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2017年1月25日 (水)

「祈りの回廊」情報

NPO法人 奈良まほろばソムリエの会から奈良県の「祈りの回廊」の情報が届きましたので紹介します。
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奈良県観光局観光プロモーション課でございます。
平素は奈良県の観光振興に格別のご協力を賜り厚く御礼申し上げます。「narakenyotei2017.xls」をダウンロード

さて、奈良県内各社寺の魅力をお伝えする「祈りの回廊」につきまして、
ピックアップして以下のとおりご連絡させていただきます。

少しでも、皆様のお役にたてれば幸いです。

○興福寺(奈良市)
阿修羅像 ―天平乾漆群像展―
期間:平成29年3月15日~6月18日、9月15日~11月19日

阿修羅像(国宝)をはじめ、乾漆八部衆像、乾漆十大弟子立像(すべて国宝)、金剛力士など国宝館内の重要な国宝を仮講堂で特別公開します。
天平時代に阿修羅像が安置されていた西金堂(1717年焼失)の内部の雰囲気を再現しようと群像のように配置予定。ふだんの国宝館に収められている様子とはまた違った荘厳な雰囲気の中でご対面できます。
なお国宝館は耐震改修のため2017年は休館します。

銅造仏頭(国宝)約80年ぶり東金堂里帰り~約600年ぶりに旧本尊薬師三尊揃う~
期間:平成29年1月7日~12月31日

仏頭は高さ約68センチ、重さ約560キロで、685年に山田寺(桜井市)の薬師三尊像の本尊として造られた白鳳期の代表作とされます。
1187年に興福寺東金堂本尊として移されましたが1411年の火災で頭部だけが残り、台座の下に秘蔵され、約500年後の1937年(昭和12年)に発見された数奇な運命をたどりました。
その後は現在の奈良国立博物館へ寄託し1959年(昭和34年)に完成した興福寺国宝館で展示されていました。
国宝館が耐震改修で今年の12月末まで休館するため、その間、東金堂内に安置されます。
約80年ぶりに東金堂に戻り、薬師三尊の日光・月光両菩薩(重文)と約600年ぶりに三尊が揃うことになります。
東金堂という祈りの空間の中での三尊と向き合える貴重な機会です。
是非ともこの機会にお参りください。

○南都 真言律宗 ぼさつの寺めぐり

鎌倉時代の高僧で真言律宗を中興した興正菩薩(叡尊上人:えいそんしょうにん)ゆかりの古刹寺で、仏像などの挿絵の入った各寺院オリジナルの朱印紙を授与いただけます。
「ぼさつの寺めぐり」は生きた人々を救う「菩薩行」を重んじた叡尊の心を知ってもらおうと2015年9月に奈良県内4カ寺で開始されました。
現在は京都、大阪にも拡大し計14カ寺に拡大しています。
各寺院の特徴ある仏様の挿絵は珍しく、最初の1年間7カ寺で約1万4000枚の特別御朱印紙が授与され、人気を集めています。
観光客にあまり知られていない寺もありますが、「ぼさつの寺めぐり」を機会に叡尊の教えを知り、訪ねてみてはいかがでしょうか。

【奈良県】西大寺、元興寺、般若寺、白毫寺、不空院、福智院、不退寺、宝山寺、長弓寺
【京都府】大智寺、岩船寺
【大阪府】松林寺、荘厳浄土寺
【和歌山県】利生護国寺


また奈良県内の社寺の特別開帳情報を記載した「祈りの回廊」パンフレット2017年春夏版(3月~9月)を2月に発行いたします。
「巡る奈良」ホームページにて、今までのデジタルパンフレットもご覧いただけます。
(ご参考)
http://www3.pref.nara.jp/miryoku/megurunara/inori/pamphlet/

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