30日 川路聖謨(としあきら)と奈良を学ぶ会連続講座 第1回
このたび、川路聖謨(としあきら)の奈良奉行時代を書かれた『桜奉行』が出版されましたが、その出版社の養徳社のYさんから、教えてもらいました。
参考→鹿鳴人のつぶやき
1月30日(月)午後7時から8時、小西通りの啓林堂書店奈良店2Fで、川路聖謨と奈良を学ぶ会の連続講座第1回、奈良奉行と近世の奈良町、という講座が開かれます。
講師は、氷室神社文化興隆財団 代表理事の大宮 守友さんです。
大きな「奈良町絵図」を目の前にして聞けるということです。
受講料は無料とのことです。
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