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2018年2月28日 (水)

3月1日から春季発掘調査 速報展

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3月1日から奈良市埋蔵文化財調査センターの春季発掘調査 速報展があります。場所は、大安寺西の佐保川近くの奈良市埋蔵文化財調査センターにて。

HPです→HP

2018年2月27日 (火)

岡潔先生のドラマ「天才を育てた女房」

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先日放送されたもと奈良女子大学の数学者、岡潔先生のドラマ「天才を育てた女房」
は見逃したのですが、友人がWEBで見る方法を教えてくれました。早速みることができました。
「3月31日までTverで配信されている
様です。見逃された方は以下のリンクからどうぞ」とのことです。

https://tver.jp/episode/40625085

3月11日、奈良・喜光寺にて講演と慰霊法要

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「奈良と会津1200年の絆」実行委員会から、3月11日(日)喜光寺にて、講演と東日本大震災の慰霊法要が行われるとのたよりをいただきました。13時から15時30分まで。申込み不要。参加費1000円とのことです。

「奈良と会津1200年の絆」実行委員会のHPです→http://www.nara-aizu.com/

2018年2月26日 (月)

第三回花あかり・・・Oさんより

奈良を歩いてあちこちを写真や動画に撮って、英語で奈良を発信している同級生のOさんからのたよりです。
「今週末はならまちで第三回花あかりが開催されています。
 
かつて栄えた奈良町元林院花街の魅力とおもてなしの心を再興し近代の芸妓・舞妓を育成、地域芸能を伝承しながら文化の継承・発展を目的とする「元林院復興プロジェクト」によるものです。 
メインイベントは 
・元林院大宴席

・全国花街次世代創造サミット

・大和をどり

今年は初めての試みとして大乗院庭園、奈良ホテル、四季亭

および浮見堂でのフォトセッションが企画されましたので、 
奈良の私設応援団としては行かねばなるまいと参加してきました。 
例によってご笑覧ください。

https://plus.google.com/u/0/100339270020150638145

そして25日の毎日新聞でもその様子が伝えられています。カメラの方は選ばれた30人のようです。

 

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2018年2月25日 (日)

興福寺旧境内 古地図ウォーキング

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昨年来、たいへん好評であったという、興福寺旧境内 古地図ウォーキング。中金堂の再建現場を案内される最後のチャンスということです。旅行代金は4500円。
デービッド・アトキンソンさんも質の高いガイドが必要であり、代金も高くあってもしかるべき、と書物でも言っておられます。
しかりそれだけのお値打ちのあるガイドであり、すばらしい資料のあるウォーキングだと思います。
奈良まほろばソムリエの会のYさん、皆さんよろしくお願いします。

2018年2月24日 (土)

映像作家 保山耕一さん「生かされて」

2月22日毎日新聞夕刊に、保山耕一さんのことが紹介されていました。書かれたのは奈良支局の記者、塩路佳子さん。短い文で的確に書かれています。

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2月24日は13時から東大阪市の若江岩田のイコーラム・ホールで会があり、14時30分からは保山耕一さんの講演と上映会があります。入場無料。

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25日は大阪のドーンセンターにて上映会とのこと。

3月1日夜19時からひむろしらゆきサロン、奈良の氷室神社にて保山さんの映像も見ることができます。

またYOUTUBEでは保山さんの400以上の「奈良 時の雫」を見ることが出来ます→時の雫

フェースブックの保山耕一さん→保山耕一さん

2018年2月23日 (金)

23日24日あるくん奈良まちなかバル

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いよいよ23日ー24日あるくん奈良まちなかバルです。幸い天気も良さそうです。どうぞ奈良市中心市街地の飲食店などを楽しんでいただきたいと思います。22日までお得な前売りチケットが販売されます。また当日チケットも販売されています。
くわしくはHPをご覧ください→https://naracity-bal.jimdo.com/

2018年2月22日 (木)

カフェ オリオンへ

夢CUBEのCAT TIMEさんが2月17日、近くの椿井小学校の北に移転オープンされましたのでコーヒーを飲みに出かけました。名前は変わって「カフェ オリオン」といいます。2階の店に入るとお客様は女性ばかりで満席でした。うまい具合におひとりに代わっていただき、席を譲ってもらいました。店内満席で写真はちょっと控えました。入口の様子とチラシです。

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店内の写真は、同じく夢CUBE卒業生、もちいどのセンター街の「革遊びHARUHINO」さんよりいただきました。

 

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2018年2月21日 (水)

3月1日ひむろしらゆきサロン

3月1日、毎月1日にひらかれている氷室神社でのひむろしらゆきサロンの案内をいただきました。東大寺修二会の伊賀一の井松明調進行事のおはなしです。奉納賛助金2000円。保山耕一さんのその映像も上映されるようです。問い合わせ先は氷室神社、TEL0742-23-7297です。

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2018年2月20日 (火)

奈良県立美術館「悠久の美と技」と、 なら工藝館へ

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いま、奈良県立美術館では、「悠久の美と技」展がひらかれていますので、見てきました。
陶器の赤膚焼、奈良一刀彫、奈良漆器が歴代のものから現代まで系統立てて展示されていましたのでよくわかりました。

「特徴がないのが特徴」と赤膚焼を紹介していた友人の七代目尾西楽斎氏(昨年59才の若さで逝去)の鹿の香炉なども展示されていました。

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有名な一刀彫の森川杜園、赤膚焼の奥田木白、正倉院の宝物の修理模造で有名な吉田包春の精巧な作品なども展示されていました。
貴重な機会だと思います。3月25日まで。65才以上無料。

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1Fでは、「奈良きたまちの古今拝見」ということで、多聞城や旧奈良奉行所などのパネル展示やビデオ上映などがされていて、この20年ほど前から言われ始めている「奈良きたまち」の様子が紹介されていました。

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2月25日まで、なら工藝館で開催されている、木洩れ日庵 辻井由紀子コレクションの「心の古里 古赤膚焼 奥田木白道具名品展 Ⅲ」もおすすめです。入場無料。

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フラッシュしなければ写真はOKでした。すばらしいコレクションです。

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HPです→なら工藝館 

 

2018年2月19日 (月)

2月20日ファミリーマート・オープン

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三条通のもちいどの入り口に、サークルKがありましたが、2月20日から「ファミリーマート・猿沢池店」としてオープンされます。
入口も三条通側に加えて新たに、もちいどのセンター街からの出入りが加わります。
2月20日から3日間オープンセールということです。
経営は以前と同じくTさんが引きつづき行われます。
画像は東向き商店街のベセルさんにいただきました。

2018年2月18日 (日)

3月3日清酒発祥の地、奈良を巡るバスツァー

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3月3日、清酒発祥の地、奈良を巡るバスツァーがあるそうです。大神神社、正暦寺、春日大社、奈良豊澤酒造などを巡るというなかなか面白いコースです。まだ残席はあるそうです。旅行代金はおとな一人9800円。集合は近鉄奈良駅8時50分。JR奈良駅9時。解散は18時頃です。

申し込みは、奈良県ビジターズビューロー電話0742-81-8680。

2018年2月17日 (土)

奈良まほろばソムリエの会から、春のコース案内

先日、NPO法人奈良まほろばソムリエの会の新春交歓会があり、出席メンバー100人ほどで楽しく交流を繰り広げました。
シンセサイザーの演奏があり、スペインや吉野、高野の巡礼の講演がありました。
そして今回はできたばかりの、奈良まほろばカルタをつかったカルタ大会もありました。わたしは44枚のうち10枚取れましたがじゃんけんで敗退しました。
くわしくは、専務理事の鉄田専務理事がブログにレポートされています→どっぷり!!奈良漬

そこでいただいたのがまほろばソムリエの会、ガイドグループによる春の大和路のコース案内です。どれもおすすめのコースです。お早めにお申し込みください。

奈良まほろばソムリエの会のHP→http://www.stomo.jp/

 

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2018年2月16日 (金)

菅原天満宮 盆梅展

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奈良市菅原町の菅原天満宮では2月11日から3月10日まで、盆梅展とのことです。奈良の菅原天満宮が日本最古の天満宮とのこと。たしかに菅原道真公の生誕の地ですから。入場料500円。HPです→http://www.sugawaratenmangu.com/

2018年2月15日 (木)

3月1日、11日東大寺修二会 講演、夕食、見学の案内

修二会のおたいまつの竹送りや京都や三重県名張市の東大寺修二会を支える皆さんの行事が伝えられ、もうすぐ練行衆の試別火入りが近づいてきました。

旧知の佐野さんたちが何年もされている東大寺修二会 講演、夕食、見学の案内です。わたしも友人と参加したことがありますが、おすすめの修二会の講座です。

1日は修二会本番の最初の日、西山厚先生のお話と案内とは素晴らしいですね。

以下佐野さん、西垣さんの奈良インターカルチャーのご案内です。

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奈良インターカルチャー  2018年3月
十一面観音悔過法要 『お水取り』 (奈良市)
1260回を越えて続く、国家安泰への祈り。松明に導かれ堂内に籠る練行衆の声明の声、そのリズムと所作には、毎年新しい感動を覚えます。3月1日から14日まで日々の決められた祈り。二月堂内に響く声明・僧侶の動きが灯明の揺らめきと重なる様からは、日頃接する事のない空気を感じます。
是非この音・香り・空気と出会いに奈良をお訪ね下さい。

開催日時   3月1日(木)午後3時~7時30分(お松明終了時)
      3月11日(日)午後3時~7時30分(お松明終了時)

開始時間が3時からになっております。お間違いのなき様ご注意ください。
    修二会の行事は、伝えられてきた作法時刻に沿って、
日々それぞれの勤行が行われます。
お松明終了後、男性は、東大寺様より内陣入堂の許可を頂きます。
女性は、「局(つぼね)」にて勤行を拝聴頂けます。

集合     二月堂・北参籠所(二月堂北側階段上がって左奥)
2時50分には、受付けを終了致したくご協力願います。
講師      1日 西山厚 (帝塚山大学 文学部 教授)
     11日 坂東俊彦 (東大寺史研究所・研究員)
参加費    3,500円(精進の御弁当代を含みます。)
定員   80名 (先着順)

お申込み ご希望の日程・お名前・男女別・ご連絡先電話を
     下記までお知らせください。
防寒には十分にご留意の上お出かけください。
お願い   キャンセルの連絡は前日までにお願いいたします。
      又遅刻の場合は必ず下記までご連絡ください。

奈良インターカルチャー
TEL 080-1442-0851(西垣)
FAX 専用 0745-31-1755
担当 西垣・佐野 E-mail 
sumss@nifty.com

2018年2月14日 (水)

映画「東大寺修二会を支える裏方・童子 野村輝男の世界」

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以前、長年にわたる東大寺修二会の映像を編集され上映された、大和郡山の黒田敏彦さんのお水取りの映画を拝見したことがあります。前回もたいへんな人気でした。 

その黒田さんが、参籠53回(すなわち53年)、童子(どうじといっても子供ではありません。練行衆の身の回りのお世話から、おたいまつなどいろいろな修二会の行事を支える人たち)
として長年、東大寺修二会を支えてこられた野村輝男さんに焦点をあてて作られた映画の上映会です。

3月10日(土)上映2時から、やまと郡山城ホール(大ホール)にて。(入場整理券持参の方のみ入場可とのことです)
申込の締め切りは2月15日までハガキでということです。お急ぎください。

2018年2月13日 (火)

奈良市餅飯殿町に伝わる記録文書 翻刻されました

奈良新聞2月7日に、奈良市餅飯殿町に伝わる記録文書が翻刻されたという記事が大きく載っています。

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早速、本を餅飯殿町財団からいただきました。300ページに及ぶ大作です。激動期である幕末から明治4年にかけての奈良町を町役人によって書かれた貴重な記録です。それを、谷山正道先生の監修の下、生駒古文書を読む会が年月をかけて読み解かれてまとめられたということです。

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2018年2月12日 (月)

アウルの森、ならまち保護動物園

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もちいどのセンター街の「ならまちふくろうカフェ」が森の中という感じに改装されました。同じ方が経営されていますが、名前が変り「アウルの森、ならまち保護どうぶつ園」といいます。

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改装されてはじめて入りました。外で焼きバーナーなど使って木を加工されていましたが、2週間ほど夜に自分たちで改装されたそうです。

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右はご主人とイヌワシのハイブリッドのワシ。警察の拾得物で瀕死寸前のワシを手当てしていま調教中ということです。体重7キロもあるそうです。(ワシとタカは体重が約5キロ以上をワシといい、5キロ以下をタカというそうです)

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店の一番奥の飛ばすスペースでのタカとの記念写真です。革の大きな手袋で、タカの名前の「アラシ」と私が呼ぶと飛んできます。そしてご主人が名前を呼ばれると飛んでいきます。とてもよく調教されています。タカは耳も良く、眼は2キロ先まで見えるそうです。はじめてのことで感心しました。どうぞもちいどのセンター街に来られたら、新しくなった「ならまち保護どうぶつ園」へ入館して、フクロウやタカやワシなどとどうぞ遊んでください。

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2018年2月11日 (日)

冬の好天に明日香へ

寒いけれど晴れていて、店も休みということでひさしぶり奈良県の南へ、車を走らせました。
王寺町、香芝市あたりをうろうろしたあとやはり橿原へ。(画像はクリックすると拡大します)
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ちょうど、特別陳列「万葉集の考古学」展がひらかれていました。
そして「博物館の歩み」という特別陳列が展示されていました。
橿原考古学研究所は1938年に創立されました。
博物館の前身は大和国史館で、1940年11月18日とのことです。
今年が橿原考古学研究所は開館80周年ということです。
ポスターや古い写真や古い資料を興味深く拝見しました。
いずれも、3月21日まで開催とのことです。
そして奥明日香へ。
 
稲渕(いなぶち)へ。
1月11日に付け替えられたばかりの男綱。
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勧請橋の南淵請安の図と飛鳥川
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さらに南の奥明日香の栢森(かやのもり)へ。こちらは女綱。
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吉野へ行く道は現在、通行止め。
そこで、奥明日香の、たしか天空か展望台へ1.5キロとか書いてある看板にひかれて1キロほど車で登ると、山影のところは雪。入谷(にゅうだに)の村です。
あとで飛鳥資料館で奥明日香の自然と文化の2本のビデオを拝見すると、飛鳥川の源流のひとつとのことです。一番高いところから明日香の全景がよく見える映像を拝見しました。
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そこからあと500mは急で道も細いので歩いてくださいの表示。100mほど登って写真を撮り引き返しました。上空は青空が広がっていました。
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帰り道の稲渕の冬の棚田風景。
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そして奈良文化財研究所の飛鳥資料館へ。寒い日は博物館や展示館が温かくて何よりでした。
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途中、昼ご飯は「めんどや」で、具だくさんのにゅうめんと柿の葉寿司3個、小鉢、いちごは古都華、そしてわらびもち、というセットで1200円(税込)。
なかなかおいしかったことをメモしておきます。
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2018年2月10日 (土)

美ビット見て歩き 私の美術ノート *59 

毎月楽しみにしている川嶌一穂さんの美ビット見て歩きは、お正月をはさんで2か月ぶりに、奈良新聞に載っています。

武器を飾り美しく、とあり「たがねの華ーー光村コレクションの刀装具」です。

 

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美ビット見て歩き 私の美術ノート *59 川嶌一穂

大阪歴史博物館特別展『鏨(たがね)の華―光村コレクションの刀装具』

写真 「鬼念仏・笛吹地蔵図目貫」大月光弘作 1組のうち鬼念仏図目貫 江戸時代・19世紀 根津美術館蔵=大阪歴史博物館提供

 昭和30年代、テレビが普及する前の庶民の娯楽と言えば映画、それもうちは東映の時代劇が多かった。冬は奈良の小西通りで夫婦饅頭(回転焼きのこと)を買って行って、頬張りながら見るのがお定まりだった。その回転焼き屋さんを最近見ないな、と思っていたら、少し南に行った椿井市場の中に移転したらしい。それはぜひ行かねば!

 大川橋蔵の月形半平太、中村錦之介の一心太助など思い出すとキリがない。今でも「飛び道具とは卑怯なり」とか、「小次郎、敗れたり」などという映画の中の台詞が、ひょいと口をついて出て来ることがあって、自分でも笑ってしまう。「鯉口を切る」などという表現も、詳しく分らないままに覚えてしまった。

 意外や意外、今は若い人の間で刀剣がブームらしい。伝統はモノが残ること以上に、それに価値を見出すヒトがいて始めて次代に伝えられるものだから、それは嬉しいことだ。 

 明治10年(1877)、大阪島之内で富裕な実業家の長男として光村利藻(みつむら・としも)が生まれた。彼が成人した明治30年というと、維新を担った世代が退場し、江戸文化も日々に廃れていく時代だが、その頃、彼は製造技術の継承も危なくなっていた刀剣や刀装具の収集にのめり込んでいった。 

 しばらくして彼の事業が行き詰ることになるが、幸いにも彼のコレクションは、昨年2月の本欄でも紹介した「鉄道王」根津嘉一郎が一括購入し、今では根津美術館の誇るべき蔵品となっている。 

 写真の目貫(めぬき)は、大津絵から抜け出たようなユーモラスな表情をした鬼を象ったもの。5センチに満たない小さなものだが、胸に下げた鉦を叩く音が聞こえてくる気のする生き生きとした造形だ。目貫は、もともと刀心と柄(つか)を固定させる釘の頭の飾りで、その上に柄巻が施されるが、次第に実用を超えて装飾になっていった。 

 目貫だけではない。会場の刀装具の何と美しいことか。武器である刀を何故こんなに飾る必要があるのだろう。 

 それで思い出したことがある。以前、アメリカ人の入国審査官と飛行機で隣り合ったことがあった。彼は、9・11以後、拳銃の携行が義務付けられ、武器を持つことのストレスがすごいのだと話した。戦いのなくなった江戸時代の武士とて、その気になれば人を殺傷できる刀を常に身に着けることの重圧は大きかったに違いない。その責任を引き受ける矜持の印として、また緊張感を和らげる慰めとして、刀は美しくあるべきだったのではないだろうか。さて、みな様は会場でどう感じられるだろうか。
 

=次回は平成30年3月9日付(第2金曜日掲載)=

・ ・・・・・・・・・・・・・・・

かわしま・かずほ

元大阪芸術大学短期大学部教授。

メモ 大阪歴史博物館 大阪市中央区大手前4-1-32、NHK大阪放送会館隣り。
電話06(6946)5728。
地下鉄「谷町四丁目」駅②号・⑨号出口。
会期は3月18日(日)まで。
火曜日休館なのでご注意下さい。4倍程度の単眼鏡を持っている方はお忘れなく。

 

 

2018年2月 9日 (金)

器まつもり 大宮店  閉店セール

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30数年間、JR奈良駅西口近くの当店の倉庫を活用して、器まつもり大宮店を開いていましたが、周辺が工場、倉庫などからマンションが増え、まわりの環境がたいへん変わってきましたので、このたび閉店することになりました。
長年にわたりご愛顧頂きありがとうございました。
現在、3月25日まで在庫ある限り、50%offで閉店セールをおこなっています。
(赤札からさらに50%割引します)木曜休み。
10時から18時まで。

外観と内部です。

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http://utsuwamatsumori.life.coocan.jp/oomiya.html

2018年2月 8日 (木)

2月9日-11日ならシネマテーク

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2月のならシネマテークは2月9日から11日。

「ハッピーエンドの選び方」

エルサレムの老人ホームに暮らす、発明好きのヨヘスケル。
ある日、彼は望まぬ延命治療に苦しむ親友マックスから、発明で安らかに死なせてほしいと頼まれる。妻のレバ―ナに猛反対されるが、親友を助けたい一心で、自らスイッチを押して最期を迎える装置を発明する。
秘密だったはずの発明の評判は瞬く間に広がり、依頼が殺到してしまい!?
そんななか、レバーナに認知症の兆候が...。
残された時間と向き合って見えてくる、人とのつながり、人生の輝き。ヨヘスケルとレバ―ナの選択とは―?

場所は、奈良女子大学の講堂です。HPです→HP

2018年2月 7日 (水)

 中心市街地活性化協議会支援センターのメールマガジンに掲載されました

昨年末取材を受けた中心市街地活性化協議会支援センターの2月7日付メールマガジンに、奈良もちいどのセンター街と「夢CUBE」のことがとてもくわしく掲載されましたので紹介します。

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┏━┓

┃☆┃ 中心市街地活性化協議会支援センター
┗━╋.... 
http://machi.smrj.go.jp/
    
      Vol.0269 / 2018.2.7

┓今週の更新記事┏━━━━━━━━━━━

┏┓ ちいきクローズアップ 奈良市
┗┛ チャレンジショップ展開による商店街賑わいの創出

<<詳細記事へ>>

http://machi.smrj.go.jp/machi/closeup/town/180207nara.html

「奈良市の商店街、奈良もちいどのセンター街協同組合(以下、もちいどのセンター街)が運営するチャレンジショップ「もちいどの夢CUBE(以下、夢CUBE)」。2017年に開業10周年を迎えた夢CUBEですが、入居募集(チャレンジャー募集)のたびに応募倍率が4~7倍と高い水準を保っています。もちいどのセンター街理事長である松森重博氏に話を伺いながら、もちいどの夢CUBE10周年の節目にチャレンジショップ事業を振り返り、創業支援と空き店舗対策について整理したいと思います。 

夢CUBEの立ち上げのきっかけですが、奈良市の行政施設等の移転や大型店の郊外出店などで人の流れが変わり、もちいどのセンター街の歩行者通行量は減少し、空き店舗が増えてきたことです。その影響から商店街のあるパチンコ店が撤退し、その跡地、約260平方メートルをどのように利活用するか検討を始めました。その詳細は以下のリンクを参照ください。 

参考リンク) 古都のガラス張りチャレンジショップ「もちいどの夢ショップ」

記事は次をご覧ください。

http://machi.smrj.go.jp/machi/closeup/town/180207nara.html

 

大福稲荷、初午祭

2月7日、初午の日に朝10時からもちいどのセンター街にある大宿所の大福稲荷神社で初午祭がありました。とても寒い朝でしたが商店街の皆さん20人以上が神事に参列しました。神職に合わせて皆で大払詞を唱えました。巫女さんのお神楽がありました。からだがすっかり冷えましたが、お清めを受けた気持ちになりました。

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2月16日ブランディングセミナー、奈良県行政書士会主催

奈良県行政書士会が行政書士記念日の特別企画として、個人事業主のためのブランディングセミナー「ジブンの売リカタ、見セカタ、伝エカタ」という興味深いセミナーをおこなわれます。
講師は甲斐 健さん。コピーライター、CMプランナー、クリエイティブディレクター、交野おりひめ大学総合プロデュサーとして有名な方だそうです。
2月16日(金曜日)15時から17時30分まで。場所は奈良商工会議所 中ホール。
参加費無料。
先着80名までとのこと。
申し込みはFAX0742-26-6400.申込締め切り近いのでお早めにどうぞ。
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2018年2月 6日 (火)

増田隆著「沈黙する伝承」

2月5日は川上村での朝拝式でした。

奈良まほろばソムリエの会の川上村唯一のメンバーである前田景子さんが先日の毎日新聞奈良版に書かれています。専務理事の鉄田さんのブログにも紹介されています→どっぷり!奈良漬

そして以前から南朝のことを本に書くといっておられた旧知の奈良市在住の増田隆さんが「沈黙する伝承ーー川上村における南朝皇胤追慕ーー」という本を2月5日初版第一刷として上梓されました。
旧知の住田幸一さんが経営されている京阪奈情報教育出版発行です。1400円+税。
京阪奈情報教育出版発行のHPです。→http://www.narahon.com/

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2018年2月 5日 (月)

平成29年度、正倉院展・短歌俳句コンクール

再びご報告です。お蔭様で平成29年度の正倉院展・短歌俳句コンクールが2月4日読売新聞に2ページ見開きをつかって大きく載りました。扱いの大きさに驚きました。また表彰式でお会いした皆さんの短歌・俳句、コメントがそれぞれに素晴らしいと思います。

俳句

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短歌
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審査員特別賞ということで審査員の上野誠奈良大学教授と歌人の永田紅さんの評とともに私の短歌

反故紙に書かれし戸籍葛飾の柴又と言ふ寅さん思ふ

がコメントと写真つきで載っています。

記念にアップします。

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2018年2月 4日 (日)

2月6日から奈良国立博物館では

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2月6日から3月14日まで、奈良国立博物館では、お水取り、特別陳列がおこなわれます。また、薬師寺の名画の展示も行われます。展覧会のHPです→展覧会HP

http://www.narahaku.go.jp/exhibition/special.html

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2018年2月 3日 (土)

2月25日 上野誠先生の万葉集の講演会

上野誠先生の万葉集の講演会が2月25日(日)受付13時に東大寺金鐘ホールで行われます。英語への同時通訳付とのことです。入場無料。要申込み。
存じている下村さんとコーラス仲間の万葉集の歌もあるようです。

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2018年2月 2日 (金)

奈良女子大学の催し案内

奈良女子大学の先生から催し案内3つ、もらいましたので紹介します。
・災害研究 -大和・紀伊半島の災害・防災に向けて-

 

日時:3/8(木)13時-15時30分

 

場所:奈良女子大学コラボレーションセンター3階 Z306教室(参加費無料・要事前申込み)

 

 

<お申込み・お問合せ>
奈良女子大学  社会連携センター
TEL 0742-20-3734(平日 9:00~17:00)
FAX 0742-20-3958
E-mail
kouza@jimu.nara-wu.ac.jp 

 

 

・平成29年度「奈良女子大学生による奈良に関わる研究発表会」:3/22(木)13時30分〜16時30分頃

 

場所:国宝元興寺 禅室

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・奈良における木材利用・木造建築に関するシンポジウム

 

日時:3/29(木)13時30分〜17時

 

場所:奈良女子大学記念館(参加費無料・ただし、シンポジウム後の意見交流会は1,500円の参加費有り)

 

 

申込みメールアドレス:

 

 

問合せ先:住環境学科 講師 瀧野敦夫

TEL:0742-20-3471
takino@cc.nara-wu.ac.jp 

 

以上です。

 

拡散自由ですので、広く宣伝していただくとともに、積極的にご参加いただければ嬉しく思います。

 

なお、奈良女子大学HP内にこのようなイベントカレンダーが掲載されていました。

 

http://koto.nara-wu.ac.jp/event_calendar/event_calendar.htm#1802

 

他にもいろいろなイベントがあります。

 

よろしくお願いします。

2月3日から盆梅展(郡山城あと)

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2月3日(土)から3月11日(日)まで 、大和郡山市の郡山城あと、追手門・追手向櫓・多聞櫓では、第15回になる大和郡山、盆梅展が開かれます。入場料450円。入場者はすぐそばの柳沢文庫入館料の割引もあるそうです。時間は、午前9時30分から午後4時30分までとのこと。
HPです→HP
昨年の2月に見に行った写真です。郡山城の天守台もぜひどうぞ。とても見晴らしが良いところです。
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2018年2月 1日 (木)

2月1日、奈良市制120年

ことしは奈良市が市制を敷いて120周年とのことです。明治31年2月1日に市制が施行されたとのことですからちょうど本日です。

わたしが小学生の頃、60周年の行事がありました。わたしも参加しました。もちいどのセンター街の大仏様のおみこしです。左が白黒写真で残っていた写真です。ちょうど三条通のすべり坂の時計台のところです。
ところで、右は奈良市制60周年の白黒写真を自動色付けした写真です。
Dsc_118911  6
知人に教えてもらいました。以下のサイトです。
http://hi.cs.waseda.ac.jp:8082/

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