フォト
無料ブログはココログ

« 「真珠の小箱」と保山耕一さん | トップページ | 東向き商店街、アーケードサインデザインコンペの結果 »

2017年11月 4日 (土)

佐保台から転害門へ、歴史ウォークへ

Img270

11月3日文化の日、好天のもと佐保台から転害門への歴史ウォークに参加しました。総勢80名ほどが各班に分かれて、奈良ガイドグループの方の説明を聞きながらのウォークです。奈良市立佐保台小学校を出発、ふだんは通らない田んぼ道を歩きました。来年の1月に奈良まほろばソムリエ試験を受検される方ともお話しながら、元正天皇陵へ。

Cimg0736 Cimg0737

そしてそのお母さんである奈良へ遷都された元明天皇陵へ。

Cimg0739

柿が実っています。
しばらく住宅街などを歩いて奈良豆比古神社まえの奈良坂高札場へ(橋本町御高札場を参考に復元されました)。

Cimg0742 Cimg0743

奈良豆比古神社へ。

Cimg0748 Cimg0750

そして神社の裏の楠の大木へ。幹の太さが8mとのこと。背も高く大きくて、なかなか1枚の写真におさまりません。 

幹に触れてそれぞれに英気をいただいていました。

Cimg0762 Cimg0757

植村牧場で、ソフトクリームを食べて休憩。

Cimg0768 Cimg0766
目の前にはコスモスで有名な般若寺があります。近頃、バスも入れる駐車場ができて入口も変わったようです。

Cimg0769 Cimg0771

この春、役割を終えた奈良少年刑務所へ。保存されながらホテルなどの施設に変わるという計画です。

Cimg0794 Cimg0781

Cimg0785 Cimg0796

忍性上人によるハンセン病の療養施設、北山十八間戸へ。部屋の中にもはじめて入れていただきました。

Cimg0811 Cimg0805

會津八一の歌で有名な夕日地蔵。歌の解説は、素空氏のhpより引用です。

 

ならざか の いし の ほとけ の おとがひ に                こさめ ながるる はる は き に けり

(奈良坂の石の仏の頤に小雨流るる春は来にけり)

 

歌意
       奈良坂の道のほとりにある石の仏さんのあごから、小雨が流れている。ああ、春になったのだな~。      

 

 

 読むと同時に素直に心の中に入り込んでくる歌である。平易な言葉で簡潔に歌い上げているからだろう。八一が春に奈良を訪れたという記録は無い。奈良坂、石の仏、春を並べるだけで、遠くより奈良の風情を見事に表出したと想像したい。奈良坂の奈良の言葉を配しながら、一首で奈良への憧憬と小雨降る情景を歌うこの歌は古都奈良を歌う代表作と言っても良い。」

 

Cimg0813

五劫院へ。本堂とご本尊。 

Cimg0818 Cimg0816

江戸時代大仏殿の復元に尽力された公慶上人のお墓と見返り地蔵です。ご住職にお世話になりました。

 

Cimg0820 Cimg0821

正倉院の前を通って、東大寺転害門へ(最近大きなしめ縄が付け替えられました。)

平城東中学校長先生のゴールのごあいさつで解散しました。 

Cimg0825 Cimg0827

実に見どころの多いコースでした。スタッフの皆さま、ご参加の皆様お疲れさまでした。
このあと私はもちいどのセンター街まで歩いてちょうど15000歩でした。

 

 

 

 

 

« 「真珠の小箱」と保山耕一さん | トップページ | 東向き商店街、アーケードサインデザインコンペの結果 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「真珠の小箱」と保山耕一さん | トップページ | 東向き商店街、アーケードサインデザインコンペの結果 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30