江戸時代、札の辻でした。幕府のお触れや命令を高札で広めた「橋本町御高札場」があり、興福寺や春日大社に近く、当時もにぎわっていた場所です。歴史を見直そうと、1984年に地元の人たちによって元の場所の近くに復元されました。
 
 また、明治時代に奈良県が設置された時、街道の起点を表す「奈良県里程元標」が建てられ、戦後は基礎の石積みだけが残っていましたが、2010年に現在の高札場のそばに復元されました。今は多くの人に注目され、記念撮影のスポットになっています。奈良は古い時代に目が行きがちですが、中世や近世の歴史にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

(奈良まほろばソムリエの会理事 松森重博)

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同じ紙面のやまと歌壇の小谷稔先生の「選者の一首」です。

木の蔭に二人静の花穂白くこぞりて今年の梅雨の近づく

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はからずも当方の作ものりました。

写真は5月30日東から中金堂を撮りました。

興福寺中金堂は覆屋を少し外され威厳現す

 

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