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2016年7月23日 (土)

室生龍穴神社へ 3

山部赤人の墓からしばらく走ると165号線に出ましたので、室生寺の方に走りました。まず、以前、本殿は参拝できたものの、龍穴には行けなかったので、龍穴神社を参拝しました。

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それから龍穴に向かおうとして川沿いに登り始めたのですが、道はなくなりとても登れるような様子ではありません。やはり偶然同じように登りかけたもうひとりの方もはじめてだそうで、社務所に聞きにいかれましたが、どなたもおられず。

このあたりに詳しいまほろばソムリエの雑賀耕三郎さんに電話してうまく教わることが出来ました。

「川沿いはロッククライミングのようなところで無理。神社から室生寺の反対方向に500メートルほど行って左に曲がり、山道を800メートルほどいったら龍穴にいけます。車でも近くまで登れます」とのやさしいアドバイスをいただきました。雑賀さんのブログ→http://koza5555.exblog.jp/
もうひとりの方にもそのようにお伝えした次第です。

こういう表示を社務所あたりにしてわかりやすくしていただきたいと思ったことです。

それから雑賀さんのアドバイスどおりに行くと無事たどりつきました。この鳥居をくぐって階段を下ると川があり、龍穴がありました。

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たしかに龍の棲家と思える神々しいところでした。30度を越す暑い日でしたが、ここまでくると涼しい風が吹いていました。

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先日、まほろばソムリエの会の日本書紀の勉強会がありました。講師の木村三彦先生のお話です。
「かつて自然、水、川なども神だと考えた。そして川はうねっているので、蛇、あるいは龍と考えた。したがって蛇行という言葉も残っているし、水道の出るところも、蛇口という言葉で残っている。」と。
なるほどと思ったことでした。
そのあと訪れた室生寺では手洗い場の「龍の口」から、冷たい水がそそがれていました。

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