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2016年11月11日 (金)

春日大社 正遷宮 奉祝祭へ

11月10日朝10時から春日大社で、正遷宮 奉祝祭がひらかれました。
お招きをいただきましたので、参列してきました。数百人がご参加でした。奉祝祭では撮影はお控えくださいということでしたので、前後に雰囲気だけ撮らせていただきました。
この日は気温は低く、直会殿で屋根もあるのですが、とても寒いなかでの神事でした。使い捨てカイロもいただきました。

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1時間40分にわたり、奉祝祭が行われました。プログラムです。

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ふだん拝見できない神楽を、7人の巫女さんと笛や太鼓と琴など5人の地方(じかた)の皆様により拝見することが出来ました。写真の林檎の庭の特別舞台で行われました。
そのあと奈良県のフォーラム甍(旧名、県新公会堂)で数百人にのぼる参会者招いての直会がひらかれました。

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春日大社、花山院 弘匡(かさんのいん ひろただ)宮司のご挨拶がありました。
このたびのご造替への御礼とともに
「造替は伊勢神宮で62回、この春日大社が60回で二番目に古く、西暦768年からもうすぐ1250年を迎えようとしています。
伊勢神宮は歴代天皇家の神宮ですが、春日大社は皇后を奈良時代からほとんど生み出しているといえる藤原氏の神社ですから、日本のお母さんといえます。
今回のご造替で8つの獅子狛犬を新しくしました。
今まで400年くらい守ってきたと思われていた獅子狛犬が専門家の調査により実は800年くらい前のものであることがわかりました。
また本殿のまわりのご神宝は国宝
重要文化財がとてもたくさんあります。

関東大震災のあと全国のあちこちで宝物はコンクリートの建物に保管するようになり、春日大社でも昭和5年のご造替の折、刀剣など神様のご神宝を本殿とは別にしましたが、金無垢の刀剣はこのたび本殿にお戻ししました。

今回残念だったことは、春日のご神体の三笠山から宮号をつけられた三笠宮殿下が100才で亡くなられたことです。
皇室もこのため秋篠宮両殿下らのご参拝も予定されていましたが、控えられました。

ともあれ今後つぎの20年後のご造替にむけ神職一同励んでいきたいと思います」ということでした。

この式典をうけて11日からいろいろな奉祝行事が開かれるということです。

行きかえりの、春日参道のスケッチです。
二の鳥居あたりです。

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一の鳥居あたりです。

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まちなかの様子です。
三条通り、もちいどのセンター街入口あたりです。
正遷宮の提灯や幟がかかげられています。

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どうぞこの機会にお参りいただきたいと思います。

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