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2016年10月 9日 (日)

地下の正倉院展

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(画像をクリックすると拡大します)

10月15日から11月27日、地下の正倉院展が平城宮跡資料館でひらかれます。入場無料(月曜休館)。

先日、新聞で「平城宮跡にペルシャ人役人」「続日本紀」裏づけという大きな記事が出ていました。(以下、読売新聞より)

奈良市の平城宮跡から出土した8世紀中頃の木簡に、ペルシャ(現代のイラン付近)を意味する「破斯はし」という名字を持つ役人の名前が書かれていたことが、奈良文化財研究所の調査でわかった。

 国内でペルシャ人の名前を記した出土遺物が確認されたのは初めてで、奈良時代の日本の国際性を裏付ける成果となる。

 木簡は1966年、人事を扱う式部省があった平城宮跡東南隅の発掘調査で出土した。文字が薄く肉眼では一部が判読不能だったが、今年8月、赤外線撮影をした結果、役人を養成する「大学寮」でのペルシャ人役人の宿直に関する勤務記録とわかった。

 表側の上部に「大学寮解 申宿直官人事」、下部に、定員外の特別枠で任じられた役人「員外大属いんがいだいさかん」という役職名、中国語でペルシャを表す「波斯はし」と同じ読み・意味の「破斯」という名字を持つ「破斯清通」という人名と、「天平神護元年(765年)」という年号が書かれていた。 

その木簡は11月1日から13日に展示されるとのことです。

くわしくは奈良文化財研究所のHPをご覧ください

https://www.nabunken.go.jp/

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