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2016年10月31日 (月)

11月3日からの入江泰吉記念 奈良市写真美術館

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11月3日から来年の1月22日まで、入江泰吉記念 奈良市写真美術館では「入江泰吉 春日大社とおん祭」展がひらかれます。

入江泰吉記念 奈良市写真美術館のHPです。

http://irietaikichi.jp/




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2016年10月30日 (日)

奈良を観る~近代の書と路傍の碑~展

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10月27日から11月13日まで、奈良市美術館では、奈良を観る~近代の書と路傍の碑~展がひらかれています。上は会津八一の書です。奈良は書道の宝庫と思います。多くの書道家が出ておられます。

奈良市美術館では『奈良を観る~近代の書と路傍の碑~展』を開催します。
近代の書家(辻本史邑・今井凌雪・小坂奇石・平田華邑・杉岡華邨)や文化人(富岡鉄斎・島崎藤村・志賀直哉・折口信史・須田剋太・会津八一)などが奈良に残した『書』や『路傍(写真で)』などを紹介します。
味のある『書』の数々をご覧ください。

奈良市美術館のHPです。→http://www.museum.city.nara.nara.jp/

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2016年10月29日 (土)

11月1日から奈良工芸フェスティバル

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11月1日から11月6日まで、奈良工芸フェスティバルがひらかれます。場所は、ならまちのなら工藝館にて。いろいろな制作体験や奈良伝統工芸展がひらかれます。

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2016年10月28日 (金)

『香薬師像の右手~失われたみほとけの行方』  新薬師寺へ参拝

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新薬師寺の香薬師像が昭和18年に3回目の盗難にあっていまだ行方知れずの国宝像として文部科学省が発表した、と新聞報道されていました。 

その右手の発見にいたるまで追求した元産経新聞記者と新薬師寺の中田定観住職のドキュメンタリーです。

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クリックすると拡大します。

最近、小西通りの啓林堂書店でこの本を見つけました。興味深い内容で一気に読み終えました。

目次は

第1章 香薬師の面影

第2章 香薬師盗難事件

第3章 香薬師像をしのぶ

第4章 香薬師の複製制作

第5章 香薬師騒動を追う

第6章 香薬師の右手
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平成28年10月12日 講談社発行
「香薬師像の右手」貴田正子著。

242ページ。1600円税別。

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この本で、この香薬師像は光明皇后の念持仏であったこと、かつての本尊の胎内仏であり焼かれたことなど初めて知ることが書かれていました。


翌日早速、新薬師寺にお参りにいってきました。
うまい具合にちょうど東大寺二月堂に出かけられる前の中田定観住職にお会いすることが出来ました。


「わたしは香薬師像を探す旅をしています。多くの人に知ってもらい、お寺や骨董店などで、香薬師像の贋物でも良い、情報をお寺に連絡して欲しい。贋物から本物につながるかもしれませんから。とにかく多くの人に広めていただきたい」とのことでした。
そして、読売新聞の記事など資料と本をいただきました。

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産経新聞の記事→http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49935

現代ビジネスの記事→http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49935

新薬師寺のHP→http://www.shinyakushiji.or.jp/

本の第3章などで、会津八一がいかにこの香薬師像を酷愛していたか、十首あまりの歌でくわしく紹介されています。

奈良で最初に建てられた、新薬師寺の歌碑にも歌われています。
会津八一の研究家、素空氏のHPから。

ちかづきて あふぎ みれども みほとけ の                 みそなはす とも あらぬ さびしさ

(近づきて仰ぎ見れどもみ仏のみそなはすともあらぬ淋しさ)

歌意
 (うっとりとした眼の)香薬師に近づいて仰ぎ見るのだが、はるか彼方を見られているようで、私をご覧になっているようには思えないこの寂しさよ。

 

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香薬師堂
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そして、素空氏は以下のように教えてくれました。

 
この右手のことを八一はこう言っている。

  八一は自註に「この像はさきに盗難にかかること二回なれども、多少の損傷はともかくも、二回ともにめでたく寺中に戻りたまえり」と書いている。盗んだ犯人はこの銅造の香薬師仏を金で作られていると勘違いしたらしく、確認のため右手首を切り落としたと言う。その時は数日して畑の中から出てきている。


 八一は亀井勝一郎の対談でこんな話をしている。

『・・・何時も私の行った後で盗まれた。それが三度もあった。私も連累ではないかと怪しまれやしないか。』 会津

 
『あの仏像を見ていると盗みたくなりますね。』 亀井

『そうなんです。盗難にあった後、・・・吉井勇が「香薬師もとの御堂に還れよと秋艸道人歌よみたまえ」などと書いている。私は失くなられる度に因縁が深い。』 会津

 

 

2016年10月27日 (木)

29日から奈良女子大学 記念館 一般公開

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10月29日(土)から11月5日(土)まで奈良女子大学の国の重要文化財の記念館が一般公開されます。建物もすばらしい上に、かつての奈良女子高等師範(女高師)時代の教材~教育用掛図と正倉院模造宝物が特別展示されるとのことです。入場無料。
なお11月3日から5日は、恋都祭(ことさい)という学園祭も開催されます。

奈良女子大学のHPです→http://www.nara-wu.ac.jp/

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2016年10月26日 (水)

ご朱印めぐりと「みつきうまし祭り」

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画像をクリックすると拡大します。

平城宮跡と周辺3古寺(法華寺・西大寺・海龍王寺)。

天平の祈りをつなぐご朱印めぐり、のご朱印帖ができたそうです。すでに東京のまほろば館では発売されたいへんな人気のようです。

そして10月29日から11月6日、「みつきうまし祭り」が開かれます。

くわしくはHPをご覧ください→http://www.tenpyosai.jp/

2016年10月25日 (火)

海龍王寺、法華寺そして作曲家でピアニストの榊原明子さんの演奏

23日は私の住んでいる住宅地の自治会の親睦レクレーションがあり、今年度役員であるわたしも参加してきました。
まず海龍王寺へ。10月22日から11月10日まで、ちょうど秋の十一面観音像の特別開扉が始まっていました。海龍王寺の十一面観音像の素晴らしさは言うまでもなく、何度か拝見していますが、その素晴らしさは会うたびに増してきます。
石川住職の熱心でくわしいお話を皆さんと共に伺うことができました。

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そして歩いて法華寺へ。こちらも十一面観音像の特別開扉が始まっていました。(11月10日まで)

法華寺の十一面観音像は日ごろは京都の仏師  松久 朋琳の作の御前立ちの像(それも素晴らしい像です)にはお会いできますが、奈良時代の像には今までなかなかお会いすることができませんでした。今回うまく拝観することができました。

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そして奈良ロイヤルホテルへ。このあたり歩いていくには最適なコースですが、自動車の往来も多く気をつけなくてはいけません。
奈良ロイヤルホテルでは昼食の前に特別ゲストをお呼びしていました。
なかなかお忙しく、先日も東アジア文化都市2016で韓国・済州島へ和楽器などと共に演奏にいっておられた、作曲家でピアニストの榊原明子さんです。

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榊原 明子(ピアニスト、作曲家)さんのプロフィール、HPより。

 
奈良生まれ奈良育ち。
3歳より音感教育を受け、6歳よりクラシック・ピアノを始める。
 
神戸大学発達科学部人間行動・表現学科音楽表現論コースにて音楽を専攻。美術や心理学も学ぶ。
在学中はショパン作品の演奏に傾倒するも、卒業後はジャンルを超えた音楽の世界へと引き込まれていく。
 
心に浮かぶ情景を描いた自作のピアノ・ソロや、雅楽・能など日本伝統音楽の間を活かしたコラボレーションを得意とする異色のピアニスト・作曲家として活動。
歌や言葉・アートやその場の空気からインスピレーションを得て音を紡ぐ即興演奏なども手掛ける。。
そのジャンルは多岐にわたり、特に美しい音色と柔らかなタッチに定評がある。
 
わたしは以前にきらっ都奈良での演奏や奈良県立美術館での和楽器との共演やCDなどを聴いていました。
たまたまいろいろなつながりがあり、とくにお住まいも近く、奈良女子大学附属中等教育学校(わたしは改名前の奈良女子大学文学部附属中学校、高等学校のOBですが)つながりもあり、今回スケジュールもうまく合い、来てくれました。

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食事の前に30分間、彼女のオリジナル曲や「愛の讃歌」、ショパンの「ノクターン」などのリクエスト曲を軽やかに弾いてくれました。そしてさらに食事時間にふたたび懐かしい曲やリクエスト曲「アメージングソング」や「千の風」などを弾いてくれました。アレンジも素晴らしく皆さんその軽やかな音色に魅せられました。しかも皆さん住まいの近くに、かくも素晴らしい作曲家でありピアニストがおられることに感激しておられました。

ピアノ演奏もさることながら、彼女は曲の間の語りで、奈良に生まれた有難さ、奈良に住まう素晴らしさ、日本に生きる素晴らしさなどを語っていたからではないかと思います。そんな素晴らしい音楽の時間を体験することができました。ますますのご活躍を楽しみにしたいと思います。


榊原明子さんの活躍のHPです。いろいろな有名なCMなどでもご活躍です。
http://akikosakakibara.jimdo.com/

 

2016年10月24日 (月)

奈良移住計画 もうすぐ1周年

全国に15ほどの県に移住計画というチームがあるそうですが、奈良移住計画ももうすぐ1周年を迎えるそうです。若い人たちがいろいろと情報交換したり、交流したり、奈良に移られてきたりしているそうです。案内のチラシです。

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くわしくはHPをご覧ください→http://nara-ijyu.com/

 

2016年10月23日 (日)

春日大社大宿所と大福稲荷神社

奈良もちいどのセンター街にある、ならどっとFMのMスタジオの向かいに、商店街の中とは思えない、静かな春日大社の大宿所があります。
むかしから「せんじょ」とも呼ばれています。
もともと春日若宮おん祭を奉仕する大和士(やまとざむらい)が精進潔斎してこもるところでした。
今も毎年12月15日に春日若宮おん祭のさきがけとなる、大宿所祭が盛大に行われています。
また週末、春日大社の雅楽の南都楽所(なんとがくそ)のお稽古が行われています。

その大宿所の一画に、大福稲荷神社があります。
いまも12月8日と2月の初午の夕刻、春日大社の神職や巫女さんによって、神事が行われています。商店街の人もお参りします。

この夏、春日大社の式年造替に合わせて、大福稲荷神社のお社が改修され、鮮やかな朱で塗りかえられました。
そして、8月末には、地元商店街の人たちもお参りして、神職による神事がおこなわれ神様が遷えられました。
10月22日から始まっている、あるくん奈良スタンプラリーの冊子にも紹介されていますので、どうぞお参りください。

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子どものころの、お稲荷さんのお祭りの写真がでてきました。

前列右端が私です。このあと奈良の町をお渡り行列で歩き回りました。

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2016年10月22日 (土)

いよいよ第68回正倉院展はじまる

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いよいよ第68回正倉院展がはじまります。21日内覧会で拝見してきました。内覧会も大勢の人が来られていました。多くの知り合いにも会うことが出来ました。

前日ちょうど前奈良大学教授の 三宅久雄先生の解説を聞く機会があり、参考にしながら重点的にみてきました。
やはりポスターなどに良く出ている、漆胡瓶です。ペルシャ風という意味だそうです。
そして大きな幡です。彩色も良く残っていました。幡の脚、脚の先、など大きくて横や平らに展示してありましたが、実際には縦で掲げられていたら10メートルを越すという話でした。

鈴がたくさん展示されていました。幡の先などにつけられていたかもしれないという館内の説明がありました。

3センチくらいの、象牙に色付けした鳥もありました。小さな展示に多くの人が熱心に見ておられました。
大工さんがよく直線をひくときに使う、道具もおもしろい動物の細工をされていて、その口から黒い糸を引っ張り出すということでした。
楽器も笙などが出ていました。

人の似顔絵のような麻に描かれている絵はなかなかおもしろいものでした。笛などを吹きやすいように口のそばに縦に切れ目があるのかもしれないという解説でした。
二彩の陶器も鹿の子模様がはっきりしたもの、ややぼんやりしたものもありました。五月一日経や、みののくになどの公文書でしょうか文書もたくさん出ていました。

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奈良国立博物館のHP→正倉院展

読売新聞の正倉院展のサイトです→
http://www.yomiuri.co.jp/shosoin/?from=ycnav1

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そして興福寺北円堂も22日から11月13日まで特別開扉です。

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きらっ都・奈良へいくと正倉院展のあるくん奈良スタンプラリーの準備も着々と整えられていました。




2016年10月21日 (金)

能面展

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奈良市もちいどのセンター街の器まつもりの2階、ギャラリーまつもりでは、この秋つぎつぎと展覧会が開かれています。

10月21日から23日まで、丸尾万次郎さんご指導の万美夢面館、第29回の能面展がひらかれます。

2016年10月20日 (木)

10月22日から、ならまちナイトカルチャー

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伝統芸能鑑賞のならまちナイトカルチャーがひらかれます。予約申込みは電話0742-27-1820まで。

2016年10月19日 (水)

22日から、版木~刻み込まれた信仰世界、特別展

元興寺(法輪館、特別展示室)では10月22日(土)から11月13日(日)まで、版木~刻みこまれた信仰世界、という展覧会がひらかれます。

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長年の友人である、森 大介師が住職をつとめる奈良市南風呂町の阿弥陀寺の版木がパンフレット裏面右に載っています。阿弥陀寺の紹介HPです→HP

また信貴山朝護孫子寺や元興寺の版木も載っています。正倉院展の機会に、ならまちや中心市街地を歩いて訪ねていただきたいと思います。


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2016年10月18日 (火)

12月10日入江泰吉の心を語る~奈良の光と風と影~

12月10日(土)13時から(終演16時30分頃)、東大寺総合文化センター、金鐘ホールにおいて、入江泰吉の心を語る~奈良の光と風と影~という3部構成の素晴らしい催しがあります。

ただいま、申込み受付中です。

https://www.quartet-online.net/ticket/histoire2016

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40年以上にわたって奈良を撮り続けた写真家・入江泰吉氏は、晩年に「家を一歩出ると、そこは大和路だった」という言葉を残しています。

奈良・大和路には、特別な場所ではなくても、日常のさりげない風景の中に、一千年の昔とつながることができる場所が多くあります。そうした風景を損なわず次代に残したい。彼はそう考えていたのではないでしょうか。

関西に実在した人物を紹介するドラマシリーズ「イストワールhistoire」では、今回、入江泰吉氏のドラマ「みつめればそこに」の朗読劇を上演いたします。

あわせて、入江氏の魅力に迫るドキュメンタリー映像の上映、
および生前の入江氏を知り、奈良に造詣の深い方々をお招きし座談会を開催いたします。

日時:12月10日(土)13:00(終演16:30頃)

会場:東大寺総合文化センター・金鐘ホール 
・近鉄奈良線「奈良駅」から徒歩17分。
・東大寺南大門を入って左手すぐ。

JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から
市内循環バス(外回り)
「東大寺大仏殿春日大社前」下車 徒歩5分。
*施設内に駐車場はございません。

住所:奈良市水門町100

開場:開演の30分前
定員:300名
料金:1,000円(要予約・全席自由)

チケット予約:ライトアイ 
(10月1日予約開始)

https://www.quartet-online.net/ticket/histoire2016
Tel 06-6647-8243 お問い合わせ:
大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室
Tel 06-6205-2366 
Fax 06-6372-8228 
http://www.toshimiryoku.jp/

主催:大阪ガス株式会社
後援:奈良県・奈良市・奈良県ビジターズビューロー
協力:入江泰吉記念奈良市写真美術館・入江泰吉旧居

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プログラム

開会ご挨拶 13時

第一部:
朗読劇 上演 13時10分〜(上演時間 約60分)
「みつめればそこに」 作・演出 大正まろん
出演
入江泰吉:秋月雁 欅:豊島由香 
上司海雲:九谷保元  
入江光枝:小室千恵 入江の弟子:柴垣啓介

入江泰吉氏の自宅は、古都・奈良の情緒を残す東大寺の境内地にある。
その吉城川を望む窓の外には、手を伸ばせば届く距離に大きな欅(けやき)の木が生えています。
入江氏の生まれる前から、そして亡くなった今も、そこにあり続けている欅。
この欅を“時代をつなぐ語り部”として、入江泰吉氏の後半生を描きます。

大正まろん(劇作家・俳優)
1991年、流星倶楽部に入団。
第17回名古屋文化振興賞・第13回OMS戯曲賞佳作 受賞。
2012年「日吉館」を舞台にしたMBSラジオドラマ、
「ちひさきもののうた」を書いたことで奈良とのご縁がはじまる。

第二部:
ドキュメンタリー映像上映 14時30分〜(上映時間 約30分)
「映像詩・入江泰吉の気配」
映像制作:保山耕一 大正まろん
出演:徳矢誠三・倉橋みどり 他

奈良市水門町にある入江泰吉旧居は、保存修復工事を終え、2015年より一般公開されました。
そこには今も、入江氏が暮らし、写真家として活動していた気配が残っています。
今作品では、旧居保存に尽力された人物やゆかりの深い人物をインタビューし、そこから旧居が保存された意義と、入江氏の功績について紹介しています。

映像作家:保山 耕一
US国際映像祭でドキュメンタリー部門の最優秀賞である「ベスト・オブ・フェスティバル」を受賞。
フリーランスのテレビカメラマンとして「THE世界遺産」などの人気番組を担当し多方面で活躍。
2013年に直腸がんと診断され、リハビリ代わりにと地元・奈良の撮影を開始。
「奈良・時の雫」と題して公開されている映像集は200本を超え、話題を呼んでいる。


第三部:
座談会 15時15分〜(約60分)
「入江泰吉が愛した風景 ~未来に残したい奈良・大和路~」

出演(ゲスト):
・橋本 聖圓(東大寺長老)
・岡本彰夫(奈良県立大学客員教授(春日大社前権宮司))
・高畠節ニ(浪速短期大学で入江氏に師事 水門会会員)
・保山耕一(テレビカメラマン・映像作家)
  
進行:大正まろん(劇作家)

閉会ご挨拶

主催者都合により変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
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「イストワールhistoire」とは?
大阪ガスが提供する、関西に実在した人物を紹介するドラマシリーズ。MBSラジオの番組で放送するとともに、人物ゆかりの地で朗読公演を行います。
*過去作品はMBSサイト「ポッドキャスト1179」

http://www.mbs1179.com/podcast/
で公開しています。

スタッフ
音響:大西博樹 
舞台監督:河村都(CQ)
宣伝美術:オットーデザイン
写真提供:矢野建彦
企画制作:山納洋・小栗一紅

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2016年10月17日 (月)

ブラタモリ 奈良 

この6月と7月に2回にわたり、NHKのブラタモリで奈良が放映されました。奈良・小西通りの啓林堂書店で大々的に「ぶらたもり3」函館・川越・奈良・仙台、が発売されていたといって、知り合いからいただきました。

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2回にわたって放送されたコースが、本で見るとまた甦ってきて、なかなか面白いものです。

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KADOKAWA発行。1400円(税別)

2016年10月16日 (日)

あるくん奈良スタンプラリー2016

いよいよ10月22日(土)から11月7日(月)正倉院展がひらかれます。
そしてその期間、あるくん奈良スタンプラリーが行われます。11回目になりました、
その冊子が出来上がってきましたので、お買い上げのスタンプラリー参加のお店で配布がはじまる予定です。

お買い物や宿泊をして横3個スタンプが集まれば1回抽選できます。奈良国立博物館読売新聞ブースや東向き北、しもみかど、三条通りの3ヶ所ではボーナスポイントもあります。MAPに書かれていますのでうまく見つけてください。

ゴールの抽選場所は近鉄奈良駅行基広場、そして土日祝は三条通のJR奈良駅近くの菊屋さん店頭にも設置されます。

カラーの冊子は以下の通りです。

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ことしは、春日大社の式年造替の年です。
奈良のまちなか神様マップです。


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お買い上げや食事、宿泊などでスタンプを押してもらえるお店のMAPです。

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そして奈良まちなかのよりぬきのガイドマップです。

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タブロイド版の8ページです。
無料でなかなか中味の濃い冊子です。夏の暑い中を、メンバーがまちなかを歩いて調べました。
どうぞ、お店などで手に入れて、奈良のまちなかを楽しんでいただきたいと思います。

そして期間中は3個以上スタンプを集めたら抽選で、なかなか面白い景品が当たります。

なお正倉院展の金・土・日・祝日の閉館時間は20時までに延長される(入館は19時30分まで)と最近発表になりました。

2016年10月15日 (土)

美ビット見て歩き 私の美術ノート *45

毎月楽しみにしている、川嶌一穂さんの「美ビット見て歩き 私の美術ノート」が奈良新聞に載っていました。 
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美ビット見て歩き 私の美術ノート *45 川嶌一穂
大阪市立東洋陶磁美術館「朝鮮時代の水滴」展
写真 青花牛形水滴(18世紀)=著者撮影
 親が亡くなって、祝儀不祝儀の袋の名前を自分で書くしかなくなったのには困った。大正生まれの父の机の上にはいつも硯箱が置いてあり、さっと墨をすって、ささっと筆で書いてくれた。学校の習字の時間に習っただけだと言っていたが、昔の学校教育は大したものだったと思う。私たち団塊の世代はこうは行かない。「書」にまつわる伝統が身に付いていない。 
 写真の「牛」は高さが8センチメートルで、水滴としては大きい方だろう。「水滴」という美しい名前を持つこの道具は、もちろん硯に水を入れるためのもので、中の水を硯に注ぐ孔と、中に水を入れる注入孔が付いていることが多い。これは牛の背中の真ん中に注入孔、右耳に注ぎ口が開けられている。水を入れた容器に沈めると、ブクブクと水が入る仕掛けである。
 少し青みを帯びた白磁で、眼だけが青で描かれている。口を開けた惚(とぼ)けた表情がこの作品の味である。素朴な造りだが、脚を不器用に折り曲げた姿は実に写実的だ。読書や書きものに飽いた時、持ち主はこの牛の表情にふと心が慰められたのではないだろうか。
 大阪中之島にある東洋陶磁美術館は、時々訪れたくなるお気に入りの美術館だ。先日も知らずにふらりと立寄ったら、何と水滴ばかりが百点以上も展示されていた。そのほとんどが掌(てのひら)に載る小さなものだが、色も形も多彩で、一点一点見飽きることがない。同じく小さな作品である「根付け」のような騒々しさがないのは、水滴が思索の場である書斎で使われる道具だからだろう。百数十点を見終わっても、清々しく、いい気持ちだった。
 また今回、朝鮮陶磁の研究家・浅川伯教(のりたか)の絵が数点出ていたが、浅川の絵は初めてだった。淡彩でさっと描いたようだが、器への愛情が伝わってくるいい絵だ。
 昭和52年(1977)、安宅英一(1901−1994)という一人の目利きの東洋陶磁器のコレクションが、安宅産業の崩壊とともに散逸の危機に瀕した。そのとき住友グループがコレクションを守るべく大阪市に巨額の寄贈をして、昭和57年に市立東洋陶磁美術館が開館した。安宅コレクションのもう一つの柱である速水御舟の作品は、これもまとまって山種美術館に入った。コレクションには趣味の統一がある。散らばってしまっては価値が半減する。私は東洋陶磁美術館に足を運んでは、ああこれが散逸しなくてよかった、といつも思う。安宅産業の崩壊については、松本清張が「空(くう)の城」(文春文庫)という小説に書いている。 
 
 =次回は11月11日付(第2金曜日掲載)=
・ ・・・・・・・・・・・・・・・
かわしま・かずほ
元大阪芸術大学短期大学部教授。
メモ 大阪市立東洋陶磁美術館 大阪市北区中之島1−1−26。電話06(6223)0055。地下鉄御堂筋線淀屋橋駅から土佐堀川を渡り、東へ徒歩5分(大阪市中央公会堂東側)。http://www.moco.or.jp/
会期は11月27日(日)まで(月曜日休館)。

2016年10月14日 (金)

禅 雪舟・世阿弥・珠光展

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10月15日から11月27日まで、奈良県立美術館では、禅 雪舟・世阿弥・珠光・・・展がひらかれるということです。
65才以上は無料とのことです。展覧会のページです

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また1Fギャラリーでは、大和国中(磯城の里)~日本文化の”ゆりかご”を巡る、川西町、三宅町、田原本町の3町の魅力を紹介する展示などが、同じ期間おこなわれます。

2016年10月13日 (木)

サライ11月号は奈良特集

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サライの11月号が現在発売されています。表紙は平城宮跡の朱雀門です。秘仏と神宝の奈良へ、と奈良の特集号です。

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春日大社宮司の花山院さんのインタビュー記事がのっています。また今回の式年造替のことも本殿の本朱のことや絵のことなどものっています。

大和路散歩のとっておきコースとして4コース紹介されています。

特別価格850円(税込)です。サライ11月号の試し読み紹介HP→HP

 

2016年10月12日 (水)

『月刊大和路ならら』10月号は正倉院展特集

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(画像はクリックすると拡大します)

『月刊大和路ならら』10月号は正倉院展特集です。
今年の正倉院展の見どころが書かれています。
500円(税込)。

器まつもり、でも販売しています。

HPは→http://www.narara.co.jp/

2016年10月11日 (火)

16日は、ならまちわらべうたフェスタ

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16日はならまち一帯でわらべうたフェスタです。

もちいどの大宿所では、駄菓子の販売。

スーパーボールすくい(無料)

そして屋内では、小麦粉ねんど、紙トンボ、ぶんぶんごま、などつくります(無料)
毎年、親子連れでたくさんの子どもたちがきてくれます。どうぞお越しください。

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2016年10月10日 (月)

朝倉進さん追悼 篝火コンサートへ  

10月8日ならまちセンターで、篝火コンサートがありました。かがり火コンサートの始まりから19年たちました。
最初からリードしてこの6月亡くなった朝倉進さんのやはり追悼のコンサートでした。
300人入る市民ホールは満員でした。
彼がバンドマスターとして率いてきたNMGというビッグバンド ジャズオーケストラのぶっ通しの90分間にわたる熱演でした。

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司会の方から「ステージ中央の帽子は、朝倉さんが愛用していた帽子です。きょうは聴いてくれていることでしょう」という紹介がありました。

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亡き友の茶色の帽子追悼の舞台にありて思い出尽きず
(毎日新聞やまと歌壇)

この日のプログラムです。1930年代から、なつかしい楽曲ばかりの良いコンサートでした。

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2016年10月 9日 (日)

地下の正倉院展

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(画像をクリックすると拡大します)

10月15日から11月27日、地下の正倉院展が平城宮跡資料館でひらかれます。入場無料(月曜休館)。

先日、新聞で「平城宮跡にペルシャ人役人」「続日本紀」裏づけという大きな記事が出ていました。(以下、読売新聞より)

奈良市の平城宮跡から出土した8世紀中頃の木簡に、ペルシャ(現代のイラン付近)を意味する「破斯はし」という名字を持つ役人の名前が書かれていたことが、奈良文化財研究所の調査でわかった。

 国内でペルシャ人の名前を記した出土遺物が確認されたのは初めてで、奈良時代の日本の国際性を裏付ける成果となる。

 木簡は1966年、人事を扱う式部省があった平城宮跡東南隅の発掘調査で出土した。文字が薄く肉眼では一部が判読不能だったが、今年8月、赤外線撮影をした結果、役人を養成する「大学寮」でのペルシャ人役人の宿直に関する勤務記録とわかった。

 表側の上部に「大学寮解 申宿直官人事」、下部に、定員外の特別枠で任じられた役人「員外大属いんがいだいさかん」という役職名、中国語でペルシャを表す「波斯はし」と同じ読み・意味の「破斯」という名字を持つ「破斯清通」という人名と、「天平神護元年(765年)」という年号が書かれていた。 

その木簡は11月1日から13日に展示されるとのことです。

くわしくは奈良文化財研究所のHPをご覧ください

https://www.nabunken.go.jp/

2016年10月 8日 (土)

春日大社お砂持ち行事参拝

10月6日から23日まで、春日大社本殿へのお砂持ち行事が始まりましたので、早速お参りしてきました。本殿はとてもきれいに仕上げられ、とてもおごそかでした。
偶然出会った旧知の奈良まほろばソムリエの会の方はとても感激したといっておられました。

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奈良新聞7日付は以下のように伝えています。(写真も拝借)

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20年に1度、社殿などを修理する式年造替が進む奈良市春日野町の春日大社で6日、修理が終わった本殿(国宝)の前に、参拝者が白砂を運んで敷く「お砂持ち行事」が始まった。

 式年造替に一般の人にも参加してもらおうと、江戸時代から続く伝統行事。参拝者はおはらいを受けて祭神が移された仮殿を参拝した後、通常は神職や皇族しか入れない本殿前で小袋に入った一握りの白砂を丁寧に敷き詰めた。

 東西に4殿が一列に並ぶ本殿は昨年9月から約1年間、修理工事を実施。美しくなった本殿を間近で見られるのは祭神が仮殿に移されている間だけで、参拝者は鮮やかな本朱が塗られた建物や描き直された「御間塀(おあいべい)」の極彩色壁画などを興味深そうに眺めていた。

 春日大社の広報担当、秋田真吾さんは「20年に1度だけの機会で、美しくなった本殿をぜひ多くの人に近くで見てほしい」としている。

 お砂持ち行事は23日まで(9、11、21日は午後のみ)。時間は午前9時から午後4時半。

 参加費2000円(記念品付き)。

 問い合わせは、春日大社、電話0742(22)7788。

2016年10月 7日 (金)

古都祝奈良 点描 3

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古都祝奈良(ことほぐなら)の会期も10月23日(日)までと迫りました。西ノ京、西大寺に電車で 出かけました。

薬師寺へ。受付をされている方に作品の説明を聞き、人の形の作品と写真を撮ってもらいました。

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そして唐招提寺への道を歩きました。

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やや紅葉が始まっています。会津八一の歌碑へ。
おほてら の まろき はしら の つきかげ を つち に ふみ つつ もの を こそ おもへ    

    (大寺のまろき柱の月影を土に踏みつつものをこそ思へ)

解説は素空氏のHPです→HP

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中国伝来という萩が咲いていました。

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池のところに作品はありました。

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再び電車で西大寺駅へ。そして徒歩3分という西大寺へ。

この日はちょうど光明真言、土砂加持大法要~不断の祈り~の中日でした。境内がきれいに飾り付けられています。

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ちょうど2時の法要に境内にある西大寺幼稚園の園児たちがつぎつぎにお参りに来ました。

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作品です。水が循環してプールのような感じでした。

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これで15ヶ所の会場全部を拝見し、15か所のスタンプをもらうことができました。近鉄奈良駅行基広場で記念のトートバックと缶バッチ、そしてアンケートに答えてクリアファイルをもらいました。

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八社寺のアートプロジェクトのHPです→http://culturecity-nara.com/event_info/8shrines/

2016年10月 6日 (木)

古都祝奈良 点描 2

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東大寺の鏡池で春に造られた、船です。

古都祝奈良(ことほぐなら)も会期を10月23日(日)までのこり2週間あまりになりました。しごとの合間を見つけて後半回ってきました。ならまちのにぎわいの家。オリエント館の展示です。

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元興寺。

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今西家書院では書道家の紫舟さんの作品。ガラスでできたような書が庭にも展示されていました。

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座敷の書は何かで作られているようでした。

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春日大社にも紫舟さん+チームラボの作品がありました。画面の象形文字にさわると、象や牛や犬や鳥などがあらわれました。こどもさんが何度もさわっていました。

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興福寺三重塔、南円堂近くの作品です。

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古都祝奈良のHPです→http://culturecity-nara.com/kotohogunara/

2016年10月 5日 (水)

10月15日IAEA核融合エネルギー会議開催記念・学術講演会のご案内

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めずらしく理系の知り合いのMさんからの案内が届きましたので10月15日京都大学での学術講演会をご紹介します。

実は、私の業界の最も大きな国際会議IAEA核融合エネルギー会議が、数10年ぶりに京都で開催されます。
記念で一般の方向けに10月15日(土)13:00~に学術講演会を開くことになりまして、私が担当してます。

内容は核融合だけではなく、今話題の重力波や宇宙に関する講演も行います。
核融合はITERという大きな実験装置の機構長のビゴさんにフランスから来ていただいて講演していただきます。
もちろん日本語通訳があります。
重力波は柴田先生 宇宙は土井飛行士に講演いただくことになっています。

場所は京都大学の時計台です。近くには吉田神社や下鴨神社、銀閣寺があり観光ついでに来ることもできます。
参加料は、なんと無料!です。

会場の関係で先着500名ですが事前申し込みしていただくと、お席を確保します。当日受付も行います。


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事前申込み
事前申し込みがなくても参加できますが、座席の確保のために事前申し込みをお願いいたします。
「学術講演会科学が拓く人類の未来」申し込みと明記し,お名前とご連絡先電子メールアドレスを,下記メールアドレスまでご連絡ください。

申込み期間:2016年9月1日(木)~2016年10月13日(木)
申込み先:
kay-sugiyama@spf.or.jp [担当:杉山]
お知らせいただく内容:本文にお名前・ご連絡先電子メールアドレス
*お申込みいただきましたら、確認メールを返信します。

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掲載ホームページをあげておきます。


http://www.jspf.or.jp/introduction/161015/
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/department/energy_science/events/2016/20161015_2000
http://www.iae.kyoto-u.ac.jp/NewsRelease/JP/2016/09/07-102237.html
http://www.toshin.com/news/2016100302.html
https://web.kyodaimap.net/event/6197/

2016年10月 4日 (火)

10月のならシネマテーク

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10月7日から9日まで、サンルートホテル奈良、桜の間で開催されます。上映作品は『恋人たち』とのことです。入場料は1000円とのことです。

興福寺 お弁当 「心」

興福寺とJR東海は、貫首の多川俊映師の筆になる、お弁当「心」を販売しています。ちょうど、南円堂前の売店で売っていました。(税込1000円)
東海道新幹線の東京駅、品川駅、新横浜駅、京都駅、新大阪駅でも販売しています。

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JR東海のHP「うまし うるわし 奈良」→http://nara.jr-central.co.jp/

2016年10月 3日 (月)

興福寺五重塔・三重塔特別公開は10月10日まで

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8月から公開されていて、まだまだ日にちはあると思っていた、興福寺五重塔・三重塔特別公開は10月10日までと期限が迫ってきています。拝観してきました。

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2016年10月 2日 (日)

10月12日、氷置 晋さんの新しいCD発売記念新曲発表会

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地元出身のシンガーソングライターの氷置 晋さんの新しいCD発売記念新曲発表会が10月12日(水)14時30分から15時30分まで、きらっ都・奈良2Fでおこなわれます。入場無料。
もちいどのセンター街のテーマソング「いにしえの風」そして奈良を歌った「変わらないで」の2曲です。(税込1000円)

以下は、氷置 晋さんからの最新情報です。

来たる10月12日(水)14:30〜15:30、奈良もちいどのセンター街「きらっ都・奈良」2Fの「NARA EGG」にて、恐れ多くも、1st Single「変わらないで / いにしえの風」の、新作発表会を開催させていただく運びとなりました。
「変わらないで」は奈良を思って作ったバラード曲、「いにしえの風」は奈良もちいどのセンター街のテーマソングです。

生まれ故郷の奈良に戻ってきて、奈良ミュージックデザインを立ち上げてからのこの半年間、本当にたくさんの方々に活動を支えていただきました。...
そんな皆様に、この半年間の集大成としての1st Singleのお披露目と、今後も音楽を通じて全力で奈良を盛り上げていくという決意表明をさせていただければと思います。

当日は抽選会なども予定しております。
司会進行は、ならどっとFM「氷置晋のぴよぴよぴよっ記♪」で毎週ご一緒させていただいている、北山ヒロトさんです。

是非お立会いのほど、よろしくお願い申し上げます。」

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氷置晋さんのHPで試聴できます。→http://shinhioki.com/

12日からこの2曲入りのCDの発売開始です。当方の器まつもりでも販売しますのでよろしくお願いします。

2016年10月 1日 (土)

10月1日 春日大社国宝殿オープン

いよいよ、10月1日から春日大社国宝殿がオープンです。春日大社の国宝千年の秘宝と珠玉の甲冑・刀剣を一堂に、という春日大社国宝殿開館記念展が開催されます。内覧会に招かれましたので、一足先に拝見してきました。

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国宝殿に入り導入路をいくと、まっ暗闇です。神様の神域ということです。やがて水面にほのかな神域が表現されます。そして壁面にもう一つの神域がありました。この日は、新進気鋭の女性の学芸員と若き吉岡さんの説明を聞くことができました。これはぜひ行かれて体感していただきたいと思います。

そして1986年でしたか、新造された「だ太鼓」です。ニューヨーク公演にもいったという大きな太鼓です。すこし低いところ床にだ太鼓が展示されてあり、見るほうはちょうど太鼓の高さあたりで良く見えました。特別に写真を撮らせてもらいました。

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そして、今回の刀剣や甲冑の特別展示の2室を拝観しました。。「平安時代の正倉院」とも表現されるほど、平安時代の名品があります。

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とくに報道されていた金無垢の柄の刀剣です。「国宝 金地螺鈿毛抜形太刀」です。鞘には猫の図柄がたくさんありました。

(この開館にあわせて作られた、出来立ての「春日大社の甲冑と刀剣」(1000円)の図録より。)

このたび新増改築された国宝殿は、とても立派です。ぜひ、ご覧いただいたらと思います。ちょうど、二の鳥居のすぐそばです。

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春日大社の公式HPです→
http://www.kasugataisha.or.jp/

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