
2018年1月6日から4月8日まで入江泰吉記念奈良市写真美術館では、入江泰吉「大和の観音道」展がひらかれます。
「奈良には古き仏が鎮座し、人々の心の拠り所として信仰されてきました。
なかでも長谷寺をはじめとする西国三十三所や東大寺二月堂など、古くから貴族から庶民にいたるまで信仰され、今なお引き継がれています。
今回は、観音道と題して堂塔伽藍の風景をはじめ、名もなき人たちが詣でたであろう参詣道を情緒豊かに表現した入江作品を紹介します。」
HPです→http://irietaikichi.jp/

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