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2016年10月25日 (火)

海龍王寺、法華寺そして作曲家でピアニストの榊原明子さんの演奏

23日は私の住んでいる住宅地の自治会の親睦レクレーションがあり、今年度役員であるわたしも参加してきました。
まず海龍王寺へ。10月22日から11月10日まで、ちょうど秋の十一面観音像の特別開扉が始まっていました。海龍王寺の十一面観音像の素晴らしさは言うまでもなく、何度か拝見していますが、その素晴らしさは会うたびに増してきます。
石川住職の熱心でくわしいお話を皆さんと共に伺うことができました。

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そして歩いて法華寺へ。こちらも十一面観音像の特別開扉が始まっていました。(11月10日まで)

法華寺の十一面観音像は日ごろは京都の仏師  松久 朋琳の作の御前立ちの像(それも素晴らしい像です)にはお会いできますが、奈良時代の像には今までなかなかお会いすることができませんでした。今回うまく拝観することができました。

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そして奈良ロイヤルホテルへ。このあたり歩いていくには最適なコースですが、自動車の往来も多く気をつけなくてはいけません。
奈良ロイヤルホテルでは昼食の前に特別ゲストをお呼びしていました。
なかなかお忙しく、先日も東アジア文化都市2016で韓国・済州島へ和楽器などと共に演奏にいっておられた、作曲家でピアニストの榊原明子さんです。

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榊原 明子(ピアニスト、作曲家)さんのプロフィール、HPより。

 
奈良生まれ奈良育ち。
3歳より音感教育を受け、6歳よりクラシック・ピアノを始める。
 
神戸大学発達科学部人間行動・表現学科音楽表現論コースにて音楽を専攻。美術や心理学も学ぶ。
在学中はショパン作品の演奏に傾倒するも、卒業後はジャンルを超えた音楽の世界へと引き込まれていく。
 
心に浮かぶ情景を描いた自作のピアノ・ソロや、雅楽・能など日本伝統音楽の間を活かしたコラボレーションを得意とする異色のピアニスト・作曲家として活動。
歌や言葉・アートやその場の空気からインスピレーションを得て音を紡ぐ即興演奏なども手掛ける。。
そのジャンルは多岐にわたり、特に美しい音色と柔らかなタッチに定評がある。
 
わたしは以前にきらっ都奈良での演奏や奈良県立美術館での和楽器との共演やCDなどを聴いていました。
たまたまいろいろなつながりがあり、とくにお住まいも近く、奈良女子大学附属中等教育学校(わたしは改名前の奈良女子大学文学部附属中学校、高等学校のOBですが)つながりもあり、今回スケジュールもうまく合い、来てくれました。

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食事の前に30分間、彼女のオリジナル曲や「愛の讃歌」、ショパンの「ノクターン」などのリクエスト曲を軽やかに弾いてくれました。そしてさらに食事時間にふたたび懐かしい曲やリクエスト曲「アメージングソング」や「千の風」などを弾いてくれました。アレンジも素晴らしく皆さんその軽やかな音色に魅せられました。しかも皆さん住まいの近くに、かくも素晴らしい作曲家でありピアニストがおられることに感激しておられました。

ピアノ演奏もさることながら、彼女は曲の間の語りで、奈良に生まれた有難さ、奈良に住まう素晴らしさ、日本に生きる素晴らしさなどを語っていたからではないかと思います。そんな素晴らしい音楽の時間を体験することができました。ますますのご活躍を楽しみにしたいと思います。


榊原明子さんの活躍のHPです。いろいろな有名なCMなどでもご活躍です。
http://akikosakakibara.jimdo.com/

 

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