奈良八重桜の会へ
15日奈良八重桜を愛でる会が奈良女子大学の重要文化財「記念館」で行われました。わたしが附属小学校で6年間、卒業式や音楽会でお世話になった素晴らしい木造2階建ての建物です。2階に300人収容のホール(かつては講堂と言われていました)があります。

ナラノヤエザクラは国の天然記念物で多くは奈良公園周辺にあります。奈良の八重桜の会などが保護育成につとめておられます。普通4月後半から5月に入って咲くそうですが、ことしはこの会の日に満開が重なった、とてもうれしい日になったとのことでした。
最初に「この会ももう18回目になった」と上田トクヱ会長さんのごあいさつがありました。
そして副学長先生の記念館のお話のあと、映像作家の保山耕一さんのお話と映像の上映がありました。
最初の映像は、ナラノヤエザクラは氷室神社にひそやかに咲く桜の満開の様子でした。ナラノヤエザクラのMAPにも載っていなかったそうです。氷室神社といえば早咲きのしだれ桜が有名ですが、ナラノヤエザクラははじめて知りました。
そして大和三山の、畝傍山、耳成山、天香具山と桜。
3本目は御所市の橋本院の亡くなられた住職と奥様の育てられた桜がインタビューも交えて映し出されました。
それぞれの映像に見入っていましたので、写真はありません。
次にピアニストの池口由紀子さんの演奏がありました。池口さんには毎週奈良ロータリークラブでピアノを弾いていただいていますが、コンサートで聴くのは久しぶりのことでした。
最後に保山耕一さんの映像を見ながら池口さんはピアノを弾かれましたが、すばらしいものでした。ピアノは奈良女子大学保有の100年ピアノでした。
記念館をでて校庭には3本のナラノヤエザクラが満開でみごとでした。

奈良八重桜の会のパンフです。現在、会員や賛助会員を募集されています。
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